東小の日常風景

2年生の読書

 本日(4/24)、1時間目に2年生が図書室に来ていました。

 まず、図書室の上野先生から、二冊の絵本の読み聞かせがありました。そのお話の世界を楽しむ子どもたち。聞きながら、直ぐに絵を指差して反応していました。読み聞かせの後の上野先生の質問に感心しました。

「この本の絵はエリック・カールさんが描いています。みなさん、この方の作品を読んだことはありますか?」

(何か、名前は聞いたことがあるぞ。)そこで更に、

「みんなが知っている絵本ですよ!」

(あれかな?これかな?)真剣に考える子どもたちに、

「その本は、これです。“はらぺこあおむし”です。」

(あ~ッ。何か蝶の絵が似てる。)

(両方とも生き物のことが描いてある。)など、直ぐに子どもの感想がこぼれました。

「二冊の本は、色んな似ているところがあります。それを探してみるのも楽しいですね!」

この10分程度の読み聞かせと話し合いでしたが、子どもたちにとても素晴らしい学びの視点を与えられました。楽しんで読みながら、その共通点や相違点を探すことで、筆者の思いを想像するきっかけとなり本の面白さも増すと考えます。子どもたちの琴線に触れる有意義な時間となりました。

 

 絵本の世界に浸る  自分の読みたい本!決定