学校生活(ブログ)

日々の様子

開校を思う日

 2月15日(水)に「開校を思う日」と題して全校朝会を行いました。今回は開校当時本校の6年生であった岩本秀一さんをお招きし、開校当時の子どもたちの様子や「開校魂」についてお話していただきました。今、八代小の子どもたちが頑張っているあいさつや返事は、開校当時の先輩方も努力してきたことだと知り、子どもたちもみんなで協力してよりよい校風をつくろうとする意欲を高めることができました。

新入生との交流会

 来年度入学の児童を対象にした新入生説明会がありました。本校5年生は新入生との交流会を前に、学校探検や読み聞かせ(紙芝居)、ゲームや遊びの準備を行い、新入生との交流を心待ちにしていました。当日はなかなかうまくいかないこともあったようですが、優しいお兄さん・お姉さんとして大活躍してくれました。来年度6年生になる子どもたちです。八代小のリーダーとしてさらなる活躍を期待しています。

高学年なわとび大会

 体育委員会主催の高学年なわとび大会が2月9日(木)の昼休みに行われました。1月からずっと朝練を続けてきた高学年(5・6年生)です。どのクラスもかなりレベルアップし、平均200回を超える争いになりました。まさに下級生のお手本となる姿を見せてくれた八代小の高学年でした。

中学年なわとび大会

 2月7日(火)の昼休みに、体育委員会が企画した中学年なわとび大会が開催されました。競技は長縄8の字跳びで、クラスマッチ形式で行いました。どのクラスもこの日のために寒い中一生懸命練習してきました。目標が達成できて喜び合うクラス、思うような結果が出せずに悔し涙を流すクラスなど、一本の縄にかける熱い思いを見せてくれました。今後ともさらにクラスの絆を深めていってほしいと思います。今週木曜日には高学年のなわとび大会も行われます。

3年生なわとび大会

 3年生がなわとび大会を行いました。個人種目はもちろん、長縄8の字ではクラスマッチ形式で回数を競いました。どちらのクラスも朝や昼休みに一生懸命練習に取り組んできました。今回のなわとび大会を通して、クラスの絆もさらに深まったことだと思います。