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学校生活

【オンライン交流】6年生

先週の金曜日に、台湾の大甲國民小学校とのオンライン交流を6年生が行いました。今回の交流では、テレビ局の取材や町内の先生方の視察がありましたが、いつも通り、子どもたちは、英語での発表や楽器演奏を堂々と披露してくれました。

 

12月20日(金)今日の給食

さて、2学期の給食も後2回となりました。

今日の献立は

「麦ご飯・牛乳・かぼちゃの味噌汁・いわしの梅煮・れんこんのごまネーズ和え」です。

今日は「冬至」昼の長さが最も短くなる日です。

冬至には昔から、無病息災を願って「かぼちゃ」を食べる習わしがあります。

かぼちゃの黄色は魔除けの色とされているようです。

かぼちゃは「唐なす」「南京」とも言います。

夏の暑い時期に育ったかぼちゃは、この時期に熟成して甘くおいしくなります。

たくさん食べて、病気に負けない丈夫な体をつくりましょう。

この日、台湾交流を頑張った6年生。おなかもすいたでしょう。

「どれが一番おいしい?」  

  「この、魚です。骨も食べられました。」「僕は骨から先に食べました。」

「もしかして身よりも、骨の方が好き?」

【いつもありがとうございます】

今日も、たくさんの地域の方々にお越しいただきました。いつもありがとうございます。

2年生は、お世話になった方をご招待しておいもパーティーを開きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生の教室には、益城町のALTの先生が集合。楽しいひとときを過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【冬水田んぼ】5年生

16日の月曜日、5年生が北向の田んぼの横のビオトークで生き物探しを行いました。サントリーの担当者の方と大学の先生の指導のもと、網を使いながら生き物を捕まえていました。寒い、そして冷たい水にも負けず頑張る5年生の子ども達でした。

【落ち葉掃き】ありがとう!

先週、見事なまでに黄金色に彩っていた正門横のイチョウの葉っぱが、週末から落ち始めています。かなりの量の落ち葉だったのですが、朝から、6年生の男の子3人が「手伝います!」と、すると、次から次に手伝ってくれる子が出てきて、気づくとたくさんの子どもたちが落ち葉掃きをしてくれていました。週明けの月曜日、朝から元気をもらいました。

12月13日(金)今日の給食

今日の献立は

「麦ご飯・牛乳・ポークカレー・ブロッコリーと卵のサラダ」

  

「カレー好きな人~!」「はーい!!」

   「先生、僕んち昨日、カレーうどんでした。」

   「僕のうちカレーでした。」

「先生のうちは、今夜はカレーにしようかなぁって思ってたけど・・・・・。」

「やっぱりカレーにする!!」

「カレーは毎日でもいいよね!」

    「はい!」

「先生、今日の給食、赤・黄・緑が全部入ってます!」

「赤が・・・お肉、黄色は・・・ご飯、緑は・・・・ブロッコリー!!」

   「さすが、2年生。しっかり勉強したからね!」

【ダイコン収獲】大豊作!!

3年生から6年生でダイコンの収獲を行いました。自分の顔よりも大きいダイコンがたくさん取れ、予想以上の大豊作に大喜びの子どもたちでした。

1年生 秋の森で集めた材料を使って・・・どんぐり先生 登場!!

今日は、どんぐり先生と一緒に、小物づくり。

まずは、ミミズの体操で指の準備運動です。「ミミズの体操・・おいっちに・・さんし・・・♫」

ドングリやマツボックリ、こけ、綿などいろいろな材料が並んでいます。

完成!!素敵な小物ができましたね。

「どんぐり先生って、ホントはサンタさんでしょ?」「ありがとうございました。」

12月12日(木)今日の給食

今日の献立は

「カットコッペパン・牛乳・コーンスープ・チリコンカン・海藻サラダ」です。

木曜日はパンの日です。チリコンカンをはさんで食べられるように、たてにカットしてあります。

さて「チリコンカン」とは・・・。

豆とひき肉をトマトやスパイスで煮込んだメキシコ由来のアメリカの郷土料理だそうです。

ところで、「チリコンカン」に似た料理で「ポークビーンズ」というもののあります。

チリコンカンはひき肉、ポークビーンズは豚肉を使っているそうです。見た目はとっても似ています。

どちらも、給食の定番メニューで子ども達に大人気。

「おいしい顔ってどんな顔~♪ おいいし顔ってどんな顔~♫」   おいしい顔って、こんな顔!!

「どれが一番おいしかった?」「ぜ~んぶです!」  その言葉、給食センターの方に聞かせたい!!

【習字ボランティア】6年生

火曜日の5、6校時は、音楽室に移動して習字に取り組みました。半紙に書くのとは勝手が違い、最初は苦労をしていましたが、ボランティアの方にアドバイスをいただきながら何度も練習して
いくうちに堂々とした書きぶりが見られるようになってきました。