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学校生活

学校が始まりました!!

 8月27日(水)から学校が始まりました!

 子どもたちの元気な声が学校に響いています。

 嬉しい光景です。朝から、たくさんの子どもたちが校庭で遊んでいます。

 四小らしい景気です。みんな、これからも元気に登校してきてね。IMG_8548.JPGIMG_8548.JPG

夏休みのプール開放!ありがとうございました。

 7月19日から始まった夏休みも11日過ぎました。明後日からは8月になります。皆さん。元気に過ごしていますか。

 解放子ども会キャンプに行った人やプールに来た人が元気に過ごしている様子を見て、嬉しく思っています。

 元気に、家族や友だちと楽しい時間を過ごしてほしいです。

 四小は、プール開放日が5日間、ありました。今日が最後のプール開放日でした。23人の人が泳ぎに来ていました。監視人として、保護者の方も6人見えてました。毎回、6人の保護者の方が監視人としてきてくださいました。延べ人数30人の保護者の方が来てくださったことになります。その上、プールが終わる頃には、またボランティアの保護者の方が来てくださり、かき氷を全員にプレゼントしてくださいました。職員にもプレゼントがあり、感謝感激です!!

 プールでは、子どもたちはとても楽しそうに過ごしていました。高学年に泳ぎ方を教えてもらったり、友だちと追いかけっこや水かけをしたり、子どもたちの笑顔がはじける時間でした。

 子どもたちの皆さん。水に慣れたり、泳げるようになったり、水の怖さを知ったり、命を守る行動ができるようになったりした学習になりましたね。体力もついたと思います。楽しんで学んでいる様子が素敵でしたよ。

 たくさんのご協力をいただいた保護者の皆様。本当にありがとうございました。無事に本年度のプールでの活動が終わったことに感謝しております。先生方、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

しっかり歯磨きをして、虫歯も歯肉炎もふせごう。

 大林歯科医院から委員長先生と5~6名の歯科助手さんが来校されて歯磨き指導をしてくださいました。

 委員長先生からお聞きしましたが、今はフッ化物洗口をしているために虫歯はへっているそうです。しかし、虫歯がへって、歯磨きをしないことから、プラークがたまり、歯茎に炎症をおこす歯肉炎が増えているそうです。

 歯科助手さんがプレゼンを使って、歯磨きの大切さを教えてくださいました。プレゼンの中に歯肉炎になって歯が抜けたり、歯茎が炎症で腫れたりしている写真がありました。写真を見るだけで、痛そうでした。子どもたちも顔をしがめて見ていました。歯磨きの大切さが分かったようです。その後、一人一人、染め出し液を歯に塗っていただき、磨き残しがある部分を赤く染め出してもらいました。自分たちではしっかり磨けているつもりでも、歯茎と歯の境目や歯と歯の間や歯の裏側が磨けていない子どもたちが多くいました。大林歯科医院さんから、一人一本、歯ブラシをいただきました。子どもたちの小さな口にあった歯ブラシです。これから、自分が磨き残しやすい場所をしっかり磨いて、歯の健康を守ってほしいです。

南関中 地域貢献活動

 7月9日(水)の午後から、地域貢献活動として、南関中3年生が5人来てくれて、子どもたちの指導にあたってくれました。1年生の書写の時間、上手にかけている字に丸をつけてくれました。1年生の子どもたちはとても嬉しそうでした。その後のクラブの時間は、「ものづくりクラブ」の活動に入ってくれました。その日のクラブ活動の内容は、スライムづくりだったので、小学生が作る補助をしてくれました。「しっかりまぜるといいよ。」など、一緒に制作する様子が微笑ましかったです。これからも、地域の先輩としてよろしくお願いします。

令和七年度 第四小学校ふれあい訪問(民生児童委員&主任児童委員さんの訪問)

 本日、9時半から民生児童委員と主任児童委員さんの訪問がありました。どの方も四小の子どもたちの様子を地域から温かく見守ってくださっています。通学路のこと、SNSの使い方のこと、家庭での学習の様子、熱中症対策のことなどのご質問がありました。みなさん、子どもたちが健やかに育っていってほしいという願いを持って、日々過ごしておられることが分かりました。美化作業にも参加していただき、子どもたちの安心・安全のために力を貸してくださっています。有り難いなあと思いました。

 授業参観もしていただきました。その後の感想は、「最近はICTを活用した授業で効率的に学習がすすめられてよい。」「子どもたち、全員がまじめに学習に取り組んでいて感心した。」「環境整備が行きとどいているし、9~16名の教室で先生方の指導が行きとどいている。そのため、どの学級も落ち着いていた。」「教室の掲示物がよかった。子どもたちの作品もとても上手で感心した。」と、お褒めの言葉をいただきました。今度も連携しながら子どもたちの教育活動をともに推進できたらと思います。ありがとうございました。