学校生活
【6年生】暗唱で脳トレ!
勉強は、時には、覚えることも必要です。
国語では、短い文章や詩を暗唱することで、覚える脳を鍛えています。
今回は福沢諭吉の「天地の文」を暗唱しました。
文語調で日本語のリズムを感じることのできる文章です。
写真は、練習の途中に教頭先生が来られたので、聞いていただいているところです!
6月19日(木)・20日(金)の給食!
19日(木)の献立
『米粉パン・冷やし中華・カレーガーリック豆・熊本県産トマトゼリー・牛乳』です。
20日(金)の献立
『麦ごはん・もずくスープ・タコライスの具・レタス・牛乳』です。
19日・20日は暑い日でしたが、暑い日でも食べやすいメニューでした。
6月17日(火)・18日(水)の給食!
17日(火)の献立
『かやくごはん・沢煮椀(さわにわん)・いかねぎ焼き・海藻サラダ・牛乳』です。
18日(水)の献立
『麦ごはん・厚揚げのうまに・切り干し大根のごまサラダ・ひじきときくらげのふりかけ・牛乳』です。
【6年生】水泳は気合い!
昨日、やっと2回目の水泳の授業ができました
1回目は、現状の測定を行ったので、今回から目標を立てて練習をしていきます!
1回目の測定の時に気づいたのは、諦めて足を突くのが早い子がとても多いことです。
水泳の目的の一つに、水難事故等にあった際、生存の可能性を高めるために、浮くことができる、というものがあります。(特に本校では重視しています。)
じゃあ、何がなんでも浮いておく、ということを意識することは重要です。
そこで、授業の最初に、「水泳は、まず気合いです。泳ぎ方などなんでもいいから、とにかく25m泳ぎ切りなさい。」と話ました。
実は、私も以前担任した津森の子どもさんの姿から、このことを学びました。
そのお子さんはお世辞にも上手に泳げていたわけではなかったのですが、気持ちだけで100m泳ぎ切って見せてくれました。
私はとても感動すると共に、命を守る水泳授業には、諦めない気持ちも重要だと感じたのです。
すると早速、1回目の測定で10mで足をついてしまったお子さんが、25m泳ぎ切ってみせました!
クラスの子どもたちみんなに、そのお子さん泳ぐ姿を見てもらいました。
気持ちで泳ぎ切れることを、みんなに分かってもらうことができました。
ここまでくれば、じゃあどうやったらもっと楽に泳げるのか、ということになります。
6年生では、平泳ぎにも挑戦します。クロールがダメなお子さんが、意外と平泳ぎはできたりします。(私は逆ですが、、、)
これから楽しみです!
6月13日(金)・16日(月)の給食!
13日(金)の献立
『麦ごはん・ダブルマーボー・もやしとピーマンのじゃこ和え・とうもろこし・牛乳』です。
16日(月)の献立
『麦ごはん・たまねぎのみそ汁・ソースカツ・小松菜と卵のサラダ・牛乳』です。
なお、11日(水)・12日(木)の給食につきましては益城町のホームページをご覧ください。スミマセン