東小の日常風景

2023年11月の記事一覧

もち米“口に入れた瞬間 涙”の袋詰め

 10月に餅米を収穫し、その後精米を済ませました。そして、5年生を中心に、袋詰めをしています。今年の餅米の銘柄は、“口に入れた瞬間 涙”です。子どもたちが素晴らしい名前を付けてくれました。22日から販売ですが、早く地域の各家庭に届けたいと考えています。

 なお、餅米づくりでお世話になった大林の宮本さん、吹田の吉岡さんと今村さん、外牧の村元さん、錦野の内村さんには収穫米をお礼に持って行きました。ほぼボランティアで協力いただいた皆さんには、ほんの気持ちでしかありませんが、受け取っていただき嬉しく思います。今後も、東小の子どもたちのために宜しくお願いいたします。

小3・4表現運動

 本日(11/17)、3・4年生がミニ運動会に向けて表現(ダンス)の練習をしていました。

 子どもたちが選んだ軽快な音楽に合わせ、激しく踊っていました。みんな笑顔いっぱいで、心を一つに掛け声もかけていました。これからみんなでどのように仕上げていくのか、とても楽しみです。20日(月)は、全員揃って練習できればいいなと、期待しています。

小1まち探検

 本日(11/16)、1年生は大林や吹田方面に秋探しに行きました。

 例年と違い、今年は夏から冬へと季節が急に変わった感はありましたが、まちのあちらこちらで秋を探すことができました。

 

コスモス  歩いて秋探し

読書感想画コンクール

 学校の階段踊り場には、先日の読書感想がコンクールの作品が展示されています。どの絵も、本の世界を楽しんで描いたことが分かります。みなさん、よく頑張りました。

インフルエンザの猛威

 本校にもインフルエンザの猛威が襲っています。

 昨日は41%(17/41名)、本日は28%(9/32名)の児童が欠席をしています。また、3年生は本日と明日の2日間で学級閉鎖の措置をとっています。

 これから、1年生見学旅行、ミニ運動会、持久走大会等の行事が年度末まで目白押しです。ご家庭でも体調管理にご留意願います。まず、手洗い、うがい、マスクの着用です。