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熊本県・熊本市連携発達障がいに関する講演会のお知らせ
熊本県・熊本市連携発達障がいに関する講演会のお知らせ
令和3年6月
熊本県・熊本市連携発達障がいに関する講演会についてのご案内が届きました。
オンラインでの開催です。ご覧ください。参加費は無料です。
書道家 武田双雲01_別添1 (7.3開催/みなわ) (1).pdf
音楽委員会の企画
音楽委員会の企画
令和3年6月
音楽委員会の企画は、リクエスト音楽です。
全校児童一人一人にアンケート用紙を配り、結果を各学級毎に集計し、クラスのリクエスト曲をお昼の放送で流す予定です。
これから、どんな曲が流れるか、楽しみですね。
音楽委員会の皆さん、楽しい企画をありがとうございます。
音楽委員会のメンバーが、アンケートを集計している様子です。
児童の健康をサポートする保健委員会
児童の健康をサポートする保健委員会
令和3年6月
感染症予防のために、毎日活動をしている保健委員会です。
新型コロナ感染症の流行の阻止のために、手洗い、マスクの着用、換気を放送で児童に促しています。
6月は、むし歯予防月間でもあります。
6月21日から室小学校音楽委員会主催の「歯みがきがんばろう」期間に入っています。
その期間中の取組として、保健委員会では、むし歯を予防するために、歯の磨き方や食後にかならず歯を磨くように歯みがきカレンダーを配って、啓発活動しています。
これらの取組で、生涯にわたって歯と口の健康を維持向上させる自己管理力を高めます。
保健委員会が、昼休みに話合いをしている様子です。
室小学校の内装をリニューアル企画 (3年) リメイクシートでビフォー・アフター
室小学校の内装をリニューアル企画 (3年生)
リメイクシートでビフォー・アフター
令和3年6月
玄関は、家の顔と言われています。室小学校の児童玄関が少しきれいになりました。
児童玄関の掃除道具を入れるロッカーの扉が錆びていました。その錆びている扉をリニューアルするためのリメイクシートのデザインを、3年生の子供たちが選んでくれました。
ロッカーの雰囲気も、北欧調の感じがするおしゃれな扉になりました。
ビフォー・アフターの写真です
タブレットで野菜の観察(2年)
タブレットで野菜の観察(2年)
令和3年6月
生活科の学習で野菜を育てています。その観察のためのツールとして、タブレットが加わりました。
成長の記録を、タブレットの写真で撮り、記録します。
子供たちも、タブレットの操作がとても上手になっていました。
キュウリをタブレットのカメラで撮っている様子です。
としょだより№2
7月行事予定
暑いときには水分補給
暑いときには水分補給
令和3年6月
子供たちは、外で遊ぶことが大好きです。
体を動かして遊ぶことによって、健康な体をつくり、友達をつくっていきます。
子供たちの様子を見ていると汗だくで、遊んでいます。
熱中症が心配されますが、子供たちは、自分たちで、日陰で休んだり、水分補給をしいていたりします。「自己管理力」の向上が育まれていますね。
昼休みに、水分補給をしている子供たちの様子です。
水俣に学ぶ肥後っ子教室(オンライン)
水俣に学ぶ肥後っ子教室(オンライン)
令和3年6月17日
本校で令和3年度水俣に学ぶ肥後っ子教室が実施されました。本年度は、オンラインで各小学校と熊本県環境センター・水俣市立水俣病資料館をつないで実施しています。小学校5年生の皆さんが、充実した学習ができるように、県内各小学校と水俣病資料館と協力しながら、実施されました。
以下、5年生の学級通信「色えんぴつ」の中で、以下のようにお伝えしました。
6月17日(木)に、オンラインでの「水俣に学ぶ肥後っ子教室」があり、各教室の電子黒板と熊本県環境センターや水俣病資料館とをつないで、講話を行っていただきました。
前半は、熊本県環境センターの指導員である平尾さんから「地球温暖化」をテーマに講話をしていただきました。
人間が「快適」で「便利」で「豊か」な生活を送るようになったために、地球環境問題が起きたこと、恐竜が生きていた時代は1000年に1種絶滅していたペースが、現在は
13分に1種絶滅していること、年間平均気温が1℃上がるだけでも気候変動に大きく影響し、北極や南極の氷が溶け、海水面が上昇していくことなど、深刻な環境問題についてお話していただきました。
温室効果ガスの増加に影響する二酸化炭素を出さないために、何ができるのか、どのようなくらしをしていくことで、地球環境を守ることになるのかなどを考えるきっかけにもなり、とても有意義な学習となりました。
後半は、水俣病資料館から、語り部でいらっしゃる杉本肇さんの講話をお聞きしました。
家族が水俣病になり、苦しんでいる様子のことや、救急車が何度もやってきて、サイレンの音を聞くのが嫌になったこ
と、家族のように身近な存在だった人まで、水俣病というだけて差別し、離れていくことがとてもつらかったことなどお話されました。
杉本さんのお話をもとに、自分たちにも同じようなことはなかったか、身の回りで苦しい思いをしている人がいたらどのように行動していくのかなど、今後の人権学習でしっかりと考えていきたいと思います。
待ちに待ったプール開き
待ちに待ったプール開き
令和3年6月21日
暑い夏の日の一番に人気がある授業は、水泳です。
夏至の日、天気もよく、予定どおりプール開きが行われました。
低学年では学年ごとに、体育館でプール開きが行われました。
最初に、校長より、次のようなお話が、子供たちにありました。
「水泳は、とても楽しい活動ですが、危険なこともあります。だから、先生方の話をしっかり聞いてください。また、マスクを外しての授業なので、大きな声を出したり、友達同士でしゃべったりしないようにしましょう。」ということでした。
その後に、学年の先生方がプールでの注意事項を話しました。
楽しい、水泳シーズンが始まりました。
校長が1年生にお話をしている様子です。
1年生児童が「プールの学習で頑張りたいこと」を発表しました。
小プールで、初泳ぎです。
6年生のプール開きです。
6年生が渦巻きをしている様子です。