多良木っ子の生活

多良木小の子どもたちの毎日の活動報告

ありがとう

 今日廊下に水筒の水がこぼれていました。すると1人の多良木っ子が雑巾を持ってきて一生懸命拭いてくれました。2階から1階にかけて拭いてくれました。「誰がこぼした。」ではなく「拭いてあげよう。」というその優しさに心が温かくなりました。「ありがとう」という言葉が自然と出てきました。「ありがとう」「嬉しいよ」そんな言葉で学校をいっぱいにしていってほしいと思います。ありがとう。多良木っ子!

応援団練習頑張っています!

 運動会に向けて応援団の子どもたちも一生懸命頑張っています。「自分のために、みんなのために頑張ることは当たり前。今よりも『さらに』を目指す。」を目標として、自分のために、そしてみんなのために取り組んでくれています。短い練習期間の中でも、めきめきと成長していく子どもたちを見ることができるのは本当に嬉しいことです。精一杯、悔いのないように頑張っていほしいと思います。頑張れ多良木っ子!

学校の自慢を考えました。

 本日、2年生の道徳の授業で「多良木小学校の自慢」について考えました。
子どもたちは、グループになって1人2つずつ学校の自慢を出して、見せ合っていました。
ぜひ、これからも多良木小学校の自慢を増やしていってほしいと思います。 

運動会練習2日目

本日の運動会練習は、雨天のため体育館で行いました。
今日の練習内容は、開会式と閉会式の流れの確認でした。
先生方の指導やアドバイスを受けて、みんな一生懸命に取り組んでいました。

交通安全教室がありました

 本日、交通安全教室がありました。多良木警察署の方々から、歩行指導や自転車の乗り方の指導をしていただきました。子どもたちは真剣に警察署の方のお話を聞き、横断歩道の渡り方や自転車の乗り方を学んでいました。
 また、子どもたちの自転車点検をしてくださった町内の自転車店の方から、点検後に「空気が適切に入っていない自転車が多いので、家庭でもしっかり点検していただきたい。」とアドバイスをいただきましたので、子どもたちの命を守るため、定期的に点検をよろしくお願いします。