八代市立八代小学校 ホームページへようこそ!
八代小教育目標:「自ら学ぶ子供」自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動する子供を育てます
八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
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八代小教育目標:「自ら学ぶ子供」自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動する子供を育てます
八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
体育ではどの学年もなわとび運動に取り組んでいます。
「前跳び」「後ろ跳び」はもちろん、「あや跳び」「交差跳び」「二重跳び」などなど、とても上手な子供が多いです。さらには、「はやぶさ」「つばめ」にも挑戦している子供もいます。
なわとびを通して、どんどん体力を高めてほしいと思います。
1月23日(月)に船出浮きをされている生川さんと市役所の観光課の小川さんにお越しいただき、観光として人気が高い八代の船出浮きについてお話をしていただきました。
漁船に乗って魚をとり、とれた魚を食するという話は、とても興味深く「行ってみたい!」「おいしそう!」という声がたくさん上がっていました。
実際に八代でとれたカニをもってきていただき、触れて大興奮の子供たちでした。
1月20日(金)に八代市立博物館に行きました。
昔の道具がたくさん置いてあり、子供たちは興味津々!「へぇ~」「知らなかった!」とつぶやきながら学芸員さんの話を聞いていました。そして、しおりにたくさんメモをして帰ってきました。
今後は、総合的な学習の時間でまとめをしていきます。
単元のゴールは、「授業参観でおうちの方々に向けて発表会をしよう!」です。子供たちはとても気合いが入っています。2月24日の授業参観を楽しみにされてください。
2年生は、給食週間の一環で給食に関する学習や取組を行いました。
「ゆっくりよくかみおおかみくん」という紙芝居を読んで、よくかむことの大切さについてみんなで考えました。ゆっくりよくかむと、のどにつまったりお腹が痛くなったりしなくなるだけでなく、食べ物の味を確かめることができ、更においしく食べることができるということを学びました。
作ってくださる方や食材に感謝して食べようとする気持ちが今まで以上に増えてくるとうれしいです。
先週、生活科で「凧」を作りました。
子供たちが思い思いに好きな絵を描いて、オリジナルの凧を完成させました。そして、外で凧揚げを楽しみました。北風は冷たかったのですが、風がよく吹いて、凧は高く高く上がりました。
みんなとても喜んで、寒さに負けず楽しく凧揚げをしていました。
今週は卒業までにしたいことを学級で話し合いました。卒業までに感謝の気持ちを伝えたい!ということで、「Thank youプロジェクト」を企画中です。
子供たちが感謝の気持ちを伝えたいのは、学校、先生方、地域の方、下級生、友だち、そして保護者の方々でした。どんな形で感謝の気持ちを伝えるか、これから学年でチームに分かれて考えていきます。
卒業カウントダウンカレンダーに書かれている一人一人のメッセージにもあるように、「一日一日を大切にしよう!」「みんな笑顔ですごそう」を合言葉に、残りの日々を過ごしていきたいと思います。
今週から「ランランタイム」(業間のランニング)に代わり、「ぴょんぴょんタイム」として、走るのではなく、軽快な音楽に合わせて単縄跳びに取り組んでいます。
片足で跳んだり、あやとびや二重とびをしたり、楽しく身体を動かし、体力をつけています。
社会科「放送局で働く人々とわたしたち」の授業が今週終わりました。
最後の時間には、「わたしたちが情報を得る時大切なことは何か」について学習しました。前回の情報を伝える人々が大切にしていることを根拠に考えることができ、「情報を受け取るわたしたちにも責任が大切」「嘘の情報か正確な情報かを自分で確認する必要がある」「メディアの良さを理解して活用する」など、素晴らしい考えを発表することができました。
NHK熊本放送局の「クマロク」のアナウンサー時川さんから、5年2組の子供たちに向けてメッセージをいただき、子供たちの深い学びにつなげることができました。
この単元で学んだことを実生活でも生かしてほしいと思います。
理科の時間に、2学期に学習した「振り子の動き」を生かしたおもちゃ作りを行いました。
粘土を付けすぎて振り子が上手く動かなかったり、思った通りの動きをしなかったりで苦戦していましたが、工夫をしながら作り上げることができました。
「身近な生き物展」が校内で行われ、見学に行きました。
野原や林、水辺にいる植物のパネルや、スズメバチやとんぼなどの標本が展示されており、大興奮の子供たちでした。
「ツマグロヒョウモン飼っていました!」「ザリガニかっこいい!」など、楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。
生き物について興味をもち、自然や生き物親しむ子供たちが増えてほしいと思います。