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学校生活

【全校】防災集会、一年生歓迎会

今日は、上益城いのちと防災の日です。

5年前、熊本地震が起きた日に毎年設定されています。

津森小では、毎年この日に、防災集会と遠足を実施しています。

防災集会では、地震がなぜ起きるのか、起きるとどんなことがあるのか

どうしたらいいのか、紙芝居を通して学びました。

 一年生歓迎会では、歓迎の言葉と、パプリカをみんなで踊りました。

【3年生 No.4】読み聞かせスタート!

昨年度は一度しか実施できなかった読み聞かせ。

今年度は4月から早速スタートしました。

3年生の子どもたちは読み聞かせが大好きで、前のめりになって聞いていました。

あまりに楽しそうにきいているので、担任も、読み聞かせをしてみようかなぁと思いました!

【3年生 No.3】給食が始まりました!

今年最初の給食はやっぱりカレー!子どもたちも楽しみにしていました。

今年度の3年生は、教室が2階になり、給食を運ぶのも一苦労。

配膳方法も昨年までとは違い、お盆を持って並ぶ形式にしましたが、みんなで協力して素早く準備することができています!

【3年生 No.2】自己紹介をしよう(国語)

3年生最初の授業は、国語の自己紹介をしようです。

新しい担任の先生に向けて、自分の好きなこと、苦手なこと、3年生でがんばりたいことを伝えました。

3年生で頑張りたいことに、勉強を上げる子が多く、特に、算数を頑張りたいという声が多かったです。

新しい教科の社会や理科を楽しみにしている子も多く、授業が始まるのが楽しみです。

【全校】令和3年度入学式

 

本日、令和3年度の入学式を挙行いたしました。

26名の一年生を迎え、和やかな雰囲気の式となりました。

来週から、全児童が揃っての令和3年度がスタートします。

【3年生 No.1】元気いっぱい三年生!学級開き!

新3年生の担任です!

始業式の後に学級開きをしました。

まずは、いきなりの入学式準備、3年生の担当は体育館の外回りでした。

広い範囲を、声をかけ合って掃除をしていました。

本当にこの前まで2年生だったのか?と思うほどの協力する姿に驚きました。

教室に戻ってからの学級開き。

新年度の緊張した様子を残しておきたいと思ったのですが、

とっても素敵な笑顔の写真が撮れました!!

一年間の終わりには、もっともっと素敵な笑顔が見られたらいいなと思っています。

 

【全校】令和3年度始業式

 

本日令和3年度の就任式及び始業式を実施いたしました。

 

進級した2〜6年生と新たなスタートの1日となりました。

就任式では、新しく5名の先生方をお迎えしました。

新6年生から児童を代表して歓迎の言葉を伝えました。

6年生らしい堂々とした立ち振る舞いに、これから学校を引っ張っていくリーダーの姿を感じました。

 

始業式では、校長より、今年度の目標を子どもたちに伝えました。

学校大好き、友達大好き、ふるさと大好きつもりっ子

合言葉は、

みんなで、元気に、最後までやろうです。

この後、担任発表、校歌斉唱、入学式準備を行いました。

早速、みんなで元気に最後まで頑張って準備をしました。

子どもたちの元気な声が学校に帰ってきました。

 

 

【全校】令和2年度修了式

本日、令和2年度修了式を挙行いたしました。

今年度のまとめと来年度への希望を持って、次の学年へ進んで欲しいと思います。

【6年生】校長先生の特別授業!

 卒業を迎える6年生に向けて、校長先生からの特別授業がありました!

 将来のことについて考える授業で、20年予想シートを使って、子どもたちは自分の将来を年表を使って具体的に考えていきました。

 自分が描いたより良い未来へしっかりと歩んでほしいと思います!

【全校】今年度最後の学校集会

まずは、東日本大震災の犠牲者の方々へ黙祷を捧げました。

 

次に表彰です。

人権標語、給食週間標語の入賞者を表彰しました。

校長先生からは学年のまとめをテーマにお話がありました。

6年生は、残りの小学校生活はあと9日です。

6年生との思い出作りを全校児童に呼びかけました。

【4年生】春休み・休日の過ごし方について考えよう!

 先日、学級懇談会の際、保護者の方とたくさん話す機会がありました。

 その中の話題の1つが休日の過ごし方でした。

 特に、ゲームやテレビの使い方に関しては多くのご家庭で考えられていたことでした。

 そこで、子ども達にももう一度、これから来る春休みを前に休日の過ごし方について考える機会を持ってほしいと思い、学活を設定しました。

 話し合いでは、思考ツールのダイヤモンドランキングを用い、どういう弊害があるか、どうしたら改善できるかを話し合いました。

 話し合ったのは1時間だけだったので、話し合った結論の吟味までは至りませんでした。

 どれが正解という訳ではありませんが、この話し合いが休日の過ごし方について少しでも考えるきっかけになればと思います。

 

【5年生】みんなで合奏をしよう!

五年生の最後の音楽の学習は合奏です。

今日はscratchを使って、それぞれのパートのお手本を作りました。

楽譜に階名と拍数を書き込み、scratchにプログラムします。

プログラムを再生し、正しく曲が流れるか確認します。

演奏技術に左右されることがないので、正しく楽譜を読めているか、自分で確認することができました。

最後は全員で同時に再生し、scratch合奏を楽しみました。

次回はこの音源を手本に実際に楽器の練習をしていきます。 

【4年生】図工「願いの種から」

他にも

みんながケンカをしないように

消防士になってみんなを笑顔にしたい

世界を旅したい

など、みんなの願いや想いが詰まった素敵な作品ができました。

 

【5年生】6年生を楽しませようパート3「送別レクレーションの進行をしました!」

金曜日の送別遠足のレクレーションは、5年生にとって、

学校全体に関わる行事を中心となって進めていく、初めての機会でした。

初めての全体進行に緊張していました。

みんなで交代しながら、一生懸命進行役を務めました。

自分たちの出し物では、的当対決と

6年生1人ひとりにくす玉をプレゼントしました。

全体進行と自分達の出し物、

同時に2つのことをすることの大変さと

達成感を味わうことができました。

「勝ったら6年生と名乗らせていただきます」と宣言し、

見事勝利した5年生。

今回のレクレーションをステップとして

最上級生への階段を登っています。

【4年生】授業参観 総合「これまで・これからの10年」

 4年生は授業参観で総合的な学習の時間に調べたことを発表しました。

 最初のテーマは「社会のこれまで・これからの10年」です。

 世の中の出来事の移り変わりと今後の予測を発表しました。

 ロイロノートで資料を作ることに慣れてきたので、ビジネスでのプレゼン資料を参考にしながら、どのような資料が見やすいかを工夫しました。

 発表は、聞き手に伝わるように発表するにはどうしたらいいか、チェックポイントを見ながら練習しました。

 子ども達は、発表のあとは「やりきった!」という表情に包まれていました。

自分たちなりに練習の成果を出せたようです。

 

【5年生】6年生を楽しませようパート2

5年生は、今週も、送別遠足のレクレーションに向けて準備を進めています。

今日は、適材適所で作業しているようでした。

飾り物を作りながら得意な子達が贈り物に使うお花を作っています。

 

 文章を書くのが得意な子が司会の原稿を書いています。

原稿はロイロノートで共有して、子ども同士で添削し、加筆修正をしていました。

遊びやスポーツが好きな子達は、的当てゲームのルール作りと準備をしています。

この役割分担も

花作りをしていた子が、原稿書きを手伝ったり、

ルール作りに途中で意見を出す子がいたり、

と柔軟に協力することからできていました。

金曜日に間に合うように頑張っています!!

 

【5年生】日本の音階で曲を作ろう。

五年生では、日本の音楽の特徴的な音階を使って、曲を作る学習をします。

まずは、リズム、音階の上下、終わりの音を決めて、曲の設計図を作ります。

曲の設計図をもとに楽譜を書きます。

完成した曲をscratchにプログラムしていきます。

演奏技能に左右されずに、自分の作った曲を聴くことができます。

また、プログラムする際に、音程や音の長さを入力するため、楽譜を読む力を高めることも期待できます。

【4年生】あいさつ運動

 先日、執行部と共にあいさつ運動を行いました。

当日は寒い中でしたが、元気にあいさつをしていました。

積極的に、前向きにあいさつ運動を行っていました。

そんな姿を見ていて、高学年の自我が芽生え始めていると実感し、頼もしく思いました。

【5年生】6年生を楽しませよう!

送別遠足のレクレーションで6年生に感謝の気持ちを伝えるために、

どんなことをするか話し合いをしました。

自分たちで話し合うことができるかなと少し心配していましたが、

「話し合い始めようか」と声をかける子や

「まずは意見を考えよう」ときっかけを作る子のおかげで

話し合いが始まりました。

すると、「じゃあ3分考えてください」と

司会を引き受けてくれた子の手にはiPadが!

さらには、みんなの意見をiPadにメモし、

Apple TVを使ってみんなに見えるようにしていました。

必要なものについてはそれぞれで調べるなど活用していました。

iPadの活用にも驚きましたが、

誰からともなく声を掛け合って話し合いを始め、

司会をする子、司会のサポートをする子も自然と決まっていきました。

さらには、自分の考えを全員が発言したことにも感激しました。