学校生活
山田先生「道徳」授業
12月20日(金)
今日は、山田先生の最後の授業として、「道徳」の授業を公開していただきました。
「わんぱく まつじろう」(道徳教育郷土資料くまもとの心)を資料に、朗読DVDに聞き入っていた子どもたちは、じっくり教材と向き合い、「人に信じられ、心豊かに生活するために『素直な心で生活する』ことの大切さ」を学びました。
授業の最後では、ゲストティーチャーの校長先生から、「人間には弱い心があります。しかし、嘘やごまかしをして誰も気付かなくても、自分自身の心に嘘をついてはいけません。正直に生きてほしい!」と話されました。