多良木っ子の生活

多良木小の子どもたちの毎日の活動報告

なわとび大会に向けて

 来週の行こうデーは各学年なわとび大会を実施します。4年生もなわとび大会に向けて練習を頑張っています。持久跳びや30秒はや跳びに加え、いろいろな技にも挑戦しています。はや跳びでは、これまでの自己最高記録を更新する子どもたちも増えてきました。本番に向けて、さらなる記録更新が楽しみです。
 

雪の朝

 今朝は校庭一面、真っ白な雪景色でした。思った以上の積雪に、子どもたちは大興奮。登校するやいなや外に飛び出し、雪合戦や雪だるま作りなどで楽しんでいました。
 

研究授業がありました

 本日2校時、わかば2学級で特別支援教育についての研究授業を行いました。今回は道徳の授業で、ルールや約束の大切さについて考えました。みんな、自分の素敵な考えを生き生きと発表していました。よく頑張ったね!多良木っ子!

人権教育の取組

 本校では、児童がお互いの良さ認め合い、自己肯定感や自己有用感を高めることができるよう工夫しています。
 児童が考えた人権キャラクター「ふうちゃん」を使ったカードに、「友だちからしてもらってうれしかったこと」や「頑張っている友だち」を紹介します。
 各クラスの「あったか係(人権係)」が、紹介文の中から昼の放送で紹介するなどの取組を行い、温かい気持ちを広げていきます。

フレンズタイム

 今日は、3学期初めてのフレンズタイムがありました。それぞれの縦割り班に分かれて大縄の8の字跳びを練習しました。高学年の子どもたちが、低学年の子どもたちに跳び方のコツを優しく教えている姿がありました。初めて跳べた子どももいて、とても喜んでいました。これからも班で協力して楽しく活動してほしいと思います。