学校生活

平成29年度~

あいさつ運動

2月15日(木)

この日は、5のつく日ということで朝からあいさつ運動が行われました。朝早くから交通指導員さん、保護者の方、先生、地域の方が子供たちの登校を見守り、声をかけてくださいます。肥後銀行前では3つの班が通過します。遠くから大きな声で挨拶する子、寒い日でも半袖で登校する子・・・富っ子は元気いっぱいです。また、毎日登校班に付き添ってくださるご家族の方、前地域学校協働活動推進員さんもいらっしゃいます。その方のおかげで子供たちも安全に登校できています。ありがとうございます。

正門前になると多くの班が集まり、挨拶の声も一段と大きく響き渡ります。時々当番で立たれる地域の方が、遠くから大きな声で挨拶する子供たちに「富小の子供たちは元気のよかですね。」と言ってくださいます。私も自分のことのように嬉しくなります。これからもずっと続けていってほしいと思います。

あいさつ運動も、今年度あと数回となりました。これからもどうぞよろしくお願いします。

1年間ご指導ありがとうございました ~毛筆指導~

2月14日(水)

月に1回程度、苓北町の3年生以上の子供たちは、地域の方から毛筆をご指導いただいています。

この日は、令和5年度最後の毛筆指導でした。まずは5年生。各自練習に入る前に、文字を上手に書くポイントを教えてくださいます。いつもお話しになるのは、「文字のきまり」をしっかり意識して書くことが大切だということです。しんにょうの傾き具合に気を付けて書く、平仮名は漢字より小さめに書くとバランスがよくなる・・・など、教えていただいたことを守りながら集中して取り組んでいました。

次は、3年生。どの学年も「お習字の教え」を唱え、黙想で心を落ち着けることから始まります。3年生から始まった毛筆学習ですが、先生のおかげで子供たちの1年間の上達は著しいものがあります。文字の決まりと同じく、文字の中心を意識して書くことも繰り返し話してこられました。最後は、先生から朱墨で丸をもらい満足感たっぷりの子供たちでした。

技術のみでなく、心の指導もたくさんしていただきました。このように地域の方から指導してもらえる苓北町の子供たちは、本当に幸せだと思います。

1年間、本当にありがとうございました。また、来年もどうぞよろしくお願いします。

4月 待っていますよ! ~新入生体験入学・保護者説明会~

2月8日(木)

来年度富岡小学校に入学してくる子供たちは5人。

この日、体験入学として1年生・5年生との交流の時間が設けられました。1年生は、いよいよ4月からお兄さん・お姉さんとなるということで交流をとても楽しみにしていました。自分たちのランドセルを新入生に背負ってもらい、「どんな気持ちですか?」とインタビュー。新入生も「嬉しいです。」と答えていました。次に、グループに分かれてお手玉体験。上手に見本を見せたり、コツを教えたりする姿はまさにお兄さん・お姉さんでした。

最後に、お手紙と自分たちが育てた朝顔の種をプレゼント。5人の子供たちは、嬉しそうにプレゼントを眺めていました。「4月 待ってるよ!」と1年生も名残惜しそうに新入生とお別れしていました。

廊下では、次の交流予定の5年生が優しく見守っていました。1年生との交流が終了すると5年生にバトンタッチ。新入生と対面し、交流場所である音楽室に手をつないで移動していきます。

5年生との交流が行われている間、保護者の方は図書室に移動し、保護者説明会が行われました。学校生活のこと、入学前の準備等について各担当から説明を受けます。

音楽室では・・・じゃんけん列車や本の読み聞かせ等が行われていました。

あっという間に交流の時間が過ぎ、お別れの時間です。階段ではけがをした子を抱えて降りる優しい5年生の姿がありました。新入生もすっかり5年生に心を開き、お互いに笑顔でさよならの挨拶を交わしていました。

1年生・5年生のみなさん、素敵な交流の時間にしてくれてありがとうございました。4月からもどうぞよろしくお願いします。

5人の新入生のみなさん、1年・5年だけでなく、全校児童そして先生方もみなさんの入学を心待ちにしていますよ。

 

 

 

 

 

 

苓北支援学校との交流(4年)

2月8日(木)

4年生は、総合的な学習の時間において「人に優しい町づくり」という単元の中で苓北支援学校の友だちとの交流を重ねてきました。この日は最後の交流でした。オンラインでの交流でしたがそれぞれの学校の子供たちが1年間の活動で学んだことを写真やカードを提示しながら紹介し合いました。

 

まずはじめは、支援学校の友だちの発表から。子供たちは画面を食い入るように見つめ、一人一人の発表が終わると自然と温かい拍手が起こっていました。支援学校の友だちの発表が終わると、次は富小4年生の子供たちの発表です。一人ずつ作成したカードを画面に提示しながら、発表していき紙粘土で作った島に飾り付けていきます。感心したのは、支援学校の友だちに自分の発表が聞き取りやすいように全員が間をとりながらはっきりと発表することを心がけていたことです。相手意識をもって発表できる4年生、素晴らしかったです!最後の子どもが発表し終えると写真のような素敵な島に仕上がりました。支援学校の先生方もそのクオリティの高さに驚いていらっしゃいました。

対面では1回しか交流できなかったのですが、子供たちにとってはすっかり仲のいい友だち同士となっていたようです。誰とでも仲良く活動できる4年生の子供たちの素晴らしさや心の成長を感じ、涙が溢れてきました。人に優しい町を子供たちが今まで以上に築いていてくれることでしょう・・・

苓北発電所見学(6年)

2月7日(水)

6年理科「私たちの生活と電気」の学習の一環として、スクールバスを使って苓北発電所に出かけました。まずは、お世話になるスクールバスの運転手さんにきちんと挨拶。発電所に到着すると、案内や説明をしていただく係の方が子供たちを出迎えてくださいました。(その係の方は、何と富岡小の保護者の方でした!)

写真や動画を見ながら、火力発電の仕組みや発電所で行っている環境保全対策について学びました。発電だけでなく、持続可能な社会に向けた自然エネルギーの活用や地域社会への貢献への取組がいろいろ行われていることが分かりました。説明を受けた後は、係の人の案内で施設内を見学。大きな作業音の中でも説明が聞き取れるようイヤホンを付けて回ります。

屋上からも見学しました。約80万㎡(福岡PayPayドームの約11倍の広さ)という広い敷地や施設にびっくりしていました。遠く富岡の町も確認することができました。

最後は、バスに乗って、構内の施設を見学し、そのままバスの中で係の方にお礼を告げ帰路につきました。短い時間でしたが、これからの生活について考える有意義な学習でした。苓北発電所の皆様、本当にありがとうございました。