学校生活

平成29年度~

素晴らしい学びの姿でした!~九州学びの会研究大会~

1月18日(土)

この日、九州学びの会主催の研究大会が富岡小学校を会場に開催され、全学級の学び合いの授業を公開しました。午後から講演をしていただく東京大学名誉教授の佐藤学先生やこれまでアドバイザーとしてお世話になった九州学びの会や大学の先生方の他、熊本県内外から150名をこえる参加者をお迎えし、子供たちも多くの熱いまなざしを浴び、緊張しながらも張り切って学習に臨みました。各公開授業の様子は、参加者のアンケートを用いながら紹介していきます。

まず、10時からの公開授業1では、たんぽぽ学級、1年、2年、3年の4学級が授業を公開しました。

たんぽぽ学級の授業についてのアンケートでは、「2人の学習意欲がずっと高くてびっくりした。」「参観者がたくさんおられ緊張や集中が難しい中で、子供たちが落ち着いて学び合う姿が見られ、よく頑張っているなと思った」と、1年生と5年生が交流しながら意欲的に学習に取り組んでいる姿に感心されていました。

 1年生国語の授業では、「はじめの音読から、子供たちが物語の情景が浮かぶほど上手だった。子供が自らやりたいと思わせる先生の関わり方が勉強になった。」「子供同士のやり取りが素晴らしかった。お互いを思いやる気持ちが伝った。」など、4人の1年生の豊かな表現力や、担任の先生の子供たちの能力を引き出す温かい言葉かけに多くの賞賛の意見が寄せられていました。

 2年生国語の授業では、「ペアで、テキストを読んだり、課題文の意味を確認したりする姿が多く見られた。」「とても温かい関係だなと感じた」という意見が寄せられていました。とても、しっとりとした雰囲気の中で授業が進み、45分間集中して課題解決に取り組んだ2年生でした。

 3年生算数の授業では、「『分からないこと』を『分からない』と素直に言える環境づくりがなされていた。授業最後の『えっ!もう終わり』『(次回)早く解きたい』」がとても印象的だった。」「先生の声かけや語り方がとても優しく、安心して子供たちが学習できていたと思う」といった子供たちの意欲の高さ、担任や子供たち同士の関係性のよさについての意見がアンケートに多く書かれていました。

 次に、11時からの公開授業2では、4年、6年、理科(3年)の授業が公開されました。

4年算数の授業では、「班の中で積極的に自分の考えを発言する児童が、困っているであろう児童に懸命に話していて“班で学ぶ”ということを子供たちが意識しているのだろうと感じた。」「多くを語らず、ポイントを絞った先生の出方はとても参考になった。子ども同士の学びに向かう姿勢に感動した。」と、難しい課題に一生懸命取り組む子供たちの姿と担任の関わり方について高評価を得ていました。

 6年算数の授業では、「よく気付き、お互いに説明し合える姿が高学年らしく学力が高い印象を受けた。」「何よりすてきだったのは授業が終わる直前にグループの子供たちが笑顔で見つめ合った瞬間だった。この時間の学びが彼らにとってどういう価値があったのかを物語っていると思った。」とアンケートにあるように、落ち着いた温かい雰囲気の中でさすが6年生といえる素晴らしい学びを披露しました。

 3年理科の授業では、「グループでも全体でも子どものつぶやきがあり、子供たちがいい表情をしていた。」「終わりのチャイムが鳴っても、この謎を解き明かしたいという子供たちの想いがよく伝わってきた。」とアンケートに書かれており、理科専科の先生が工夫して作成された磁石の教具を操作しながら夢中になって課題解決に取り組む3年生の子供たちの学びの姿を高く評価されていました。

 午後からは、5年算数の授業が体育館で行われます。150名をこえる参加者の中で学習を行う子供たちは、かなり緊張したことでしょう。その緊張をほぐそうと、授業前に自己紹介や富岡の自慢などが書かれた手作りのカードを参加者の先生方に配り、たくさんの先生方との対話にチャレンジしていました。

 そして、午後1時、算数の授業が始まりました。後半のジャンプの課題はかなり難易度の高い問題でした。しかし、どのグループも模型を操作しながら、誰一人取り残されることのない学び合いが進められていました。アンケートでは、「どのグループもしっかりと考えていたように感じた。具体物を操作しながら試行錯誤している姿が印象的だった。」「穏やかに学び合う様子が印象的だった。安心できる仲間の中で過ごせているのだろうと感じた。」など、子供たちの頑張りや学級の雰囲気のよさをほめる意見が多数ありました。最後は参観の先生方から子供たちや担任の先生に大きな拍手が送られ、子供たちも少し照れながらも満足そうな表情でした。

 公開授業が終わると、次は5年生算数の授業についての研究会を参観者の先生方に公開します。富岡小学校の職員に苓北町小中学校の先生方も加わり、子供たちの学びの様子について各グループで協議を行っていきました。

 研究大会の最後には、学び合いの理論の提唱者でもある佐藤学先生の講演が行われました。学び合いにおけるジャンプの課題の重要性や、さらなる探求と協同に向けた示唆に富む内容で、豊富な知識と経験に基づいた具体的な事例を通して、参加者の先生方も自らの教育実践に対する新たな視点と刺激を得ることができたという感想を述べられていました。また、講演の中で、富岡小学校の子供たちの学びの柔らかさ、素晴らしさに感動したこともお話しくださいました。

 閉会行事では、九州学びの会会長挨拶の後、全学級授業公開に取り組んだ富岡小学校の先生方に参加者の先生方から温かい労いの拍手が送られました。

 このように、無事研究大会を富岡小学校で開催することができたのも、九州学びの会や教育委員会の皆様をはじめ、多くの方々のご協力あってのことです。前日や当日の準備運営や後片付け等大変お世話になりました。そして、週休日にもかかわらず子供たちの参加にご協力いただいた保護者の皆様にも深く感謝申し上げます。

 この研究大会を機に、学んだことを生かして「子供たちが育ちあう学校、私たち教師も学び育ち合う学校」目指して、更に学びを深めてまいります。

 

多くのお客様を迎えるために・・・~明日、九州学びの会研究大会開催~

1月17日(金)

明日は、九州学びの会主催の研究大会が富岡小学校で開催されます。午前中は5年生以外の全ての学級で授業を公開し、午後は体育館で5年生の授業、その後本校と苓北町内小中学校の教職員(一部)による授業研究会を公開したあと、「学びの共同体」理論の提唱者である佐藤学東京大学名誉教授の講演が予定されています。(授業日程は学校だよりNo.11に掲載しております)苓北町の教職員研修会を兼ねるため、町内の先生方は全員参加されますが、天草管内・管外の他、県外からも参加希望があり、現在のところ参加者数は150名をこえています。(保護者の皆様も参観できますのでどうぞご来校ください・・・)たくさんのお客様を富岡小学校にお迎えするということで、今日の朝の活動は、4~6年生は体育館や周辺の清掃、1~3年生も自分の机の中を整理や窓拭き等を頑張りました。

3時間目は、5年生が実際に体育館で授業を行いました。子供たちは「たくさんの先生から見られて緊張する~」「わくわくする」など口々につぶやいていました。今日は、直径の違う円の円周を測って円周率を求める課題(共有の課題)、複合図形の周りの長さを求める課題(ジャンプの課題)にグループで集中して学び合っていました。明日は、きっとどの学級も素晴らしい学びの姿を見せてくれると期待しています。

今年もお世話になります! ~あいさつ運動~

1月15日(水)

今年初めてのあいさつ運動が実施されました。今日は、朝から雨模様だったため、車で登校する班もありましたが、多くの班の子供たちが、肥後銀行前、郵便局近くの交差点、富小正門前、富小裏門前(裏門前は登校班が通り過ぎたあとで間に合いませんでした。すみません・・・)に立って挨拶してくださる地域・保護者の方、先生方に挨拶を返しながら元気に登校しました。なかには、登校班の子供たちと一緒に歩きながら子供たちの様子を見守ってくださっている方もいらっしゃいます。登下校の様子で「挨拶に元気がない」「並んで登校していない」「危ないことをしている」・・・などお気づきになったことがありましたら、いつでも富岡小にご連絡ください。学校・家庭・地域で子供たちの安全を見守っていくことができればと思っております。今年もどうぞよろしくお願いします。

 

「夢」「ありがとう」をキーワードに・・・~3学期始業式~

1月8日(水)

2025年、新しい年を迎えました。今年は巳年、十干十二支でいうと「乙巳(きのとみ)」とよばれる年。「乙(きのと)」は、成長し始めた草木の様子を象徴するもので、柔軟性や協調性をもちながらも、しなやかに自らの道を切り拓くエネルギーを示し、「巳(み・へび)」は、脱皮を繰り返しながら成長していく蛇、神様の使いとして大切にされてきた動物であることから、成長や変化、知恵のシンボルとされています。この2つが合わせる「乙巳」の年は、新しい方向に進むための準備や、新たな始まりに適した年になるといわれています。

学校では、今日から3学期がスタートしました。玄関、外掲示板、教室の黒板など新たな気持ちで子供たちを迎える準備が行われ、子供たちも元気な体、元気な心そして笑顔で登校してきました。

始業式は、インフルエンザ等の感染症対策から各教室をつなぐオンライン方式で行いました。校長からは、3学期のキーワード「夢」「ありがとう」について話をしました。1年間のまとめであり、次の学年の準備の学期(0学期)でもある3学期、「こうなりたい」「これができるようになりたい」という夢(目標)をもち、その中で自分を支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れずに「ありがとう」の言葉をかけ合いながら夢を叶え、笑顔の花を咲かせてほしいと思います。その後、生活・保健・図書の担当の先生から3学期に向けた話がありました。また、保健からは2学期に取り組んだ「ハテナツ」パーフェクトだった子供、図書からは2学期たくさん本を読んだ子供の名前も紹介され、名前を呼ばれた子は各教室で元気よく返事して立ち、みんなから拍手をもらい嬉しそうでした。

始業式が終わると、各学級では3学期のめあてや係を決めたり、冬休みの思い出を伝え合ったりして久しぶりに先生や友だちと楽しく充実した時間を過ごしていました。

50日間という短い学期ですが、「夢」「ありがとう」を大切にしながら、たくさんの笑顔の花を咲かせてくれると期待しています。3学期も保護者・地域の皆様におかれましては、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

「あきらめない心」で「ふるさとのために」頑張った2学期でした!

12月24日(火)

78日(台風接近で2日短くなりましたが)の一番長い2学期が終了しました。明日からたくさんの友だちとも遊べなくなるからでしょうか、朝から学年関係なくたくさんの子供たちが運動場でサッカーをしたり鬼ごっこをしたりして遊んでいました。

1時間目、ホールで終業式が行われました。各学年代表が「2学期の反省と冬休み・3学期頑張りたいこと」発表しました。文化展、器楽コンクール、フェスタ、音楽会、持久走大会・・・などの行事や計算大会、県学力調査、学び合いなどの学習ともに最後まであきらめない心で頑張ったことを、堂々と発表していました。そして、冬休みは「お手伝いを頑張る」「宿題を早く終わらせていっぱい遊びたい」・・・と期待に胸膨らませた発表でした。

校長からは、2学期の頑張りを4つの花(がんばり・なかよし・元気・感謝)で振り返り、「あきらめない心」で「ふるさと(自分・友だち・家族・学校・地域・・・)のために」頑張った、努力の先に大きな成長が見られた2学期だったことを話しました。続いて、生徒指導担当が「命」「楽」「夢」のキーワードや卓球選手のエピソードから、2学期の生活を振り返りました。保健担当からは、冬休み3つの「すぎ」(食べ過ぎ・飲み過ぎ・ゴロゴロし過ぎ)に注意して規則正しく過ごすことについて話をしました。

最後に、器楽部の伴奏で元気よく校歌を歌って2学期の終業式を終えました。式の後は、6年生が後片付けを行います。これも今回までです。3学期からはいよいよ5年生が、学校のリーダーとなるべく準備や片付けなど6年生から引き継いでいきます。6年生のみなさん、ありがとうございました。そして、5年生のみなさん、よろしくお願いします。

終業式が終わると、大掃除です。1年間学んだ場所に感謝の気持ちを込めて、時間をかけて一生懸命すみずみまで掃除に取り組みました。

いろいろな場面で全力投球で頑張り、大きな成長を遂げた2学期でした。これも、ひとえに保護者・地域の皆様のご支援・ご協力の賜物と感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

令和7年もどうぞよろしくお願いします。

皆様、よいお年をお過ごしください。

ありがとうございました ~2学期最後の毛筆指導~

12月19日(木),12月20日(金)

2日間にわたって,2学期最後の毛筆指導が行われました。

まず、19日(木)2時間目は5年生。課題は「読む」。漢字と平仮名交じりの言葉は,文字の大きさに気を付けて(漢字や大きく、平仮名は小さめに)書くことを学びました。その他、横画の傾き具合などそろえて書くときれいな文字になるとポイントを教えていただきました。先生のアドバイスで手本をしっかり見て丁寧に書いたことで、作品ががらりと変わった子もいました。

次の、3時間目は3年生。課題は「つり」。3年生にとっては、初めての平仮名の課題です。漢字より簡単そうに見えますが、漢字にはない丸みを出していくのはけっこう難しく、手本をなぞり、筆の運び方に気を付けながら一生懸命練習していました。

20日(金)の2時間目は,4年生。課題は「らん」。3年生の平仮名と比べて、「折れ」の難しさが加わります。はじめの頃は文字の大きさがそろわなかったり、最後の「はらい」まで墨がもたず、かすれてしまったり・・・しかし、先生のアドバイスを受け、何回も練習するうちにバランスのとれたいい作品に仕上がってきました。

3時間目、今年最後の毛筆指導は6年生でした。課題は「感謝」。画数が多く,文字のバランスを取るのが難しい課題です。しかし、さすが6年生、手本とにらめっこしながら「中心線からどのくらい離れているか」「傾きはどのくらいか」・・・などしっかり考えながら集中して練習に取り組んでいました。

今日で、今年の毛筆指導は終わりとなります。講師の先生には,文化展に向けての練習など文字をきれいに書くポイントをたくさん教えていただき、子供たちの文字もかなり上達しました。本当にありがとうございました。3学期も引き続きご指導よろしくお願いします。

ちなみに、3学期1月の毛筆指導(1月30日、31日予定)は、どの学年も書き初め(小型条幅用紙に書きます)を行います。課題は、3年「友だち」、4年「明るい心」、5年「新しい風」、6年「将来の夢」です。お正月、ご家族で書き初めにチャレンジされてみてはいかがでしょう・・・

 

 

外国語の授業にスペシャルゲスト!!

12月13日(金)

この日は、午後から5・6年の外国語の授業が予定されていました。ご指導いただいている英語専科の先生から午前中連絡があり、東京で歌を中心に芸能活動をしている娘さんが帰省されていて、GT(ゲストティーチャー)として富岡小の外国語の授業に参加されるとのことでした。知らせを聞きつけた子供たちは、昼休みから職員室にやってきて、外国語の授業のない低学年の子供たちも話ができてとてもうれしそうでした。掃除直前だったので、少しの時間しかとれませんでしたが、中央階段でミニライブが行われました。

5時間目は、6年生の授業でした。まず、GTである娘さんに今まで学習してきたことを一人ずつ英語で説明します。その後、GTにどんなことを質問するか友だちと話し合い、いろいろなことをGTから聞き出していたようです。最後は、ミニライブ。澄んだきれいな歌声にみんな聞き入っていました。

6時間目は、5年生の授業。ここでも授業の最後に歌を披露してくださいました。隣の教室で音楽をしていた3年生も一緒に鑑賞させてもらいました。英語専科の先生の話によると、小学校5年生までは自信をもてず、引っ込み思案の娘さんだったそうですが、ご両親がプレゼントしたウクレレがきっかけとなり、毎日欠かさずギターや歌の練習を行い、音楽で活躍するまでになったということです。一生懸命になれるものと出会い、こつこつと努力を続けていけば必ず夢は叶うというメッセージを子供たちに残してくださったすてきな時間となりました。ありがとうございました。

 

クリーンタイム

12月13日(金)

朝の活動「クリーンタイム」、この日は人権の花運動で育てた一人一鉢やプランターの片付けや花壇や運動場の手入れを行いました。花が咲き、種を取ったあとの土をかえし、次の花植えに向けてきれいにプランターや鉢を洗います。

3年生は、理科で植えた大根の間引きや植えかえを行っていました。1・2年生も枯れたひまわりや雑草を抜き、花壇をきれいにしました。

鉢やプランターの片付けが終わると、子供たちは運動場の草取りを始めました。今年度、クリーンタイム等での子供たちの姿を見ると、進んで植物の水やりや草取りを行うようになったなと子供たちの成長を感じます。これも、人権の花運動の取組の成果だとうれしく思います。これからも、引き続き美しい学校目指して頑張ってほしいと願っています。

最後まであきらめない心で走り抜きました! ~持久走大会~

12月12日(木)

昨年度は、雨で延期となったこの大会でしたが、今年度は天気にも恵まれ、子供たちも大会前からわくわくしていました。当日は、PTAや地域の方にコースの見守りや交通整理等を手伝っていただきました。

午前9時40分、体育委員会の子供たちの進行による開会式が行われました。

開会式が終わると、低学年の子供たちはウォーミングアップを始めます。中・高学年の子供たちは児童玄関前で声援を送ります。

いよいよ、低学年のスタートです。「がんばるぞー」「おー」の気合い入れをして、スタートの合図を待ちます。みんなちょっと緊張した様子でした。午前10時、スタート。校門を出るところでも保護者の方がたくさん応援にきていらっしゃいました。また、富岡保育園からもかわいい声援が送られていました。

スタートして、5分を過ぎると先導バイクの後ろからトップのランナーが帰ってきました。運動場のゴール地点では、先生方が着順カードの配付や記録の入力等を行います。

低学年がゴールし終わると、次は中学年の出番です。靴紐がほどけないように念入りに結ぶ子、準備運動をする子・・・やはり少し緊張している様子でした。午前10時15分、スタートしました。走り終わった低学年やスタートを待つ高学年の子供たちからも大きな声援が送られていました。

午前10時40分、最後の高学年のスタートです。高学年は、アップダウンのある3キロのコースを走ります。かなりきついコースですが、沿道の方々の声援を受け、最後まであきらめない心で全員ゴールまで走り抜きました。子供たちの応援の姿も素晴らしく、ゴール間近のランナーに「がんばれー」「あと少し」と大きな声で一生懸命応援していました。

そして、閉会式。表彰では、予想した宣言タイムと実際のタイムの差が10秒以内の銅賞、5秒以内の銀賞の子供たちの名前が呼び上げられました(残念ながら予想タイムとピタリタイムの金賞はいませんでした)。その後、学年男女1位の表彰が行われ、賞状を手にした子供たちはとてもうれしそうな表情でした。最後に、応援にきていただいた保護者や地域の方にお礼の挨拶をして、持久走大会を終えました。

素晴らしい天気のもと、子供たちは練習の成果を120%発揮し、最高の走りや励まし合う姿を見せてくれました。持久走大会は終わりますが、これからも「熊本城マラソンカード」への記入を続け、体力向上やあきらめない心を育んでいくことに努めてほしいと思います。

最後に、持久走大会の開催にあたって、保護者や地域の皆様からのご協力やご支援に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

薬物乱用防止教室

12月10日(火)

5・6年生を対象とした薬物乱用防止教室が5校時図書室で行われました。講師の先生は、学校薬剤師の先生です。学校保健委員会も兼ねてということで、保護者の方もご参加いただきました。今年度は、お酒やたばこの健康への影響や薬物乱用の恐ろしさ等についてわかりやすくお話しくださいました。

進行は、保健委員会の子供たちが行います。お酒やたばこは身近にあるもので、大人になる前に始めるきっかけもたくさんあることでしょう。脳や体の組織が成長していない子供のうちに飲酒や喫煙を始めることは、成長が止まったり、将来ガンなどの病気になるリスクも高いそうです。また、「薬物乱用」についても、説明があり、何度でも繰り返し使うことが乱用ではなく、1回でも間違えた使い方をしたら乱用になることも学びました。子供たちも真剣な表情で聞き、質問・感想タイムではたくさんの手があがり、講師の先生にまだまだたくさんお話を聞きたかったようです。

「たばこやお酒が健康に悪い影響を与えることが分かった。家族にも知らせたい」「身近にあるお酒やたばこも薬物乱用になる。気を付けて過ごしたい」・・・など子供たちはいろいろな感想をもったようです。健康な生活を送っていくためにこれからどんなことに気を付けていけばよいのか考える貴重な時間となりました。