学校生活
【4年生】タブレットを使ってドリル学習
4年生もタブレットを使ってドリル学習を始めました。
子どもの意欲や進度に合わせて学習を進めることができます。
とても楽しみにしていた子ども達、早速休み時間もはまって学習を進めていました。
運動も大切なので、休み時間は時間を決めて取り組んでいます。
【5年生】iPadを授業で使ってみました!
益城町のiPadにはロイロノートという学習アプリが入っています。
ロイロノートを使うと、子どもたちの解答を全体で簡単に共有することができます。
お互いの考えを共有することで、学習を深めていくことができそうです!
【5年生】iPadでドリル学習ができるようになりました!
社会のテスト直前、ドリルで復習をしています!
国語の時間の漢字ミニテストをiPadでやるようにしました。
書き順や点画、字形等判定がしっかりしているので、とっても丁寧に書いています!
【全校】12月の全校集会
【学校集会】
まずは、全国書画展の表彰を行いました。
多くの子どもたちが金賞を受賞しました。
校長先生からは、一人ひとり違う個性の人が集まっているから
楽しい学校生活を送ることができるという話がありました。
【児童集会】
健康委員会から、劇とクイズで新型コロナウイルス対策について、
全校児童に楽しく知らせました。
児童会執行部からは、日本赤十字社の海外支援に対する募金の呼びかけがありました。
【5年生】iPadの活用を始めました!
津森小の高学年では,学校での学習や
活動のためのツールとして,1人一台のiPadの利用を始めています。
5年生では,授業や休み時間等に色々な活用法を考えて試しています。
走り幅跳びの学習で,お手本の動画を見ています。
それぞれが気になるポイントを繰り返し見ることができていました。
また,自分の動きを撮影して確認することもできます。
昨年度から実施しているWebQUアンケートをiPadで実施しました。
今までは,パソコン室で学年ごとの時間を決めて実施していましたが,
学級で自由に時間を設けて実施することができるようになりました。
最後に,5年生では,iPadを使い始めてから,なぜか,折り紙が大流行しています。
12月最後のお楽しみ会で,教室の飾りを作ろうと思った誰かが,
iPadを使ってクリスマスらしい折り紙を作ったところから始まったようです。
折り紙自体は知育効果の高い活動ですが,高学年になると滅多に折ることはありませんでした。
ところが,デジタルなツールの活用によって,折り紙にはまる子どもたち。
あっという間に大人以上のことができるようになる姿に,色々な可能性を感じています。