多良木小の子どもたちの毎日の活動報告
器楽部 犬童球渓顕彰音楽祭出場
先月の「RKK器楽合奏コンクール」で金賞を受賞した器楽部ですが、今日は、人吉市カルチャーパレスで行われた「犬童球渓顕彰音楽祭学校発表会」で、ドヴォルザークの「弦楽セレナーデ第5楽章」を演奏してきました。他校の先生方からも、「凄いですね。」と声をかけていただくような素晴らしい演奏ができました。明日の「多良木っ子サタデー」が前期器楽部の最後の演奏となります。
3年生 多良木っ子サタデーに向けて
いよいよ、今週の土曜日は「多良木っ子サタデー」です。3年生は、総合的な学習の時間に多良木町のことについて学習しました。そこで、今回の発表では、多良木町のあちらこちらにある「えびす像」のことを劇で紹介します。自分の役はもちろん、友だちの役のことも、みんなでアイディアを出し合いながら考えていきました。「かっこいい3年生を見せたい」と、気持ちを一つに頑張っているところです。本番に向けて、ラストスパート3年生!
5年生 稲刈り
10月31日(月)に稲刈りを行いました。雨が心配されましたが、天候も何とか持ちこたえ予定通り実施することができました。
5年生には、初めて稲刈りを体験する児童が多く、作業開始前からワクワクしているようでした。稲刈りを始めると、鎌の使い方に一苦労。持ち方や動かし方が難しかったようで、JAの方に教えていただきながら作業を進めました。活動の終盤になると慣れてきて、とても楽しかったようです。稲刈りを通して、米づくりにおける先人の努力を知るとともに、食への感謝の気持ちを改めて抱いた5年生でした。米づくりの学習は、後日餅つきをして終了です。
御協力いただいた、JAの皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
6年生 多良木っ子サタデーに向けて
修学旅行が終わり、次はサタデーの練習に取り組んでいます。6日間という短い練習期間に子どもたちは驚いていました。学旅行、そして平和学習で学んだことを自分の言葉で伝えていきたいと考えています。これまでの学習で、戦争や平和について自分の考えをしっかり深めているので、子どもたちは自信をもって発表することができています。最高学年として、見ている人の心と記憶に刻まれるような発表にしていってほしいと思います。
4年生サタデーの練習
4年生は、11月5日にある「多良木っ子サタデー」に向けて、初めて体育館で練習しました。練習での目標は、おじいちゃんやおばあちゃんに聞こえるように、大きな声でゆっくり、はっきり台詞を言うことです。教室でしたときよりも、大きな声を出さなくてはいけないので、何回もやり直しをしながら練習しました。いよいよ来週は本番です。残り1週間頑張れ4年生!
研究授業(1年2組)
今日は、1年2組で中山加奈子先生による算数の研究授業がありました。
繰り上がりのあるたし算を活用する内容の授業でした。子どもたちは、これまで学習してきた、さくらんぼ計算を使いながら、真剣に取り組んでいました。
「いろいろな計算の仕方があって、楽しかった。」という、子どもたちからの感想が印象的でした。
繰り上がりのあるたし算を活用する内容の授業でした。子どもたちは、これまで学習してきた、さくらんぼ計算を使いながら、真剣に取り組んでいました。
「いろいろな計算の仕方があって、楽しかった。」という、子どもたちからの感想が印象的でした。
持久走大会に向けて
11月24日(木)の持久走大会に向けた取組が、各学年で始まりました。授業や体力アップタイムで走る練習をしながら、自分の目標を決め、その目標に向かって頑張ってほしいです。
多良木っ子サタデーに向けて(5年生)
5年生は、多良木っ子サタデーで合奏に挑戦します。今日は、その際に使用する竹の準備をしました。
まず、のこぎりを使って竹を適当な長さに切り、その後、砂できれいに磨きました。子どもたちは、自分たちが使用する道具ということもあって、真剣にそして丁寧に作業に取り組みました。
本番でどんな音色を奏でるのか、ぜひ御期待ください。
まず、のこぎりを使って竹を適当な長さに切り、その後、砂できれいに磨きました。子どもたちは、自分たちが使用する道具ということもあって、真剣にそして丁寧に作業に取り組みました。
本番でどんな音色を奏でるのか、ぜひ御期待ください。
修学旅行12
長崎の町を歩き回りました!
修学旅行11
修学旅行⑩
ホテルの方にお礼を言って、出発です。
2日目 朝食
2日目 朝食
2日目 朝食
多良木っ子6年生、63名今日も元気です!
世界新3大夜景
夜景ももちろんですが、なんと今日は花火大会があっていました。幸運な子たちです。
修学旅行⑧
修学旅行⑦
修学旅行⑥
修学旅行⑤
平和学習の講話を内野節雄さんにしていただきました。
修学旅行④
原爆落下中心地
今年の8月までに亡くなった方々の名簿があります。
平和祈念像の前にて。