2021年1月の記事一覧
菊池郡市感想画展 2年の部 入選作品 Part3
菊池郡市感想画展 2年の部 入選作品 Part3
題: たのしいおにわ
わたしは、にわのともだちを読んで、うえ木ばちがなかよくするところや動物がおれいをするところがやさしいと思いました。
うえ木ばちのやさしいところと楽しく元気なところをあらわすように絵をかいたり、なかよくあそんだりするように絵をかきました。
本の題名「にわのともだち」
題:おにわでひなたぼっこ
わたしが、「にわのともだち」を読んでおもしろかったところは、ちょうちょやみつばちなどのおにわのともだちがあそびにきてうえ木ばちの上でひなたぼっこしているところです。
いきものをたくさんかいて、たのしそうなおにわにしました。
本の題名「にわのともだち」
菊池郡市感想画展 2年の部 入選作品 Part2
菊池郡市感想画展 2年の部 入選作品 Part2
題: ロボットモンスター
女の子の目の前で、モンスターが大しゅうごうしているところをかきました。いろいろなモンスターがいます。その中で、一ばん見てほしいのは、一ばん大きいモンスターです。わけは、いろいろな色をつかってかいたからです。ほかにも、モンスターにびっくりマークやはてなマークをつけました。
本の題名「モンスターだって、はをみがく!」
題: びっくりモンスター
わたしは、びっくりモンスターがおふろから出てきてお話をしているところをかきました。モンスターのとくちょうは目です。なぜなら、はみがきをするとき、はのうらや小さいよごれがよくみがけるからです。あと、モンスターの手をよく見てほしいです。なぜなら、モンスターの手にハミガキセットをもっているからです。わたしもいつかびっくりモンスターに会ってみたいです。
本の題名「モンスターだって、はをみがく!」
2月献立予定表
2月献立予定表をUPします。
薬物乱用防止教室(6年)
薬物乱用防止教室
令和3年1月
6年生の保健の学習を中心に薬物乱用の授業が実施されています。
子供たちは、大人になるための学習を卒業までに進めています。
追伸
文部科学省が平成18年に小学校5年生から高等学校3年生までを対象に実施した「薬物等に対する意識等調査報告書」によれば、喫煙や飲酒が健康に及ぼす影響については、多くの小学生が「大いに害がある」と答えていました。
一方、「酒を飲みたいと思ったことがある」、「たばこを吸いたいと思ったことがある」や「将来喫煙や飲酒すると思う」と答えた割合は、学年が進むにつれて上昇し、特に心や体が急速に発育・発達する中学生期以降に顕著であったそうです。
また、薬物乱用に対する印象については、「使ったり持っていたりすることは悪いことだ」、「心や体に害がある」と回答した割合は小学生期に最も高く、その後は学年とともに低下し、「気持ちよくなれる気がする」と回答した割合は小学生期で最も低く、その後は上昇しています。
このように、児童生徒の喫煙、飲酒、薬物乱用に対する意識は、年齢とともに変化し、中学生期以降に特に好ましくない方向への変化が著しいことから、その前段階である小学生期は、生涯にわたる健康に関する考え方の基礎を培う重要な時期といえると提言されています。
民主主義を学ぶ(6年生)
民主主義を学ぶ
令和3年1月
今週末には、大津町町長選挙です。日本のすべての成人に選挙権があるので、投票する責任も重いのではないでしょうか。
ところで、6年生の学習では、民主主義について学習しています。
法律が改正されて、6年後に、6年生の児童は、選挙権を得ます。
そのための学習を進めているところです。
総務省より、児童向けに、選挙についての動画がありますので、是非、ご家族でご覧下さい。民主主義について話題にできるよい機会になるかと思います。動画は次のサイトです。
https://www.youtube.com/watch?v=aYaqgDB6VYw&feature=youtu.be
ガチャピン・ムック、お選挙お姉さん「たかまつなな」さんと一緒に学ぶ主権者教育動画「まなべ!センキョッキョ」を制作されています。動画は「大きな財布の使い道」「民主主義とは」「投票の不思議」の3本立てで、日常生活や学校で体験する身近な出来事を題材に、政治や選挙についてコミカルに学べる内容となっています。
授業の様子の写真です。
菊池郡市感想画展 2年の部 入選作品 Part1
菊池郡市感想画展 2年の部 入選作品 Part1
題: わたしのぼうし、ステキでしょう
「ミリーのすてきなぼうし」を読んで、ぼうしやさんがお金をもらったふりをして、ぼうしをわたしたところがおもしろかったです。
そして、みんながおもっていることがぼうしにかわっていたところにびっくりしました。
この絵は、わたしのすきなぼうしです。たくさんの花に、にじがあたっているぼうしをかきました。こんなぼうしがあるとかぶってみたいと思いました。
本の題名「ミリーのすてきなぼうし」
題: ワクワクわたしのぼうし
「ミリーのすてきなぼうし」を読んで、すごいなと思ったことは、頭にうかんでいるものが、ぼうしにうつされることです。
この絵は、しぜんのものを自分の頭に思い浮かべて、かいてみました。
ペンギンや木や花、食べ物、にじなどがうかぶぼうしがあったらいいなと思いました。
本の題名「ミリーのすてきなぼうし」
そのダウンロード、違法かも?(文化庁より)
そのダウンロード、違法かも?(文化庁より)
令和3年1月
「鬼滅の刃」が、映画興行収入の日本一を達成しました。日本のサブカルチャーの質は高いと思います。私たちは、日本人をはじめ世界の人々が楽しめる文化を大切にしなければならないと思います。現在、マンガやアニメは、書籍という形態から、インターネットでの配信が主流となって、その配信形態は広がっています。
そのような中で海賊版が横行して社会問題となっており、法律の改正が行われておこなわれました。
資料として、著作権に関するリーフレットをご紹介しています。ご家族で話題にしていただけたらと思います。
給食時間にさつまいもの生産者の思いを伝える (給食週間の取組より)
給食時間にさつまいもの生産者の思いを伝える (給食週間の取組より)
令和3年1月
給食週間には、給食時間にさつまいもの生産者の方の思いを伝えるプレゼンテーションを流し、児童全員が視聴するようにしています。そのことで、給食には多くの人々がかかわっていることに気付き、給食をいただいてほしいと思っています。
そこで、子供たちが視聴したサツマイモの生産者のプレゼンテーションを紹介します。
感想をお待ちしております。
追伸
高給フルーツであるマンゴーは、最近、南国九州でも、栽培が盛んになってきています。その値段の高さに、私はなかなか食することができません。
マンゴーを栽培されている農家にお聞きすると、マンゴーを育てるために、冬の暖房費が100万円を超えると言われています。その話を聞くと、マンゴーの値段の高さも頷けます。
一方、サツマイモの栽培には、暖房費がほとんどかかりません。(例外として、種芋から苗をつくるときに暖房費がかかるときがあります。)最近のサツマイモは、本当に甘くて美味しくなりました。もうすぐしたら、マンゴーのおいしさを超えるサツマイモが市場に出回るかもしれませんね。楽しみです。
菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part3
菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part3
題名:「海の魚たち」
ぼくは、魚がすきなので、海の小学校という本を読みました。
この絵は、たくさんの魚があつまって、話しているところをかきました。
くふうしたところは、顔です。いっぴきいっぴきの形をかえました。
魚の色も本物そっくりの色でぬりました。
きれいにできあがったので、とてもうれしいです。
本の名前: 「海の小学校」
題名:「のねずみのチッチ」
わたしは、色をぬることやハッパのチッチの色をぬるのをがんばりました。
本の名前: 「のねずみのチッチ」
題名:「かめのおばあちゃんのたんじょう会」
ぼくは、「ちか100かいだてのいえ」を読んで、絵を描きました。
この本は、かめのおばあさんがたんじょう会をしている場面です。かめのおばあちゃんのこうらのもようをがんばってかきました。はりねずみ、きょうりゅう、そしてダンゴムシがお祝いに来ているところもかきました。
本の名前: 「ちか100かいだてのいえ」
菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part2
菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part2
題名:「スカンクのじまんのお店」
絵をかくときに細かくクレヨンをぬったり、人物とか大きくかいたりしたことをがんばりました。
一番がんばったところは、色ぬりです。なぜなら、きれいな明るい色のほうがいいからです。
本の名前: 「もりのおべんとうやさん」
題名:「きょだいなガチャガチャ」
わたしのくふうしたところは、男の子のようふくをちいさくかき、しんちょうに色をぬりました。
見てほしいポイントは、草と雨です。なぜかというと、ふででぽんぽんと色を落として、ひとつずつ色をおいていたので見てほしいです。
さいしょは、むずかしかったけれど、色を重ねて、うまくかけたと思います。
本の名前: 「きょだいなガチャガチャ」
題名:「おにの世界にまよいこんだ男の子」
わたしが、一番いんしょうにのこったガチャガチャをおす場面をかきました。
くふうしたところは、山や空の色をかえたところです。ガチャガチャの中に、カッパが入っちゃってたましいがぬけるところをかきました。
本の名前: 「きょだいなガチャガチャ」