八代市立八代小学校 ホームページへようこそ!
八代小教育目標:「自ら学ぶ子供」自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動する子供を育てます
八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
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八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
14日(火)に卒業式の総練習を行いました。
子供たちには「本番と思い、意識を高くして挑もう」と声をかけました。子供たちは、これまで練習してきた成果を発揮することができました。
(5年生と教職員がいる中での)入場は、少し緊張気味でしたが、呼びかけになると自信をもって、思いを込めて言葉を発していました。呼びかけの間にある歌でも、温かみのある美しい歌声で、一生懸命さが伝わってきました。
これからも練習を重ね、卒業式では、この総練習を超える姿を見せてほしいと思います。
性教育として「心と体の安全」と「生命誕生」について学習を行いました。
その中で性被害にあっている子供が多い現状を目の当たりにし、被害に遭わないためのSNSの使い方を考えました。また、友達との身体的距離についても考えました。さらに、「生命の神秘」についても学びを深めました。
大切に育てられてきたからこそ今の自分があることを実感し、その感謝の思いをお手紙に記しています。持ち帰って、おうちの方に渡すことはできたでしょうか。まだのところは声をかけられてください。
生活科のまとめとして、「できるようになったこと発表会」を行いました。
一人一人堂々と発表することができ、1年間の成長が感じられました。友達の発表に「すごいね!」と盛り上がりながら、一生懸命聞いていたところがとてもほほえましかったです。
準備もチームで協力して進めることができました。成長をお互いに認め合い、自信をもってこれからも頑張っていってほしいと思います。
1年生になって、楽しかったこと、できるようになったこと、がんばったことがたくさんありました。
・プールをしたことが楽しかったです。
・虫取りが楽しかったです。
・絵で賞状をもらえたことがうれしかったです。
・お店屋さんごっこでお金が出し方がわかるようになりました。
・生活科で凧揚げをしたことが楽しかったです。
・運動会が心に残りました。かけっこもダンスも楽しかったです。
・持久走大会できつかったけれど、最後まで走れてうれしかったです。
1年生も残すところあとわずかです。みんな2年生になるのをわくわくしているようです。どんな2年生になってくれるのか、とても楽しみにしています。
国語で「大造じいさんとガン」の発表会をしました。大造じいさんとガンに描かれているたくさんの情景の中から2つ選び、その魅力を伝え、なぜ何年も教科書に載り続けているのかを友達に発表しました。一人一人、様々な意見があり、主体的な学びとなりました!
家庭科の時間に白玉団子作りをしました。
簡単な作業でしたが、子供たちは真剣で班で協力して美味しそうな白玉団子を作っていました。そして、「自分たちが作ったからめっちゃ美味しい!」 「団子あんまり好きじゃないけどこれは美味しく食べられる!」と大喜びでした。
子供たちの笑顔がたくさん見られて担任も嬉しい気持ちになりました!
卒業式の練習が本格的に始まりました。
自分のセリフを一生懸命覚えようとしたり、おうちの人に伝わるように大きな声で言おうとしたりと、卒業式に対する意識が次第に高まってきているように感じます。
3月3日金曜日、6年生にとっては小学校生活最後の遠足となる「お別れ遠足」で、高島公園まで歩きました。
高島公園では、5年生との交流会も行われ、5年生とのドッジボール対決で盛り上がりました。相手は5年生とはいえ真剣勝負!高学年らしい白熱した勝負となりました。
みんなが楽しみにしていたお弁当の時間には、5・6年生で一緒に食べるグループもあり、どの子供も「おいしい!」とはじける笑顔で楽しんでいました。
食後の自由時間も友達と展望台からの景色を楽しんだり、運動したりと、それぞれ楽しい時間を過ごしていました。 学校に到着する頃には、へとへとな表情も見られましたが、とても楽しい思い出になったようでした。
3月3日(金)、お天気に恵まれ、高島公園に5・6年生で出かけました。
初めて行く子供が多く、「どんなところだろう?」「遊具はありますか?」などと会話しながら歩いていました。
到着してからは、6年生とのお別れ交流会で楽しみました。たくさん遊んで、とても楽しい遠足になったようです。
朝早くからお弁当の準備など、本当にありがとうございました。
子供たちへのお手紙(ラブレター)、本当にありがとうございました。
封を開ける前は、ドキドキしながらも何だか恥ずかしそうな表情を見せていた子供たちでしたが、いざ読み始めると涙を流しながら真剣な表情へと変わっていきました。
「おうちの人の思いが伝わった」「ありがとうを言いたい」「自分も大事な家族の一員なんだ」などの感想をもったようです。
おうちの方からの思いを感じて、これからも自分自身の命を大切にしていってほしいと思います。