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菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part 1
菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part 1
題名:「ねこのビート」
わたしは、「ねこのビート」を読んで絵をかきました。わたしがかいた絵は、ビートがよごれたくつを水で洗う場面です。
くふうしたところは、クレヨンと絵の具を組み合わせたところです。がんばったところは、細かいところを太い筆でかいたことです。とてもくろうしたところは、ちくちくする草を、筆を指でつぶしてちくちくのようすをだすところです。
うまくかけたところは、空がこかったので水でうすくしてちょうどよい色をつくることができて、じぶんでも、うれしかったです。むずかしかったことは、本にのっていない絵をかき足すことです。そして、ギターをいっしょうけんめいかきました。
本の名前: 「ねこのビート」
題名:「かまきり かっこいい!」
ぼくは、「しましまあおむしとかまきり」の本を読んで、絵をかきました。この絵は、カマキリがしましまあおむしにむかって、いかくのポーズをしているところです。
うまくカマキリをかけました。
本の名前: 「しましまあおむしとかまきり」
題名:「カレーじゃなくて ざんねんだな」
わたしは、絵の中で、シチューの色を考え、くふうしました。
黄色に白をまぜて色を少しかえてくふうしました。
もうひとつくふうしたところがあります。それは、うすい色は黒で見えやすくしているところです。
本の名前: 「おはなし だいどころ」
ばとん・ぱすvol55PART2
ばとん・ぱすvol55PART1
菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part2
菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part2
題: ルラルさんと動物たちのたんけん
わたしは、岩をかくときに色のくふうをしました。くふうしたところは三色の絵の具しか使わずに、赤と青をまぜて茶色に近づけたことです。そして、主人公のルラルさんを大きくかいたり、まわりにいる動物も大きくかいたりしました。どうくつをさがすところがおもしろかったので、この本をえらびました。
本の題名「ルラルさんのほんだな」
題: バクがぼくの家で仕事をしている
読書感想画をかくときに、使う色をせいげんされたことになやみました。
使ってよい色は、赤、青、黄色しか使えないなかで、いろいろな色をつくるのがとてもむずかしかったです。バクたちが、ぼくたちの夢をつくったり、えらんだりしいるようすがとても楽しかったので、「こんやもバクはねむらない」をえらびました。ぼくのお気に入りの本になりました。
本の題名「こんやもバクはねむらない」
菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part 1
菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part 1
題: ガム風船が風船に
この絵は、白、赤、青、黄、緑だけの絵の具を使って完成させた作品です。にじ色の風船は、ガム風船で、大きくふくらませたら、風船みたいにプカプカと飛んだすてきな場面です。この場面は、本にはありません。こうだったらいいだろうなとわたしのそうぞうでかいたものです。夜空にはたくさんの星をかきました。星は筆と筆をクロスさせて、筆をトントンさせて、画用紙に絵の具をおとしました。
一番心にのこったガム風船と、自分の手を大きくかきました。ガム風船につかまっている自分がどうなるのか楽しみです。
本の題名「チリとチリリ あめのひのおはなし」
題: 大空とふるさと
ぼくは、「ふるさとに帰ったひょう」を読んで、悲しいこともたくさんあったけど天国で、いろいろな動物と幸せに自由にくらしているところをかきました。
くふうしたところは、動物たちの色です。
風景が少し暗かったのっで、少しでも明るくなるように自由に色をぬりました。
本の題名「ふるさとに帰ったひょう」
題: こまったさんのプリン
わたしが、こまったさんのプリンを読んで心に残ったことは、小さな男の子が、車をうんてんしていたところです。
まじょが料理をしているところも心に残りました。
こまったさんのプリンをがんばってかいたところは、まじょとこまったさんが楽しそうに料理をしているようすです。
あと、おわりのほうで、男の子がうんてんをしているようすをいっしょうけんめいかきました。
本の題名「こまったさんのプリン」