学校生活(ブログ)

2026年9月の記事一覧

9/3 発育測定を行いました

2学期が始まり、各学級で発育測定を行いました。児童一人一人の身長や体重を測定し、成長の様子を確認しました。発育測定は、子どもたちの健やかな成長を把握する大切な機会です。今年は熊本地震を経験し、生活環境や生活リズムの変化による心身への影響も心配されています。そのため、今回の測定結果についても丁寧に確認し、児童の健康状態の把握に努めていきます。また、測定後には養護教諭から児童へ話をしました。地震の後は、不安な気持ちになったり、いつもよりイライラしたりすることがあること、そのような反応は特別なことではなく、心や体が頑張っているサインであることを伝えました。あわせて、不安な気持ちを一人で抱え込まず、家族や先生など信頼できる大人に相談することの大切さについても話しました。さらに、全国各地からたくさんの方々が応援し、復旧・復興のために力を貸してくださっていることを紹介し、みんなが支えられていることを確認しました。その後、気持ちを落ち着かせたり、体をほぐしたりするために、座ったままでできる体操や顔の筋肉を動かす体操にも取り組みました。学校では、発育測定の結果だけでなく、日頃の様子や表情、友達との関わりなども含めて見守りながら、児童の心と体のケアに生かしていきます。今後も家庭と連携しながら、子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう支援してまいります。

9/2 新しいALTの先生を迎えました

本校に新しいALT(外国語指導助手)の先生が着任されました。最初の授業では、先生自身のことを知ってもらうために自己紹介をしてくださいました。出身地や趣味、好きな食べ物などを紹介しながら、児童が楽しく参加できるよう工夫された内容となっていました。ALTの先生方は、いつも自己紹介がとても上手です。クイズ形式を取り入れたり、日本のアニメのキャラクターを用いたりしながら、児童の興味・関心を高める工夫がたくさん見られました。子どもたちも楽しみながら話を聞き、新しい先生との出会いを喜んでいる様子でした。これから外国語の学習を通して、たくさんのことを教えていただくことになります。新しいALTの先生との出会いを大切にしながら、楽しく学んでいってほしいと思います。ALTの先生、どうぞよろしくお願いします。

9/1 交通指導と避難所閉鎖

本日の登校時、八代校区交通安全指導員の皆様に、児童・生徒の登校見守りを行っていただきました。地震により、ご自身やご家族が被災された指導員の方もおられる中、子どもたちの安全のために活動していただいていることに、心から感謝申し上げます。地域の皆様に支えられながら、子どもたちは安心して登校することができています。また、8月31日午後3時をもって、本校体育館の避難所が閉鎖されました。地震発生直後から、多くの方が本校体育館へ避難され、一番多い時には約80人の方が避難生活を送られていました。避難所運営に携わっていただいた行政職員の皆様、関係機関の皆様、ボランティアの皆様、そして避難された皆様のご理解とご協力により、この日を迎えることができました。本日の体育館には、残された支援物資や役目を終えた段ボールベッドが置かれています。その光景から、この1か月余りの出来事を改めて振り返るとともに、多くの方々の支えによって学校や地域が少しずつ日常を取り戻していることを実感しています。これまで本校の避難所運営に関わっていただいた全ての皆様に感謝申し上げます。今後も、地域とともに復旧・復興に向けて歩みを進めてまいります。