東小の日常風景

もち米“口に入れた瞬間 涙”の袋詰め

 10月に餅米を収穫し、その後精米を済ませました。そして、5年生を中心に、袋詰めをしています。今年の餅米の銘柄は、“口に入れた瞬間 涙”です。子どもたちが素晴らしい名前を付けてくれました。22日から販売ですが、早く地域の各家庭に届けたいと考えています。

 なお、餅米づくりでお世話になった大林の宮本さん、吹田の吉岡さんと今村さん、外牧の村元さん、錦野の内村さんには収穫米をお礼に持って行きました。ほぼボランティアで協力いただいた皆さんには、ほんの気持ちでしかありませんが、受け取っていただき嬉しく思います。今後も、東小の子どもたちのために宜しくお願いいたします。