最終更新日 2026.01.16
平成29年度~
栄養のバランスを考えて・・・~5年・家庭科の授業から~
10月9日(水)
5年生は家庭科の授業で、「栄養のバランスに注意して献立を考える」学習を行っています。この日は、アドバイザーとして苓北町の栄養職員の先生に来ていただきました。まずは、自分たちの家で食べた献立を発表し、その後、アニメの動画に出てくる食事のメニューについて問題点はないかをみんなで考えました。
栄養職員の先生から、五大栄養素についてのお話をしていただき、5つの栄養素を含んだ食品を使ったバランスのよい献立を考えていくことが大切ということを学びました。お話を聞いた後は、実際にアプリを使って自分で献立作りです。使いたい食品を選んで並べてみると、栄養が偏っていたり、バランスよく食品を選んでみたものの、それからできる献立メニューが思い浮かばなかったり・・・試行錯誤しながら自分なりの献立を考えていました。これから、調理実習も予定されています。子供たちも、その練習として家庭でも栄養バランスのとれた献立メニューを考え、家族のために料理に取り組んでくれるとうれしいなと思います。
授業が終わると給食です。栄養職員の先生は、各学年の給食の準備の様子をご覧になりました。どの学年も身支度を整え、協力し合って給食の準備を行っていました。
1年生の学習 がんばっています!
10月8日(火)
1年生の授業の様子をのぞいてみました。算数は、たし算の繰り上がりの学習でした。たす数、たされる数どちらを分けても10のまとまりにできることに気づき、ペアで自分のやり方をブロックを使ったり、ノートに書いたりしながら説明し合っていました。練習問題も「できた、できた!」と喜びながら取り組んでいました。
たんぽぽ学級の1年生は、一から十までの漢字の練習に取り組んでいました。平仮名からいよいよ漢字の練習が始まり、ノートに丁寧に練習していました。最後は、元気な音読を披露してくれました。
国語、算数ともに、少しレベルが上がってきた学習に、1年生も意欲満々です。この意欲を大切にしながらこれからの学習の基礎となる内容をしっかりと身に付けさせていきたいと思います。
4年・苓北支援学校との交流②
10月7日(月)
4年生は総合的な学習の時間に、苓北支援学校との交流学習を行っています。1学期も支援学校を訪問し、3名の子供たちとの交流を行いました。その時は、支援学校側が用意されたボッチャなどのゲームで交流を行いましたが、今回は、富岡小学校の子供たちが交流の内容を考え、進行も任されました。まずは、3つのグループに分かれて自己紹介から。1学期は、初対面でお互い緊張していましたが、今回はかなりリラックスムードで再会を喜んでいました。
早速、チーム対抗戦のゲームが始まります。まずは、すごろくゲーム。4年生の子供たちによる手作りすごろくは、なかなかの出来です。2年間の学校生活をすごろくに表してあり、「授業参観で発表できず、叱られ3マス戻る」「苓北支援学校との交流が楽しい!4マス進む」・・・など楽しいマス目となっていました。サイコロも支援学校の子供たちが振りやすいように坂道を作ったり、手を添えて一緒に行ったりと心優しい場面が至る所で見られました。
すごろくゲームが終わると、次は〇×ゲームと宝探しゲーム。富岡小学校に関する問題を支援学校の子供たちに考えてもらい、正解すると宝が隠されている場所のヒントが出されていきます。宝は、子供たちが作った折り紙やお手紙などで、宝を手にした支援学校の子供たちもとても喜んでいました。最後は、感想を交流し合いました。お互いのことを知り、一緒に活動する喜びを感じることのできた時間でした。
今年も大盛況! ~町民体育祭富岡大会~
10月5日(土)
午後1時、翌日の町民体育祭に向けて準備が行われていました。トラックのラインを引いたり、テントを設営したり・・・役場の担当の方や各地区の役員さんには、大変お世話になりました。
10月6日(日)
町民体育祭当日。午前7時45分から、役員の打ち合わせが行われていました。
そして、午前8時30分。いよいよ町民体育祭のスタートです。各地区選手団入場の後、開会式が行われました。
開会式が終わると、競技スタートです。トップバッターを飾るのは、富岡保育園の子供たち。切れのあるダンスとポーズもビシッと決まった組体操を披露。会場から大きな拍手が沸き起こりました。
びんおこし・びんたおしは、各地区ごとにリレーでつないでいきます。
パン食い競争には、富小の子供たちも参加。小中学生の部、大人の部ともに吊り下げられたパンを口で挟むのに苦戦しながらもおいしいパンをゲットできたようです。
「あわてず急げ」・・・ボールをドリブルしながら、リレーでつないでいきます。
じゃんけん競走。なかなかじゃんけんに勝つことができず、何度もいすの周りを走っていた人もいました。
「やんちゃ子守」ボールをバウンドさせて背負った籠の中に入れるのにかなり苦戦。正に、ボールがやんちゃな子供だったようです。
百足競走リレー。各地区声を掛け合いながら、進んでいきます。ゴールは大接戦でした。
ボール運びリレーは各老人クラブの対抗戦でした。ボール配りリレーは、3つのボールを行きは小さな皿にのせ、帰りは回収して次の走者に渡します。
プログラムの最後は、地区混成リレーです。小学生チームから大人チームへとバトンをつないでいきます。選手の迫力ある走りに、地区ごとのテントも応援で大いに盛り上がりました。
快晴の秋空のもと(やや暑かったですが・・・)午前11時頃には閉会式を迎え、大きなけがもなく無事終了することができました。後片付けまで大変お世話になりました。
昨年度に引き続き、今年度も大盛況に終わった町民体育祭でした。このような地区あげての体育祭にたくさんの方が参加し、楽しい交流の場がこれからも続いていくことを願っております。
陸上記録会(5・6年)
10月4日(金)
雨によるグラウンドコンディション不良のため、延期となっていた陸上記録会。2日(水)の時点では、木、金と雨の予報が出ていて予備日の実施も無理かと思われていました。水泳記録会も熱中症予防から中止となり、子供たちの頑張りを発揮する場として何とか陸上記録会は実施したいという先生方の思いが通じて、グラウンドも実施できる状態まで回復し、当日午前6時はまだ弱い雨が降る中でしたが、実施を決断しました。朝から、体育主任や校長先生方で消えかけていたラインを引き直し、会場設営を行いました。すると、次第に雨も上がり、晴れ間まで見えるようになってきました。先生方がそろうとメンバー確認や各種目に分かれて役員の打ち合わせを行います。
子供たちはというと、各学校それぞれに準備運動やウォーミングアップを行います。
開会式を終えると、まずは全員出場する100m走の競技が始まります。5年女→5年男→6年女→6年男の順に走りました。最後まで力を抜くことなく、一生懸命ゴールまで走りました。
次は、フィールド競技です。ソフトボール投げ、走り幅跳び、走り高跳びに分かれて同時進行で競技が進んでいきます。
最後は、800m走です。フィールド競技が行われている間にウォーミングアップを行っていました。5・6年女子→5・6年男子の順に競技が行われました。短距離走に近いスピードで4周近く走るので、かなりきつかったと思いますが、各学校の応援席から大きな声援を受けて、全員最後まで走り抜きました。
今年は、残念ながら新記録は出ませんでしたが、みんな「あきらめない心」で最後まで力を尽くして頑張った陸上記録会となりました。この頑張りは、今後自分に対する自信となり、いろいろな場面で生かされていくことと思います。平日にもかかわらず、たくさんの方が応援にかけつけてくださいました。本当にありがとうございました。
町民体育祭に向けて ~運動場整備~
9月29日(日)
10月6日(日)の富岡地区町民体育祭に向けて、運動場整備が行われました。午前7時開始だったのですが、6時過ぎから草刈りをしてくださっている方もいらっしゃいました。この日は地域の方、保護者の方、そして子供たちと100名以上の方が参加され、刈り払い機で草を刈る、草刈り鎌でしつこい芝を引き抜く、刈った草を集める・・・それぞれの仕事を汗だくになりながら頑張ってくださいました。
おかげで、1時間もすると運動場も見違えるほどきれいになり、予定していた時間より早く終了することができました。富岡地区の団結力の強さを感じました。また、子供たちが、保護者の方だけでなく地域の方々と一緒に作業をする光景はとてもいいものだなと思いました。きっと6日の町民体育祭は大いに盛り上がることでしょう。(天気がちょっと心配ですが…)
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
1年生に楽しんでもらうために ~2年生活・おもちゃのまちづくり~
9月27日(金)
2年生の教室をのぞいてみると、生活科の学習が行われていました。黒板には、「1年生をおもちゃのまちにしょうたいしよう」と書かれていました。10月に1年生を招いて手作りのおもちゃやゲームで楽しむ計画をたてているそうです。1年生の人数にあわせて5種類のおもちゃ・ゲームコーナー(ダーツ・魚つり・ボーリング・とことこ車・ビュンビュンカー)を考え、分担して準備を進めていきます。9月末までにおもちゃやゲームを完成させようと、どのグループも友達と協力しながら頑張っていました。おもちゃだけでなく、すてきな景品もできあがっていました。
おもちゃやゲームができあがると、これから1年生に楽しんでもらうために遊び方を工夫したり、招待状をつくったりと準備を進めていく予定です。昨年は、招待される側だった2年生が、1年生のために話し合ったり、準備したりする姿を見て、立派なお兄さん・お姉さんに成長しているなと感慨深いものがありました。きっと、10月にすてきな「おもちゃのまち」が開催されることでしょう。2年生のみなさん、頑張ってくださいね!
水俣に学ぶ肥後っ子教室(5年)
9月26日(木)
苓北町内4小学校の5年生は、2台のバスに分かれフェリーを使って水俣を訪問しました。「水俣に学ぶ肥後っ子教室」です。この「水俣に学ぶ肥後っ子教室」は熊本県内全ての5年生が水俣に行って学ぶ学習です。社会科で公害を学習する5年生が、実際に水俣市を訪問し、水俣病資料館や環境センターなどで公害被害から環境再生へと立ち上がる水俣の姿を学んでほしいという願いから2011年度から始まりました。
午前6時15分。体育館に富岡小学校5年生がそろいました。担任の先生から説明を受けた後、いよいよバスに乗り込みます。朝早くからお家の方も大勢見送りに来てくださっていました。
午前7時50分、牛深港に到着。4校の5年生がそろったところで出発式を行いました。各学校の代表が、今から始まる「水俣に学ぶ肥後っ子教室」のめあてを発表しました。
出発式を終え、フェリーに乗り込み、水俣へ。フェリーの中では、集団宿泊教室で仲良くなった4校の5年生が、学校の垣根を越えて一緒に海風にあたったり、客室内でおしゃべりをしたり、楽しい時間を過ごしていました。
午前10時過ぎ、予定通りに水俣に到着。まずは、水俣病情報センターで語り部の方の講話を聞きます。とてもお話が分かりやすく(実は、語り部の方は夏休みに本校職員が研修を受けた方だったのです)子供たちの心に響くものがありました。子供たちは、しおりのメモ欄が足りなくなるくらい、たくさんメモをとって真剣な表情で聞いていました。(語り部の方の写真掲載はNGなので開始前の様子しかお伝えできませんが・・・)
講話が終わり、館内を10分ほど見学し、外に出て5年生全員で記念撮影を行いました。
そして、お楽しみの昼食の時間。外が暑かったので室内で昼食をとることになりました。朝早かったので、みんなお腹がすいていたようであっという間にお弁当を食べてしまいました。
お弁当を食べ終わった子供たちは、班ごとに環境センターにあるいろいろなコーナーを回り、体験ゲームを楽しんでいました。午後からは、環境学習です。クイズを交えながら地球温暖化、CO₂排出実質ゼロ(ゼロカーボン)に向けた取組などについて分かりやすく説明してくださいました。子供たちも、環境のために自分がどんな取組をしていくか決めてシートに書き込んでいました。是非、実行していってほしいと思います。
最後に、水俣病資料館に移動し、語り部の方のお話を思い出しながら、展示してある資料を写真におさめたり、メモをしたりして水俣病についての理解を深めました。
水俣での学習を終え、帰路につきます。行きと変わらず、フェリーの中もみんな楽しそうでした。牛深港に到着し、解散式を行いました。各学校の代表が一日の学びを発表しました。
解散式が終わると、志岐小、坂瀬川小の友達に別れを告げ、都呂々小の友達とともにバスで学校に向かいます。帰りは、きっと子供たちは疲れてみんな爆睡だろうと思っていたのですが、寝ている子はほんのわずかで、〇〇ランキング発表など、都呂々小学校の友達も巻き込みながら大盛り上がりのバスの中でした。そして、午後6時、富岡小学校到着。たくさんの保護者の方、先生方、器楽部の子供たちに出迎えてもらいました。
朝早くからのお弁当作りや送迎等、保護者の皆様には大変お世話になりました。子供たちは、水俣での学びを知識だけに終わらせず、心で受け止め、これからの生活にどうつなげていくのかを、これからの学習できっと深めていってくれることでしょう。半年後は、最高学年となる5年生の子供たちが、学びを生活に生かして素晴らしい富岡小学校のリーダーへと成長していくことを大いに期待しています。
陸上記録会に向けて・・・
9月25日(水)
10月2日(水)の陸上記録会に向けて、5・6年生の練習が本格的に始まりました。先週までは、朝から夕方まで、暑さ指数(WBGT)が31℃をこえることが多く、体育の授業はもちろん練習もほとんど外ではできない状況でした。今週になってようやく外で運動できる暑さ指数になってきました。この日は6時間目、5・6年生合同の体育でした。
まず、走力を高める運動を行い、100Mのタイムを測定しました。100M全力疾走・・・といいたいところですが、あまり走り込んでいない子にとっては100Mはとても長く感じ、ゴール付近では失速していたようです。本番では、失速してしまっても、遅くなってしまっても、最後まであきらめず、ゴールまで走り抜けてほしいと願っています。
6時間目が終わると、5・6年生担任以外の先生方も運動場に集まり、今度は種目別に分かれての練習です。
走り高跳び。今年度は、標準記録をこえていないと出場できないため、富岡小学校からは2名の参加となります。
ソフトボール投げ。記録をとった後は、より遠く飛ばすためにキャッチボールで肩を鍛えていきます。
800m走。800mは、中長距離種目ですが、かなり短距離色の強い走りとなるのできつい種目と言われます。全力で走ったり、ゆっくり走ったりを繰り返しながら少しずつペースを上げていく練習を行っています。
最後は、走り幅跳び。20㎝×120㎝の踏み切りラインをこえてしまうと、記録とならないのでみんな足をあわせるのに苦労していました。着地は「ん」の形になるよう友達同士で見合い、アドバイスし合いながら練習しています。
本番まで、あと数回の練習ですが、自己ベストが出せるよう、自分の力を信じて頑張ってほしいと思います。
応援も、どうぞよろしくお願いします。
あいさつ運動 ~秋の交通安全運動実施中~
9月25日(水)
今朝は、あいさつ運動でした。現在秋の交通安全運動も実施中(9月21日~30日)で、あいさつ運動の当番の方だけでなく、交通安全の呼びかけのための地域の方も加わり、子供たちの登校を見守っていただきました。子供たちも元気に挨拶を行っていました。
秋の交通安全運動では、反射材用品の活用や安全な横断方法、ライト点灯や自転車等のヘルメット着用が重点取組事項となっているようです。子供たちも、交通ルールを守り、交通事故ゼロで元気に過ごしてほしいと願っています。
親子でサップ体験 ~1年・学年レクレーション~
9月23日(月)
この日、富岡海水浴場でサップ体験イベントが行われ、1年生の学年レクレーションとして親子でサップを楽しみました。サップ・SUPとは、正式名称で「スタンドアップパドルボード(Stand Up Paddleboard)」というウォータースポーツの一種です。ボード(板)の上に立ちパドル(水かき)を使って水面を漕ぎ進んでいきます。体験の前に、参加者全員で砂浜に落ちているゴミを拾うクリーンタイム。ビニルや木切れなど子供たちもたくさんゴミを拾っていました。
クリーンタイムが終わると、いよいよ救命胴衣を身に付け、サップについての説明を聞きます。まずは、子供たちからチャレンジします。子供たちは、一人ずつインストラクターの方と一緒にボードにのり、行きは恐る恐るパドルを漕いでいましたが、帰りはすっかり慣れて、立ち上がってボードを漕ぐ子も・・・帰り着いたとき、みんな口々に「楽しかった!」「もう一回乗りたい」と生き生きした表情でお家の方に話していました。
子供たちが終わると、次はお父さん・お母さんたちの番です。子供たちは・・というと、海に飛び込み、みんなで楽しそうに遊んでいます。しかし、お家の方が折り返しで帰ってくるときは、みんなで「がんばれ~」と大きな声援をおくっていました。
夏休みから天候不良のため延期になった1年・学年レクレーションでしたが、秋の爽やかな風が吹く海で、親子で楽しい体験ができ、最高の思い出ができたことでしょう。子供たちのにこやかな笑顔が印象的でした。お世話いただいた学年委員の皆様、ありがとうございました。
子供たちの学びを深めていくために・・・
9月20日(金)
1月18日(土)開催予定の九州学びの会研究大会(富岡小学校公開授業・講演会)に向けて、子供たちが自分たちで学び合いながら一人一人の学びを深めていく授業に取り組んでいます。教師の出番をできるだけ減らし、子供たち同士がかかわり合いながら学びを深めるにはどうしたらよいのか、子供たちが意欲的に自分たちで問題解決を進めていくにはどのような課題(共有の課題・ジャンプの課題)が適切なのか、先生方も話し合い、悩みながら試行錯誤の毎日です。この日、鹿児島大学の講師の先生、大学院生が本校を訪問され、子供たちの学び合いの様子を見ていただきました。
まず4時間目は、2年生→1年生→たんぽぽ学級→3年生の授業を参観。
5時間目は、6年生→4年生→5年生の順に授業を見ていただきました。
全ての学級の授業を参観後、お二人の先生が各学級の授業の様子についての気付きを丁寧に説明してくださいました。研究主任も参加し、本校の校内研修で悩んでいることなどについてお話しすると、的確なアドバイスもいただきました。時間の都合上、先生方は全員参加することができなかったので、動画を撮影し、後で確認を行いました。
子供たちの学びを深めるために、先生方も悩みながら、いろいろな方法を試しながら、研究を進めています。この日は、いろいろなアドバイスをいただいたことで、研究もかなり前進したような気がします。講師の先生方、ありがとうございました。
教育実習 総まとめの一日
9月19日(木)
9月9日(月)から始まった教育実習も、早いもので明日が最終日・・・本日は、実習の総まとめとして、一日学級担任として授業をしたり、給食・掃除などの指導を行ったりしました。朝からは、クリーンタイムが行われ、3年生の子供たちに指示を出しながら一緒に運動場の草引きを頑張りました。2時間目は、算数の授業。デジタル教科書もしっかりと使いこなしながら、あまりのあるわり算の指導を行いました。
そして、3時間目は先生方にも見ていただいた道徳の授業。実習生とは思えないほど、落ち着いて(きっと内心はかなり緊張されていたのかもしれませんが)、子供たち一人一人の意見を大切にしながら、「がんばることのよさ」について心に響く授業を進めていかれました。
授業の最後に、子供たちが頑張っている様子をおさめた写真を紹介され、子供たちもとてもうれしそうな表情でした。きっと、今頑張っていることをもっと頑張ろうと意欲を高めたことでしょう。
給食の時間は、前にいる実習生の先生と楽しく会話をしながら、おいしそうに食べていた子供たちでした。
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今日一日、立派に担任業務をこなされた実習生の先生、明日はいよいよ教育実習最終日です。富岡小学校で子供たちと素敵な思い出をつくってくださいね。
クリーンタイム
9月12日(木)
朝からのクリーンタイム、3年生以上は、運動場の草引きを行いました。いよいよ翌週から10月2日(水)に予定されている陸上記録会に向けての練習が始まります。10月6日(日)には、富岡地区の町民体育祭も予定されています。5・6年生が練習を頑張れるように、地域の方々が気持ちよく使っていただけるように、晴れ続きで根をはって抜きにくくなっている草に苦戦しながらも一生懸命取り組んでいました。
1・2年生は、花壇の雑草の草引きです。ひまわりも元気に育っています。花壇の草引きが終わると、その周りの草引きも頑張っていました。
昨年は、かなり草が生えていて教育委員会や地域の方にもお手伝いいただきました。今年は、子供たちも学校のため、地域のためという意識をもち学校をきれいにしようと頑張っています。しかし、子供たちや職員が草を刈ったり、抜いたりしても植物の生命力はすごいもので、すぐに草は伸びてくるので、これからも頑張り続けたいと思います。
※29日(日)は朝7時から、町民体育祭に向けての運動場整備が予定されています。保護者、地域の皆様大変お世話になります。
文字の姿・形を目で追いながら ~5年・毛筆指導~
9月11日(水)
文化展毛筆の部の作品完成に向けて、苓北町の毛筆指導の先生が、9月は2時間続きでご指導くださっています。先週は6年生、この日は5年生の授業でした。いつものように「お習字の教え」をみんなで復唱し、黙想で心を整えます。そして、先生のお話。まず、紙をきちんと折って練習することの大切さについてお話しになりました。紙を縦に折ることで「文字の中心をそろえる」、横に折ることで「文字の大きさをそろえる」をより意識して書くことができるそうです。また、5年生の課題「成長」はどちらも、書き順を間違えやすい文字です。書き順が決まっているのは、文字をはやく、美しく書くため、それ故書き順をおろそかにしてはきれいな文字は書けないのです。
一つ一つの文字の姿・形を手本をよく見て目で追いながら、書いていくことの大切さも子供たちに伝えられ、子供たちも真剣な表情で、手本とにらめっこしながら練習に取り組んでいました。
1時間の練習が終わると、次の2時間目は、いよいよ清書です。3枚の清書にチャレンジし、その中でよくできた作品に名前を書いて提出します。2時間の授業で、ぐんと手本に近づいた作品ができあがっていました。
しかし、文化展毛筆作品の締め切りまで、まだ1ヶ月ほどあるので、学級でも時間をとって練習することと思います。毛筆指導の先生から教えていただいたことを忘れずに、さらにいい作品へと高められるよう頑張ってください。
2時間の活動を大いに楽しみました ~クラブ活動~
9月10日(火)
この日の午後は、4年生以上の児童による2時間続きのクラブ活動でした。今年度は、3つのクラブに分かれて活動しています。まずは、ものつくりクラブ。1学期は、スノードーム、スライム作りに挑戦し、今回はオレンジゼリー、ホットケーキづくりです。先生方から手順の説明を受け、あとはグループで協力し合いながらおいしいスイーツができあがりました。
次は、室内遊びクラブ。室内でできる遊び(トランプ、カルタ、折り紙、人生ゲームなど)をペアやグループで楽しみます。この日は、将棋にチャレンジしました。やり方を知らない子も説明書を見たり、友達に教えてもらったりしながら、2時間たっぷり将棋の世界に浸っていました。
最後の3つめのクラブは、スポーツクラブ。2時間続きのクラブ活動の時は、2種類のスポーツゲームを楽しみます。熱中症に気を付けながら、教育実習生も一緒にサッカーやキックベースボールを楽しみました。
クラブ活動は、残り2学期に2回、3学期に1回です。共通の興味・関心をもって集まった仲間同士、学年の枠を越えて、なかよく楽しく充実した活動にしていってください。
リクエスト給食
9月10日(火)
7月に、リクエスト給食(学級でリクエストしたメニューが給食の献立として出されます)券をかけたチャレンジ(残さい調べ)が2週間実施され、各学校1位だった学級の希望メニューが9月から登場しています。9月は、志岐小と富小からのリクエスト給食です。この日は、見事1位を獲得した富岡小学校1年生のリクエスト、メニューは、オムライスでした。チキンライスはあっても、卵がのせてあるオムライスはめったに給食で出てこないので1年生はもちろんのこと、他の学級の子供たちも大喜びで食べていました。
10月は、残りの坂瀬川小、都呂々小、苓北中のリクエスト給食です。12月にまた、リクエスト給食券をかけたチャレンジが実施されるそうですので、次こそ1位を取って希望のメニューが給食に登場するといいですね。
教育実習 がんばっています!
9月10日(火)
9月9日(月)~20日(金)までの2週間、富岡小学校では教育実習生が先生になるための勉強(教育実習)を頑張っています。本校の卒業生でもあります。この日は、校長と一緒に各学級の授業の様子を見て回りました。たんぽぽ学級では、1年生が色の名前を確かめ、いろいろな色で線をなぞったり、枠からはみ出さないよう気を付けながら色を塗ったりしていました。1年生は国語、元気な声で一人ずつ音読を披露しました。
6年生は、タブレットを使って教科書の2つの文章を色分けし、推敲の良さを見つけていました。ICTを活用した授業で、子供たちのレベルの高さに実習生の先生も驚かれていました。2年生は、身の回りにあるポスターや看板などからどんな情報を伝えているのかについて考えていました。
5年生は社会、グループで協力し合いながらいろいろな資料から水産業の変化について読み取れることを調べていました。4年生は、外国語の授業でした。グループに分かれてのゲームもとても楽しそうでした。
最後は、3年生、理科の授業を参観しました。植物の育ち方を学習です。植物が枯れた時の様子を、実習生の先生の前で思い切り体で表現しました。かわいらしい子供たちの姿に、先生も思わず目を細めていらっしゃいました。
おもに、3年生の教室で実習を行っていらっしゃいますが、ほかの学級の子供たちも、若くて優しい実習生の先生が大好きで、休み時間は自然と先生の周りに子供たちが集まってきます。昼休みも一緒に遊びたいところですが、このところWBGT値(暑さ指数)が高く、外遊びが思うようにできず、朝の時間に一緒にサッカーをして(なんと30人が一緒にゲームをしていました)楽しんでいました。
毎日子供たちとしっかり向き合いながら、一生懸命頑張っていらっしゃいます。富岡小学校での2週間で、子供たちと素敵な思い出をたくさんつくり、「先生になりたい」という気持ちがさらに強くなればと願っています。
おいしいお米が届きました
9月6日(金)
5年生は、水土里ネットの方々のご協力のもと、志岐小学校の子供たちと一緒に4月に田植え、8月に稲刈りを行いました。そのお米が学校に届き、昼休みに贈呈式が行われました。うるち米、もち米2俵ずついただきました。貴重な経験をさせていただいただけでなく、おいしいお米まで届けてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。おいしくいただかせていただきます。ありがとうございました。
優しい心、笑顔で接すれば・・・~3年認知症サポーター講座~
9月6日(金)
2、3校時、図書室で社会福祉協議会、役場の方4名をお招きして、3年生の認知症サポーター講座が行われました。
認知症という言葉を知っている、聞いたことがあると答えた子供は、13名中2名。そこで、ちびまる子ちゃんの家族の例などをあげながら認知症について分かりやすく教えていただきました。おじいちゃん、おばあちゃんのように年をとることで体に変化が起こり、その中でかかりやすい病気の一つが認知症であること、認知症は脳の病気だけど、こわい病気ではない、でも分からないことが多くなって不安な気持ちになり投げやりになったり、怒りっぽくなることもある、そのことでますます病気が進む、しかし周りの助けがあれば心が穏やかになってできることが増えることもある・・・など、子供たちの心の中にもすっと入っていき、真剣な表情でお話を聞いていました。
また、認知症の方に言ってはいけない言葉(「さっきも言うたろ」「はよせんね」「何ばしよっと」「何でわからんと」)や話しかけるときのポイント(前から、笑顔で、ゆっくりと、わかりやすい言葉で、短い文章で、優しい態度で)、3つの「ない」(いそがせない、おどろかせない、心をきずつけない)が大切ということについても教えていただきました。寸劇「おばあちゃん どうしたの?おサイフがない!」もあり、認知症の方にどう接していくといいかしっかり考えていました。
前半の部の最後では、認知症予防にもなる手遊びや数を探していくシートにチャレンジし、休み時間の間もそのまま取り組んでいる子もいました。
後半の部は、いろいろな場面から自分だったらどうするかをグループで意見を出し合い、発表し合いながら前半の部で学習したことを深めていきました。
学習を終えた後、子供たちは「認知症サポーター」として認定され、オレンジのバンドやカードなどが渡されました。認知症サポーターは、病気のことを正しく知って認知症の方の応援者になることだそうです。
きっと、富岡小学校3年生の子供たちは、これから認知症サポーターとして、認知症の方ばかりでなく、自分の周りの人に優しい心で、笑顔で接しながら活躍していくことでしょう。子供たちのためにすてきな心の学びの時間を与えてくださった社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。
同じ富岡に学ぶ先輩の姿を通して ~ようこそ先輩~
9月6日(金)
朝の時間を使って、毎年恒例の「ようこそ先輩」が実施されました。これは、特色ある教育活動を進める県立拓心高校マリン校舎の生徒さんたちが、「学校のこと・自分たちが学んでいること・将来に向けて」等の内容で、話をしてくださるものです。今年度は、マリン校舎2年の生徒会長と副会長の生徒さんが来てくださり、4年生以上の子供たちが参加しました。
まずは、学校の説明から。マリン校舎にある学科(普通科総合コース、海洋科学科海洋航海コース、海洋科学科栽培・食品コース)についてプレゼン資料を提示しながら分かりやすく説明してくださいました。子供たちも、興味津々で聞いており、「自分もマリン校舎で勉強したい」と感想に書いていた子もいました。
学校行事や部活動の話も心に残ったようです。本渡校舎とマリン校舎との間を走る25㎞のマラソン大会や、カッター部(「カッター」とは、大型船に搭載されている救命艇のことで、子供たちは説明を受けて「ペーロンのようなものだ」と言っていました)については、子供たちから質問や感想がたくさん述べられていました。
質問・感想交流の中で、2人がなぜ、このマリン校舎を進学先に選んだのか、また将来の夢についても語っていただきました。一人の生徒さんは、小さい頃水族館に連れて行ってもらったことがきっかけとなり、将来飼育員となり魚の魅力を伝えたいという夢をもって、神奈川県からこのマリン校舎に入学を決めたそうです。もう一人の生徒さんは、同じ苓北町志岐小学校の卒業生です。高校の体験入学で、魚を加工して缶詰にすることに魅力を感じ、進学を決めたそうです。夢をもって、日々の学びを深めている2人の高校生の姿は、学ぶこと、夢をもつこと、将来の仕事等について考えるいいきっかけとなったことでしょう。しっかりとした目標をもち、頑張る高校生がこの富岡で富っ子の先輩としていることを誇りに思いました。マリン校舎の生徒の皆さん、ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。
クリーンタイム ~一人一鉢しっかり育てていこう!~
9月5日(木)
朝からクリーンタイムが行われました。今回は、1学期人権の花で種を蒔き育てていた苗を一人ずつ鉢に植え替えます。環境委員会の子供たちが今回も土や鉢など作業がスムーズに進むように事前に準備してくれていました。自分の鉢の花が枯れてしまわないようにこれから心を込めてお世話をしていってほしいと思います。
運動場バックネット近くの花壇には、ひまわりの種を6年生が蒔き、たんぽぽ学級の子がたっぷり水をあげました。台風10号でなぎ倒されてしまったひまわりの花、もう一度きれいに咲いてくれるといいですね。
運動場では、一人一鉢の苗を植え終わった子供たちが草取りを頑張っていました。
朝から花を植え、花壇や運動場をきれいにした子供たちは、すっきりした気持ちで1時間目の授業に臨んでいました。
スタートダッシュ 好調!
9月4日(水)
朝から砂場で体育委員の子供たちが砂を掘り起こしたり、走路を整えたりしていました。10月2日(水)に予定されている陸上記録会の練習のために、準備をしていたのです。ふるさと(友達、学校)のために、自ら動く富っ子を早速実現してくれていてとてもうれしかったです。
1時間目の授業の様子です。理科室では、5年生が夏休みの自由研究の発表を行っていました。4年生では国語「あなたならどう言う」で、よりよい対話の仕方を身に付けるために、場面を設定しロールプレイなどを行いながらそれぞれの立場の気持ちを考えていました。 3年生では、算数「長さ」の学習を行っていました。
2時間目、6年生は2学期初めての毛筆指導でした。文化展の作品に取り組むため、今回は2時間続きの授業です。上手に書くためには、まずはしっかりと見ることが大切であると話され、6年生の課題「友情」のポイントを一つ一つ丁寧に教えていただきました。6年生の子供たちも、手本とにらめっこしながら一画一画丁寧に筆を進めていきます。後半は、3枚の清書に取り組み、一番よくできた作品を先生と一緒に選び、その作品に名前を書いて仕上げました。
3時間目、体育館では1年生が体育を行っていました。うつ伏せなどいろいろな姿勢からのダッシュをしたり、しっぽ取りゲームをしたりと広い体育館を4人で大きく使いながら楽しんでいました。たんぽぽ学級では、コンパスや定規で絵を描き、2学期のめあてを書いた後、3つめのプログラム、粘土に取り組んでいました。2年生は、生活科で話合いを行っていました。1年生を楽しませるためのおもちゃづくりを行っていくそうです。1年生が楽しんでくれるといいですね。
2学期が始まって3日目。どの学級も落ち着いた雰囲気と2学期頑張るぞと言う子供たちの気合いの中で、学習が進められていました。スタートダッシュはバッチリといったところです。これから疲れが出て失速していかないよう、体調管理等に気を付けながら頑張ってほしいと思います。
2学期が始まりました!
9月2日(月)
2日遅れの2学期が今日から始まりました。久しぶりに登校班の子供たちからの「おはようございます!」を聞くことができてとてもうれしかったです。
始業式の前に、中学年はたんぽぽホールによる読み聞かせが行われました。今日は「ヤマタノオロチ」というお話。絵本の読み聞かせだけでなく、日本の神話について興味深いお話をたくさんしていただきました。子供たちも目を輝かせながらお話に聞き入っていました。たんぽぽホールの皆様、2学期もよろしくお願いします。
1時間目にホールで始業式が行われました。校長からは、パリオリンピックの選手の姿から学んだことについて話をしました。金メダルを確実にとれると思っていた選手がまさかの敗退であったり、最後の最後で大逆転の金メダルであったりと、オリンピックは何が起こるかわからないもの、それだけに最後まで「あきらめない心」をもつことが大事であると感じました。「努力の先に得られるものは『成功』ではなく『成長』である」子供たちにとってもこれからの2学期、たくさんの行事や活動の中で「あきらめない心」で努力を続け、自分が成長できたといえる学期にしてほしいと願っています。また、「ありがとう」の言葉や気持ちを大切にしながら、ふるさと(自分・友達・家族・地域・・・)のために自分ができることを考え、進んで行動できる富っ子にもなってほしいと話しました。
生活担当の先生からは、携帯電話等(メール、ライン)でつながることの危険性について話をされました。小学生がSNS等の問題で事件に巻き込まれないためにも、日頃からメールやラインはお家の方にチェックしていただくことが必要になってくることもあります。ご家庭でも、携帯電話等の使用ルールをしっかり話し合っておかれてください。また、夏休みに積極的に本を借りた児童の紹介も行われました。
保健と図書担当の先生から、1学期の「はてなつ(ハンカチ・ティッシュ・名札・つめ)パーフェクト賞」と本の貸し出し冊数が多かった子供たちの名前が呼ばれ、賞状が渡されました。
恐竜絵画コンテストの表彰も行われました。
最後に、器楽部の伴奏で元気よく校歌を歌い、始業式を終わりました。話を聞く姿勢もよく、立派な参加態度でした。
式が終わった後、体育主任の先生からうれしいお知らせが・・・ロアッソ熊本を運営する(株)アスリートクラブ熊本から、サッカーボールを5個いただきました。ロアッソ熊本の1ゴールにつき、サッカーボールを5球、県内の小学校に寄贈する「1ゴールアシスト事業」を行っているそうです。大谷選手のグローブに続き、子供たちも大喜びです。子供たちのために寄贈してくださる方の思いを大切にしながら、たくさん使ってほしいと思います。
始業式が終わると、各教室では2学期のめあてや係を決めたり、宿題の確認を行ったり・・・久しぶりの教室で友達や先生と楽しい時間を過ごしていたようです。給食もさっそく始まりました。今日のメニューは、「セルフおにぎり(しそ)、高野豆腐とわかめの味噌汁、切り干し大根の酢の物、イワシおかかに」。1年生も、にこにこしながらおいしそうに食べていました。
2学期スタート初日ではあったのですが、高学年は6時間目までしっかり学習を行っていました。これから1週間、暑い日も続き体もかなり疲れることでしょう。早く学校のリズムを取り戻し、実りのある2学期に向けてのスタートダッシュをきめることができるといいですね。
準備完了!~いよいよ2学期開始~
8月30日(金)
台風10号接近のため、2学期開始が延びてしまいましたが、いよいよ9月2日(月)から、78日間の長い2学期が始まります。今回の台風10号は、かなり大きな被害が出るのではないかと予想され、学校でも先生方が様々な台風対策を行いました。
8月29日(木)の朝は、暴風が吹き荒れましたが、午後にはおさまり、学校も特に被害はありませんでした。8月30日(金)に雨が止むと、先生方は雨風で汚れた各教室の窓を洗い流したり、台風に備えて片付けたプランター等をもとに戻したりと、2学期に子供たちを気持ちよく迎える準備に大忙しでした。
そして、教室には、夏休みの宿題のことや子どもたちに向けて担任の先生からの温かいメッセージが黒板に書かれていました。職員室前の掲示板も、9月の行事予定や秋を感じさせる掲示がしてありました。
さあ、2学期に向けての準備は完了です。
9月2日(月)、子どもたちが元気に登校してくるのを楽しみに待っています・・・
夏休みの様子は・・・
8月26日(月)
あと3日で、夏休みも終わりです。たくさんの楽しい思い出をつくることができたでしょうか。現在のところ、大きな病気・けが・事故の報告もなく子どもたちも元気に過ごしているようです。そしてこのホームページも気付けば40万アクセスを突破し、41万に届こうとしております。いつも、ご覧いただき感謝申し上げます。
さて、2学期開始を前に、夏休みの学校の様子をお知らせします。
7月22日(月)には、水泳記録会の練習(5・6年)がプールで行われました。翌日に控えた水泳記録会のために、最終調整を行い、記録をとりました。残念ながら水泳記録会は、熱中症予防の観点から中止となってしまいました。(記録鉦は、記録をとった子どもたちには後日配付される予定です)
8月4日(日)には、6年生の学年レクレーションが行われました。まず、富岡海水浴場で海水浴を楽しみ、夕方になると、学校に戻り家庭科室でカレー作りを親子で行います。食事が終わると、運動場でスイカ割り、暗くなった校舎で肝試しを行い、最後は海水浴場で花火を楽しむという盛りだくさんの内容でした。昨年の学年レクレーション(そうめん流し)は、残念ながら親子で行うことができなかったので、今年は全員参加で小学校最後の楽しい夏の思い出づくりができたことでしょう。企画や準備等お世話いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
8月6日(火)には、5年生が志岐小学校の子供たちと一緒に稲刈りを行いました。4月に田植えをした稲はしっかり実っていました。稲の刈り方、まとめ方を教えていただいた後、早速稲刈り開始です。1時間程度の稲刈りでしたが、水土里ネットの皆様に助けていただきながら、子供たちは田植えに加え、また一つ貴重な体験ができました。
夏休みの間、先生方も学んでいました。8月5日(月)には、水俣から講師の方をお招きし、水俣病について学び、子供たちにこれから水俣病や人権学習等についてどう伝え、何を学ばせていくのかグループで協議を行い、考えを深め合いました。
8月23日(金)には、初任者の先生を講師として、ICT活用のミニ研修も行いました。2学期からの学習に生かしていけるよう、先生方同士で学び合いました。
学童の子供たちも元気に過ごしていました。志岐学童、富岡学童、放生を訪問させていただきましたが、それぞれ子供たちが生活のリズムを崩さず、多くの学びがあるようカリキュラムを工夫され、子供たち一人一人に丁寧に接してくださっていました。子供たちもとても楽しそうに活動に取り組んでいました。8月22日(木)には、たんぽぽホールお話会が志岐集会所で行われ、お話会の前に富岡学童の子供たちが、ハンドベル、鍵盤ハーモニカ、合唱と夏休みに練習した成果を立派に披露しました。
器楽部の子供たちも、10月12日(土)の器楽合奏コンクールに向けて、練習を頑張っていました。スラスラと弾けるのはもちろん、いい音色になるまで繰り返し繰り返しパート練習や全体練習を積み重ねていきます。感動の音楽までまだまだ高まっていきそうな感じです。
今年度は、人権の花運動に取り組み、たくさんの草花を育てています。子供たちが種を蒔き育てた草花を枯らさないよう、毎日職員で当番を決め水やりを行っています。学校閉庁日は、学校主事が毎日早朝に水やりを行っていましたが、幾度か地域の方がすでに水やりをしてくださっていたこともあったとか・・・富岡小学校のために、地域の方が温かいお気持ちで動いてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで、学校は雨が降らない暑い夏の中でも多くの草花が咲き誇っています。本当にありがとうございました。2学期は、子どもたちが、職員が地域の方々のためにできることをお返ししていこうと思います。
富っ子ファミリー 心を合わせて・・・ ~ペーロン大会~
7月21日(日)
天草苓北ペーロン大会当日。子どもたちは午前7時30分にテントに集合し、開会を待ちます。この日も朝から強い日差しです。しかし、暑さに負けず子供たちは元気いっぱいです。
午前8時、開会式が、百閒土手前広場で行われました。開会式では、富岡小代表が選手宣誓を行いました。周りの大人も感心するくらいとても立派な内容・態度の選手宣誓でした。
開会式が終わると、いよいよレース開始。みんなで円陣を組み気合い入れをしました。そして、最初のレースを行う富っ子ファミリーAチームは、船に乗る準備を始めます。
レース前には、ウォーミングアップで応援テント前まで船をこぎ、応援パワーをもらいます。
午前9時10分、富っ子ファミリーAチームの初陣です。残念ながら1位にはなれませんでしたが、後半も力を抜かず見事なラストスパートでした。他の2チームもテント前から大きな声援、拍手を送っていました。
次は、富っ子ファミリーBチーム。Aチームの分も頑張って1位を取るぞと気合を入れて船に乗り込みます。
レースが始まりました。Bチームの船は、ぐんぐん進みスタートからトップに躍り出ます。そのままの勢いを保ちながら見事1位でゴール。子どもたちも応援に来ていた先生方もとても喜びました。
そして、最後は富っ子ファミリーCチームの出番です。Cチームは6年生を中心としたチームで、小学校最後のペーロン大会ということで気合も十分です。
Cチームのレースも、下級生の力強い応援を受けて、見事1位でゴール。
午前11時ごろからは、1回戦の結果をもとに2回戦が行われます。まずは、Bチームのレースから。Aチーム・Cチームの声援を受けて、2回戦も見事1位でゴールしました。
最後のレースは、Aチーム・Cチーム一緒に競うことになりました。
どちらのチームも、今年最後のペーロンということで、悔いが残らないよう、きつさを乗り越え、みんなで心を一つにしながら一生懸命櫂をこぎました。結果は、Cチーム1位、Aチーム2位と素晴らしい成績を残すことができました。
午前11時30分頃には、子どもたちのレースが終了。お弁当を食べ、午後からのチャンピオンシップの決勝戦と閉会式を待ちます。決勝戦は、大人チームの勇壮なペーロンのレースで、大変見応えがありました。
閉会式も、かなり暑い中でしたが、みんな立派な参加態度でした。ファミリーの部は、勝敗はつかず、表彰はありませんが、大会事務局から参加賞の旗がおくられました。参加した子どもたちにとって、ペーロンは大変貴重な体験になったと思います。多くの学びもありました。練習や大会参加に向けて支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様にあらためて感謝申し上げます。これから、子どもたちが支えてくださった方々に恩返しができるよう、自分の力を磨き、苓北町のよき伝統を引き継ぎ、ふるさとのために行動していくことを期待します。
1学期終了、充実した夏休みを!
7月19日(金)
この日で、1学期終了。朝から正門のセミが勢いよく鳴いていました。
1時間目ホールで終業式が行われました。まず、各学年の代表の子どもたちが、1学期頑張ったこと・心に残ったことや夏休み・2学期頑張りたいことを発表します。運動会で力いっぱいがんばったこと、何回も練習して漢字・計算大会で見事100点が取れたこと、音楽は苦手だったけど部活で上級生に優しく教えてもらって頑張れたこと、今までギリギリになって勉強などに取り組んでいたけど、最高学年になって計画的に進めることができるようになったこと・・・それぞれに実りの多い1学期となったようです。
校長からは、4つの笑顔の花の頑張りを写真などで振り返り、夏休みもたくさんの笑顔の花を咲かせてほしいと話をしました。
次に、夏休みの生活、図書、健康について担当の先生からの話。生活担当の先生が、登校するとき遠くまで聞こえるくらい大きな挨拶ができていた子をみんなの前で紹介し、夏休み・2学期以降も友達や地域の方々に元気よく大きな声で挨拶をしていこうと呼びかけました。
また、「命」を大切にするために、自転車の乗り方(スピードを出さない、イヤホンなどで耳をふさがず周りの音が聞こえるようにする)、インターネットの使い方(ライン等のトラブルがないよう気を遣う、ゲーム等の貸し借りやデータのやり取りはトラブルのもとになるのでしない)に気を付けて過ごすこと、「楽」しく過ごすために、言葉遣いに気を付け、相手を大切にすること、「夢」をもつために、夏休みも自分の目標を決めて過ごす、オリンピック選手の頑張りから学ぶことについて、話をしました。図書担当の先生は、夏休みの本の貸し借りの仕方について説明を行い、夏休みはたくさん本を読むチャンスであると読書への意欲を高めていました。
夏休みの健康については、「朝ご飯を必ず食べる」「虫歯予防」「熱中症予防」の3点に特に気を付けて元気に過ごしてほしいと話をしました。
終業式最後は、器楽部の伴奏で校歌を元気よく歌います。閉式後、教頭先生から1学期で富岡小を転出する児童の紹介があり、みんなにお別れの挨拶を行いました。富岡小で過ごした楽しい思い出を胸に、新しい学校でも元気に頑張ってくださいね。
2時間目は、大掃除。いつもは15分間の掃除ですが、この日は45分間。いつもはできない隅々の掃除、窓ふきや棚の整理など汗だくになりながら、1学期お世話になった学校を感謝の気持ちを込めてきれいにしました。
人権の花は、家に持ち帰ることができないので職員室前まで運び、夏休み中は職員で水やり等行います。学校に来たときは、花の成長の様子を確かめ、声かけなどを行ってくださいね。
明日から、40日間の夏休みが始まります。心に残る充実した夏休みを過ごしてほしいと願っています。始業式に、元気な子どもたちに会えることを楽しみしています。
自分たちで育てた野菜はおいしい!
7月18日(木)
たんぽぽ学級は、5月から学級園で野菜を育てていました。なす、ピーマン、キュウリ、トマト、とうもろこしです。毎日、欠かさず2人で水やりや畑の手入れを頑張っていました。7月には、次々とおいしそうな野菜が実ってきました。
今日は、1時間目、収穫した野菜を使って炒め物やサラダを作りました。5年生はさすが、家庭科で経験しているということもあり、包丁さばきも手慣れたものです。1年生は、先生に手伝ってもらいながら野菜切りに挑戦です。二人で協力しながらおいしそうな料理ができあがりました。彩りもとてもきれいでした。
先生方と4人で「いただきます。」自分たちで心を込めて育てた野菜の味は格別だったことでしょう。満足そうな表情で野菜料理をほおばっていたたんぽぽ学級の子どもたちでした。
命を守るために ~着衣水泳~
7月17日(火)
最近、全国では海・川・プールなど水の事故で命を落とすというニュースが報道されています。そこで、いざというときのために自分の命を守れるようにと、4時間目、3~6年生を対象に着衣水泳を行いました。
始まる前は、いつもと違った水泳の授業にわくわくして、やや浮き足立っていた子どもたちでしたが、「『人の話をしっかり聞く』『返事をする』・・・など当たり前のことができない人たちは、命を落とすことにつながる」という話を聞いてからは、真剣な表情になり指示をしっかり聞きテキパキと動いていました。まずは、洋服を着たまま、プールを全力で走ったり、25Mを泳いだりします。
「服が重くて、思うように動けない」「何かに、引っ張られているみたい」など、感想を出し合った後は、今度はいつもの水着になって同じことをやってみます。子どもたちは、服を着ているときにどれだけ動きにくいのか違いを体験し、もし海などに流されたときどうすればよいのかについて考えました。
次に、泳いで帰ることが困難な場合、浮いた状態で救助を待つために、ペットボトルを使って浮く練習を行いました。全身の力を抜いてペットボトルを胸に抱いて体を浮かせます。小さなペットボトルやふたのないペットボトルでも浮くことができ、みんな驚いていました。
これから、いつ水の事故に遭遇するかもしれません。この時間で学んだ知識や技能を実際の場面に生かしていくことが自分や自分以外の大切な命を守ることにつながります。また、危険な状況にならないために、日頃から大人の注意をしっかり聞き、周りを確認・判断し、落ち着いて行動する力も身に付けてほしいと思います。
最後は、全員で渦をつくって(人間洗濯機)水の流れを楽しみました。いつもより人数が多かったので流れも強く、子どもたちから歓声が上がっていました。
自分の命は、自分で守るという強い気持ちをもって、楽しい夏を過ごしてくださいね。
「命を大切にする心」を育む授業
7月12日(金)
午後から、授業参観・学級懇談会が開催されました。この日の授業参観は、どの学級も「命を大切にする心」を育む授業が行われました。
たんぽぽ学級は、「どきどき どっきんぐ」。うさぎを抱っこしたり、お母さんに抱きしめてもらったりしたとき、心臓が重なり合い、鼓動がはやくなる体験をした主人公の話を通して、「生きているな」「楽しいな」「うれしいな」と感じるときについて考えました。
1年生は、「つながっている『いのちのまつり』」。「お母さん、ありがとう!」と言って抱きつく主人公の気持ちを考えることを通して、あらためて自分の家族からの愛情を確認し、感謝の気持ちを手紙で伝えていた1年生でした。手紙を渡した後、お家の方からギュッと抱きしめていただいてとても嬉しそうでした。
2年生は、「たんじょう日」。主人公が自分が生まれた時のことについてお母さんに話を聞くお話で、自分の誕生のこと、自分の命の大切さについて考えを深めていました。
3年生は、「ヌチヌグスージ」。ヌチヌスグージは、沖縄で行われる命の祭りのことです。自分の命がご先祖様から受け継いだものであることを知った主人公の気持ちに共感し、命のつながりやどうして命は大切なのかについて考えました。
4年生は、「わたしの見つけた小さな幸せ」。病気をきっかけに小さな幸せに気付くことができるようになった主人公わたしを通して、今まで当たり前だと思い、目を向けてこなかったことからも「小さな幸せ」を感じ、健康や命を大切にしようという気持ちをもった時間でした。
5年生は、「お母さんへの手紙」。病気になった主人公が、一緒になって闘ってきた母への感謝の気持ちを記した手紙を通して、自分を支える家族の存在を確認し、家族への思いを深めたことと思います。
6年生は、「ある犬のおはなし」。幸せな子犬時代から、殺処分になる犬の生涯を描いた絵本を題材に、生きものと関わったり、育てたりした経験のある子供たちは、「大切な命」を預かる責任についてもしっかり考えたことでしょう。
どの学級も「命」についていろいろな視点から考えた1時間でした。
授業で感じたことや、命について考えることなどを話題にあげ、家族みんなで話し合う時間をつくってみられてはいかがでしょうか。学校でも、一つしかない自分の命、自分以外の命を大切にする心を、授業や日常生活の中で育む取組をこれからも続けていきます。
4年・ペーロン体験学習
7月11日(木)
4年生は、総合的な学習の時間の中で、地域の伝統ペーロンについて学んでいます。6月は学校で地域の方からお話をうかがったり、体育館で櫂の漕ぎ方を教えていただいたりしました。この日は、実際にペーロン船に乗り、海に出る体験をしました。ペーロン小屋にはたくさんの船が収納されていました。
救命胴衣を身に付け、船に乗る準備を整えます。
船の中の仕組みもしっかり観察し、全員で記念写真も撮りました。
いよいよ、船に乗り込み、海に出ます。担任の先生も初めてペーロン船に乗り、太鼓をたたきます。
短い時間でしたが、4年生全員貴重な体験ができました。雨の予報も出ていて中止と思っていたのですが、この時間だけ、雨も上がり海に出ることができ、本当にラッキーな4年生でした。2回にわたり、丁寧にご指導いただいた地域の方、引率のお手伝いをしてくださった保護者の方、ありがとうございました。
ペーロン練習 頑張っています!
7月8日(月)
7月21日(日)のペーロン大会に向けて、先週から練習が始まりました。まずは、プール練習から・・・。水の抵抗等あり、櫂を思うように漕ぐことができず苦戦していましたが、少しずつコツをつかんできて、掛け声をかけながら櫂の動きもそろってきました。
そして、いよいよ今週からは海に出ての練習が始まりました。初めての海練習ということで子供たちもワクワクしていたようです。ライフジャケットを身に付け、さっそうと船に乗り込み、櫂を漕ぎ始めました。
最後は、かじ取りをしてくださった方からアドバイスをいただき、この日の練習を終えました。保護者の皆様にも平日の夕方にもかかわらず、練習にご協力いただき、ありがとうございました。ペーロン大会まで、練習はあと3回、楽しみながら次第に心を一つにして漕げるようになるといいですね。頑張ってください!!
地域の方々の力を借りて・・・
7月8日(月)
1・2時間目、1・2年生は、サツマイモの苗植えを行いました。地域の方のご厚意で学校のために畑を貸してくださっており、6月はジャガイモ掘りを体験させていただきました。今回は、サツマイモの苗を植えます。雑草などが生えないようにと今年はマルチシートを事前に張ってくださいました。
子どもたちは、苗をもらい、順番に植えていきます。最後に、地域の方からおいしく実るために心を込めて育てていらっしゃることなど心に響くいいお話を子供たちにしていただきました。秋にはおいしいサツマイモが実るといいですね。
また、この日は水泳インストラクターの方が来校され、4時間目は低学年、5時間目は中学年、6時間目は高学年と子供たちに指導をしてくださいました。子供たちのこともよくご存じで、わかりやすく指導してくださり、みるみる子供たちの泳ぎが上達していくのがわかりました。
地域の方の様々なご協力のおかげで、子供たちは充実した学習活動ができております。学習で身に付けた力を地域に役立てていけるよう頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします。
新紙幣を手にしました! ~6年・租税教室~
7月5日(金)
苓北町税務課の方2名をお招きして、6年生対象の「租税教室」が行われました。まず、税金とは何か、説明していただき、どんなところに税金が使われているのかについて考えました。
また、子どもたちが義務教育を終えるまで学校に通うために使われる税金は、1年間で、一人約100万円。義務教育は9年間、6年生9名分だと8100万円、一億円に近い額になります。そこで、1億円という金額を実感してもらうために、ケースに入った見本を見せていただきました。実際にもってみてその重さを体験することができました。
そして、お金といえば、7月3日から新紙幣が導入され話題となっています。子どもたちはいち早く新紙幣を手に取ってみることができ、みんなじっくり眺めていました。
最後に、国民の三大義務(教育を受けさせる義務・勤労の義務・納税の義務)について話してくださいました。税金や日本の経済等について子どもたちなりにしっかり考えることができた1時間でした。
大きくなってね! ~「人権の花」の苗植え・種まき~
7月4日(木)
「人権の花」運動で引き継がれた花の苗植え・種まきを、朝のクリーンタイムで行いました。苓北町の人権擁護委員さんも来校され、子どもたちの活動を見守ってくださいました。
マリーゴールドの苗をプランターに植える作業と各学年ごとに違う花の種を種まきトレイや学級園に数粒ずつ蒔いていく作業を行います。
種まきトレイ種を蒔くのは3年生以上です。3年生は、千日紅と百日草。4年生はフレンチマリーゴールド。5年生はサルビアとケイトウ。6年生は日々草とメランポジウム。どれもとても小さい種なので、種まきトレイの小さいますの中に数粒ずつ蒔くのに結構苦戦していた子どもたちでした。
1・2年生は、プランターに苗を植えた後は、教室前の学級園に移動してひまわりの種を蒔きました。作業を終えた6年生も見守ってくれていました。
最後に、ホースやペットボトルを使って水をあげます。「早く芽が出ますように・・・」「大きくなってね」と願いを込めて水やりをしていた子どもたちでした。
短い時間で、種まきがスムーズに実施できるよう、環境委員会の子どもたちが事前に土作りや道具の準備を頑張ってくれました。環境委員のみなさん、ありがとうございました。
さあ、「人権の花」運動は、種を蒔いて終わりではありません。これからの子どもたちの愛情たっぷりのお世話次第できれいな花が咲くかが決まります。植物を育てることを通して、いろいろな命の大切さを感じ、豊かな心をもって行動できる富っ子に育っていくことを期待しています。
マリン校舎のみなさんと楽しい時間 ~5年・稚魚放流体験~
7月2日(火)
3校時、5年生は天草拓心高校マリン校舎の海洋科学科3年生13名のみなさんと、富岡海水浴場海岸で稚魚放流と行いました。まずは、高校生からマダイ・クルマエビの生育について説明を受け、子どもたちもわからないこと、もっと聞きたいことなどを質問します。マダイ・クルマエビの稚魚も近くで見せてもらいました。
説明が終わると、2つのグループに分かれ、まずはマダイの稚魚放流から。放流の仕方を教えていただき、高校生の後ろからのサポートで、海に稚魚を放流することができました。後半のグループは、稚魚を観察しながら高校生との会話を楽しんでいました。互いの緊張もほぐれ、仲良くなっていきました。
マダイの稚魚放流が終わると、次はクルマエビです。潮が引くときに上手く放流しないと、小さくて力の弱い稚魚は、波に押されてまた、砂浜に戻ってきてしまいます。子供たちは、高校生と一緒に戻ってきた稚魚を優しく海にまた放してあげていました。
海に放した後、子どもたちは「大きくなって帰ってきてね」と海に向かって叫んでいました。テレビ局の方も来られていて、インタビュー取材を受けていました。
稚魚放流が終わると、再び高校生への質問タイム。「どのくらいで、大きくなって戻ってくるのか」など、積極的に質問をしていました。
最後は、5年生と高校生で記念撮影。
終わった後も、名残惜しそうに高校生とおしゃべりをしていた5年生でした。
高校生の皆さん、楽しくて貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
2学期には、「ようこそ先輩」でまた会えることを楽しみにしています。
聴き合い、学び合い、子どもが夢中になって学ぶ授業を目指して
6月26日(水)
富岡小は、今年度子どもたちが主体となって「聴き合い、学び合う学習」を充実させていこうと先生方も日々学び合っています。授業では、以下のような「4つのポイント」を意識しながら進めています。
また、夢中で学習に取り組み、一人一人が学びの主人公となっていくために、授業の中で「共有の課題(確実に内容を理解するべき教科書レベルの課題)」と「ジャンプの課題(理解したことを基礎として挑戦する教科書レベル以上の課題)」を取り入れた学習活動を行っています。
この日は、鹿児島国際大学から講師の先生をお招きし、3校時は全クラスの授業を見ていただきました。
体育館では、3年生の理科「ゴムと風の力のはたらき」の授業が行われていました。ゴムの力の動きについて学んだことを生かして、ねらった場所に車を止めるにはどんな工夫をしたらいいか(共有の課題)、もっと遠くの場所をねらうにはどうしたらよいか(ジャンプの課題)について試行錯誤しながら考えました。1年生は、音楽「うみ」。海の様子を表すには、どこをもりあげて歌ったらよいか、ペアで相談しながら気持ちを込めて歌っていました。
2年生は、算数「100をこえる数」。共有の課題で、100円玉を使って計算の仕方を考えた後、ジャンプの課題では、A商店とB商店での買い物場面を設定してどちらがお得かをタブレットを使いながらペアで考えました。4年生は、算数「垂直・平行と四角形」。カードの点をつないでいろいろな四角形をつくり(共有の課題)、辺の平行関係に着目して分類し、台形と平行四辺形について学びました(ジャンプの課題)。
5年生は、算数「小数のわり算」。あまりのあるわり算で、計算問題から商と余りについて考え(共有の課題)、ジャンプの課題では、文章問題から商や余りを求めていきました。6年生は、算数「場合を順序よく整理して」。いくつかを選んで並べるとき何通りあるかを求めていきます。グループの隊形になりながらも、一人で黙々と解いていく子もいれば、友だちと一緒に考える子もいます。そして、「分からない」とヘルプを出して友だちからヒントをもらう子・・・等それぞれに合った方法で学習を進めていました。
たんぽぽ学級では、1年国語「わけをはなそう」、5年国語「敬語」。それぞれ、違う学習内容ですが、時折、1年生が発表した答えに対し、5年生だったらどう答えるかと意見や感想をたずね、関わり合う場面も設定されていました。
4校時は、3年生算数の授業「時こくと時間」を全職員で参観し、学び合いについて考えます。時こくをよんだり、時間を求めたりする活動は3年生の子どもたちは、やや苦手意識をもっているようですが、この日はたくさんの先生方に見ていただいているとあって、みんな張り切って学習に取り組みました。
共有の課題をみんなで解決した後、いよいよ次はジャンプの課題が示されます。子どもたちは、難しくてもジャンプの課題が大好きで、わくわくした表情で問題を読み取っていました。正解にたどりつけなくても、友だちと「あーでもない、こーでもない」「これはどうかな?」等と夢中になる学びを体験し、その中で、基礎・基本の大切さも感じ、内容を理解していく良さがジャンプの課題にはあります。
放課後の授業研究会では、教師の発言や指導法を議論するのではなく、子どもたちの発言や活動の記録をもとに、聴き合い、かかわり合い、援助要請、探索的会話がどのように行われていたか、共有やジャンプの課題が子どもたちにとって適切であったかなどを中心に授業を振り返っていきます。講師の先生にも、最後にご指導・ご助言をいただきました。2月にも来校され、授業を見ていただきましたが、その頃より子どもたちの学び合いは進化しているとお褒めの言葉をいただきました。
1月18日(土)には、九州学びの会主催による公開授業が富岡小で行われる予定です。今後、子どもたちが主体的に学び、学びの質を高めていくことができるよう、子どもたちとともに、学び続けていきます。
4年生 ペーロンに触れる
6月20日(木)
4年生では総合的な学習の時間において、地区の行事であるペーロン大会やペーロンの歴史について調べたり、体験を行ったりしながら、自分と地域のつながりに気付き、地域の活動に参加しようとする態度を養っていきます。
この日は、富岡地区のペーロンに深く関わってくださっている地域の方をお招きして、お話を聞いたり、体験活動を行ったりしました。まず、今年の苓北町じゃっと祭のポスターや競技中の写真を見ながら、ペーロンの歴史や漕ぐときのいろいろな役割についてお話しいただきました。
次に実際に櫂を持ち、いすに座ってこぎ方を練習しました。
予定では、プールに移動してプールサイドで実際に漕ぐ体験となっていましたが、この日は雨でプールでの練習は残念ながら中止。そこで、体育館のステージを使って船に乗っているイメージをもたせながらの練習にチャレンジします。
はじめは、リズムが合わず、櫂がぶつかったり動きがバラバラになったりしていましたが、次第にコツをつかみはじめ、9人の動きが合ってきました。海で漕ぐ時間は大体4分くらいということで、かけ声をかけながら4分間休まずに漕ぐことにチャレンジしてみました。かなりきつかったようで、終わったときには肩や腕を押さえ倒れ込む子も・・・そんな子どもたちに対して、地域の方がペーロンは「きつい」けど、みんなと力を合わせこいでいるうちに「楽しい」ものになってくると、話してくださいました。きつさや苦しさをみんなの励まし合いによって乗り越え心が一つになるペーロンの素晴らしさに少し触れることができたのではないでしょうか。
今回は、体育館でしたが、次回は実際に船に乗り、漕ぐ体験を予定しています。ペーロンの素晴らしさをもっと感じ、ペーロン大会にも参加し、苓北町の伝統行事を盛り上げていってほしいと思います。
5年・集団宿泊教室速報③
6月21日(金)
集団宿泊教室第2日目、昨日は一日中雨でしたが、今朝は曇り空、雲の隙間から青空ものぞいていました。
午前7時、広場で朝のつどいが行われます。昨日の夜行った「チクサクコール」で気合いを入れます。
朝食タイム。昨日一日一緒に活動し、すっかりなかよしになっています。朝食もしっかり食べていました。
最後の活動に入る前に、自分たちが使った部屋の掃除を行います。
最後の活動は、昨日実施予定だったスコアオリエンテーリング。地図を頼りに制限時間内にたくさんのチェックポイントを回るために班で協力しながら頑張っていました。活動が終わると、青年の家での最後の食事です。メニューはカツカレー。友だちとの最後の楽しい時間を惜しみながら、カレーを味わっていました。
いよいよ、退所する時間がやってきました。各学校の代表の子どもたちが2日間の感想を発表し、最後は富岡小の子どもが代表で天草青年の家の先生にお礼の言葉を述べました。
午後2時40分、予定通りの時間に5年生が元気に学校に帰ってきました。最後に、スクールバスの運転手さんや2日間引率してくださった先生方にお礼の挨拶をして、解散となりました。
集団宿泊教室を通して学んだ「集団で過ごすときの時間・規則を守ることの大切さ」、「お互いに協力し合うことの大切さ」をこれからの日常生活に生かし、6年生をサポートしながら富岡小学校を笑顔の花満開の小学校にしていってくださいね。まずは、ゆっくり体を休め、月曜日元気に学校に来てください!
5年・集団宿泊教室速報②
6月20日(木)
第一日目、午後3時30分過ぎから、野外炊飯に取り組みました。もってきた米を洗って袋に入れて準備します。かまどで火をおこし、お湯を沸かすのに苦労し、夕食のカレーライスにたどり着くまでに時間がかかった班もあったようです。
夕べのつどいを屋内運動場で行った後、体育館に移動。まずは、各学校の紹介から。富岡小の順番がくると、全員元気よく返事をして立ち、富岡小の良さをしっかりとアピールしました。
ゲームに入る前に、みんなで肩を組み、「チクサクコール」。元気よい声が体育館中に響き渡りました。
その後、ニュースポーツ体験活動。ここでは、「ボッチャ」を行いました。この種目は、みんな4年生の時に、支援学校との交流で経験していますが、この日は、少しルールが違いました。チーム対抗戦でどちらが的となるボールに近づくかで、一投ごとにボールの行方を見つめ、その結果で歓声が上がっていました。
活動を終えた後は、入浴→班長会議→班での反省会→就寝準備と進み、午後9時45分には消灯・就寝となりました。朝から大はしゃぎで、どの活動にも元気いっぱいに参加していた子どもたち、きっとぐっすりと深い眠りについたことでしょう(それとも、こっそり部屋の中で友だちといろいろな話に花を咲かせていたのかも・・・?!)。
第2日目の様子は、速報第三弾で・・・
5年・集団宿泊教室速報①
6月20日(木)
午前7時40分、5年生全員集合。天草青年の家で守らなければならない5分前の行動もバッチリです。これからの活動にワクワクしている様子でした。
午前8時10分、バスが体育館前に到着。いよいよ出発です。すると、1年生、6年生、4年生が体育館にやってきて5年生を盛大に見送ってくれました。
青年の家に着くとまずは、入所式です。各学校で役割を分担して進めていきます。
その後、各学校親睦を深めるためのアイスブレイクゲームを楽しみ、昼食です。もう違う学校の友達と仲良くなり、楽しそうに食べていました。
午後の活動は雨のため、ニュースポーツに変更。初めて経験するガガボール、楽しかったようです。
第一弾はここまで...
速報第二弾をお楽しみに。
「人権の花」運動 花の種子等伝達式
6月19日(水)
今年度、富岡小学校は「人権の花」運動に取り組みます。花の栽培を通して、人権意識を高めていくことをねらいとした取組で、この日は法務局天草支局長様、天草人権擁護委員協議会、苓北町教育委員会の皆様をお迎えして、花の種子の伝達式が、3時間目ホールにて行われました。
進行は、環境委員会の子どもたちが行います。「人権の花」運動の立て看板や昨年度取り組んだ姫戸小、本渡東小からの花の種子を代表の子どもたちが受け取りました。1年生はひまわり、2年生はあさがお、3年生は千日紅・百日草、4年生はマリーゴールド、5年生はサルビア・ケイトウ、6年生はパンジーの種です。いろいろな種類の花がこれから富岡小学校を彩っていくと思うと、とても楽しみです。
花の種を渡し終わったところで、サプライズゲストの登場です。マスコットキャラクターのまもるくんとあゆみちゃんがホールにやってくると、子どもたちは大喜びでした。
まもるくんとあゆみちゃんが見守るなか、全員で「種をまこう」という詩を音読。最後に、各学年の「人権宣言」を発表しました。
伝達式が終わると、子どもたちは握手をしたり話しかけたり・・・と大人気のまもるくんとあゆみちゃんでした。かわいいマスコットキャラクターと全校児童で撮った記念写真はとてもいい思い出になったようです。
詩「種をまこう」のように、「人権」という名の種をまき、「思いやり」という名の水と「愛」という名の栄養をたっぷり注ぎ、みんなの「笑顔」という名の陽をあびて、芽が出て、花が咲き、大きな幸せの実が実るといいですね。美しい人権の花、なかよしの花、笑顔の花が咲き誇ることを願っています。
プール開き(高学年)
6月18日(火)
今週は、プール開き週間。まずは、先頭を切って高学年のプール開きが行われました。6月6日(木)に全校児童で掃除を行ったプールは、その後床面の補修を行い、きれいな水をたたえ太陽の陽を浴びてキラキラ輝いていました。準備運動を行い、シャワーを浴びてプールに入ります。
始めに、自由に水慣れをした後、子どもたちが大好きな「人間洗濯機?(プールの縁に沿ってぐるぐる何周も歩いて水の流れを作るもの)」を行いました。流れができた後、反対向きに歩こうとすると水の抵抗でなかなか前に進まず、歓声が上がっていました。
宝探しゲームも、学年対抗で楽しみました。この日は、高学年もたくさんのゲームや自由時間で初のプールを楽しみましたが、これからは7月23日(火)の苓北部会水泳記録会に向けて練習も頑張っていく予定です。高学年に引き続き、中学年は6月19日(水)にプール開きが行われ、低学年は6月21日(金)からプールでの学習が始まります。今年も、事故がなく、楽しい学習が進められていくことを願っています。
ふるさとのために ~ごみゼロ実践運動~
6月14日(金)
毎年行われている「苓北町小・中学校ごみゼロ実践運動」。本来ならば、5月30日前後に実施されるのですが、富岡小は運動会等で他の学校より遅い実施となりました。環境委員会の子どもたちが中心となって、ゴミ袋の準備や開始式の進行を務めます。
開始式が終わると、学年ごとに分かれて富岡の町のごみ拾いに出かけていきます。1年生は、富岡海水浴場駐車場、2年生は松林から山陽公園にかけてのごみを、燃えるゴミ・燃えないゴミに分別しながら拾ってビニル袋に入れていきます。
3年生は、フェリー乗り場から富岡神社に向かって、4年生は、フェリー乗り場周辺のごみを拾います。海岸には、洗面器やざるなどいろいろなプラスチックのごみが落ちていました。
5年生は、富岡海水浴場、6年生は、白岩崎キャンプ場に向かってゴミを拾っていきました。
最後は、各学年から集められたごみを環境委員会の子どもたちが、分別確認をしながらまとめていました。
6月9日(日)に、苓北町では各地区で清掃活動が行われていたので、例年よりゴミの量は少なかったようですが、それでも子どもたちは、いろいろなごみが捨てられていることに驚き、自分たちが住む富岡をきれいにしていかなくてはという意識をもつことができた時間となりました。
かなた班活動開始!
6月14日(金)
今年度のかなた班(縦割り班)の初顔合わせが朝の時間に行われました。
6つの班に6年生がリーダーとして入り、これから掃除や全校遊びなど様々な異学年との交流活動に取り組んでいきます。まずは、自己紹介から・・・
この日から早速かなた班掃除も始まりました。6年生のリーダーが掃除場所を分担して、下級生に指示を出していました。低学年の子供たちも、新しい掃除場所で上級生の掃除を見ながら黙々と掃除に取り組んでいました。最後は、班ごとに反省会。お互いに協力し合いがら学校をきれいにしていってくださいね。
風水害(児童引き渡し)訓練 お世話になりました
6月13日(木)
最近天気のよい日が続いていますが、雨が多くなるこの時期、風水害に備えての避難訓練と災害時等保護者に安全に子どもたちを引き渡すための訓練を実施しました。訓練前の5校時、たんぽぽ学級では雨風が強くなったらどうしたらよいのか担任の先生としっかり考えていました。
午後3時10分、大雨洪水警報が発令されたという設定で放送があり、子どもたちは帰りの用意をして一度ホールに集合します。担当から風水害の危険やどんな行動をとるとよいのか話があり、その後お迎えを待つ場所に移動します。1・6年、たんぽぽ学級はあこうルーム前の廊下、2・3年は中央階段、4・5年は更衣室前の廊下に並んで名前を呼ばれるのを静かに待っていました。
午後3時40分、最初のグループの地区の保護者の方の車がどんどん運動場に入ってきました。2年生教室前でいったん停車いただき、担当が名前を確認しトランシーバーで児童の待機場所に伝えます。呼ばれた子どもたちは靴を履き、児童玄関前の職員が名簿で確認し、保護者の車に乗せていきます。
午後3時55分からは、第2グループの保護者の方が迎えに来られ、午後4時15分過ぎには、予定していた全保護者の方に子どもたちを引き渡すことができました。この日は、晴れていたため車への乗り降りや、運動場の走行もスムーズにできましたが、雨風が強いときはうまくいかないことも出てくることと思います。いろいろなことを想定し、今回の訓練の反省をもとに、より安全に子どもたちをご家庭に帰すことができるようにしていきたいと思います。平日のご多用の折、お迎え等大変お世話になりました。
いろいろな学びの形
6月7日(金)
1時間目、授業を見て回ると、様々な学習形態で学習が進められていました。
1年生は、たし算(繰り上がりなし)の習熟をカードを使って先生と全員で行っていました。ゲーム感覚で楽しく計算にチャレンジしていました。2年生は、友だちの考えを聞きやすいように机をコの字型にして、算数のたし算の筆算の学習に取り組んでいました。
3年生は、円形になり道徳の授業。規則正しい生活をしないて夜更かしをしているときの主人公の気持ちや、翌日の失敗について活発に議論が行われていました。4年生は、国語「一つの花」の場面ごとの特徴を3人組での話合いを入れながらまとめていきました。
5・6年生は、ともに算数の練習問題にチャレンジしていましたが、5年生は2人組のペアで相談しながら問題を解いていました。6年生はグループをつくり、一人で取り組みたい子どもは一人で、友だちと相談したい子どもは席を離れ一緒に学習を進めるというスタイルで、どの子も集中して問題に取り組んでいました。
今までは、一人の先生が、全員の子どもたちに対して説明を行ったり、質問したりする一斉授業が授業スタイルの大半を占めていました。もちろん、学習規律を整え、基礎・基本をしっかりと押さえるためにはこの学習形態も必要です。富小では、その基本を大切にしながらも、子どもたち同士が聴き合い、学び合う関係を築き、学習の質を高めていくために、ペアやグループ学習を取り入れたり、机の配置を工夫したりしています。
子どもたちが、課題に対して「面白そうだ」「やってみたい」と意欲的に取り組み、課題解決に向けて「ここどうするの?」「こうじゃないかな?」と互いに聞き合い、学び合いながら良好な人間関係を築き、真の学びも獲得していけるよう、先生方も今互いに学び合っています。
運動会の後は・・・プール掃除
6月6日(木)
朝の時間、運動会の解団式がホールで行われました。まず、赤・白の団長が「みんなが一つになって楽しい運動会になりました。」「一人一人が一致団結して最高の運動会になりました。」と結団式で決意表明したとおり、目標を達成することができたことを述べ、それは、下級生が自分たちにしっかりついてきてくれたおかげだと感謝の気持ちを伝えました。その後、各団に別れて6年生からも、下級生に向けて気持ちが伝えられました。最後に、「これからも頑張るぞー」と団長のリードで各団ごとに気合入れをして、今年の運動会のすべての活動を締めくくりました。
そして、3時間目。運動会の後は、プール掃除です。この時間は、1~3年生の下学年によるプール掃除が行われました。小プールをみんなで一生懸命磨きました。1時間もたたないうちに小プールは見違えるほどきれいになりました。下学年の子供たちもとても満足そうな表情でした。
5・6時間目は、4~6年生、上学年の出番です。5・6年生は大プール、4年生は、腰洗い場や更衣室前の掃除を担当し、デッキブラシ等で力を入れて一生懸命磨きます。
しばらくして、疲れが出始めるころ、子供たちから自然と「はいっ!はいっ!・・・」と掛け声がかかり、疲れも見せず楽しく掃除に取り組む姿は素晴らしいなと思いました。
子どもたちの頑張りで、1時間もするとプールはとてもきれいになりました。プール開き週間は6月20日から。待ち遠しいですね。
4年・苓北支援学校との交流
6月5日(水)
4年生は、この日苓北支援学校を訪ね、3名の子どもたちと交流を行いました。
富小の子どもたちも3つのグループに分かれ、まずは自己紹介。
次に、グループで協力して宝探しゲーム(今日は小さなスイミー10匹がいろいろなところに隠れていました)。支援学校の先生から、車椅子の押し方を教えていただき、交代で車椅子を押しながら、お宝を見つけては一緒に喜び合っていました。
続いての活動は、ボッチャ。的まで届くように坂道を使ってボールを投げる手伝いをしたり、後ろから体を支えて投げやすくしたり、支援学校の友だちも楽しめるように、各グループ考えながらゲームを行っていました。
はじめの頃は、緊張していた子どもたちでしたが、ゲームを通して一緒に楽しみ、喜び合ううちに仲良くなっていきました。最後は、握手をし合って、次の再会を約束した子どもたちでした。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場
運用担当者 教頭 川端
教務主任 亀子