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学校生活

【1年生】令和2年度入学式

4月9日(木)入学式を実施いたしました。

新入生16名を津森小学校に迎えることができました。

 

今年度は、感染症予防のために在校生が参加をしませんでした。

そこで、例年の在校生からの言葉は、動画を作成いたしました。

新しい学年になった子供たちをぜひご覧ください。

【全校】令和2年度始業式

 4月8日水曜日、津森小学校の令和2年度がスタートしました。

 

就任式・始業式は、修了式同様に放送で実施をしました。

子ども達は新しく赴任された先生の紹介や担任の先生の発表などを楽しみにしていたようです。

 

その後は入学式の準備を行いました。

感染症予防のため、異学年が同じ場所で作業しないように配置しての作業でした。

新しく入ってくる一年生のために、心を込めて準備することができました。

 

その後の学活では、担任の先生から子ども達へ、この一年をどう過ごしていくか話をしました。

新しい教科書等も配布され、元気に笑顔で下校をしていきました。

【4年生】学校紹介ムービーを作ろう(外国語)

4年生の外国語活動では、学校の中のお気に入りの場所を紹介するという学習があります。

せっかく英語で学校を紹介するのだから、動画としてHPに掲載し、

世界中の人に津森小のことを知ってもらおうということで学習を進めていました。

残念ながら臨時休校となってしまい、最後まで学習することはできませんでした。

しかし子供たちが毎時間頑張って撮影してきたものから、紹介ムービーを作成しましたので是非ご覧ください。 

 

令和元年度卒業証書授与式

 本日、卒業証書授与式を挙行いたしました。6年生16名が津森小学校を巣立っていきました。

今年度は、新型コロナウィルスの影響で、例年にない形式での卒業式でした。

しかし、6年生の子供たち一人ひとりの思いが会場を包み、感動的な式となりました。

近日中に式の様子を動画でアップロードいたしますので、

本校の保護者と児童の皆さんは、ぜひご覧ください。

【6年生】校長室で写真撮影しました

3月16日の登校日、本来であれば3月に校長室で卒業生全員と会食の予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により、グループで写真撮影しました。

卒業式まで、あとわずか…。寂しさがこみ上げてきますね~。

 

 

 

 

 

【生活協同組合くまもと 様】義援金ありがとうございました

今週、生活協同組合くまもと様より熊本地震からの復興に向けた義援金をいただきました。

この義援金は、群馬県学校生協協同組合様が群馬県内の先生方に呼びかけられて実現したようです。

本校の児童のために活用させていただきます。

衷心よりお礼申し上げます。

【6年生】世界中に届け!ハカ!

 今日は全校一斉に久しぶりの登校日でした。子供たちはとても興奮している様子でした。

6年生は、卒業式の練習を体育館で行った後、世界中に広がっている

「コロナウィルスに負けないでがんばろう!」という思いをラグビーの「ハカ」に合わせて呼びかけました。

動画を投稿していますので、ぜひご覧ください。

3月4日 児童の様子

 PTAの方に、「子どもさんはどのようにしていらっしゃいますか」とお尋ねしたところ、「うちの子ども達は、自分たちで話し合って、いつもの授業と同じように45分自習をして15分休憩をしながら、過ごしています。」とお聞きしました。自分たちで考え、主体的に行動する児童の姿を感じることができ、職員も元気が出ました。

このピンチをみんなで知恵を出し合い、強みに変えていきましょう。お困りのことがありましたら、いつでも学校にご相談ください。

【6年生】急な休校を前に・・・

 コロナウイルス感染予防対策のため、急に学校が休校することになりました。

6年生の子ども達は、卒業に向けて卒業文集、遠足の出し物、卒業式、謝恩会

などの準備をがんばっていました。そこで、この日は、卒業式の前日に行う

はずだった黒板アートをやってみることにしました。黒板に自分の顔を描く

のには慣れておらず、苦戦しながらも楽しく作業をすすめ完成しました。

最後には、みんなで歌を歌って別れを惜しみ、涙を流す姿も見られました。

今年の6年生も最高の仲間たちです!

【5,6年生】プラクシノスコープ作り!

 2月21日(金) 北野生涯教育振興会の主催で、メディアアーティスト橋本典久先生(明治大学特任講師、武蔵野美術大学非常勤講師)をお迎えして、プラクシノスコープを作りました。

 プラクシノスコープとは、現代の映像装置の起源となるもので、1877年に発明された装置です。

 5,6年生はデジタルカメラとプリンターを使って、アイデアを出し合いながら制作に取り組みました。

 

 作る、考える、やり直す、また作る・・・と試行錯誤をくり返しながら、映像の起源を楽しむことができました。