最終更新日 2026.02.18
平成29年度~
外国語の授業にスペシャルゲスト!!
12月13日(金)
この日は、午後から5・6年の外国語の授業が予定されていました。ご指導いただいている英語専科の先生から午前中連絡があり、東京で歌を中心に芸能活動をしている娘さんが帰省されていて、GT(ゲストティーチャー)として富岡小の外国語の授業に参加されるとのことでした。知らせを聞きつけた子供たちは、昼休みから職員室にやってきて、外国語の授業のない低学年の子供たちも話ができてとてもうれしそうでした。掃除直前だったので、少しの時間しかとれませんでしたが、中央階段でミニライブが行われました。
5時間目は、6年生の授業でした。まず、GTである娘さんに今まで学習してきたことを一人ずつ英語で説明します。その後、GTにどんなことを質問するか友だちと話し合い、いろいろなことをGTから聞き出していたようです。最後は、ミニライブ。澄んだきれいな歌声にみんな聞き入っていました。
6時間目は、5年生の授業。ここでも授業の最後に歌を披露してくださいました。隣の教室で音楽をしていた3年生も一緒に鑑賞させてもらいました。英語専科の先生の話によると、小学校5年生までは自信をもてず、引っ込み思案の娘さんだったそうですが、ご両親がプレゼントしたウクレレがきっかけとなり、毎日欠かさずギターや歌の練習を行い、音楽で活躍するまでになったということです。一生懸命になれるものと出会い、こつこつと努力を続けていけば必ず夢は叶うというメッセージを子供たちに残してくださったすてきな時間となりました。ありがとうございました。
クリーンタイム
12月13日(金)
朝の活動「クリーンタイム」、この日は人権の花運動で育てた一人一鉢やプランターの片付けや花壇や運動場の手入れを行いました。花が咲き、種を取ったあとの土をかえし、次の花植えに向けてきれいにプランターや鉢を洗います。
3年生は、理科で植えた大根の間引きや植えかえを行っていました。1・2年生も枯れたひまわりや雑草を抜き、花壇をきれいにしました。
鉢やプランターの片付けが終わると、子供たちは運動場の草取りを始めました。今年度、クリーンタイム等での子供たちの姿を見ると、進んで植物の水やりや草取りを行うようになったなと子供たちの成長を感じます。これも、人権の花運動の取組の成果だとうれしく思います。これからも、引き続き美しい学校目指して頑張ってほしいと願っています。
最後まであきらめない心で走り抜きました! ~持久走大会~
12月12日(木)
昨年度は、雨で延期となったこの大会でしたが、今年度は天気にも恵まれ、子供たちも大会前からわくわくしていました。当日は、PTAや地域の方にコースの見守りや交通整理等を手伝っていただきました。
午前9時40分、体育委員会の子供たちの進行による開会式が行われました。
開会式が終わると、低学年の子供たちはウォーミングアップを始めます。中・高学年の子供たちは児童玄関前で声援を送ります。
いよいよ、低学年のスタートです。「がんばるぞー」「おー」の気合い入れをして、スタートの合図を待ちます。みんなちょっと緊張した様子でした。午前10時、スタート。校門を出るところでも保護者の方がたくさん応援にきていらっしゃいました。また、富岡保育園からもかわいい声援が送られていました。
スタートして、5分を過ぎると先導バイクの後ろからトップのランナーが帰ってきました。運動場のゴール地点では、先生方が着順カードの配付や記録の入力等を行います。
低学年がゴールし終わると、次は中学年の出番です。靴紐がほどけないように念入りに結ぶ子、準備運動をする子・・・やはり少し緊張している様子でした。午前10時15分、スタートしました。走り終わった低学年やスタートを待つ高学年の子供たちからも大きな声援が送られていました。
午前10時40分、最後の高学年のスタートです。高学年は、アップダウンのある3キロのコースを走ります。かなりきついコースですが、沿道の方々の声援を受け、最後まであきらめない心で全員ゴールまで走り抜きました。子供たちの応援の姿も素晴らしく、ゴール間近のランナーに「がんばれー」「あと少し」と大きな声で一生懸命応援していました。
そして、閉会式。表彰では、予想した宣言タイムと実際のタイムの差が10秒以内の銅賞、5秒以内の銀賞の子供たちの名前が呼び上げられました(残念ながら予想タイムとピタリタイムの金賞はいませんでした)。その後、学年男女1位の表彰が行われ、賞状を手にした子供たちはとてもうれしそうな表情でした。最後に、応援にきていただいた保護者や地域の方にお礼の挨拶をして、持久走大会を終えました。
素晴らしい天気のもと、子供たちは練習の成果を120%発揮し、最高の走りや励まし合う姿を見せてくれました。持久走大会は終わりますが、これからも「熊本城マラソンカード」への記入を続け、体力向上やあきらめない心を育んでいくことに努めてほしいと思います。
最後に、持久走大会の開催にあたって、保護者や地域の皆様からのご協力やご支援に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
薬物乱用防止教室
12月10日(火)
5・6年生を対象とした薬物乱用防止教室が5校時図書室で行われました。講師の先生は、学校薬剤師の先生です。学校保健委員会も兼ねてということで、保護者の方もご参加いただきました。今年度は、お酒やたばこの健康への影響や薬物乱用の恐ろしさ等についてわかりやすくお話しくださいました。
進行は、保健委員会の子供たちが行います。お酒やたばこは身近にあるもので、大人になる前に始めるきっかけもたくさんあることでしょう。脳や体の組織が成長していない子供のうちに飲酒や喫煙を始めることは、成長が止まったり、将来ガンなどの病気になるリスクも高いそうです。また、「薬物乱用」についても、説明があり、何度でも繰り返し使うことが乱用ではなく、1回でも間違えた使い方をしたら乱用になることも学びました。子供たちも真剣な表情で聞き、質問・感想タイムではたくさんの手があがり、講師の先生にまだまだたくさんお話を聞きたかったようです。
「たばこやお酒が健康に悪い影響を与えることが分かった。家族にも知らせたい」「身近にあるお酒やたばこも薬物乱用になる。気を付けて過ごしたい」・・・など子供たちはいろいろな感想をもったようです。健康な生活を送っていくためにこれからどんなことに気を付けていけばよいのか考える貴重な時間となりました。
「人権の花運動」終了式
12月6日(金)
今年度「人権の花運動」の取組校として、6月に種子伝達式を行い、7月に花の種を蒔き、プランターや自分の鉢、花壇にいろいろな花を育て、種を実らせてきました。本日は、法務局、人権擁護委員、教育委員会の方々を招き「人権の花運動」終了式が3校時ホールで行われました。特別ゲストとして「人権まもるくん」も登場し、子供たちは大喜びでした。
担当の先生から、これまでの取組の様子や花の様子について話があり、その後各クラスの代表児童が感想を発表しました。
次に、子供たちが育ててできた花の種を人権擁護委員さんに渡しました。この種は、来年度の人権の花運動の取組校に引き継がれます。子供たちには、取り組んだお礼として感謝状と人権まもるくんとあゆみちゃんのオブジェが贈呈されました。
種まきやなかよし集会にも来てくださっている苓北町の人権擁護委員さんからのお話もありました。みんなにありがとうの気持ちを込めて、拍手をおくりあいました。最後に児童代表が、「これからも花いっぱいの富岡小をつくっていこう!」と呼びかけ、全員で「種をまこう」の詩を音読し、閉会しました。
閉会後、まもるくんや人権擁護委員さんとともにみんなで記念撮影。
終わったあとも、まもるくんの周りには人だかりができていました。オブジェは玄関前に置かれ、昼休みは子供たちが「かわいい」と頭をなでたり、抱きかかえたりしていました。
人権の花運動は、これで終了しますが、これからも日々の生活の中で、人権を大切にし、思いやりの心をもち続けてほしいと思います。また、子供たち一人一人が、社会の中で大切な役割を担っていることを自覚し、周りの人とのつながりを深めていってほしいとも思います。子供たちの心の中に「人権の花」が咲き続けていくことを心から願っています。
持久走大会に向けて
12月5日(木)
12月12日(木)の持久走大会に向けて、朝のランニングや体育の授業で練習を重ねています。今週からはコースに出ての試走も始まりました。今日は2回目の試走です。まずは、低学年スタート。スタート前からわくわくしている様子でした。
低学年が走っている間に、次のスタートの中学年が外に出てきて、運動場に帰ってくる低学年の子供たちを応援していました。
中学年のスタートです。今度は、お返しとばかりにゴールした低学年の子供たちが、中学年を応援します。
最後は、高学年。1回目の試走の時スタートでスピードを上げすぎて途中きつくなった子もいて、今日は全体的にスローペースのスタートでした。
沿道では、保護者や地域の方が応援してくださっていました。富岡保育園からもかわいい声援が送られていました。
コース試走は、9日(月)のあと1回です。自分のペースをつかみ、本番では自己ベストが出るといいですね。応援もどうぞよろしくお願いします。
応援といえば・・・子供たちが安全にコースを走ることができるようにと子供たちのおじいちゃんや地域の方がコースの草刈りをしてくださっていました。本当にありがとうございました。
和気あいあいと・・・~苓P協ふらばーるバレーボール大会~
12月3日(火)
苓北町小中学校PTA会員間の親睦を図るため、19時から苓北町市民センターにおいてレクリエーション大会が開催されました。今年の種目は、「ふらばーるバレーボール」。変形したボールを使い、ワンバウンドしたボールを打つバレーボール型スポーツです。初めて体験する方も多かったので、各コートでの試合の前にデモンストレーションが行われました。
富岡小からは、先生・保護者の方々による2チームの参加でした。変形したボールなのでバウンドすると意外な方向に飛んでしまいレシーブも苦戦していましたが、勝っても負けても和気あいあいとした雰囲気で笑顔がたくさん見られた大会でした。
大会を運営していただいた事務局の皆様、ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
地震津波避難訓練から学んだこと
11月28日(木)
本日は、地震津波避難訓練が3校時実施されました。本来なら第1次避難場所の運動場から第2次避難場所の鎮道寺に避難する予定でしたが、天候不良のため体育館への避難となりました。まず、地震発生、停電時や放送の不備がある想定でハンドマイクによる子供たちへの告知、指示が行われます。子供たちは地震発生から次の指示があるまで、机の下で自分の身を守りながらじっと待ちます。
地震の状況を確認し、次は体育館への避難指示が出されます。子供たちの避難の様子は、先日の防災訓練でも消防署の方からお褒めの言葉をいただきましたが、今回も素晴らしいものでした。「お(おさない)・は(はしらない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」をしっかり守り、今回は地震による落下物等に対応するために帽子をかぶったり、教科書などで頭を守ったりしながら迅速に避難することができました。
体育館に避難したあとは、みんなで動画を視聴。地震が起きたとき、外がどれだけ危険な状態になっているのか、その時どんな行動をとればよいのかについて考えさせられる内容のものでした。
先生方からも、東日本大震災の話から自分の身を守るためにどこに避難すれば安全か、また家族と日頃から避難場所について話し合うことの大切さなどについて話をしました。
きっと今日は、自分の通学路で危険なところを確かめながら帰る子もいることでしょう。ご家庭でも、子供たちが今日の地震津波避難訓練で学んだことを聞いていただき、家族で避難場所を確認し合うのもいいですね。
学びの姿を見ていただきました ~教育委員会学校訪問~
11月26日(火)
本日は、苓北町教育委員会から8名の方が来校され、子供たちの学びの様子や学習環境等を見ていただき、いろいろなご意見を伺いました。短い時間ではありましたが、全ての学級の授業を参観していただきました。
まずは、たんぽぽ学級。1年生の教材の挿絵を使ってどんな登場人物が出てくるか2人で話し合います。参観されている教育委員会の方も巻き込みながら楽しく活動が行われていました。
1年生は音楽。きらきら星をみんなの前で堂々と歌い、お互いによいところを発表し合います。それぞれに工夫しながら歌う姿に参観者の方々も目を細めて見ていらっしゃいました。
6年生は算数。比例の考えを使いながら、たくさんの紙の枚数をどうやったら数えることができるのかグループで解決していました。集中して取り組む姿はさすが6年生といった感じでした。
2年生は算数。紙を折りながら長方形をつくりその特徴をペアの友だちと確かめ合っていました。落ち着いたしっとりとした雰囲気の中で学習が進められ、子供たちの成長を感じました。
5年生は算数の割合の問題にチャレンジ。後半のジャンプの課題は子供たちにとってはかなり難問で、友だちと力を合わせて解決しようと頑張る姿がありました。
3年生も算数「式と計算」のジャンプの課題に取り組んでいました。グループで話し合う中で、自分たちが出した解答の間違いに気付いたとき、「あーそうかぁ」ととてもうれしそうな表情を見せていました。
4年生は、社会。タブレットを使って新田開発に携わった人の苦心や努力について調べながら、みんなで考えを深めていく授業でした。ICT活用能力も高い4年生に、参観の方々も感心されていました。
最後に、校長室で懇談の時間がありましたが、子供たちの学び合いの姿をほめていただきました。「学びの共同体」の理念に基づいた授業実践に本格的に取り組みだしたのは今年度からですが、いろいろな先生方からのご指導やご助言を受け、子供主体の学び合う授業に近づいています。教育長からも「1月18日の公開授業に向けて学校総体として頑張ってください。」と激励の言葉をいただきました。「学び合い」を深めることで、学力向上はもとより心の絆も深まっていくような授業をめざし、今後も取組を続けていきます。
本日は、教育委員会の皆様からいろいろなご意見を伺うことができました。今後の教育活動にぜひ生かしていきたいと思います。ご来校いただき、ありがとうございました。
感動の音楽を再び ~天草郡市音楽会~
11月20日(水)
午前8時過ぎ、郡市音楽会に参加する5・6年生が会場となる天草市民センターに到着しました。会場の席を確認し、武道場に入り軽く音出しをして演奏を確認(打楽器等はエアー演奏でしたが・・・)しました。
午前9時30分。いよいよ音楽会が始まりました。開会式が終わると、早速トップバッターである富岡小学校の5・6年生の子供たちが舞台に上がります。昨日の練習よりも更に素晴らしい演奏でした。器楽の演奏は富岡小学校だけだったので、合唱とは違う迫力、一体感のある演奏に他の学校の子供たちや先生方も釘付けでした。
小学校の演奏が全て終了し、閉会式が行われました。講評では、講師の先生から「学級単位でこれだけの演奏に仕上げてくるんだと感心した。譜面を見ることなく、先生の指揮を見て、目に見えない大切なものを感じながら演奏していた。終わったとき涙が出そうになった。」と最高のお褒めの言葉をいただきました。そして、各学校の代表児童が賞状を受け取り、最後は会場全員で「もみじ」を合唱して終了しました。
ドボルザーク作曲「新世界 第4楽章」は、38ページもある大曲です。2学期から練習に取り組み始めた子供たち、途中最後まで通せるのだろうかと不安になることもあったと思いますが、「あきらめない心」で、指導してくださる先生を信じ、5・6年みんなで力を合わせながら一生懸命頑張ってきました。その結果が、今日のような会場の人々を感動させる音楽となったのです。この経験は、次へときっと生かされていくことでしょう。富っ子の更なる活躍がとても楽しみです。
いよいよ明日は郡市音楽会
11月19日(火)
明日の郡市音楽会に向けて、今日は最後の練習が体育館で行われました。8日(金)のキラキラ富岡フェスタで、演奏を披露した子供たちでしたが、今日の演奏を聴いてその素晴らしい仕上がりに驚きました。
6分ほどある大曲を、器楽部担当の先生が空き時間に指導に来てくださり、担任の先生と力を合わせながら素晴らしい演奏に仕上げてくださいました。本校の器楽部の演奏も素晴らしいですが、5・6年の子供たちの演奏もコンクールに出場しても恥ずかしくないくらいの演奏です。音楽が苦手な子もたくさんいたと思いますが、一生懸命練習に取り組み、富岡小伝統の感動の音楽をつくりあげました。
明日は、トップバッター(午前9時45分頃)で登場します。保護者の皆様、どうぞ会場に足を運んで子供たちの素晴らしい演奏をお聴きになられてください。
苓北町防災訓練
11月10日(日)
苓北町の防災訓練が、富岡小学校を会場として実施されました。朝から、運動場や体育館前では炊き出し訓練の準備、消火・救助活動に備えての準備や打ち合わせが行われていました。
午前9時、2階5年教室にてコンセント発火による火災が発生したという想定で訓練開始。職員室では知らせを受け、消防本部へ通報、子供たちには放送で避難指示を行います。子供たちも、煙を吸い込まないようハンカチや衣服で鼻や口を押えながら運動場に避難します。
学校独自で行う避難訓練は、消防署の方のお話を聞いたり、簡単な消火訓練をしたりして終了ですが、この日は違いました。2階にいる逃げ遅れた人を救出する様子や、苓北町全ての消防団が集合し協力して迅速に消火活動を行う様子を間近に見ることができ、子供たちもその迫力に驚いていたようでした。
天候の関係で、ここからの訓練は室内で行うことになりました。まずは、体育館渡り廊下に設置されたテントの中に入って、火災時濃煙に巻き込まれた場合の脱出訓練です。煙で周りがまったく見えなくなること、煙の性質を知って低い姿勢で逃げることなどを体験によって学んだ子供たちでした。
次に、ホールに移動し、救助訓練です。胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDを用いた訓練を各学年毎の5つのグループ(1・2年は一緒に行いました)に分かれて行いました。高学年は、救急救命講習を受けたことがある子もいましたが、低学年の子供たちにとっては初めての経験だったと思います。しかし、真剣に説明を聞き、みんなで声をかけ合いながら訓練に取り組みました。その様子に苓北消防署の分署長さんも驚かれ、「富岡小学校の子供たちは災害に対する姿勢が身に付いていて素晴らしいですね。」とお褒めの言葉をいただきました。
1・2年生の訓練の様子。
3・4年生の訓練の様子。
5・6年の訓練の様子。高学年にもなると、救助を行う時、周りにいる人に明確に指示を出したり、数人で交代しながら胸骨圧迫を行ったりするなどより高度な訓練にチャレンジしていました。
体育館では、消防団の方たちの訓練が行われていました。
全ての活動が終わり、体育館で閉会式が行われました。子供たちの横に並ぶ消防団や消防署の方々のきびきびした行動に、子供たちは驚き、尊敬のまなざしで見つめていました。最後は、6年生代表の子が誓いの言葉を立派に述べて防災訓練は無事終了となりました。教室に帰る際、炊き出し訓練でつくられたビニル袋に入ったご飯を受け取り、教室で訓練を振り返りながら試食を行いました。
6年生の誓いの言葉のように、いつ起こるか分からない自然災害に備えて、日頃から防災意識を高めること、そのために「災害は自分の近くでは起きないと決めつけない」「災害が起きた時は、自分にできる最善を尽くしてできるだけ早く避難すること」を心がけ、自分の命は自分で守ることを強く意識していきたいものです。
子供たちは、4年に一度経験する町の防災訓練で大切なことを学ぶことができました。この日のために準備を進めていただいた役場の方、消防署や消防団の方々、本当にありがとうございました。
一生懸命発表する姿に感動! ~キラキラ富岡フェスタ~
11月8日(金)
4月からの学習の成果を発表する「キラキラ富岡フェスタ」が体育館で開催されました。
プログラム1番は、5年生による「生きる~『水俣に学ぶ肥後っ子教室』から学んだこと~」。水俣に学ぶ肥後っ子教室を通して学んだこと、考えたこと、感じたことを見ている人たちの心に届くように伝えようと頑張りました。最後の詩「生きる」の群読は、子どもたちの声が重なり合い、心に響くものでした。
プログラム2番は、2年生による「必見!ウルトラ2年生は、実在した!!」。かけ算九九、鍵盤ハーモニカ演奏と歌、そして長縄と授業での学びを披露しました。練習の時は、恥ずかしがって小さな声だった子供も、本番当日は大きな声で堂々とした発表で自分をアピールしていました。長縄もみんなで声を合わせて跳び、会場から大きな拍手をもらいました。
プログラム3番は、4年生による「つながり、つなぐ~町と人と4年生とともに~」。総合的な学習の時間においてペーロン学習や苓北支援学校との共同学習を行ってきた4年生が、その中で学んだことや感じた町や人と自分たちとのつながりについて発表しました。今年度でちょうど10歳を迎える4年生がありがとうの気持ちを伝える歌も感動的でした。
プログラム4番は、器楽部による演奏「チャイコフスキー作曲 弦楽セレナード第4楽章」。10月12日に行われた熊本県器楽合奏コンクールで金賞、最優秀賞を受賞した曲を心を込めて演奏し、会場中の人々がコンクールの時の感動を再び味わうことができました。
プログラム5番は、1年生による「くじらぐも~富岡小1年生バージョン~」。一人一人が力いっぱい声を出し、大きく体を動かして発表する姿はかわいらしく、入学してからの成長を感じる感動的なものでした。くじらぐも(特別支援教育支援員さんが扮していました)も、2階体育館ギャラリーから優しく見守っていました。また、鍵盤ハーモニカでの「剣の舞」は、1年生とは思えないほどレベルの高い素晴らしい演奏でした。
プログラム6番は、3年生による「苓北町のよかとこ見っけ!!」。社会科や総合的な学習時間を通して、苓北町のすてきな所を学習してきた3年生が、人気テレビ番組の取材風にアレンジして紹介していきます。子どもたちの劇団員顔負けの大きな声、演技にびっくりしました。そして、あらためて苓北町や3年生のよかとこを再発見できた発表でした。
プログラム7番は、6年生による「新世界で旅立とう!!」。修学旅行で学んだことを、同窓会仕立てで発表し、平和の尊さを低学年の子供たちにも分かるように伝えます。最後は、会場にいる人たちみんなを巻き込んでの一本締めで発表をまとめました。
プログラム8番は、5・6年による合奏「ドボルザーク作曲 新世界第4楽章」。今回、38ページにもわたる超大作に挑戦した5・6年生の演奏は、キラキラ富岡フェスタの最後を飾るにふさわしいものでした。11月20日(水)の郡市音楽会でもトップバッターとして演奏予定です。
どの学年も、見る人を飽きさせない趣向を凝らした発表でした。そして何よりも、子どもたちが一生懸命自分たちの発表を伝えようと頑張る姿が素晴らしかったです。「キラキラ富岡フェスタ」の名のごとく、キラキラ笑顔で自分を輝かせた時間となりました。また、今回も笑顔の花がたくさん咲きました。
修学旅行速報⑤(最終)
10月18日(金)
和泉屋に到着し、昼食タイム。長崎での最後の食事は、皿うどん、酢豚、卵スープでした。
食事が終わると、お楽しみの買い物タイムです。お小遣い5000円を有効に使おうと悩みながら一生懸命選んでいました。
買い物が終わると、いよいよ帰路につきます。時間にかなり余裕があったので、計画にはなかった小浜の足湯に立ち寄り、ちょっとのんびり気分を味わいました。
口之津港につくと、長崎でお世話になった運転手さんに別れを告げ、たくさんのおみやげを手にフェリーに乗り込みます。
予定通りに午後4時30分、鬼池港に到着。港には保護者の方も迎えに来てくださっていました。そして、最後の解団式、2日間の報告を保護者の方々に伝え、お世話になった添乗員さんにお礼の気持ちを伝えます。この2日間、集会の進行や代表の言葉をみんなで分担し、一人一人活躍の場がありました。この2日間で得た貴重な学びを、これからの生活にぜひ生かしてほしいと思います。
今日は、家族にたくさんのお土産話をして、ゆっくり体を休めてください。そして、来週からまた、富岡小のリーダーとしてよろしくお願いします!
修学旅行速報④
10月18日(金)
2日目、最初の学習地は、出島和蘭商館跡。
ミニ出島をバックにみんなで記念撮影。出島は来舶ポルトガル人を居住させるために海中を埋築し、江戸時代に完成しましたが、その後ポルトガル人を渡航禁止となったため、平戸のオランダ商館をここに移したと言われています。この地を通じて日本とヨーロッパを結ぶ経済・文化の交流が行われ、日本の近代化に果たした功績が大きい場所でもあります。
一つ目の見学が終わると、長崎市科学館に向かいます。おもしろ実験を見たり、実際に触ったり動かしたりしながら科学の不思議を体験します。たっぷり科学を楽しんだ子供たちはプラネタリウムも見学しました。すてきな夜空の星を堪能したことでしょう。
修学旅行の学習はこれで終了です。あとは和泉屋で最後の昼食を取り、お楽しみのお買い物タイムです。続きは速報⑤で・・・
修学旅行速報③
10月18日(金)
修学旅行2日目、長崎はとてもいい天気です。子供たちの昨晩の様子は、部屋で友達との会話を楽しみながらも就寝時間には静かに床についた子が多かったようです。睡眠もたっぷりとって、朝はみんな元気で朝食をおかわりする子も・・・
楽しい思い出ができたホテルにも別れを告げ、予定よりも20分ほど早く出発しました。昨年に引き続き早め早めの行動ができる富岡小の子供たち、素晴らしいです!
2日目は、出島和蘭商館跡、長崎市科学館を訪れ学習を進めていきます。学習の様子は速報④で・・・
今年もお世話になります! ~あこうタイム始まる~
10月17日(木)
1・2年生のみなさん、大変お待たせしました。あこうタイムがこの日からスタートしました。あこうタイムは、地域の方を丸つけ先生としてお招きし、1・2年生の学力充実を図っていく取組です。今年は7名の方が学習支援ボランティアにご登録いただき、この日は6名の方が来てくださいました。
時間になると、1年生、2年生の代表の子供が丸つけ先生を呼びに来ます。どちらもちょっと緊張気味に校長室にやってきました。そんな子供たちに優しい笑顔で応えながら子供たちの待つ教室に向かわれます。
教室に到着すると、まずは丸つけ先生との顔合わせ。お名前を紹介され、子供たちの元気のいい「よろしくお願いします。」であこうタイムスタートです。
いつもの授業よりかなり多いプリントなどの課題が用意されていましたが、子供たちは丸つけ先生に丸をもらい、シールを貼っていくのがうれしいようで次々に課題を終わらせていきます。1年生が問題を解きながら「勉強が楽しい!」と言っていました。地域の方も、子供たちに「すごいね、100点満点!」「惜しい、ここをなおすといいよ。がんばって!」と効果的な声かけをしてくださり、ますますやる気になっていました。
30分間のあこうタイムは、あっという間に過ぎ、最後はそれぞれの学年で丸つけ先生にお礼を言って終了となりました。10月はあと2回予定されています。子供たちも来週の木曜日が待ち遠しいと言っていました。来週もどうぞよろしくお願いします。
海に住む生き物について学ぶ ~天草自然学習出前授業(3年)~
10月17日(木)
自然資源活用推進連絡会の学芸員の方をお招きして、2時間目に5年生、3時間目に3年生の天草自然学習出前授業が行われました。3年生の授業では、海に住む生き物について学習しました。理科の学習で、動物は生きていくために「擬態(体の色や形、においや動きを周囲のものや動植物に似せること)」を行うことを学びましたが、今回は海に住む生き物の擬態について詳しくお話を聞くことができました。
擬態を行っている海の生き物の写真が提示され、一体どこに生き物が潜んでいるのかをみんなで見つけていきます。子供たちは目を輝かせ、時には自然と席を離れスクリーンに近づいて生き物を探し、見つけたときにはとてもうれしそうな表情をしていました。
45分の授業があっという間に終了。富岡の海の生き物に一層興味をもった子供たちでした。5年生も学芸員の先生のお話に引き込まれながら、楽しく学習を進めていました。次回は、6年生の出前授業、白岩崎に出かけ学習を行う予定です。とても楽しみです!
修学旅行速報②
10月17日(木)
午後の平和学習。まずは、追悼平和記念館で平和集会を行いました。事前に学習してきたこと、午前中の被爆者の方のお話から感じたことなどを思い起こしながら、平和を願う「折り鶴」の歌を記念館に響き渡らせました。
平和集会を終えると、子供たちは長崎原爆資料館に向かいました。グループごとに展示資料を見て、メモをとったり、写真におさめたり・・・午前中の平和講話を思い出しながら原爆が人類に与えた悲劇を感じ取ったことと思います。
その後、爆心地、平和公園、浦上天主堂・・・戦争の爪痕の残るいろいろな場所を歩いて巡りました。
ガイドさんや説明してくださる方の話を目と耳と心で聞き、平和について真剣に考えた旅行1日目の学習を終え、午後5時過ぎに宿泊先である「アイランド長崎」に到着。歩き回って少し疲れた様子でしたが、まだまだみんな元気です。これから、子どもたちが最も楽しみにしている時間が始まります。ホテルでの様子は次回速報③でお知らせいたします・・・
修学旅行速報①
10月17日(木)
富岡小学校6年生9名、全員元気に鬼池港にそろいました。見送りに来てくださった保護者の方々が見守るなか、出発式が行われます。修学旅行中、平和集会、ホテル入館式、解団式など何回か式を行いますが、9名の子供たちが司会や挨拶の言葉などを分担し、どの子も活躍の場が与えられています。
楽しく学びの多い旅行にしていこうと意欲満々の表情で、船に乗り込みます。30分もすると、船は長崎、口之津港に到着。バスに乗って長崎市内をめざします。
午前11時、最初の学習地である追悼平和記念館に到着しました。ここでは、被爆体験者の方のお話を伺いました。被爆された方の思いを受け止め、これから自分たちが平和を守るためにどんな行動をとっていくとよいのかしっかり考えたことでしょう。
被爆体験講話が終わると、出島テラスでの昼食タイム。メニューは長崎名物のトルコライスでした。みんな完食でした。
昼食後は、みんなで記念撮影。
午後からは、追悼平和記念館で平和集会を行った後、原爆資料館や如己堂など歩いて回りながら平和学習を行っていきます。その様子は、速報②でお知らせします。
楽しいイベント満載 ~5年学年レクレーション~
10月13日(日)
この日、5年生の学年レクレーションが開催されました。午後2時45分、子供たちとお世話をする保護者の方々が図書室に集合。まず、はじめに行うのは「学校かくれんぼ」。子供たちが学校の敷地内に隠れ、制限時間内に保護者の方が見つけるというものです。子供たちはあらかじめ隠れる場所を決めており、お世話をする保護者の方が近くで安全を見守ります。
図書室での打ち合わせが終わると早速、校内に散らばり隠れ始めます。隠れていない部屋にもバリケードを作るなど保護者の方が探すのに時間がかかるよう工夫します。
子供たちが必死で隠れている3時15分頃、子供たちを見つける役の保護者の方々が図書室に集まってきます。保護者の方も、やる気満々、子供たちを早く見つけるための作戦会議を行っていらっしゃいました。午後3時30分、学校かくれんぼスタートです。保護者も勢いよく図書室を飛び出し、方々に分かれ隠れている子供たちを探し始めます。
子供たちも上手に隠れていて、保護者も探すのに苦戦・・・前半が終わったところで10人近くの子供たちがまだ見つからずにいました。結局制限時間内に子供たち全員を見つけ出すことができず、隠れた子供たちの勝利となりました。隠れる方も、見つける方もドキドキハラハラのとても楽しい「学校かくれんぼ」でした。
一つ目のイベントが終わると、次は富岡公民館に移動し、「カレー作り」です。保護者の方に手伝っていただきながら、ご飯を炊き、カレーの具材を切り煮込んでいきます。
そして、おいしいカレーができあがりました。全員でおいしくいただきました。
子供たちが、公民館でカレーを作っている頃、学校では3つめのイベント「きもだめし」の準備が着々と行われていました。保護者の方も、レクレーションとは思えないほどのはまり具合です。きもだめしの写真は残念ながら暗くて写りが悪く紹介できませんでしたが、夜の学校を怖がりながらも(泣いた子もいたとか・・・)普段は味わえない体験を友達や保護者のみなさんと楽しんでいました。
楽しいイベント盛りだくさんの学年レクレーションでした。子供たちも大満足だったようです。計画・準備・運営等ご尽力いただいた学年委員や多くの保護者の皆様、本当にありがとうございました。
感動の音楽を響かせて! ~器楽合奏コンクールを前に~
10月11日(金)
熊本県立劇場で行われる熊本県小学校器楽合奏コンクールを、いよいよ明日に控え、朝の音楽集会で全校児童、職員の前で演奏を披露しました。
14名の器楽部の子供たちと指揮者の先生の心が一つになり、体育館中に心揺さぶられる感動の音楽が響き渡ります。演奏する曲は、一昨年のコンクールで演奏した曲と同じですが、その時よりもはるかにレベルアップしたできばえの音楽でした。
聴いている子供たちも、音楽の世界に自然と引き込まれていきます。演奏が終わった後、器楽部の子供たちに対して、激励の拍手や言葉がおくられました。
10月12日(土)、今まで最高の音楽をつくりあげるためにみんなで頑張ってきたことを思い出しながら、自信をもって富岡小学校の感動の音楽を県劇ホールいっぱいに響かせてください!
笑顔いっぱいの 敬老ふれあい会
10月10日(木)
子供たちのおじいちゃん・おばあちゃんや富岡地区にお住まいのおじいちゃん・おばあちゃんをお招きして「敬老ふれあい会」が体育館で開催されました。今年度も、4年生が会場の準備や司会進行等中心となって頑張りました。
会場にはほとんどの参加者がそろい、開始まで時間があったとき、4年生の子供たちが機転を利かせ、全校児童で校歌を披露することを提案。元気よい子供たちの歌声におじいちゃん・おばあちゃんたちも手拍子をしながら目を細めて聴いていらっしゃいました。
開会行事。富岡地区老連会代表の方のお話の後、4年生が活動の内容や場所について説明を行いました。先生方も地域の方々に自己紹介を行いました。児童全員で「お願いします。」と挨拶をして、活動スタートです。
縦割り班(かなた班)ごとに、3つのコーナーを体験して回ります。一つ目は、「お手玉コーナー」。おばあちゃんたちのお手玉の技を見て、「すご~い!」と感心し、自分たちも・・・と粘り強く練習していました。
二つ目は、「竹とんぼコーナー」。手のひらで竹トンボの軸をすべらせ押し出して飛ばすのですが、なかなかうまくいきません。おじいちゃん・おばあちゃんたちが見本を見せたり、手を添えたりしながらコツを伝授してくださいました。少しずつコツをつかんで高く飛ぶようになり、とてもうれしそうな子供たちの姿がありました。
三つ目は、「おはじきコーナー」。2~3人の組を作り、おはじき遊びを楽しみました。指でうまくはじき、たくさんおはじきを取ることができて喜んでいました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、閉会式となりました。たくさんの子供たちが感想発表に手を挙げました。「最初は、できなかったけど、コツを教えてもらったらできるようになってうれしかった。」「おじいちゃん・おばあちゃんたちと一緒に遊べて楽しかった」などの意見が出され、参加されたおじいちゃん・おばあちゃんたちもニコニコ笑顔で聞いていらっしゃいました。最後は、参加してくださった方々にお礼の言葉を伝え、会を終了しました。
たくさんの方から、見守られ助けていただいていることを実感できた「敬老ふれあい会」でした。ありがとうございました。
栄養のバランスを考えて・・・~5年・家庭科の授業から~
10月9日(水)
5年生は家庭科の授業で、「栄養のバランスに注意して献立を考える」学習を行っています。この日は、アドバイザーとして苓北町の栄養職員の先生に来ていただきました。まずは、自分たちの家で食べた献立を発表し、その後、アニメの動画に出てくる食事のメニューについて問題点はないかをみんなで考えました。
栄養職員の先生から、五大栄養素についてのお話をしていただき、5つの栄養素を含んだ食品を使ったバランスのよい献立を考えていくことが大切ということを学びました。お話を聞いた後は、実際にアプリを使って自分で献立作りです。使いたい食品を選んで並べてみると、栄養が偏っていたり、バランスよく食品を選んでみたものの、それからできる献立メニューが思い浮かばなかったり・・・試行錯誤しながら自分なりの献立を考えていました。これから、調理実習も予定されています。子供たちも、その練習として家庭でも栄養バランスのとれた献立メニューを考え、家族のために料理に取り組んでくれるとうれしいなと思います。
授業が終わると給食です。栄養職員の先生は、各学年の給食の準備の様子をご覧になりました。どの学年も身支度を整え、協力し合って給食の準備を行っていました。
1年生の学習 がんばっています!
10月8日(火)
1年生の授業の様子をのぞいてみました。算数は、たし算の繰り上がりの学習でした。たす数、たされる数どちらを分けても10のまとまりにできることに気づき、ペアで自分のやり方をブロックを使ったり、ノートに書いたりしながら説明し合っていました。練習問題も「できた、できた!」と喜びながら取り組んでいました。
たんぽぽ学級の1年生は、一から十までの漢字の練習に取り組んでいました。平仮名からいよいよ漢字の練習が始まり、ノートに丁寧に練習していました。最後は、元気な音読を披露してくれました。
国語、算数ともに、少しレベルが上がってきた学習に、1年生も意欲満々です。この意欲を大切にしながらこれからの学習の基礎となる内容をしっかりと身に付けさせていきたいと思います。
4年・苓北支援学校との交流②
10月7日(月)
4年生は総合的な学習の時間に、苓北支援学校との交流学習を行っています。1学期も支援学校を訪問し、3名の子供たちとの交流を行いました。その時は、支援学校側が用意されたボッチャなどのゲームで交流を行いましたが、今回は、富岡小学校の子供たちが交流の内容を考え、進行も任されました。まずは、3つのグループに分かれて自己紹介から。1学期は、初対面でお互い緊張していましたが、今回はかなりリラックスムードで再会を喜んでいました。
早速、チーム対抗戦のゲームが始まります。まずは、すごろくゲーム。4年生の子供たちによる手作りすごろくは、なかなかの出来です。2年間の学校生活をすごろくに表してあり、「授業参観で発表できず、叱られ3マス戻る」「苓北支援学校との交流が楽しい!4マス進む」・・・など楽しいマス目となっていました。サイコロも支援学校の子供たちが振りやすいように坂道を作ったり、手を添えて一緒に行ったりと心優しい場面が至る所で見られました。
すごろくゲームが終わると、次は〇×ゲームと宝探しゲーム。富岡小学校に関する問題を支援学校の子供たちに考えてもらい、正解すると宝が隠されている場所のヒントが出されていきます。宝は、子供たちが作った折り紙やお手紙などで、宝を手にした支援学校の子供たちもとても喜んでいました。最後は、感想を交流し合いました。お互いのことを知り、一緒に活動する喜びを感じることのできた時間でした。
今年も大盛況! ~町民体育祭富岡大会~
10月5日(土)
午後1時、翌日の町民体育祭に向けて準備が行われていました。トラックのラインを引いたり、テントを設営したり・・・役場の担当の方や各地区の役員さんには、大変お世話になりました。
10月6日(日)
町民体育祭当日。午前7時45分から、役員の打ち合わせが行われていました。
そして、午前8時30分。いよいよ町民体育祭のスタートです。各地区選手団入場の後、開会式が行われました。
開会式が終わると、競技スタートです。トップバッターを飾るのは、富岡保育園の子供たち。切れのあるダンスとポーズもビシッと決まった組体操を披露。会場から大きな拍手が沸き起こりました。
びんおこし・びんたおしは、各地区ごとにリレーでつないでいきます。
パン食い競争には、富小の子供たちも参加。小中学生の部、大人の部ともに吊り下げられたパンを口で挟むのに苦戦しながらもおいしいパンをゲットできたようです。
「あわてず急げ」・・・ボールをドリブルしながら、リレーでつないでいきます。
じゃんけん競走。なかなかじゃんけんに勝つことができず、何度もいすの周りを走っていた人もいました。
「やんちゃ子守」ボールをバウンドさせて背負った籠の中に入れるのにかなり苦戦。正に、ボールがやんちゃな子供だったようです。
百足競走リレー。各地区声を掛け合いながら、進んでいきます。ゴールは大接戦でした。
ボール運びリレーは各老人クラブの対抗戦でした。ボール配りリレーは、3つのボールを行きは小さな皿にのせ、帰りは回収して次の走者に渡します。
プログラムの最後は、地区混成リレーです。小学生チームから大人チームへとバトンをつないでいきます。選手の迫力ある走りに、地区ごとのテントも応援で大いに盛り上がりました。
快晴の秋空のもと(やや暑かったですが・・・)午前11時頃には閉会式を迎え、大きなけがもなく無事終了することができました。後片付けまで大変お世話になりました。
昨年度に引き続き、今年度も大盛況に終わった町民体育祭でした。このような地区あげての体育祭にたくさんの方が参加し、楽しい交流の場がこれからも続いていくことを願っております。
陸上記録会(5・6年)
10月4日(金)
雨によるグラウンドコンディション不良のため、延期となっていた陸上記録会。2日(水)の時点では、木、金と雨の予報が出ていて予備日の実施も無理かと思われていました。水泳記録会も熱中症予防から中止となり、子供たちの頑張りを発揮する場として何とか陸上記録会は実施したいという先生方の思いが通じて、グラウンドも実施できる状態まで回復し、当日午前6時はまだ弱い雨が降る中でしたが、実施を決断しました。朝から、体育主任や校長先生方で消えかけていたラインを引き直し、会場設営を行いました。すると、次第に雨も上がり、晴れ間まで見えるようになってきました。先生方がそろうとメンバー確認や各種目に分かれて役員の打ち合わせを行います。
子供たちはというと、各学校それぞれに準備運動やウォーミングアップを行います。
開会式を終えると、まずは全員出場する100m走の競技が始まります。5年女→5年男→6年女→6年男の順に走りました。最後まで力を抜くことなく、一生懸命ゴールまで走りました。
次は、フィールド競技です。ソフトボール投げ、走り幅跳び、走り高跳びに分かれて同時進行で競技が進んでいきます。
最後は、800m走です。フィールド競技が行われている間にウォーミングアップを行っていました。5・6年女子→5・6年男子の順に競技が行われました。短距離走に近いスピードで4周近く走るので、かなりきつかったと思いますが、各学校の応援席から大きな声援を受けて、全員最後まで走り抜きました。
今年は、残念ながら新記録は出ませんでしたが、みんな「あきらめない心」で最後まで力を尽くして頑張った陸上記録会となりました。この頑張りは、今後自分に対する自信となり、いろいろな場面で生かされていくことと思います。平日にもかかわらず、たくさんの方が応援にかけつけてくださいました。本当にありがとうございました。
町民体育祭に向けて ~運動場整備~
9月29日(日)
10月6日(日)の富岡地区町民体育祭に向けて、運動場整備が行われました。午前7時開始だったのですが、6時過ぎから草刈りをしてくださっている方もいらっしゃいました。この日は地域の方、保護者の方、そして子供たちと100名以上の方が参加され、刈り払い機で草を刈る、草刈り鎌でしつこい芝を引き抜く、刈った草を集める・・・それぞれの仕事を汗だくになりながら頑張ってくださいました。
おかげで、1時間もすると運動場も見違えるほどきれいになり、予定していた時間より早く終了することができました。富岡地区の団結力の強さを感じました。また、子供たちが、保護者の方だけでなく地域の方々と一緒に作業をする光景はとてもいいものだなと思いました。きっと6日の町民体育祭は大いに盛り上がることでしょう。(天気がちょっと心配ですが…)
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
1年生に楽しんでもらうために ~2年生活・おもちゃのまちづくり~
9月27日(金)
2年生の教室をのぞいてみると、生活科の学習が行われていました。黒板には、「1年生をおもちゃのまちにしょうたいしよう」と書かれていました。10月に1年生を招いて手作りのおもちゃやゲームで楽しむ計画をたてているそうです。1年生の人数にあわせて5種類のおもちゃ・ゲームコーナー(ダーツ・魚つり・ボーリング・とことこ車・ビュンビュンカー)を考え、分担して準備を進めていきます。9月末までにおもちゃやゲームを完成させようと、どのグループも友達と協力しながら頑張っていました。おもちゃだけでなく、すてきな景品もできあがっていました。
おもちゃやゲームができあがると、これから1年生に楽しんでもらうために遊び方を工夫したり、招待状をつくったりと準備を進めていく予定です。昨年は、招待される側だった2年生が、1年生のために話し合ったり、準備したりする姿を見て、立派なお兄さん・お姉さんに成長しているなと感慨深いものがありました。きっと、10月にすてきな「おもちゃのまち」が開催されることでしょう。2年生のみなさん、頑張ってくださいね!
水俣に学ぶ肥後っ子教室(5年)
9月26日(木)
苓北町内4小学校の5年生は、2台のバスに分かれフェリーを使って水俣を訪問しました。「水俣に学ぶ肥後っ子教室」です。この「水俣に学ぶ肥後っ子教室」は熊本県内全ての5年生が水俣に行って学ぶ学習です。社会科で公害を学習する5年生が、実際に水俣市を訪問し、水俣病資料館や環境センターなどで公害被害から環境再生へと立ち上がる水俣の姿を学んでほしいという願いから2011年度から始まりました。
午前6時15分。体育館に富岡小学校5年生がそろいました。担任の先生から説明を受けた後、いよいよバスに乗り込みます。朝早くからお家の方も大勢見送りに来てくださっていました。
午前7時50分、牛深港に到着。4校の5年生がそろったところで出発式を行いました。各学校の代表が、今から始まる「水俣に学ぶ肥後っ子教室」のめあてを発表しました。
出発式を終え、フェリーに乗り込み、水俣へ。フェリーの中では、集団宿泊教室で仲良くなった4校の5年生が、学校の垣根を越えて一緒に海風にあたったり、客室内でおしゃべりをしたり、楽しい時間を過ごしていました。
午前10時過ぎ、予定通りに水俣に到着。まずは、水俣病情報センターで語り部の方の講話を聞きます。とてもお話が分かりやすく(実は、語り部の方は夏休みに本校職員が研修を受けた方だったのです)子供たちの心に響くものがありました。子供たちは、しおりのメモ欄が足りなくなるくらい、たくさんメモをとって真剣な表情で聞いていました。(語り部の方の写真掲載はNGなので開始前の様子しかお伝えできませんが・・・)
講話が終わり、館内を10分ほど見学し、外に出て5年生全員で記念撮影を行いました。
そして、お楽しみの昼食の時間。外が暑かったので室内で昼食をとることになりました。朝早かったので、みんなお腹がすいていたようであっという間にお弁当を食べてしまいました。
お弁当を食べ終わった子供たちは、班ごとに環境センターにあるいろいろなコーナーを回り、体験ゲームを楽しんでいました。午後からは、環境学習です。クイズを交えながら地球温暖化、CO₂排出実質ゼロ(ゼロカーボン)に向けた取組などについて分かりやすく説明してくださいました。子供たちも、環境のために自分がどんな取組をしていくか決めてシートに書き込んでいました。是非、実行していってほしいと思います。
最後に、水俣病資料館に移動し、語り部の方のお話を思い出しながら、展示してある資料を写真におさめたり、メモをしたりして水俣病についての理解を深めました。
水俣での学習を終え、帰路につきます。行きと変わらず、フェリーの中もみんな楽しそうでした。牛深港に到着し、解散式を行いました。各学校の代表が一日の学びを発表しました。
解散式が終わると、志岐小、坂瀬川小の友達に別れを告げ、都呂々小の友達とともにバスで学校に向かいます。帰りは、きっと子供たちは疲れてみんな爆睡だろうと思っていたのですが、寝ている子はほんのわずかで、〇〇ランキング発表など、都呂々小学校の友達も巻き込みながら大盛り上がりのバスの中でした。そして、午後6時、富岡小学校到着。たくさんの保護者の方、先生方、器楽部の子供たちに出迎えてもらいました。
朝早くからのお弁当作りや送迎等、保護者の皆様には大変お世話になりました。子供たちは、水俣での学びを知識だけに終わらせず、心で受け止め、これからの生活にどうつなげていくのかを、これからの学習できっと深めていってくれることでしょう。半年後は、最高学年となる5年生の子供たちが、学びを生活に生かして素晴らしい富岡小学校のリーダーへと成長していくことを大いに期待しています。
陸上記録会に向けて・・・
9月25日(水)
10月2日(水)の陸上記録会に向けて、5・6年生の練習が本格的に始まりました。先週までは、朝から夕方まで、暑さ指数(WBGT)が31℃をこえることが多く、体育の授業はもちろん練習もほとんど外ではできない状況でした。今週になってようやく外で運動できる暑さ指数になってきました。この日は6時間目、5・6年生合同の体育でした。
まず、走力を高める運動を行い、100Mのタイムを測定しました。100M全力疾走・・・といいたいところですが、あまり走り込んでいない子にとっては100Mはとても長く感じ、ゴール付近では失速していたようです。本番では、失速してしまっても、遅くなってしまっても、最後まであきらめず、ゴールまで走り抜けてほしいと願っています。
6時間目が終わると、5・6年生担任以外の先生方も運動場に集まり、今度は種目別に分かれての練習です。
走り高跳び。今年度は、標準記録をこえていないと出場できないため、富岡小学校からは2名の参加となります。
ソフトボール投げ。記録をとった後は、より遠く飛ばすためにキャッチボールで肩を鍛えていきます。
800m走。800mは、中長距離種目ですが、かなり短距離色の強い走りとなるのできつい種目と言われます。全力で走ったり、ゆっくり走ったりを繰り返しながら少しずつペースを上げていく練習を行っています。
最後は、走り幅跳び。20㎝×120㎝の踏み切りラインをこえてしまうと、記録とならないのでみんな足をあわせるのに苦労していました。着地は「ん」の形になるよう友達同士で見合い、アドバイスし合いながら練習しています。
本番まで、あと数回の練習ですが、自己ベストが出せるよう、自分の力を信じて頑張ってほしいと思います。
応援も、どうぞよろしくお願いします。
あいさつ運動 ~秋の交通安全運動実施中~
9月25日(水)
今朝は、あいさつ運動でした。現在秋の交通安全運動も実施中(9月21日~30日)で、あいさつ運動の当番の方だけでなく、交通安全の呼びかけのための地域の方も加わり、子供たちの登校を見守っていただきました。子供たちも元気に挨拶を行っていました。
秋の交通安全運動では、反射材用品の活用や安全な横断方法、ライト点灯や自転車等のヘルメット着用が重点取組事項となっているようです。子供たちも、交通ルールを守り、交通事故ゼロで元気に過ごしてほしいと願っています。
親子でサップ体験 ~1年・学年レクレーション~
9月23日(月)
この日、富岡海水浴場でサップ体験イベントが行われ、1年生の学年レクレーションとして親子でサップを楽しみました。サップ・SUPとは、正式名称で「スタンドアップパドルボード(Stand Up Paddleboard)」というウォータースポーツの一種です。ボード(板)の上に立ちパドル(水かき)を使って水面を漕ぎ進んでいきます。体験の前に、参加者全員で砂浜に落ちているゴミを拾うクリーンタイム。ビニルや木切れなど子供たちもたくさんゴミを拾っていました。
クリーンタイムが終わると、いよいよ救命胴衣を身に付け、サップについての説明を聞きます。まずは、子供たちからチャレンジします。子供たちは、一人ずつインストラクターの方と一緒にボードにのり、行きは恐る恐るパドルを漕いでいましたが、帰りはすっかり慣れて、立ち上がってボードを漕ぐ子も・・・帰り着いたとき、みんな口々に「楽しかった!」「もう一回乗りたい」と生き生きした表情でお家の方に話していました。
子供たちが終わると、次はお父さん・お母さんたちの番です。子供たちは・・というと、海に飛び込み、みんなで楽しそうに遊んでいます。しかし、お家の方が折り返しで帰ってくるときは、みんなで「がんばれ~」と大きな声援をおくっていました。
夏休みから天候不良のため延期になった1年・学年レクレーションでしたが、秋の爽やかな風が吹く海で、親子で楽しい体験ができ、最高の思い出ができたことでしょう。子供たちのにこやかな笑顔が印象的でした。お世話いただいた学年委員の皆様、ありがとうございました。
子供たちの学びを深めていくために・・・
9月20日(金)
1月18日(土)開催予定の九州学びの会研究大会(富岡小学校公開授業・講演会)に向けて、子供たちが自分たちで学び合いながら一人一人の学びを深めていく授業に取り組んでいます。教師の出番をできるだけ減らし、子供たち同士がかかわり合いながら学びを深めるにはどうしたらよいのか、子供たちが意欲的に自分たちで問題解決を進めていくにはどのような課題(共有の課題・ジャンプの課題)が適切なのか、先生方も話し合い、悩みながら試行錯誤の毎日です。この日、鹿児島大学の講師の先生、大学院生が本校を訪問され、子供たちの学び合いの様子を見ていただきました。
まず4時間目は、2年生→1年生→たんぽぽ学級→3年生の授業を参観。
5時間目は、6年生→4年生→5年生の順に授業を見ていただきました。
全ての学級の授業を参観後、お二人の先生が各学級の授業の様子についての気付きを丁寧に説明してくださいました。研究主任も参加し、本校の校内研修で悩んでいることなどについてお話しすると、的確なアドバイスもいただきました。時間の都合上、先生方は全員参加することができなかったので、動画を撮影し、後で確認を行いました。
子供たちの学びを深めるために、先生方も悩みながら、いろいろな方法を試しながら、研究を進めています。この日は、いろいろなアドバイスをいただいたことで、研究もかなり前進したような気がします。講師の先生方、ありがとうございました。
教育実習 総まとめの一日
9月19日(木)
9月9日(月)から始まった教育実習も、早いもので明日が最終日・・・本日は、実習の総まとめとして、一日学級担任として授業をしたり、給食・掃除などの指導を行ったりしました。朝からは、クリーンタイムが行われ、3年生の子供たちに指示を出しながら一緒に運動場の草引きを頑張りました。2時間目は、算数の授業。デジタル教科書もしっかりと使いこなしながら、あまりのあるわり算の指導を行いました。
そして、3時間目は先生方にも見ていただいた道徳の授業。実習生とは思えないほど、落ち着いて(きっと内心はかなり緊張されていたのかもしれませんが)、子供たち一人一人の意見を大切にしながら、「がんばることのよさ」について心に響く授業を進めていかれました。
授業の最後に、子供たちが頑張っている様子をおさめた写真を紹介され、子供たちもとてもうれしそうな表情でした。きっと、今頑張っていることをもっと頑張ろうと意欲を高めたことでしょう。
給食の時間は、前にいる実習生の先生と楽しく会話をしながら、おいしそうに食べていた子供たちでした。
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今日一日、立派に担任業務をこなされた実習生の先生、明日はいよいよ教育実習最終日です。富岡小学校で子供たちと素敵な思い出をつくってくださいね。
クリーンタイム
9月12日(木)
朝からのクリーンタイム、3年生以上は、運動場の草引きを行いました。いよいよ翌週から10月2日(水)に予定されている陸上記録会に向けての練習が始まります。10月6日(日)には、富岡地区の町民体育祭も予定されています。5・6年生が練習を頑張れるように、地域の方々が気持ちよく使っていただけるように、晴れ続きで根をはって抜きにくくなっている草に苦戦しながらも一生懸命取り組んでいました。
1・2年生は、花壇の雑草の草引きです。ひまわりも元気に育っています。花壇の草引きが終わると、その周りの草引きも頑張っていました。
昨年は、かなり草が生えていて教育委員会や地域の方にもお手伝いいただきました。今年は、子供たちも学校のため、地域のためという意識をもち学校をきれいにしようと頑張っています。しかし、子供たちや職員が草を刈ったり、抜いたりしても植物の生命力はすごいもので、すぐに草は伸びてくるので、これからも頑張り続けたいと思います。
※29日(日)は朝7時から、町民体育祭に向けての運動場整備が予定されています。保護者、地域の皆様大変お世話になります。
文字の姿・形を目で追いながら ~5年・毛筆指導~
9月11日(水)
文化展毛筆の部の作品完成に向けて、苓北町の毛筆指導の先生が、9月は2時間続きでご指導くださっています。先週は6年生、この日は5年生の授業でした。いつものように「お習字の教え」をみんなで復唱し、黙想で心を整えます。そして、先生のお話。まず、紙をきちんと折って練習することの大切さについてお話しになりました。紙を縦に折ることで「文字の中心をそろえる」、横に折ることで「文字の大きさをそろえる」をより意識して書くことができるそうです。また、5年生の課題「成長」はどちらも、書き順を間違えやすい文字です。書き順が決まっているのは、文字をはやく、美しく書くため、それ故書き順をおろそかにしてはきれいな文字は書けないのです。
一つ一つの文字の姿・形を手本をよく見て目で追いながら、書いていくことの大切さも子供たちに伝えられ、子供たちも真剣な表情で、手本とにらめっこしながら練習に取り組んでいました。
1時間の練習が終わると、次の2時間目は、いよいよ清書です。3枚の清書にチャレンジし、その中でよくできた作品に名前を書いて提出します。2時間の授業で、ぐんと手本に近づいた作品ができあがっていました。
しかし、文化展毛筆作品の締め切りまで、まだ1ヶ月ほどあるので、学級でも時間をとって練習することと思います。毛筆指導の先生から教えていただいたことを忘れずに、さらにいい作品へと高められるよう頑張ってください。
2時間の活動を大いに楽しみました ~クラブ活動~
9月10日(火)
この日の午後は、4年生以上の児童による2時間続きのクラブ活動でした。今年度は、3つのクラブに分かれて活動しています。まずは、ものつくりクラブ。1学期は、スノードーム、スライム作りに挑戦し、今回はオレンジゼリー、ホットケーキづくりです。先生方から手順の説明を受け、あとはグループで協力し合いながらおいしいスイーツができあがりました。
次は、室内遊びクラブ。室内でできる遊び(トランプ、カルタ、折り紙、人生ゲームなど)をペアやグループで楽しみます。この日は、将棋にチャレンジしました。やり方を知らない子も説明書を見たり、友達に教えてもらったりしながら、2時間たっぷり将棋の世界に浸っていました。
最後の3つめのクラブは、スポーツクラブ。2時間続きのクラブ活動の時は、2種類のスポーツゲームを楽しみます。熱中症に気を付けながら、教育実習生も一緒にサッカーやキックベースボールを楽しみました。
クラブ活動は、残り2学期に2回、3学期に1回です。共通の興味・関心をもって集まった仲間同士、学年の枠を越えて、なかよく楽しく充実した活動にしていってください。
リクエスト給食
9月10日(火)
7月に、リクエスト給食(学級でリクエストしたメニューが給食の献立として出されます)券をかけたチャレンジ(残さい調べ)が2週間実施され、各学校1位だった学級の希望メニューが9月から登場しています。9月は、志岐小と富小からのリクエスト給食です。この日は、見事1位を獲得した富岡小学校1年生のリクエスト、メニューは、オムライスでした。チキンライスはあっても、卵がのせてあるオムライスはめったに給食で出てこないので1年生はもちろんのこと、他の学級の子供たちも大喜びで食べていました。
10月は、残りの坂瀬川小、都呂々小、苓北中のリクエスト給食です。12月にまた、リクエスト給食券をかけたチャレンジが実施されるそうですので、次こそ1位を取って希望のメニューが給食に登場するといいですね。
教育実習 がんばっています!
9月10日(火)
9月9日(月)~20日(金)までの2週間、富岡小学校では教育実習生が先生になるための勉強(教育実習)を頑張っています。本校の卒業生でもあります。この日は、校長と一緒に各学級の授業の様子を見て回りました。たんぽぽ学級では、1年生が色の名前を確かめ、いろいろな色で線をなぞったり、枠からはみ出さないよう気を付けながら色を塗ったりしていました。1年生は国語、元気な声で一人ずつ音読を披露しました。
6年生は、タブレットを使って教科書の2つの文章を色分けし、推敲の良さを見つけていました。ICTを活用した授業で、子供たちのレベルの高さに実習生の先生も驚かれていました。2年生は、身の回りにあるポスターや看板などからどんな情報を伝えているのかについて考えていました。
5年生は社会、グループで協力し合いながらいろいろな資料から水産業の変化について読み取れることを調べていました。4年生は、外国語の授業でした。グループに分かれてのゲームもとても楽しそうでした。
最後は、3年生、理科の授業を参観しました。植物の育ち方を学習です。植物が枯れた時の様子を、実習生の先生の前で思い切り体で表現しました。かわいらしい子供たちの姿に、先生も思わず目を細めていらっしゃいました。
おもに、3年生の教室で実習を行っていらっしゃいますが、ほかの学級の子供たちも、若くて優しい実習生の先生が大好きで、休み時間は自然と先生の周りに子供たちが集まってきます。昼休みも一緒に遊びたいところですが、このところWBGT値(暑さ指数)が高く、外遊びが思うようにできず、朝の時間に一緒にサッカーをして(なんと30人が一緒にゲームをしていました)楽しんでいました。
毎日子供たちとしっかり向き合いながら、一生懸命頑張っていらっしゃいます。富岡小学校での2週間で、子供たちと素敵な思い出をたくさんつくり、「先生になりたい」という気持ちがさらに強くなればと願っています。
おいしいお米が届きました
9月6日(金)
5年生は、水土里ネットの方々のご協力のもと、志岐小学校の子供たちと一緒に4月に田植え、8月に稲刈りを行いました。そのお米が学校に届き、昼休みに贈呈式が行われました。うるち米、もち米2俵ずついただきました。貴重な経験をさせていただいただけでなく、おいしいお米まで届けてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。おいしくいただかせていただきます。ありがとうございました。
優しい心、笑顔で接すれば・・・~3年認知症サポーター講座~
9月6日(金)
2、3校時、図書室で社会福祉協議会、役場の方4名をお招きして、3年生の認知症サポーター講座が行われました。
認知症という言葉を知っている、聞いたことがあると答えた子供は、13名中2名。そこで、ちびまる子ちゃんの家族の例などをあげながら認知症について分かりやすく教えていただきました。おじいちゃん、おばあちゃんのように年をとることで体に変化が起こり、その中でかかりやすい病気の一つが認知症であること、認知症は脳の病気だけど、こわい病気ではない、でも分からないことが多くなって不安な気持ちになり投げやりになったり、怒りっぽくなることもある、そのことでますます病気が進む、しかし周りの助けがあれば心が穏やかになってできることが増えることもある・・・など、子供たちの心の中にもすっと入っていき、真剣な表情でお話を聞いていました。
また、認知症の方に言ってはいけない言葉(「さっきも言うたろ」「はよせんね」「何ばしよっと」「何でわからんと」)や話しかけるときのポイント(前から、笑顔で、ゆっくりと、わかりやすい言葉で、短い文章で、優しい態度で)、3つの「ない」(いそがせない、おどろかせない、心をきずつけない)が大切ということについても教えていただきました。寸劇「おばあちゃん どうしたの?おサイフがない!」もあり、認知症の方にどう接していくといいかしっかり考えていました。
前半の部の最後では、認知症予防にもなる手遊びや数を探していくシートにチャレンジし、休み時間の間もそのまま取り組んでいる子もいました。
後半の部は、いろいろな場面から自分だったらどうするかをグループで意見を出し合い、発表し合いながら前半の部で学習したことを深めていきました。
学習を終えた後、子供たちは「認知症サポーター」として認定され、オレンジのバンドやカードなどが渡されました。認知症サポーターは、病気のことを正しく知って認知症の方の応援者になることだそうです。
きっと、富岡小学校3年生の子供たちは、これから認知症サポーターとして、認知症の方ばかりでなく、自分の周りの人に優しい心で、笑顔で接しながら活躍していくことでしょう。子供たちのためにすてきな心の学びの時間を与えてくださった社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。
同じ富岡に学ぶ先輩の姿を通して ~ようこそ先輩~
9月6日(金)
朝の時間を使って、毎年恒例の「ようこそ先輩」が実施されました。これは、特色ある教育活動を進める県立拓心高校マリン校舎の生徒さんたちが、「学校のこと・自分たちが学んでいること・将来に向けて」等の内容で、話をしてくださるものです。今年度は、マリン校舎2年の生徒会長と副会長の生徒さんが来てくださり、4年生以上の子供たちが参加しました。
まずは、学校の説明から。マリン校舎にある学科(普通科総合コース、海洋科学科海洋航海コース、海洋科学科栽培・食品コース)についてプレゼン資料を提示しながら分かりやすく説明してくださいました。子供たちも、興味津々で聞いており、「自分もマリン校舎で勉強したい」と感想に書いていた子もいました。
学校行事や部活動の話も心に残ったようです。本渡校舎とマリン校舎との間を走る25㎞のマラソン大会や、カッター部(「カッター」とは、大型船に搭載されている救命艇のことで、子供たちは説明を受けて「ペーロンのようなものだ」と言っていました)については、子供たちから質問や感想がたくさん述べられていました。
質問・感想交流の中で、2人がなぜ、このマリン校舎を進学先に選んだのか、また将来の夢についても語っていただきました。一人の生徒さんは、小さい頃水族館に連れて行ってもらったことがきっかけとなり、将来飼育員となり魚の魅力を伝えたいという夢をもって、神奈川県からこのマリン校舎に入学を決めたそうです。もう一人の生徒さんは、同じ苓北町志岐小学校の卒業生です。高校の体験入学で、魚を加工して缶詰にすることに魅力を感じ、進学を決めたそうです。夢をもって、日々の学びを深めている2人の高校生の姿は、学ぶこと、夢をもつこと、将来の仕事等について考えるいいきっかけとなったことでしょう。しっかりとした目標をもち、頑張る高校生がこの富岡で富っ子の先輩としていることを誇りに思いました。マリン校舎の生徒の皆さん、ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。
クリーンタイム ~一人一鉢しっかり育てていこう!~
9月5日(木)
朝からクリーンタイムが行われました。今回は、1学期人権の花で種を蒔き育てていた苗を一人ずつ鉢に植え替えます。環境委員会の子供たちが今回も土や鉢など作業がスムーズに進むように事前に準備してくれていました。自分の鉢の花が枯れてしまわないようにこれから心を込めてお世話をしていってほしいと思います。
運動場バックネット近くの花壇には、ひまわりの種を6年生が蒔き、たんぽぽ学級の子がたっぷり水をあげました。台風10号でなぎ倒されてしまったひまわりの花、もう一度きれいに咲いてくれるといいですね。
運動場では、一人一鉢の苗を植え終わった子供たちが草取りを頑張っていました。
朝から花を植え、花壇や運動場をきれいにした子供たちは、すっきりした気持ちで1時間目の授業に臨んでいました。
スタートダッシュ 好調!
9月4日(水)
朝から砂場で体育委員の子供たちが砂を掘り起こしたり、走路を整えたりしていました。10月2日(水)に予定されている陸上記録会の練習のために、準備をしていたのです。ふるさと(友達、学校)のために、自ら動く富っ子を早速実現してくれていてとてもうれしかったです。
1時間目の授業の様子です。理科室では、5年生が夏休みの自由研究の発表を行っていました。4年生では国語「あなたならどう言う」で、よりよい対話の仕方を身に付けるために、場面を設定しロールプレイなどを行いながらそれぞれの立場の気持ちを考えていました。 3年生では、算数「長さ」の学習を行っていました。
2時間目、6年生は2学期初めての毛筆指導でした。文化展の作品に取り組むため、今回は2時間続きの授業です。上手に書くためには、まずはしっかりと見ることが大切であると話され、6年生の課題「友情」のポイントを一つ一つ丁寧に教えていただきました。6年生の子供たちも、手本とにらめっこしながら一画一画丁寧に筆を進めていきます。後半は、3枚の清書に取り組み、一番よくできた作品を先生と一緒に選び、その作品に名前を書いて仕上げました。
3時間目、体育館では1年生が体育を行っていました。うつ伏せなどいろいろな姿勢からのダッシュをしたり、しっぽ取りゲームをしたりと広い体育館を4人で大きく使いながら楽しんでいました。たんぽぽ学級では、コンパスや定規で絵を描き、2学期のめあてを書いた後、3つめのプログラム、粘土に取り組んでいました。2年生は、生活科で話合いを行っていました。1年生を楽しませるためのおもちゃづくりを行っていくそうです。1年生が楽しんでくれるといいですね。
2学期が始まって3日目。どの学級も落ち着いた雰囲気と2学期頑張るぞと言う子供たちの気合いの中で、学習が進められていました。スタートダッシュはバッチリといったところです。これから疲れが出て失速していかないよう、体調管理等に気を付けながら頑張ってほしいと思います。
2学期が始まりました!
9月2日(月)
2日遅れの2学期が今日から始まりました。久しぶりに登校班の子供たちからの「おはようございます!」を聞くことができてとてもうれしかったです。
始業式の前に、中学年はたんぽぽホールによる読み聞かせが行われました。今日は「ヤマタノオロチ」というお話。絵本の読み聞かせだけでなく、日本の神話について興味深いお話をたくさんしていただきました。子供たちも目を輝かせながらお話に聞き入っていました。たんぽぽホールの皆様、2学期もよろしくお願いします。
1時間目にホールで始業式が行われました。校長からは、パリオリンピックの選手の姿から学んだことについて話をしました。金メダルを確実にとれると思っていた選手がまさかの敗退であったり、最後の最後で大逆転の金メダルであったりと、オリンピックは何が起こるかわからないもの、それだけに最後まで「あきらめない心」をもつことが大事であると感じました。「努力の先に得られるものは『成功』ではなく『成長』である」子供たちにとってもこれからの2学期、たくさんの行事や活動の中で「あきらめない心」で努力を続け、自分が成長できたといえる学期にしてほしいと願っています。また、「ありがとう」の言葉や気持ちを大切にしながら、ふるさと(自分・友達・家族・地域・・・)のために自分ができることを考え、進んで行動できる富っ子にもなってほしいと話しました。
生活担当の先生からは、携帯電話等(メール、ライン)でつながることの危険性について話をされました。小学生がSNS等の問題で事件に巻き込まれないためにも、日頃からメールやラインはお家の方にチェックしていただくことが必要になってくることもあります。ご家庭でも、携帯電話等の使用ルールをしっかり話し合っておかれてください。また、夏休みに積極的に本を借りた児童の紹介も行われました。
保健と図書担当の先生から、1学期の「はてなつ(ハンカチ・ティッシュ・名札・つめ)パーフェクト賞」と本の貸し出し冊数が多かった子供たちの名前が呼ばれ、賞状が渡されました。
恐竜絵画コンテストの表彰も行われました。
最後に、器楽部の伴奏で元気よく校歌を歌い、始業式を終わりました。話を聞く姿勢もよく、立派な参加態度でした。
式が終わった後、体育主任の先生からうれしいお知らせが・・・ロアッソ熊本を運営する(株)アスリートクラブ熊本から、サッカーボールを5個いただきました。ロアッソ熊本の1ゴールにつき、サッカーボールを5球、県内の小学校に寄贈する「1ゴールアシスト事業」を行っているそうです。大谷選手のグローブに続き、子供たちも大喜びです。子供たちのために寄贈してくださる方の思いを大切にしながら、たくさん使ってほしいと思います。
始業式が終わると、各教室では2学期のめあてや係を決めたり、宿題の確認を行ったり・・・久しぶりの教室で友達や先生と楽しい時間を過ごしていたようです。給食もさっそく始まりました。今日のメニューは、「セルフおにぎり(しそ)、高野豆腐とわかめの味噌汁、切り干し大根の酢の物、イワシおかかに」。1年生も、にこにこしながらおいしそうに食べていました。
2学期スタート初日ではあったのですが、高学年は6時間目までしっかり学習を行っていました。これから1週間、暑い日も続き体もかなり疲れることでしょう。早く学校のリズムを取り戻し、実りのある2学期に向けてのスタートダッシュをきめることができるといいですね。
準備完了!~いよいよ2学期開始~
8月30日(金)
台風10号接近のため、2学期開始が延びてしまいましたが、いよいよ9月2日(月)から、78日間の長い2学期が始まります。今回の台風10号は、かなり大きな被害が出るのではないかと予想され、学校でも先生方が様々な台風対策を行いました。
8月29日(木)の朝は、暴風が吹き荒れましたが、午後にはおさまり、学校も特に被害はありませんでした。8月30日(金)に雨が止むと、先生方は雨風で汚れた各教室の窓を洗い流したり、台風に備えて片付けたプランター等をもとに戻したりと、2学期に子供たちを気持ちよく迎える準備に大忙しでした。
そして、教室には、夏休みの宿題のことや子どもたちに向けて担任の先生からの温かいメッセージが黒板に書かれていました。職員室前の掲示板も、9月の行事予定や秋を感じさせる掲示がしてありました。
さあ、2学期に向けての準備は完了です。
9月2日(月)、子どもたちが元気に登校してくるのを楽しみに待っています・・・
夏休みの様子は・・・
8月26日(月)
あと3日で、夏休みも終わりです。たくさんの楽しい思い出をつくることができたでしょうか。現在のところ、大きな病気・けが・事故の報告もなく子どもたちも元気に過ごしているようです。そしてこのホームページも気付けば40万アクセスを突破し、41万に届こうとしております。いつも、ご覧いただき感謝申し上げます。
さて、2学期開始を前に、夏休みの学校の様子をお知らせします。
7月22日(月)には、水泳記録会の練習(5・6年)がプールで行われました。翌日に控えた水泳記録会のために、最終調整を行い、記録をとりました。残念ながら水泳記録会は、熱中症予防の観点から中止となってしまいました。(記録鉦は、記録をとった子どもたちには後日配付される予定です)
8月4日(日)には、6年生の学年レクレーションが行われました。まず、富岡海水浴場で海水浴を楽しみ、夕方になると、学校に戻り家庭科室でカレー作りを親子で行います。食事が終わると、運動場でスイカ割り、暗くなった校舎で肝試しを行い、最後は海水浴場で花火を楽しむという盛りだくさんの内容でした。昨年の学年レクレーション(そうめん流し)は、残念ながら親子で行うことができなかったので、今年は全員参加で小学校最後の楽しい夏の思い出づくりができたことでしょう。企画や準備等お世話いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
8月6日(火)には、5年生が志岐小学校の子供たちと一緒に稲刈りを行いました。4月に田植えをした稲はしっかり実っていました。稲の刈り方、まとめ方を教えていただいた後、早速稲刈り開始です。1時間程度の稲刈りでしたが、水土里ネットの皆様に助けていただきながら、子供たちは田植えに加え、また一つ貴重な体験ができました。
夏休みの間、先生方も学んでいました。8月5日(月)には、水俣から講師の方をお招きし、水俣病について学び、子供たちにこれから水俣病や人権学習等についてどう伝え、何を学ばせていくのかグループで協議を行い、考えを深め合いました。
8月23日(金)には、初任者の先生を講師として、ICT活用のミニ研修も行いました。2学期からの学習に生かしていけるよう、先生方同士で学び合いました。
学童の子供たちも元気に過ごしていました。志岐学童、富岡学童、放生を訪問させていただきましたが、それぞれ子供たちが生活のリズムを崩さず、多くの学びがあるようカリキュラムを工夫され、子供たち一人一人に丁寧に接してくださっていました。子供たちもとても楽しそうに活動に取り組んでいました。8月22日(木)には、たんぽぽホールお話会が志岐集会所で行われ、お話会の前に富岡学童の子供たちが、ハンドベル、鍵盤ハーモニカ、合唱と夏休みに練習した成果を立派に披露しました。
器楽部の子供たちも、10月12日(土)の器楽合奏コンクールに向けて、練習を頑張っていました。スラスラと弾けるのはもちろん、いい音色になるまで繰り返し繰り返しパート練習や全体練習を積み重ねていきます。感動の音楽までまだまだ高まっていきそうな感じです。
今年度は、人権の花運動に取り組み、たくさんの草花を育てています。子供たちが種を蒔き育てた草花を枯らさないよう、毎日職員で当番を決め水やりを行っています。学校閉庁日は、学校主事が毎日早朝に水やりを行っていましたが、幾度か地域の方がすでに水やりをしてくださっていたこともあったとか・・・富岡小学校のために、地域の方が温かいお気持ちで動いてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで、学校は雨が降らない暑い夏の中でも多くの草花が咲き誇っています。本当にありがとうございました。2学期は、子どもたちが、職員が地域の方々のためにできることをお返ししていこうと思います。
富っ子ファミリー 心を合わせて・・・ ~ペーロン大会~
7月21日(日)
天草苓北ペーロン大会当日。子どもたちは午前7時30分にテントに集合し、開会を待ちます。この日も朝から強い日差しです。しかし、暑さに負けず子供たちは元気いっぱいです。
午前8時、開会式が、百閒土手前広場で行われました。開会式では、富岡小代表が選手宣誓を行いました。周りの大人も感心するくらいとても立派な内容・態度の選手宣誓でした。
開会式が終わると、いよいよレース開始。みんなで円陣を組み気合い入れをしました。そして、最初のレースを行う富っ子ファミリーAチームは、船に乗る準備を始めます。
レース前には、ウォーミングアップで応援テント前まで船をこぎ、応援パワーをもらいます。
午前9時10分、富っ子ファミリーAチームの初陣です。残念ながら1位にはなれませんでしたが、後半も力を抜かず見事なラストスパートでした。他の2チームもテント前から大きな声援、拍手を送っていました。
次は、富っ子ファミリーBチーム。Aチームの分も頑張って1位を取るぞと気合を入れて船に乗り込みます。
レースが始まりました。Bチームの船は、ぐんぐん進みスタートからトップに躍り出ます。そのままの勢いを保ちながら見事1位でゴール。子どもたちも応援に来ていた先生方もとても喜びました。
そして、最後は富っ子ファミリーCチームの出番です。Cチームは6年生を中心としたチームで、小学校最後のペーロン大会ということで気合も十分です。
Cチームのレースも、下級生の力強い応援を受けて、見事1位でゴール。
午前11時ごろからは、1回戦の結果をもとに2回戦が行われます。まずは、Bチームのレースから。Aチーム・Cチームの声援を受けて、2回戦も見事1位でゴールしました。
最後のレースは、Aチーム・Cチーム一緒に競うことになりました。
どちらのチームも、今年最後のペーロンということで、悔いが残らないよう、きつさを乗り越え、みんなで心を一つにしながら一生懸命櫂をこぎました。結果は、Cチーム1位、Aチーム2位と素晴らしい成績を残すことができました。
午前11時30分頃には、子どもたちのレースが終了。お弁当を食べ、午後からのチャンピオンシップの決勝戦と閉会式を待ちます。決勝戦は、大人チームの勇壮なペーロンのレースで、大変見応えがありました。
閉会式も、かなり暑い中でしたが、みんな立派な参加態度でした。ファミリーの部は、勝敗はつかず、表彰はありませんが、大会事務局から参加賞の旗がおくられました。参加した子どもたちにとって、ペーロンは大変貴重な体験になったと思います。多くの学びもありました。練習や大会参加に向けて支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様にあらためて感謝申し上げます。これから、子どもたちが支えてくださった方々に恩返しができるよう、自分の力を磨き、苓北町のよき伝統を引き継ぎ、ふるさとのために行動していくことを期待します。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場
運用担当者 教頭 川端
教務主任 亀子