【本日の献立】★6月19日(金):食パン、りんごジャム、タイピーエン、ごまネーズあえ、牛乳
今日は「ふるさとくまさんデー」として、熊本の味を紹介します。給食ではすっかりおなじみの「タイピーエン」は、もともとは中国から伝わった料理です。野菜の旨味が溶け込んだスープと春雨のつるりとした食感が楽しい料理でしたね。「ごまネーズあえ」は、香ばしいごまの風味が食欲をそそる一品です。放送当番さんは、ごまネーズあえのきゅうりが美味しかったようで、ペロリと食べてしまったようです(*´ڡ`●)♡ウマ
6月16日(火)、菊池税務署の方をお迎えして、5・6年生を対象にした「租税教室」が行われました。私たちが安全で快適に暮らすために欠かせない「税金」について、その役割や大切さを詳しく学ぶ時間です。
授業ではまず、身近な消費税をはじめ、所得税や自動車税など、日本にある様々な税金の種類をみんなで考えました。その後、「もしも税金がなくなったらどうなるか」を描いたDVDを鑑賞。ゴミ収集や消防、災害救助、医療、そしてみんなが毎日通う学校にいたるまで、日々の当たり前の生活が税金によって支えられている事実に、子どもたちは深く納得した様子でした。さらに、イギリスの「渋滞税」やアメリカの「ソーダ税」といった世界の珍しい税金の紹介もあり、教室内からは驚きの声が上がります。こうした税金の使い道は、国民の代表である国会議員たちの話合い(国会)によって決められていることも学びました。
「税金は、みんなが安心して生活していくための会費のようなもの」。そんな講師の方の言葉がとても印象に残る学びとなりました。お忙しい中、子どもたちのために分かりやすく熱心にご指導くださった菊池税務署の皆様、本当にありがとうございました。
6月9日(火)、全校児童と職員で「大津町人権啓発福祉センター・児童館」を訪れて見学及び学習会を実施しました。町の人権啓発の拠点を訪問し、自分たちのくらしを振り返る大切な時間となりました。
1・2年生は到着後、さっそく児童館の見学へ。施設の役割や歴史についてお話を聞いたあとは、決まりを守って楽しく遊びを体験しました。他校のお友達とも仲良くふれあい、みんなのための施設の良さを肌で感じていたようです。一方、3年生以上はセンター内の掲示物を見ながら指導員の方から詳しい説明をお聞きすることができました。自分たちのくらしと重ね合わせながら、差別がいかに理不尽なことか、当事者意識を持ってじっくりと考える時間になりました。その後、支部長から講話をお聞きしました。質疑応答の時間には、「差別をなくすために自分たちできることは何か」「差別にはどんな種類のものがあるか」といった疑問について、答えをいただきました。「おかしいことはおかしい」と伝える大切さを学び、自分の心を見つめ直す貴重な機会となりました。
学校に戻ったあとは、今回の体験を作文に綴ってしっかり振り返りを行いました。ここで学んだ多くの気づきを、これからの東小での仲間づくりに生かしていきます。丁寧にご指導くださったセンター・児童館の皆様、本当にありがとうございました。
6月15日(月)、大津東小学校の初夏のビッグイベントである「田植え体験」が、学校南側にある水田「コメコメランド」にて行われました。この活動は、地域の方々の協力を得ながら全児童で米づくりに取り組み、働くことの尊さや収穫の喜びを味わう伝統的な農業体験学習です。
開始式では、校長から「米の漢字は八十八が語源ともいわれており、これは、米を立派に育てるには、それだけの手間がかかるということ。美味しく頂けること、このような活動ができることに感謝。」と話がありました。そして、5年生がこれまでの準備について説明をしてくれました。今回植えたのは、5月22日に5年生が心を込めて種をまき、約20日間大切に育ててきたもち米の苗です。その後はいよいよ水田へ。ひんやりとした泥の感触に歓声を上げながら、縦割り班ごとに1列ずつ並んで丁寧に苗を植えていきました。高学年が低学年の手を引いて「ここに植えるんだよ」などと優しく教え、頼もしい姿があちこちで見られました。
最後はお礼の言葉を伝え、泥だらけの手足をきれいに洗って大満足の笑顔で終えることができました。
水田を借用させていただいている宮本さん、そして種まきから熱心にご指導くださっているPTAの内村さん、本当にありがとうございました。また、当日ご参加くださり、子どもたちの活動を温かく支えていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。これから秋の収穫・収穫祭に向けて、みんなで苗の成長を見守っていきましょう!
6月10日(水)の2校時、梅雨の晴れ間の心地よい青空のもと、全校児童で「からいも苗植え」を実施しました。この活動は、植物を育てる喜びを味わい、収穫したものを地域に還元して感謝を伝える大切な取り組みです。
当日は、毎年お世話になっている大田黒さんの畑をお借りして、自分たちで一生懸命に取り組みました。教えていただいた「割り箸を支えにして苗を斜めに植える」というポイントをみんなで意識しながらの作業です。苗植えは東小自慢の「縦割り班」ごとに、1列ずつ手分けして挑戦しました。上級生が1・2年生に優しくやり方を教えながら、「もっと深く入れてね」などと声をかけ、一本一本丁寧に植え付けていきました。
初めて体験した1年生からは「初めて芋を植えて楽しかった!」と弾んだ声が上がりました。また、6年生からは「芋苗植えは6年目だけど、新しい縦割り班でできて絆が深められた」という頼もしい感想も聞かれ、異学年の絆を深める素敵な時間となりました。土の中でこれからどれくらい大きく育ってくれるか、今から秋の収穫がとっても楽しみですね。これから全校児童で、大切にお世話をしていきましょう!
6月8日(月)、児童集会が開かれました。6月は「人権月間(心の絆を深める月間)」です。先日に行った花苗植えで美しい花を育てることも、私たちの心をきれいにすることに繋がっています。今月は特に、一人ひとりが「命」や「相手への思いやり」についてしっかりと考えていく大切な1ヶ月です。集会では、いのち委員会の人権担当の児童が、先日実施した人権アンケートの結果を発表してくれました。
アンケートでは、東小のよいところとして「みんな優しく、仲が良いところ」という意見が多く上がった一方で、「いじわるをされる」「悪口を言われる」という理由から、学校が楽しくないと答えた人がわずかながらいるという現状も共有されました。「よりよい学校にするためには、もっと仲を深め、元気なあいさつや声かけをすることが大切」など、たくさんの気づきが発表されました。これらを踏まえ、今年度の東小の人権スローガンが決定しました!
「相手の立場になって考えよう ~ふわふわ言葉を使って 笑顔の輪を広げよう~」
言われて嬉しい「ふわふわ言葉」があふれる学校になれば、楽しそうな笑顔の輪がもっともっと広がっていくはずです。6月末には「ニコニコ集会」も予定されています。みんなでこのスローガンを意識して、さらに温かい東小を築いていきましょう!
6月5日(金)、全校児童で教室前の花壇に花苗を植える活動を行いました。ここ最近は雨が降る日も多く、実施のタイミングを見計らっていましたが、雲の間から太陽の光が差し込んだ瞬間を見計らい、無事に実施することができました。
作業は、「縦割り班」で行いました。1年生も、上級生たちに優しくやり方を教えてもらいながら、一生懸命に、そして笑顔で取り組むことができました。子どもたちは、花を丁寧にポットから取り出して土の中へ。苗を痛めないよう、周りの土をやさしく、トントンと丁寧にかぶせている姿がとても印象的でした(*^-^*)
植えて終わりにするのではなく、その後の活動まで大切にするのが東小流です。作業が終わった後は班ごとに集まり、今日の活動の振り返りを行う「反省会」までしっかりと行いました。自分たちの手で綺麗にした花壇を見て、みんな満足そうな笑顔を見せてくれました。ご来校の際は、子どもたちが心を込めて整えた、教室前の色鮮やかな花壇をぜひご覧ください!
6月3日(水)から4日(木)にかけての1泊2日、5年生が大津南小学校の仲間とともに「菊池少年自然の家」での集団宿泊教室を行いました。学校を離れ、大自然のなかで仲間と助け合いながら、心と体を一回りも二回りも大きく成長させる充実した2日間となりました。
1日目は入所式を終えたあと、班の仲間と協力する「Qハンティング」から活動がスタート。午後からは大自然のダイナミックさを肌で感じる「さわのぼり」に挑戦し、水しぶきを浴びながら冷たい川を力強く登りきりました。夜にはちょっぴりドキドキの「ナイトゲーム」を楽しみ、一日中たくさんの笑顔と歓声が響き渡りました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
2日目は朝の集いで気持ちよく体を動かしたあと、子どもたちが楽しみにしていた「ニジマスつかみ」を行いました。すばしっこく動くニジマスに大苦戦しながらも、見事つかみとったときには大きな歓声が上がっていました。
この2日間のテーマでもあった「協力することの大切さ」や「5分前行動」を意識し、自分の係の仕事にも責任を持って取り組んだ5年生。菊池の豊かな自然の中で育んだ南小の仲間との親睦や、お互いを思いやる絆は、これからの学校生活でも大きな力となるはずです。
この貴重な経験を糧に、高学年としてさらに東小を引っ張っていってくれることを期待しています(。˃ ᵕ ˂。)!
6月1日(月)、1~4年生が地域学習の一環として、東小校区にある「瀬川製茶」さんへ見学に行ってきました。
今年はちょうど2番茶の摘み取り直前という貴重なタイミング。子どもたちは広大な茶畑の中に入らせていただき、お茶の葉をじっくり観察したり、爽やかな香りを肌で感じたりしました。「大切な新芽を傷つけないように」と、触らないよう気をつけながら真剣に畑を見つめる姿が印象的でした。
その後は、いよいよ工場の見学へ。一歩足を踏み入れると、工場内にはお茶の芳醇でいい香りが一面に漂っていました。機械を目の前に、お茶の葉が製品になるまでの手順を分かりやすく説明していただき、子どもたちは興味津々でメモを取っていました。そして見学の最後には、なんと冷たくて美味しい「水出し緑茶」の試飲までさせていただき、子どもたちからは「美味しい!」と笑顔がこぼれました(^-^)
今回の見学は、自分たちの育つ「ふるさとのよさ」を五感で知る素晴らしい機会となりました。ここで学んだことは、今後の生活科や総合的な学習の時間での深い学びに繋げていきます。
お忙しい中、温かく迎えてくださった瀬川製茶の皆様、本当にありがとうございました!
5月23日(土)、爽やかな五月晴れのもと、大津東小学校の運動会が盛大に開催されました。今年のスローガン「赤団白団 協力し 楽しく 本気で 優勝めざせ!」の通り、子どもたちはこれまでの練習の成果をいかんなく発揮し、一瞬一瞬に「本気」で挑む姿を見せてくれました。
1年生による堂々とした開会の言葉で幕を開け、各学年の徒競走や団体競技では大盛り上がり。「東っ子綱引き」の時には、なんと大津町のキャラクター「からいもくん」も応援に駆けつけてくれ、会場をさらに沸かせてくれました。
高学年による表現「ヒガッシーマックス」は、息の合った圧倒的なパフォーマンスで本当に本当にかっこよかったです!観覧席からもたくさんの黄色い声援♡が響き渡っていました。さらに演技の後には、使用していた赤い花を、運動会当日に誕生日を迎える児童へサプライズでプレゼントするという、なんとも粋なはからいも(*/ω\*)キャー!!♡ かっこいいのは演技だけでなく、東小の仲間を思いやるその姿勢や優しさまでもが、どこまでもかっこいい高学年でした。
競技の最後を締めくくった「風の子リレー2026」まで大激戦が繰り広げられましたが、最後はお互いの健闘を称え合う素晴らしい閉会式となりました。
団長をはじめ、リーダーとしてみんなをここまで力強くまとめてきた6年生、本当にお疲れ様でした。そして、それぞれの団を最高に盛り上げてくれた東小のみなさん、みんな本当にかっこよかったです。がんばった全校児童へ、心からの「大きな拍手」と「感動をありがとう!」を贈ります。早朝から温かいご声援をいただきました保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました!
大津町では、こどもや若者が将来にわたり幸せに暮らせるための指針となる「大津町こども計画」が策定されています。本校におきましても、町の理念「こどもまんなか大津」を大切に、こどもたちの健やかな成長を支える取り組みを進めてまいります。この計画は、以下の「4つのこどもの権利(ルール)」を守ることを大切にしてつくられています。
【ルール1】命が守られ成長できること:個性を伸ばし、健やかに成長できる環境をつくる
【ルール2】こどもの意見が大切にされること:自由に意見を言える環境を整える
【ルール3】こどもにとって最もよいこと:何が一番良いかを第一に考える
【ルール4】差別のないこと:どんな理由があっても差別されないようにする
学校では、この計画に基づき、日々の教育活動を推進していきます。こども計画の詳細については、以下のリンクからご覧ください。こども向けの概要版は、読みやすく作られていますので、ぜひとも親子でご一読いただければと思います。
5月22日(金)の1校時、5年生がもち米の種まきを行いました。東小では毎年、学校の南側にお借りしている田んぼ(コメコメランド)でもち米を栽培しており、今回はその第一歩となる大切な作業です。
指導者として、PTAの内村さんにお越しいただきました。今回用意したもち米の種は全部で5kg。子どもたちは一人2箱ずつ担当し、内村さんのお手本をしっかり見ながら、丁寧に作業を進めました。種まきのポイントは「種が重ならないようにまんべんなくまくこと」だそうです。内村さんからの「芽が出るかは君たち次第だよ」という言葉に、子どもたちは心地よい緊張感を持ちながら、真剣な表情で一粒一粒に心を込めていました。
今日まいた種は、これから約20日間かけて、田植えができる立派な「苗」へと育てていきます。20日後、一体どのくらい成長しているのか今からとても楽しみです。ご指導いただいた内村さん、本当にありがとうございました!
5月18日(月)の2校時、1・2年生を対象に「タラヨウの木」の講話と植樹式を行いました。今回は錦野郵便局の皆様にお越しいただき、文字が書ける不思議な木の性質や、手紙の歴史についてお話をしていただきました。
いつでも手軽にメールやチャットで気持ちを伝えられる現代ですが、大昔は木の「葉」に文字を書いて想いを届けていたそうです。これが「葉書(はがき)」の語源になったというお話に、子どもたちは興味津々。実際にタラヨウの葉を手に取り、爪楊枝を使ってお家の方へ「だいすき」「いつもごはんを作ってくれてありがとう」など、温かみのあるメッセージやイラストを丁寧に書き込みました。質問タイムでは、「なぜ文字が書けるの?(爪楊枝で傷をつけた場所が黒くなるため)」「どこに生えているの?(熊本には少なく、光の森や荒尾の郵便局にあります)」といった疑問にも答えていただきました。
その後は運動場の東側に移動し、教室からもよく見える土手に植樹を行いました。本校PTAの内村さんにもお手伝いいただき、みんなで協力して穴を掘り、土をかぶせ、お水をたっぷりとあげて無事に植えることができました。
子どもたちからは「葉っぱに文字が書けて嬉しかった」「みんなで植樹ができてよかった」という感想が聞かれました。木にも私たちと同じ大切な命があります。これから東小の新しい仲間として、みんなで大きく、大切に育てていきましょう!
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