東小の日常風景

2022年7月の記事一覧

(お知らせ)男子トイレの便器取替

 男子トイレの小便器が新しくなりました。予定としては、夏季休業中に取り替えの予定でしたが、東小は早めに着手いただきました。

 これまでの便器より縦長になったため、使いやすくなりました。

マルチ張り

 7/14の放課後、職員で芋畑にマルチを張りました。畑は、雨の度に、草が生長し、芋の苗を覆い尽くしました。足を踏み入れる隙間もなかったため、草刈りの後、今回マルチを張るまでに至りました。

 7/21から夏休みに入ります。なかなか管理まで行き届かないかと思いますが、今回張ったマルチで、幾分かは草の侵入を抑えることができると考えます。

 なお、芋は、大きな葉をつけ、長いつるを伸ばしています。その様子に、立派な芋の収穫まで想像したところです。

 

朝の読書②

 本日(7/13)、2回目の朝の読書を実施しました。

 20分間、心を落ち着かせ、本の世界に浸りました。子どもたちは、没頭して読んでいました。とてもよい時間であると感じています。

  5・6年生

気持ちのよい“月曜日の朝”

 毎週月曜日の1時間目は、音楽室から気持ちのよい歌声や演奏が響きます。小学2年生の音楽の授業です。

 そこでは、子どもたちの成長が見られます。

 昨日(7/11)は、2年生が一人ひとり鍵盤ハーモニカで、「ぷっかりくじら」を弾いていました。先日はそこまで弾けなかった子どもたちも、先生のリズムに合わせて、上手に弾けるようになっていました。練習すれば少しずつできるようになる。できるようになれば、益々意欲を持って取り組み力を付けます。2年生みんな、先生の指導のもと、着実に力を付けていることを実感したところです。

 月曜日の1時間目は、学校中が、とても気持ちのよい朝を迎えています。

※コロナ禍の上に酷暑であるため、学校では対策を取りつつ、できる範囲で教育活動を実施しているところです。

7月の掲示板

 7月に入り、階段の踊り場の掲示板も変わりました。

 “環境は、子どもの心を育む”といわれます。

 通るたびに、心躍る場所になっています。毎月、何に変わるのか楽しみです。