学校生活
卒業式全体練習
3月19日(水)、2時間かけて卒業式の全体練習をしました。月曜日に続き、2回目の全体練習です。
卒業生の入場から退場まで、全てを通した練習は初めてで、これまでのそれぞれの練習が生かされていました。卒業生も在校生も気合いが入ってきました。さらによくなるよう工夫して、21日に最後の練習、その後準備をしたらいよいよ卒業式です。
すずかけの実
南関四小の校歌に歌われている木と言えば「プラタナス」ですが、別名「すずかけの木」といいます。秋になると丸い実を付ける木ですが、その実がなっていたので、写真に収めてみました。本校では、学力充実タイムのことを「すずかけタイム」と呼んでいます。プラタナスを大事にしている学校なのです。
卒業式練習 在校生も合同練習開始
3月13日(水)、今日は1~5年の在校生も合同練習が始まりました。
各学級で練習した言葉をすべて通して、途中で声を合わせるタイミングも確認しました。そして、在校生の歌も本番同様、生ピアノ伴奏で練習しました。練習の成果がよく出て、卒業生に届ける言葉と歌になっています。あとわずかの日々ですが、さらに練習を重ねます。
四小集会(年間振り返り)
3月12日(水)、今年度最後の四小集会でした。最初に今月の歌を歌って、全ての委員会から、今年の活動内容、振り返り、来年度へのメッセージを発表しました。5年生の司会、4年生の開会・閉会で、卒業する6年生からのバトンをしっかり引き継ぎました。
卒業式練習 正式に開始
3月12日(水)3校時に、6年生は体育館で卒業式の練習をしました。これまでにもそれぞれの学年が練習を始めていましたが、今日の練習は学校全体の時間割に示された正規の練習時間で、いよいよ校長・教頭・教務主任も入っての練習が始まりました。
24日の本番で、主役である6年生、卒業生が最高に輝くために、学校を挙げて練習に取り組んでいきます。