八代市立八代小学校 ホームページへようこそ!
八代小教育目標:「自ら学ぶ子供」自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動する子供を育てます
八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
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八代小教育目標:「自ら学ぶ子供」自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動する子供を育てます
八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
「比とその利用」の授業を通して学習したことを生かし、スタディサプリ風動画を作成しました。
難しい単元でしたが、一生懸命課題解決に向かう姿は大変素晴らしかったです。どう解説したらよいかグループで協力しながら作成し、出来上がった作品を隣のクラスに紹介しました。
社会の授業で、持続可能な水産業にとって、生産者、そして私たち消費者にとって何が大切なのかをホワイトボードにまとめました。
日本の水産物の消費量は年々減ってきており、消費量が減ることでどんな問題が起こるのか、前時までに学んだことを生かしながら上手にまとめることができました。
運動会の練習に毎日励んでいます。
今週から外での練習も始まり、体も疲れてきているようです。「足が痛いです。」「腕が痛いです。」と訴えて来る子供も多々いました。
本番まであと2週間!体調を整え、しっかり頑張ってほしいと思います。
あいさつリーダーが話し合って、みんなのあいさつがよくなるように、「赤白対抗あいさつ勝負」を考えました。
自分から言えたらシールを1枚、相手にあいさつが届いて返ってきたら2枚、相手から「いい挨拶だね!」などとほめられたら3枚、台紙に貼ります。赤白で勝負して多い方の勝ちです。今のところ、大接戦でどちらも負けずに頑張っています。
この取り組みであいさつするときに緊張していた子供も、少しずつ言えるようになってきたそうです。
あいさつリーダーの素敵な提案に感謝です。この取り組みをきっかけにして、もっとあいさつ上手な4年生になれるようにみんなで頑張ります。
生活科の町たんけんの学習の続きで、2回目の町たんけんに向けて、「もっと知りたいことを増やそう!」の授業を行いました。
前の時間に考えが浮かばなかった子供も、友達と話し合ったり、尋ね合ったりすることで、自分の考えをもつことができていました。1時間を振り返ったシートには、「〇〇さんに質問したら、次のたんけんで聞いてみたいことが思いつきました!」など、シートをはみ出して書く子供がたくさんいました。
次のたんけんに向けてさらに計画を立てていきます!
今年の運動会テーマは「笑顔であきらめず、一人一人が輝く日本一すてきな運動会!!」です。
各学級から出た意見をもとに代表委員会で話し合って決めました。学級会で出た「笑顔」「あきらめない」「輝く」のキーワードが入っており、6年生の思いがこもった運動会テーマでもありました。
これまで朝からずっと草取りを頑張っていた6年生ですが、他の学年の子どもたちも一緒に草取りをするようになりました。「自分たちの運動会ですから!」と率先して動く姿に感心しています。おかげで、コースラインもきれいに引けるようになりました。早速、リーダーの呼びかけでリレー練習も始まりました。子供たちは気合い十分に練習しています。ご家庭でも、運動会の練習を頑張るよう、励ましの言葉をおかけいただくとありがたいです。
運動会まであと3週間となりました。
運動会当日が迫る中で、子供たちは小学校最後の運動会を成功させようと休み時間なども使って練習を頑張っています!
応援リーダーは早いテンポに合わせての演舞を一生懸命に覚えています。
表現リーダーは、毎回の練習時にみんなの手本となるために技の精度を上げようと何度も練習しています。
団旗リーダーは広用紙4枚をつなげた大きな紙に、見た人がやる気と勇気が出るような旗を作ろうと頑張っています。
リレーリーダーは、みんなが安全に走れるようにグラウンドを整備したり、リレーでのポイントをまとめて、全員分配付したりと準備を進めてきました。
今年で小学校最後の運動会となる6年生です。うまくいかなったり、友達とぶつかったりすることもあると思いますが、これらを乗り越えて大きな達成感とともに本番の日を迎えることができたらと思います。
お子様への温かい声かけや応援をよろしくお願いいたします。
運動会のリレーの練習は、リーダーが中心となって練習をしています。
高学年のリレーでは、バトンパスがとても重要です。日本代表がオリンピックで銅メダルを獲得した動画を見せると、「バトンパスがすごい!私たちもやってみたい!」という声が上がりました。
バトンパスがよりスムーズにできるように、これからの両チームの成長がとても楽しみです!そして、クラスや友達との絆をさらに深めてほしいと思います。
0月16日(金)に八代高校の生徒と先生、「次世代のためにがんばろ会」の皆さんと一緒に水の学習を行いました。
八代高校の生徒が内容を考え、司会進行を行いました。地球上にある水を1Lと考えると、自分たちが使える水は0.03mLぐらいであること、雨として降った水は山から流れ海へ行き、蒸発してまた雨となる循環で成り立っていることなどを学習しました。
最後にみんなで川になり、大雨が降るとあふれてしまうことをブルービーズを使って体験しました。
9月13日(月)から、運動会向けてよさこいソーランの練習がスタートしました。
少しずつ踊りを覚え、動きをそろえていきます。腰を落とす動作や足を曲げる動作が多数あり、子供たちも必死に練習しています。難しい動きもありますが、とても一生懸命に練習し、その姿はかっこいいです!
9月15日(木)お天気に恵まれ、子供たちが楽しみにしていた町たんけんに行きました。
やきむぎや、おこのみやきマンマル、本田写真館、八代警察署、市立図書館の5つのグループに分かれ、質問をしたり、写真を撮らせていただいたりと多くの発見をすることができました。この新しい発見を次の学びに生かしていきたいと思います。
お忙しい中、見守り隊にご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様、暑い中本当にありがとうございました。
生活科で「むしとなかよし」の学習をしていますが、子供たちは上手に虫を捕まえています。中には、帽子で素早く捕まえたり、素手で捕まえたりする子供もいてびっくりしています。
捕まえた後は観察です。「バッタの顔ってよく見ると、赤いところがあるんだよ」「バッタが今水を飲んでいるよ」「前は虫を触れなかったけど、もう平気だよ」「このトンボはなんという名前か調べてみよう」など、たくさんの発見や経験ができています。
運動会の練習が始まり、子供たちはわくわくしているようです。
学級会では「運動会を成功させるためにできること」について話し合うことにしました。4年生は1クラスで赤白に分かれることになりますが、「みんなで頑張った運動会!」「みんなが笑顔の運動会」にしたいとの思いや保護者の方、地域の方の思いから今回の学級会が実現しました。
計画委員の子供たちは自分たちで話し合い、昼休みや朝の時間を使って、自分たちで準備や練習を進めていました。その頑張りで、本番では戸惑うこともほとんどなく話し合いを進めることができました。
学級会で決まったことは、
①運動会のめあて「心を一つに頑張り、最高の運動会にする」
②リーダーを決める
③飾り付けをする
④メッセージを書いた旗を作る
⑤運動場の草取りをする
でした。
これから細かな役割を決め、運動会に向けてみんなで頑張りたいと思います。
図工の「音づくりフレンズ」の学習で、オリジナルの楽器を作りました。
マラカスやギターなど様々な楽器ができあがりました。ゴムの本数で音の高さを変える工夫をしたり、ペットボトルの中に入れるものによって音が変わることに気づいたり、多くの工夫や気づきが生まれました。
最後にはグループごとに演奏会を行いました。みんなで「がんばれー!」と声援を送りながら温かい雰囲気で演奏会ができました。
体育の授業では、運動会に向けて体つくり運動を行いました。
表現で使う一つ一つの動きについて確認し、実際にみんなで合わせてやってみました。なかなか難しい動きもありますが、子供たちは毎日こつこつ練習を頑張りたいと思っています。
国語で宮沢賢治の「やまなし」の学習をしています。
50年前から教科書に掲載されている作品で、小学校時代に学習したという保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
宮沢賢治の作品の中でも、この「やまなし」は特に独特の世界観に引き込まれる作品です。「クラムボンって何?」「宮沢賢治は何を伝えたいの?」など、たくさんの「?」から始まった学習ですが、「やまなし」の世界や作者の思いなど自分なりに捉えたことをタブレット端末を使って解説書プレゼン)を作っています。出来上がりましたら保護者の方や兄弟にも紹介する予定ですので楽しみにお待ちください。
10月15日(土)の運動会に向けて、いよいよ運動会の練習がスタートしました。
低学年では早速ダンスの練習に取り組んでいました。本番でのすてきな演技に向けてこれから楽しく元気に頑張ってほしいと思います。
2学期も学級を楽しく盛り上げるために係活動を始動させました。
早速「おまつり係」が昼休みにヨーヨー釣りを企画し、みんなで楽しいひとときを過ごしました。多い子は4個、5個と30秒間にすいすいと取っていました。
他にも、「遊び係」や「グリーン係」、「計画係」などがあります。様々な係活動を通して、楽しい学級を自分たちで作ってほしいと思います。
国語の「どちらを選びますか?」の学習では、校長先生にねこと犬のどちらかを勧めるというディベートをしました。
1班6人で、最終的にどちらが良いのかを判定する校長先生役、司会、意見を言う人に分かれて行いました。どうすれば校長先生役の人が説得力のある意見だと感じてもらえるのか、子供たちは必死に考え、積極的に意見を出し合っていました。
算数の授業で長さの学習をしました。身の回りにあるものの長さを巻き尺を使って測りました。
教室の横の長さ、黒板の横の長さ、机の回りなど2人で協力して測ることができました。予想とは大きく外れるペアもあれば、数センチのずれのペアもありました。
また、道のりの学習では、100mのタイムを計りながら歩きました。そのタイムをもとに外周や校舎の回りの距離を調べました。実感をともなった学習はとても大切だなぁと感じた瞬間でした。
これからもみんなで楽しく学習を進めていきます。