室小ブログ

MUROblog

2年生かと思ったら

                                  2年生かと思ったら

                                                                      
                                                                    令和3年2月

 2月のある日に、運動場で、ボール蹴り遊びの体育の学習が行われていました。
 身体が大きいので、2年生か3年生だと思って見ていましたが、近づいたら、1年生でした。
 1年生の身体も大きくなったと実感しました。
 子供たちは上手に、ドリブルをしながら走っていました。
 4月からは、お兄さん、お姉さんになりますね。

動画も合わせて、お知らせにupしていますので、ご覧ください。

期間限定で2月19日までの公開です。

 

「熊本県子供の読書活動推進計画」に係るアンケート調査結果

 「熊本県子供の読書活動推進計画(第四次肥後っ子いきいき読書プラン)」に係るアンケート調査結果がありましたので、お知らせします。

ここをクリックしてください。「熊本県子供の読書活動推進計画(第四次肥後っ子いきいき読書プラン)」に係るアンケート調査結果 7.pdf

 

 

ユニセフ募金ご協力ありがとうございました

            ユニセフ募金ご協力ありがとうございました


                                                                  令和3年2月

令和3年1月に企画委員会が中心になって行ったユニセフ募金について、ご報告します。
ユニセフ募金金額
 63310円
 皆様からの心温まる募金を世界の子供たちのために使わせていただきます。
ご協力ありがとうございました。

 

心に残る出来事を紙版画に(2-3)Part2

心に残る出来事を紙版画に(2-3)Part2

 

 追伸

 担任の先生方は版画の指導で、大事な点をおさえ、児童の表現力を高める工夫を随所にされていました。
 特に、版画で一番むずかしいところは刷りです。その点を計算して、指導がなされています。
  子供たちの中には未来の棟方志功が生まれるかもしれませんね。

心に残る出来事を紙版画に(2-3)Part1

心に残る出来事を紙版画に(2-3)Part1


                                                                    令和3年2月

 2年生は、紙版画に挑戦しました。
 2年生の紙版画では、画用紙の組合せや配置を工夫しながら、自分の心に残る出来事を、紙版画に表す楽しさを味わうことをねらいとしています。また、自分でテーマを見つけたり、切った紙版の組合せや配置を考えて画面を構成したりすることで、想像する力を伸ばしていくことをめざしています。これは、本校で児童に身に付けさせたい資質・能力の中の「伝える力」にあたるものです。
 そして、見たり、話をしたり、操作したりしながら、紙版の特徴を知り、友達の作品のよさに気付き、自分の表現へのこだわりを広げて、感じ取る力を伸ばしていくようにします。さらに、自分の思いに合わせて表現できるように、紙版の特徴や表現方法知り、それらで表現することで、版に表す楽しさや刷り上がった満足感を味わいながら、造形的な思考力・判断力・表現力等を身に付けることができ「伝える力」の育成につながると考えています。