学校生活

平成29年度~

富岡の昔を学ぶ(3年)

3月5日(火)

総合的な学習の時間に、3年生は2人のゲストティーチャーをお招きして、富岡の昔の様子を聞きました。地域学校協働活動推進員さんも一緒にお話を聞きに来られました。

まずお一人目の方には、ご自分が富岡小学校に通っていた頃のことを話してくださいました。おやつはどんぐり、ごちそうはいも、その頃は中学校も一緒で、教室には50~60人の子供たちが勉強していたとか・・・現在と違う子供たちのくらしに目を丸くして聞いていました。また、富岡地域にある袋池のことも、自作の絵を使って分かりやすくお話しいただきました。

お二人目は、毎朝登校の見守りをしてくださっている前地域学校協働活動推進員です。富岡小学校に給食が始まった頃のこと(メニューはミルクのみ・・・それも脱脂粉乳というあまりおいしくないものだったそうです)、当時の履き物、草履も見せてくださいました。先日久しぶりに開催された富岡稲荷神社の初午についても教えてくださいました。

お二人のお話は、大変興味深く、ついつい聞き入ってしまいました。子供たちもたくさんメモをとっていました。感想発表では、「昔、戦争で給食がなかった話に驚いた。」「元袋の名前の由来が袋池からきたなんて面白いし、すごいと思った。」と伝えていました。これからお話をもとに新聞を作成するそうです。素敵な新聞が仕上がりそうですね。

お話しいただいた地域の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

かなた班で楽しい思い出 ~お別れ遠足~

3月1日(金)

感動的なお別れ会が終わると、いよいよ遠足に出発です。お別れ遠足は、今まで掃除や行事などで一緒に活動してきたかなた班(縦割り班)で、5つのチェックポイントでクイズやゲームをしながら目的地である四季咲岬公園に向かいます。児童玄関に集合し、6つの班の班長がくじを引いてスタート順を決めます。4~5分おきにスタートしていきました。

まず、第1チェックポイントは四季咲ホテル前。6年生に関するクイズを1~5年生が話し合って解答していきます。6年生は答えを知っているので遠くで見守りながら、在校生が正解してくれると喜んでいました。

第2チェックポイントは、持久走大会中学年の折り返し地点付近です。ここでは3・4年生がお題(今回はスポーツ競技でした)を引き、ジェスチャーで他の学年に当ててもらうゲームでした。

第3チェックポイントは、持久走大会高学年の折り返し地点、春の迫公民館前でした。ここでは1・2年生(人数が足りないときは他の学年も参加)が、担当の先生とじゃんけんをして、勝った分だけポイントが入るというゲームです。みんなじゃんけんの様子をじっと見守り、勝つと大歓声が上がっていました。

第4チェックポイントは、四季咲岬公園入り口駐車場です。ここでは5・6年生がお題を引き、それを絵にかいて当ててもらうゲームです。キティちゃん、ミッキーマウスなどいざ描くとなるとなかなかうまくかけません。しかし、メンバーの子供たち完成できていなくてもイメージを捉え正解を答えていました。

最後の第5チェックポイントは、ゴールの公園で大縄跳びを行い、全員で制限時間に飛んだ回数がそのまま得点ポイントとなります。全員で息を合わせて跳ぶのは結構難しく、10回が最高記録でした。全部の班が到着したところで、各班のポイントを集計し、優勝チームの発表です。今年度の優勝は4班でした。

そして待ちに待ったお弁当タイム。かなた班ごとに場所を決め、お家の方が朝早くから作ってくださったお弁当をおいしそうにほおばります。天気もよく、風も穏やかであまり寒くありませんでした。

お弁当を食べ終わると、自由時間です。展望台まで足を伸ばし、海の景色を堪能する子どももいました。思い思いの自由時間を過ごした後は、集合しゴミ拾いです。「来たときよりも美しく」と、自分たちが落としたゴミ以外のゴミも拾い、公園をきれいにしていました。

ゴミ拾いも終わり、登校班ごとに並ぼうとしたとき、6年生が在校生にお礼を言いたいと前に並びました。お別れ会、遠足と自分たちにとって最高の思い出ができたこと、本当に卒業したくないなという気持ちがわいてきたことなどを在校生に伝えました。その後、登校班ごとに並びます。この日から登校班長もバトンタッチです。今までの登校班長にお礼を言い、新登校班長が先頭となって自分たちの家へと帰っていきました。

お天気にも恵まれ、お別れ会、お別れ遠足と富っ子全員で素晴らしい思い出をつくることができた一日でした。

 

 

 

 

感謝の気持ちにあふれたお別れ会

3月1日(金)

お別れ遠足に出かける前に、ホールでお別れ会が行われました。校長や担当の先生から「今日は、これまで富小のリーダーとして頑張ってきてくれた6年生に感謝の気持ちを伝え、6年生が卒業したくないなぁと思うような一日にしましょう」と子供たちに伝えました。各学年毎に発表が行われていきました。

トップバッターは1年生。隣の教室で行き来しながら、休み時間等6年生にはたくさん遊んでもらいました。一人一人の似顔絵を描いたお面を付け、「6年生クイズ~私は誰でしょう~」。フェスタでも披露した「ありがとうの花」を6年生バージョンに変え、ジェスチャー付きで一生懸命歌う姿は涙を誘うものがありました。最後はお面を6年生にプレゼント。6年生も早速お面を付け、喜んでいました。

2年生は、グループ毎に6年生にまつわるクイズを出題。クイズの後は手作りのメダルや折り紙で作った作品を6年生に手渡しました。

3年生は、ショートコントを披露。卒業式や中学校生活に関するネタを自分たちで考え、面白おかしく発表し、大爆笑でした。

4年生は、感動的なBGMにのせ、6年生へのメッセージを発表。一人一人にプレゼントも用意されていました。お面やメダル、お手紙等子供たちからの心のこもったプレゼントは6年生にとって小学校生活の貴重な思い出の宝物となることでしょう。

在校生トリを飾るのは、4月からは富小のリーダーとして活躍してくれる5年生。担任の先生が悪役に扮し、富小の子供たちを守る今までの6年生の活躍と、それを引き継ぐ5年生の様子を劇仕立てにして披露。面白さの中にも、自分たちがこれから6年生のバトンをつないでいくんだという決意が感じられ、感動的な発表でした。6年生もこの5年生なら安心して富小を任せていけると確信したことでしょう。

在校生の発表が終わると、最後は6年生から・・・。6年生は、在校生や先生方に感謝の気持ちを込めて「バンザイ株式会社」によるバンザイの披露です。各学年の良さを発表し「〇年生、バンザイ!」と順に行っていくうちに、自然と全校児童でのバンザイに広がっていきました。

6年生は、お別れ会が終わって教室に帰って泣いていたそうです。私も、子供たちの心の温かさに触れ各学年の出し物毎に涙を流してしまいました。

在校生、卒業生ともに感謝の気持ちを伝え合う、素敵な時間でした・・・

 

 

もちつき大会復活! ~保護者・地域の方の協力に感謝~

2月18日(日)

午前7時・・・学校にはすでに保護者の方でもちつき大会の準備が行われていました。町会議員さんご夫妻も朝早くから来てくださり、お二人のご指導を受けながら、家庭科室では、16日(金)に子供たちが洗ってつけていたもち米をざるにあげ、蒸す準備を進め、図書室前のベランダでは、かまどに火をつけお湯を沸かしていきます。

午前7時30分。直前にメールで運営委員以外の保護者の方に協力を依頼したのですが、この日はたくさんの保護者の方が集まってくださいました。それに加え、富岡女性の会の方も来てくださり、もちのちぎり方、丸め方など私たちが知らないコツをたくさん伝授していただきました。

子どもたちがつくもちは、白いもちでしたが、事前につき上がったもちに食紅を混ぜ赤いもちもできていました。また、6年生のために、特別に赤飯も作ってくださっていました。

ひと通り準備が整ったところで、保護者の方は授業参観、学級懇談会へ・・・

午前10時45分。子供たちが身支度を整え、学年ごとにもちつきにやってきました。まずは、1年生。保護者の方の手本を見て、杵を持ってもちをつきますが、なかなか大人のようにうまくつけず、苦戦していました。

2年生→5年生→3年生→4年生の順に、二人組や三人組で掛け声をかけながらもちをついていきます。うまくつくことはできなくても、生まれて初めての体験にみんなとても楽しそうでした。

最後は、6年生。保護者も飛び入り参加され、親子もちつきという微笑ましい光景も見られ、大いに盛り上がりました。また、保護者にとって担任だった先生とも一緒にもちつきをすることもできて、とても喜ばれていました。

もちつきが終わると、4年生以上はついたもちを丸める作業に取り掛かります。簡単そうに見えて、結構難しくきれいな丸にならなかったり、ひびが入ったり・・・それでも、心を込めて作ったもちは、6年生が用意したメッセージカード付きの袋に入れられ、おいしそうに仕上がりました。最後は、6年生が在校生やお世話になった保護者に感謝の言葉を述べながらもちを配りました。

コロナ禍等で久しく行われておらず、授業参観や学級懇談会と同時に実施できるのだろうかという不安もありましたが、「子供たちに富岡小伝統の行事を体験させてあげたい」という保護者の方の強い思いから見事復活できたもちつき大会でした。おかげさまで子供たちにたくさんの笑顔が見られました。実施にあたっての事前の綿密な準備、当日の保護者や地域の方のご協力等感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

もちつき大会開催に向けて

2月16日(金)

18日(日)に予定されているもちつき大会に向けての準備が行われました。コロナ禍等で何年も中止となり、ノウハウを知る保護者の方も少なく開催できるのかという不安もあったと思いますが、子ども育成会会長さんはじめ保護者の皆さんが「子供たちに伝統のもちつきを是非経験させてあげたい」という強い思いから、道具の手配や手順の確認等かなり前から準備を進めてくださっていました。

この日は、5・6年生と運営委員の保護者の方とで、米を研いだり、会場の準備を行いました。

6年生は、米をはかり取り、大きなボールで研ぐ作業を担当。普段家で米を研ぐのと違い、大量のコメを洗うのは子供たちもかなり苦戦していました。

5年生は、ざるやボウル、杵など使う道具を洗い、ベランダに干していきます。図書室の会場づくりも保護者の方と一緒に頑張っていました。

6年生は、外回りの準備を終えた後、教室で当日配付のもち袋につけるメッセージカードを作成。在校生や保護者の方々に6年生からの感謝の思いを込めて、たくさんのメッセージカードを仕上げていました。

5・6年生や保護者の方のおかげで、18日のもちつき大会の準備もほぼ終了。

5・6年生のみなさん、保護者の皆様 ありがとうございました。