学校生活(ブログ)

日々の様子

8/12 熊本地震から16日目

熊本地震から16日目を迎えました。避難所や地域の生活を支えるため、多くの方々から温かい支援をいただいています。これまで給水活動を行ってくださっていた自衛隊の給水車に代わり、現在は国土交通省千葉国道事務所、さいたま市、福岡市の給水車が支援活動を続けてくださっています。被災された方々の生活を支えるために尽力していただいている皆様に、心より感謝申し上げます。また、熊本県PTA連合会からは簡易トイレ200個を寄贈していただきました。さらに、認定NPO法人カタリバからは、PTA主催の学習会で活用するためのマットや大きなクッション3個を提供していただきました。子どもたちが安心して学び、学習に取り組める環境づくりに大きな力となっています。震災発生から16日が過ぎましたが、多くの皆様の温かいご支援によって、少しずつ復旧への歩みを進めることができています。ご支援をいただいているすべての皆様に、心から感謝申し上げます。

8/7 熊本地震11日目

   

熊本地震から11日目を迎えました。本校体育館に開設されている避難所の運営支援のため、山口県から派遣された職員の皆様4人が、この1週間にわたり活動してくださいました。職員の皆様には、八代市災害対策本部や関係団体との連絡調整をはじめ、支援物資の受け入れ、避難所で生活されている方々への対応、ゴミの分別や搬出、施設内の清掃など、多岐にわたる業務を丁寧に遂行していただきました。その献身的な活動は、避難所に身を寄せる方々に安心感を与え、心のよりどころとなりました。本日までご支援いただいた山口県職員の皆様に、心より感謝申し上げます。なお、本日の午後から引き継ぎが行われ、新たに山口県の職員の皆様4人が支援に来られる予定です。被災地のために継続して力を尽くしてくださる山口県の皆様の温かいご支援に、深く感謝いたします。

8/6 熊本地震10日目

熊本地震から10日目を迎えました。本日もPTA主催の学習会が行われ、7人の児童が参加しました。児童は、それぞれの課題や夏休みの宿題に集中して取り組み、落ち着いた環境の中で学習を進めていました。厳しい状況の中でも、前向きに努力を続ける児童の姿に大きな力を感じます。また、本日、学校の水道が使えるようになりました。復旧に向けて昼夜を問わず作業に当たってくださった関係機関の皆様をはじめ、復旧作業に携わっていただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。多くの方々の支えによって、少しずつ日常を取り戻しつつあります。今後も子どもたちの安全と学びを守りながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。

8/5 熊本地震9日目

熊本地震から9日目となりました。昨日から、PTA主催による学習会が音楽室で開催されています。学習会は午前10時から午後4時30分まで行われ、この日は10人の児童が参加しました。子どもたちは夏休みの宿題を中心に、それぞれが自分の課題に真剣に取り組んでいました。大きな地震を経験しながらも、前向きな気持ちで「今、自分にできること」を頑張る姿は、とても頼もしく、素敵でした。子どもたちが安心して学習できるよう見守りや支援に携わっていただいているPTA会長様をはじめ、PTA会員の皆様に心より感謝申し上げます。今後も地域と学校が力を合わせ、子どもたちを支えていきたいと思います。

8/4 熊本地震8日目

 

熊本地震発生から8日目を迎えました。昨日は、宮崎県のレインボーファーム様のキッチンカーが来校し、かき氷やレモンスカッシュ、唐揚げなどの炊き出しをしてくださいました。この日は観測史上最高気温を記録するほどの大変暑い日でしたが、冷たい飲み物や食べ物に、子どもたちも地域の皆様も思わず笑顔になりました。遠方からの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。また、仮設トイレ(洋式)3基も設置されました。備え付けのタンクに水をためて流す方式のため、これまで使用していたトイレへの負担が軽減され、避難生活や学校生活の環境改善につながっています。多くの方々の支えに励まされながら、一歩ずつ前に進んでいます。皆様からの温かいご支援に、改めて感謝申し上げます。

8/3 熊本地震7日目

熊本地震発生から7日目を迎えました。避難所となっている本校体育館では、全国各地から寄せられる支援物資により、避難生活の環境が少しずつ整ってきています。昨日は段ボールベッドが届けられ、これまで床での生活を余儀なくされていた避難者の皆様も、以前よりゆっくりと休むことができるようになりました。少しでも安眠につながることを願っています。また、食べ物や飲み物も充実してきており、お弁当が届けられるなど、温かい食事をとる機会も増えてきました。さらに、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器といった生活に欠かせない家電製品も届けられ、避難所での生活環境は大きく改善されています。発災から1週間が経ちましたが、多くの方々の温かい支援に支えられながら、地域の皆様は前を向いて歩んでいます。ご支援をいただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。その善意が、避難生活を送る方々の大きな励みとなっています。一日も早く日常を取り戻せるよう、地域全体で力を合わせて復旧・復興に取り組んでまいります。

7/31 熊本地震4日目

熊本地震発生から4日目を迎えました。本校体育館の避難所には、この日も各方面から多くの支援物資が届けられました。ペットボトルの飲料水をはじめ、缶詰やパック入りのご飯など、災害時に備えて作られた保存食が次々と届き、避難生活を支える大きな力となっています。また、この日は**「ドミノ・ピザ田中西町店」様**より、ピザ48枚とサイドメニューのチキンバーなど47箱をご提供いただきました。温かい食事が届くと、避難所には歓声が上がり、子どもたちはもちろん、地域の皆様にも笑顔が広がりました。連日の不安や不便な生活の中で、多くの方々の温かい支援と思いやりに触れ、改めて人と人とのつながりの大切さを感じています。避難所で過ごす皆様にとって、心も温まるひとときとなりました。ご支援をいただいたドミノ・ピザ田中西町店様をはじめ、避難所を支えてくださるすべての皆様に心より感謝申し上げます。今後も地域が力を合わせ、一日も早い復旧に向けて歩んでまいります。

7/30 熊本地震3日目

熊本地震発生から3日目を迎えました。本校の体育館は避難所となり、約50人の方々が避難生活を送られています。幸い、本校体育館には空調設備が整っており、熱中症対策ができていることは大きな安心材料となっています。一方で、断水は依然として続いており、避難所生活における大きな課題となっています。特にトイレの使用については多くの方が不便を感じており、水の確保の重要性を改めて実感しています。また、校区内の被害状況も少しずつ明らかになってきました。神社や寺院など、地域の歴史や文化を支えてきた建物では深刻な被害が確認されており、地震の大きな爪痕を感じます。避難所では互いに声を掛け合い、支え合いながら生活を続けています。一日も早くライフラインが復旧し、地域の皆様が安心して暮らせる日常を取り戻せることを願っています。

7/29 熊本地震2日目

渡り廊下のタイルの破損

昇降口近くの亀裂や破損

北門近くの塀の破損

発災当時の事務室の様子

自衛隊の給水車

松浜軒の一部が倒壊(本校から500mの位置)

熊本地震発生から2日目を迎え、学校の被害状況が少しずつ明らかになってきました。校舎本体への大きな被害は見られませんでしたが、渡り廊下のタイルがめくれ上がったり、昇降口の階段に亀裂が入ったりするなど、地震の大きな力を感じさせる被害が確認されました。また、北門の塀の一部も破損していました。学校周辺では電気は復旧しているものの、断水が続いており、生活への影響が大きくなっています。そのような中、自衛隊の給水車が到着し、地域の方々が水を求めて長い列を作りました。普段は当たり前に使っている水の大切さを、改めて実感する一日となりました。厳しい状況の中で、地域住民のために活動してくださる自衛隊の皆様に心から感謝申し上げます。学校も地域の一員として、復旧に向けてできることに取り組んでいきます。

7/28 八代校区住民自治協議会主催「世代間交流会」が開催されました

7月26日(日)、八代コミュニティセンターにおいて、八代校区住民自治協議会主催の「世代間交流会」が開催されました。会場では、昔遊びやニュースポーツ、eスポーツなどの体験コーナーが設けられ、子どもたちは地域の方々と交流しながら楽しい時間を過ごしました。昼食には、カレーライスとかき氷が振る舞われ、参加した子どもたちは笑顔いっぱいでした。さらに、児童一人一人にお菓子のお土産も準備していただき、子どもたちは大喜びでした。地域の子どもたちのために楽しい交流の機会を企画・運営してくださった八代校区住民自治協議会の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。