学校生活

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大寒の朝

なわとびで駆け出す5年生

今日は二十四節気の「大寒」で一年で一番冷え込む季節と言われています。

そのような中、登校した子供達は、縄跳びを手に、グラウンドに飛び出してきます。

「駆け足跳び」でグラウンドを一周した後は、思い思いの技に挑戦です。

感染拡大の中、お互いの距離をとりながら、取り組んでいます。

高学年はやはり「二重跳び(二段跳び)」の連続が目標のようです。

大寒の朝の冷え込むグラウンドに、「ビュビュン ビュビュン」という風を切る音が響いていました。