最終更新日 2026.03.24
平成29年度~
夏休みの様子は・・・
8月26日(月)
あと3日で、夏休みも終わりです。たくさんの楽しい思い出をつくることができたでしょうか。現在のところ、大きな病気・けが・事故の報告もなく子どもたちも元気に過ごしているようです。そしてこのホームページも気付けば40万アクセスを突破し、41万に届こうとしております。いつも、ご覧いただき感謝申し上げます。
さて、2学期開始を前に、夏休みの学校の様子をお知らせします。
7月22日(月)には、水泳記録会の練習(5・6年)がプールで行われました。翌日に控えた水泳記録会のために、最終調整を行い、記録をとりました。残念ながら水泳記録会は、熱中症予防の観点から中止となってしまいました。(記録鉦は、記録をとった子どもたちには後日配付される予定です)
8月4日(日)には、6年生の学年レクレーションが行われました。まず、富岡海水浴場で海水浴を楽しみ、夕方になると、学校に戻り家庭科室でカレー作りを親子で行います。食事が終わると、運動場でスイカ割り、暗くなった校舎で肝試しを行い、最後は海水浴場で花火を楽しむという盛りだくさんの内容でした。昨年の学年レクレーション(そうめん流し)は、残念ながら親子で行うことができなかったので、今年は全員参加で小学校最後の楽しい夏の思い出づくりができたことでしょう。企画や準備等お世話いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
8月6日(火)には、5年生が志岐小学校の子供たちと一緒に稲刈りを行いました。4月に田植えをした稲はしっかり実っていました。稲の刈り方、まとめ方を教えていただいた後、早速稲刈り開始です。1時間程度の稲刈りでしたが、水土里ネットの皆様に助けていただきながら、子供たちは田植えに加え、また一つ貴重な体験ができました。
夏休みの間、先生方も学んでいました。8月5日(月)には、水俣から講師の方をお招きし、水俣病について学び、子供たちにこれから水俣病や人権学習等についてどう伝え、何を学ばせていくのかグループで協議を行い、考えを深め合いました。
8月23日(金)には、初任者の先生を講師として、ICT活用のミニ研修も行いました。2学期からの学習に生かしていけるよう、先生方同士で学び合いました。
学童の子供たちも元気に過ごしていました。志岐学童、富岡学童、放生を訪問させていただきましたが、それぞれ子供たちが生活のリズムを崩さず、多くの学びがあるようカリキュラムを工夫され、子供たち一人一人に丁寧に接してくださっていました。子供たちもとても楽しそうに活動に取り組んでいました。8月22日(木)には、たんぽぽホールお話会が志岐集会所で行われ、お話会の前に富岡学童の子供たちが、ハンドベル、鍵盤ハーモニカ、合唱と夏休みに練習した成果を立派に披露しました。
器楽部の子供たちも、10月12日(土)の器楽合奏コンクールに向けて、練習を頑張っていました。スラスラと弾けるのはもちろん、いい音色になるまで繰り返し繰り返しパート練習や全体練習を積み重ねていきます。感動の音楽までまだまだ高まっていきそうな感じです。
今年度は、人権の花運動に取り組み、たくさんの草花を育てています。子供たちが種を蒔き育てた草花を枯らさないよう、毎日職員で当番を決め水やりを行っています。学校閉庁日は、学校主事が毎日早朝に水やりを行っていましたが、幾度か地域の方がすでに水やりをしてくださっていたこともあったとか・・・富岡小学校のために、地域の方が温かいお気持ちで動いてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで、学校は雨が降らない暑い夏の中でも多くの草花が咲き誇っています。本当にありがとうございました。2学期は、子どもたちが、職員が地域の方々のためにできることをお返ししていこうと思います。
富っ子ファミリー 心を合わせて・・・ ~ペーロン大会~
7月21日(日)
天草苓北ペーロン大会当日。子どもたちは午前7時30分にテントに集合し、開会を待ちます。この日も朝から強い日差しです。しかし、暑さに負けず子供たちは元気いっぱいです。
午前8時、開会式が、百閒土手前広場で行われました。開会式では、富岡小代表が選手宣誓を行いました。周りの大人も感心するくらいとても立派な内容・態度の選手宣誓でした。
開会式が終わると、いよいよレース開始。みんなで円陣を組み気合い入れをしました。そして、最初のレースを行う富っ子ファミリーAチームは、船に乗る準備を始めます。
レース前には、ウォーミングアップで応援テント前まで船をこぎ、応援パワーをもらいます。
午前9時10分、富っ子ファミリーAチームの初陣です。残念ながら1位にはなれませんでしたが、後半も力を抜かず見事なラストスパートでした。他の2チームもテント前から大きな声援、拍手を送っていました。
次は、富っ子ファミリーBチーム。Aチームの分も頑張って1位を取るぞと気合を入れて船に乗り込みます。
レースが始まりました。Bチームの船は、ぐんぐん進みスタートからトップに躍り出ます。そのままの勢いを保ちながら見事1位でゴール。子どもたちも応援に来ていた先生方もとても喜びました。
そして、最後は富っ子ファミリーCチームの出番です。Cチームは6年生を中心としたチームで、小学校最後のペーロン大会ということで気合も十分です。
Cチームのレースも、下級生の力強い応援を受けて、見事1位でゴール。
午前11時ごろからは、1回戦の結果をもとに2回戦が行われます。まずは、Bチームのレースから。Aチーム・Cチームの声援を受けて、2回戦も見事1位でゴールしました。
最後のレースは、Aチーム・Cチーム一緒に競うことになりました。
どちらのチームも、今年最後のペーロンということで、悔いが残らないよう、きつさを乗り越え、みんなで心を一つにしながら一生懸命櫂をこぎました。結果は、Cチーム1位、Aチーム2位と素晴らしい成績を残すことができました。
午前11時30分頃には、子どもたちのレースが終了。お弁当を食べ、午後からのチャンピオンシップの決勝戦と閉会式を待ちます。決勝戦は、大人チームの勇壮なペーロンのレースで、大変見応えがありました。
閉会式も、かなり暑い中でしたが、みんな立派な参加態度でした。ファミリーの部は、勝敗はつかず、表彰はありませんが、大会事務局から参加賞の旗がおくられました。参加した子どもたちにとって、ペーロンは大変貴重な体験になったと思います。多くの学びもありました。練習や大会参加に向けて支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様にあらためて感謝申し上げます。これから、子どもたちが支えてくださった方々に恩返しができるよう、自分の力を磨き、苓北町のよき伝統を引き継ぎ、ふるさとのために行動していくことを期待します。
1学期終了、充実した夏休みを!
7月19日(金)
この日で、1学期終了。朝から正門のセミが勢いよく鳴いていました。
1時間目ホールで終業式が行われました。まず、各学年の代表の子どもたちが、1学期頑張ったこと・心に残ったことや夏休み・2学期頑張りたいことを発表します。運動会で力いっぱいがんばったこと、何回も練習して漢字・計算大会で見事100点が取れたこと、音楽は苦手だったけど部活で上級生に優しく教えてもらって頑張れたこと、今までギリギリになって勉強などに取り組んでいたけど、最高学年になって計画的に進めることができるようになったこと・・・それぞれに実りの多い1学期となったようです。
校長からは、4つの笑顔の花の頑張りを写真などで振り返り、夏休みもたくさんの笑顔の花を咲かせてほしいと話をしました。
次に、夏休みの生活、図書、健康について担当の先生からの話。生活担当の先生が、登校するとき遠くまで聞こえるくらい大きな挨拶ができていた子をみんなの前で紹介し、夏休み・2学期以降も友達や地域の方々に元気よく大きな声で挨拶をしていこうと呼びかけました。
また、「命」を大切にするために、自転車の乗り方(スピードを出さない、イヤホンなどで耳をふさがず周りの音が聞こえるようにする)、インターネットの使い方(ライン等のトラブルがないよう気を遣う、ゲーム等の貸し借りやデータのやり取りはトラブルのもとになるのでしない)に気を付けて過ごすこと、「楽」しく過ごすために、言葉遣いに気を付け、相手を大切にすること、「夢」をもつために、夏休みも自分の目標を決めて過ごす、オリンピック選手の頑張りから学ぶことについて、話をしました。図書担当の先生は、夏休みの本の貸し借りの仕方について説明を行い、夏休みはたくさん本を読むチャンスであると読書への意欲を高めていました。
夏休みの健康については、「朝ご飯を必ず食べる」「虫歯予防」「熱中症予防」の3点に特に気を付けて元気に過ごしてほしいと話をしました。
終業式最後は、器楽部の伴奏で校歌を元気よく歌います。閉式後、教頭先生から1学期で富岡小を転出する児童の紹介があり、みんなにお別れの挨拶を行いました。富岡小で過ごした楽しい思い出を胸に、新しい学校でも元気に頑張ってくださいね。
2時間目は、大掃除。いつもは15分間の掃除ですが、この日は45分間。いつもはできない隅々の掃除、窓ふきや棚の整理など汗だくになりながら、1学期お世話になった学校を感謝の気持ちを込めてきれいにしました。
人権の花は、家に持ち帰ることができないので職員室前まで運び、夏休み中は職員で水やり等行います。学校に来たときは、花の成長の様子を確かめ、声かけなどを行ってくださいね。
明日から、40日間の夏休みが始まります。心に残る充実した夏休みを過ごしてほしいと願っています。始業式に、元気な子どもたちに会えることを楽しみしています。
自分たちで育てた野菜はおいしい!
7月18日(木)
たんぽぽ学級は、5月から学級園で野菜を育てていました。なす、ピーマン、キュウリ、トマト、とうもろこしです。毎日、欠かさず2人で水やりや畑の手入れを頑張っていました。7月には、次々とおいしそうな野菜が実ってきました。
今日は、1時間目、収穫した野菜を使って炒め物やサラダを作りました。5年生はさすが、家庭科で経験しているということもあり、包丁さばきも手慣れたものです。1年生は、先生に手伝ってもらいながら野菜切りに挑戦です。二人で協力しながらおいしそうな料理ができあがりました。彩りもとてもきれいでした。
先生方と4人で「いただきます。」自分たちで心を込めて育てた野菜の味は格別だったことでしょう。満足そうな表情で野菜料理をほおばっていたたんぽぽ学級の子どもたちでした。
命を守るために ~着衣水泳~
7月17日(火)
最近、全国では海・川・プールなど水の事故で命を落とすというニュースが報道されています。そこで、いざというときのために自分の命を守れるようにと、4時間目、3~6年生を対象に着衣水泳を行いました。
始まる前は、いつもと違った水泳の授業にわくわくして、やや浮き足立っていた子どもたちでしたが、「『人の話をしっかり聞く』『返事をする』・・・など当たり前のことができない人たちは、命を落とすことにつながる」という話を聞いてからは、真剣な表情になり指示をしっかり聞きテキパキと動いていました。まずは、洋服を着たまま、プールを全力で走ったり、25Mを泳いだりします。
「服が重くて、思うように動けない」「何かに、引っ張られているみたい」など、感想を出し合った後は、今度はいつもの水着になって同じことをやってみます。子どもたちは、服を着ているときにどれだけ動きにくいのか違いを体験し、もし海などに流されたときどうすればよいのかについて考えました。
次に、泳いで帰ることが困難な場合、浮いた状態で救助を待つために、ペットボトルを使って浮く練習を行いました。全身の力を抜いてペットボトルを胸に抱いて体を浮かせます。小さなペットボトルやふたのないペットボトルでも浮くことができ、みんな驚いていました。
これから、いつ水の事故に遭遇するかもしれません。この時間で学んだ知識や技能を実際の場面に生かしていくことが自分や自分以外の大切な命を守ることにつながります。また、危険な状況にならないために、日頃から大人の注意をしっかり聞き、周りを確認・判断し、落ち着いて行動する力も身に付けてほしいと思います。
最後は、全員で渦をつくって(人間洗濯機)水の流れを楽しみました。いつもより人数が多かったので流れも強く、子どもたちから歓声が上がっていました。
自分の命は、自分で守るという強い気持ちをもって、楽しい夏を過ごしてくださいね。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場
運用担当者 教頭 川端
教務主任 亀子