八代市立八竜小学校ホームページ
学校生活
明日 2学期スタート
夏休み最終日。
「eライブラリ家庭版)」によるオンラインテストで、万が一に備えていましたが、なんとか明日、予定どおり2学期スタートです。
子供達の久しぶりの登校に備えて、校舎周りもきれいになりました。
盆明けから長雨が続いていたため、昨日昨日と、榎田先生が草刈り機フル稼働で除草していただきました。
坂井先生には、玄関前の花壇の草取りをしていただき、美しい玄関前となりました。
8月22日(日)に予定していた「親子除草作業」を感染防止で中止にしたため、保護者の皆様も心配されたかと思いますが、子供達が明日からたくさん遊ぶだろう遊具の周りもバッチリです。
プランターの花も、先生方の毎日の水やり管理で、元気に夏休みを超しました。明日、きれいな花を咲かせて子供達を迎えることができます。
最大限の予防対策をしながらも、潤いのある学校生活を過ごしていきたいと思います。
坂本フィールドワーク➂「中谷小校区」&「深水小校区」
「坂本フィールドワーク」の三日目は、「中谷小学校区」から足を伸ばして「深水小学校区」を巡ってみました。
まず、中谷小校舎(現青少年センター)を訪れると、学童保育でたくさん子供達が居て、元気に挨拶してくれました。
そこから坂本パーキングエリア方面に少し上がると「丸山経塚」があります。この塚は江戸時代1774年に建立され、浄土真宗の阿弥陀経が一文字一文字書かれた小石が壺に入れられて埋められてあるそうです。昔の人の信心深さが分かります。
中谷川に沿って少し上がると、「小崎の眼鏡橋」があります。この石橋は市指定有形文化財です。
さらに中谷川を上ると「木々子(きぎす)」集落です。今日は是非とも「木々子」に伺いたかったのです。その理由はこれです。
これは、「木々子の七夕綱」と呼ばれる国の無形民俗文化財に選択されている木々子の郷土行事です。毎年月遅れの七夕の前日(8月6日)に中谷川に渡して綱を張られるそうです。綱には、鶴や亀、 馬、草鞋(わらじ)、 タコ、織姫・彦星の人形、扇子などのわら細工がつるされています。五穀豊穣・子孫繁栄を願う伝統行事です。今年も木々子の皆さんで見事に飾られていました。
木々子の七夕綱を見学した後、山道(林道)で深水地区を目指しました。途中「板ノ平」の集落を通り、走水川に沿って深水地区に到着しました。まずは「内谷第一発電所」に行くと現在工事中で中に入ることはできませんでした。この水力発電所でつくられるクリーンエネルギーは、これからの時代まさに大切です。
発電所からさらに山道を登ると、深水の名所「走水滝」があります。暑い午後でしたが、その姿に心を洗われ爽やかな気持ちになりました。
深水小学校がある上深水から下深水を通り、深水川に沿って球磨川まで下ってきました。
残念ながら昨年の豪雨で、「深水橋」と「深水発電所」は流失しています。
「深水発電所」は坂本の歴史を残す大切な「遺構」でした。深水発電所は、1921年(大正10年)、当時の九州製紙坂本工場が、自社専用発電所として建設したものです。その後、坂本は製紙工場の街として栄え、昭和63年の製紙工場操業停止まで、深水発電所も稼働していたそうです。まさに坂本の歴史です。
坂本が製紙工場の街として栄えた場所を最後に訪れました。中谷の「くま川ワイワイパーク」です。
子供達に大人気そして坂本の自慢だったこの公園も、豪雨で被害を受け現在は使用できません。対面のグラウンドは災害ゴミの集積所に現在なっています。一日も早くもとの楽しい公園に戻ることを願います。
この「くま川ワイワイパーク」の場所が、元製紙工場の跡地なのです。とても大きな工場が坂本にあったことが分かります。公園の中には、ここに製紙工場があった記念碑がありました。
記念碑の一番右にある「大きな石の輪」なんだと思いますか? この大きな輪を回して、紙の原料となる木材をすりつぶしていたそうです。
半日では、「中谷・深水校区」の全てを紹介することはできませんでした。後日またレポートします。
坂本フィールドワーク➁「中津道小校区」
「坂本フィールドワーク」の二日目は、坂本の最南端「中津道小学校区」を巡ります。
まずは、坂本町、芦北町、球磨村の境目にある「御前岩(ごぜんいわ)」です。場所は瀬戸石駅と瀬戸石ダムの間、球磨川にある大きな岩です。
なぜ「御前岩」と呼ばれるかというと、江戸時代球磨地方藩主の相良公が参勤交代の際、この岩の上で休憩をされていたのだそうです。確かに登ってみたくなる大きな岩です。
次は、JR肥薩線の「瀬戸石駅」です。昨年の7月豪雨災害によりその姿は無残なものになっています。
在りし日の瀬戸石駅舎は、大人気アニメ「夏目友人帳」の聖地巡礼としても有名でした。
また同じく、「夏目友人帳」に登場していた「球磨川第一橋梁」も昨年の豪雨で被害を受けた姿になっています。
在りし日の「瀬戸石駅」の写真を、地域情報サイト「八代連絡帳」様からお借りしました。
なお、地域情報サイト「八代連絡帳」様のサイトには「瀬戸石駅と夏目友人帳」のことが詳しく紹介してあります。どうぞこちらもご覧ください。https://8246renraku.net/archives/setoishieki.html
いつの日か、JR肥薩線復旧により「瀬戸石駅」「球磨川第一橋梁」が生まれ変わり、新たな聖地巡礼で多くのファンに観てもらうことを願います。
中津道小の下、球磨川沿いにある「中津道神社(阿蘇宮)」は、被害はあるものの500年以上続く歴史を感じさせる神殿は神聖な姿です。市天然記念物に指定されている「中津道阿蘇宮の森」の大木は、洪水にも耐えた生命力溢れる神秘的な森です。
昨年7月豪雨で流出した「鎌瀬橋(かませばし)」も、復旧が進み今は仮橋が架かっています。これで国道219号線が人吉・球磨から八代までつながりました。さらに復興・復旧が進みます。
この他に、中津道校区では「市ノ俣(いちのまた)の音松岩」や鎌瀬から小川谷を登った場所にある「除滝(よけんたき)」を紹介したかったのですが、今日のフィールドワークでは道路が全面通行止めでたどり着けませんでした。道路が復旧しましたらまた取材に行き、レポートします。お楽しみにしてください!
坂本フィールドワーク➀「久多良木小校区」
坂本の魅力・学習教材の再発見を目的とした「坂本フィールドワーク」一日目は「久多良木小校区」を巡ってきました。久多良木小校区は、坂本の南西部で葦北郡芦北町とも接しています。
まずは、熊本県名水百選にも選ばれている「さくらの雫」です。蝉の声が鳴り響く山林に囲まれたとても静かな場所でした。ボーリングで湧き出た水は枯渇することなく、夏も冬も美味しい清水です。地元の有志で約350本の桜の木が近辺に植樹してあります。桜の季節はピンク色に染まるそうですので、ぜひ春の「さくらの雫」がおすすめです。
次に、「百済来地蔵堂」です。今から1300年以上も昔、宝亀元年(西暦770年)に建立された地蔵堂です。建立当時の菩薩像が安置されていて、平成14年には「熊本県史跡」に指定されています。今度は地域の方にお願いして中の菩薩像も取材させていただきたいです。
百済来地蔵堂の奥には、県指定の天然記念物であった「権現堂の大杉」があります。台風で幹が折れ劣化が進み、現在は根の部分が残されています。
地元のおばあちゃんにお話を聞くと、「私たちが子供の頃は、10人以上が両手をつないでも、ぐるっと囲むことはできんだったとよ。」とのことでした。胸高幹回り11mもあり、坂本最大の木だったそうです。
久多良木小の横には、「久多良木神社」があります。この神社の社を取り囲む「久多良木神社の森」も天然記念物に指定されています。えのき、いちょう、杉などの大木で森がつくられています。
久多良木小校区のフィールドワークいかがだったでしょうか。帰り道は、かわいい親子がお見送りしてくれました。
坂本フィールドワーク
職員室前の廊下には、平成15(2003)年度の3年生が作成した「ふるさとマップ」が掲示してあります。
旧8小学校区の様子・名所等が一目で分かる大作です。
このマップをもとに、来週から「坂本フィールドワーク」に出かけたいと思います。今の坂本の様子を「デジタル版マップ」で残したいと考えます。3年生・4年生の総合的な学習の時間にもつなげていきたいと思います。
中谷校区「日光の棚田」など、県内でも有名な場所もあります。
まずは、旧久多良木小校区に出かけたいと思います。今、平成2年に発行された「坂本村史」を読んでいるのですが、歴史的な遺物も数多くあるようです。しっかり見て回ってきたいと思います。
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今日の給食
キムタク!
今日の献立は、キムタクごはん、牛乳、春雨スープ、ぎょうざ、野菜の中華和えでした。
キムチとたくあんを混ぜ込んだキムタクごはん!キムチのほどよい絡みとたくあんのコリコリ食感が最高でした!
ミネラルがたくさん!
今日の献立は、さつまいも蒸しパン、牛乳、五目うどん、黒糖大豆でした。
黒糖は、サトウキビのしぼり汁を沸騰させ濃縮し、冷まして作るそうです。糖分のほかに、カリウムやカルシウム、鉄分などのミネラルをたくさん含んでいます。上品な甘さで美味しかったです!
土曜日なのになぜ給食!?
今日の献立は、カレーライス、牛乳、フルーツ和えでした。
今日は、坂本橋と坂本支所の完成式に参加し歌を披露するので、登校日としました。給食もいつもどおり提供していただき感謝です。子供たちが大好きなメニューで、子供たちの歌声のエネルギー源となりました!
金太郎の息子が由来!?
今日の献立は、麦ご飯、牛乳、ハンバーグの照焼ソース、五目きんぴら、豆腐のみそ汁でした。
きんぴらは、漢字で書くと金平です。これは、金太郎こと坂田金時(さかたのきんとき)の息子 坂田金平(さかたのきんぴら)に由来しているそうです。坂田金平みたいに強くて丈夫なものの例えとして、江戸時代ではさまざまなものの名前に「きんぴら」が使われるようになり、「きんぴらごぼう」などもその一つだそうです。へえ~という感じです。
中国の広東省が発祥!
今日の献立は、麦ご飯、牛乳、ユーリンチー、スーミータン、中華サラダでした。
ユーリンチー(油淋鶏)とは、中国広東省が発祥の家庭料理の一つで、「油=食用油」「淋=かける、注ぐ」「鶏=鶏肉」という意味があるそうです。パリッと揚げた鶏肉に、香味ソースをかけた料理です。今日は、中華のメニューでした。