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菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part3

菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part3

              題名:「海の魚たち」


 ぼくは、魚がすきなので、海の小学校という本を読みました。
 この絵は、たくさんの魚があつまって、話しているところをかきました。
 くふうしたところは、顔です。いっぴきいっぴきの形をかえました。
 魚の色も本物そっくりの色でぬりました。
 きれいにできあがったので、とてもうれしいです。 

 本の名前: 「海の小学校」

 

 

 

       題名:「のねずみのチッチ」

 

 

 わたしは、色をぬることやハッパのチッチの色をぬるのをがんばりました。


 本の名前: 「のねずみのチッチ」

 

 

 

       題名:「かめのおばあちゃんのたんじょう会」

 

 

 

 


 ぼくは、「ちか100かいだてのいえ」を読んで、絵を描きました。
 この本は、かめのおばあさんがたんじょう会をしている場面です。かめのおばあちゃんのこうらのもようをがんばってかきました。はりねずみ、きょうりゅう、そしてダンゴムシがお祝いに来ているところもかきました。

 本の名前: 「ちか100かいだてのいえ」

 

菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part2

 菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part2


              題名:「スカンクのじまんのお店」

 絵をかくときに細かくクレヨンをぬったり、人物とか大きくかいたりしたことをがんばりました。
 一番がんばったところは、色ぬりです。なぜなら、きれいな明るい色のほうがいいからです。

 本の名前: 「もりのおべんとうやさん」

 

 

              題名:「きょだいなガチャガチャ」

 わたしのくふうしたところは、男の子のようふくをちいさくかき、しんちょうに色をぬりました。
 見てほしいポイントは、草と雨です。なぜかというと、ふででぽんぽんと色を落として、ひとつずつ色をおいていたので見てほしいです。
 さいしょは、むずかしかったけれど、色を重ねて、うまくかけたと思います。

 

 


 

本の名前: 「きょだいなガチャガチャ」

 

              題名:「おにの世界にまよいこんだ男の子」

 わたしが、一番いんしょうにのこったガチャガチャをおす場面をかきました。
 くふうしたところは、山や空の色をかえたところです。ガチャガチャの中に、カッパが入っちゃってたましいがぬけるところをかきました。
 

 

本の名前: 「きょだいなガチャガチャ」

   

 

              

 

大津の名産、いもかりんとう おいしい!!(給食週間より)

            大津の名産、いもかりんとう おいしい!!(給食週間より)


                                                                    令和3年1月

 1月24日~30日は、「全国学校給食週間」です。
 そこで、大津町では、1月18日~22日の1週間、特別献立を実施しています。
 19日には大津町のからいもを使った料理と熊本の料理をテーマに「いもかりんとう」が、給食で提供されました。
 給食週間の意義については、先日配布された食育だよりに掲載されています。すでに目をとおされているかと思いますが、改めて掲載させていただきます。

R2.食育だより【給食週間号2】.pdf

  

 提供されているさつまいもは、大津北小校区のからいも生産者の古庄さんからご提供いただいたものです。品種は「高系14号」です。ほくほくした食感で甘いのが特徴です。
 1年生の子供たちも、美味しそうに食べていました。

 

 

追伸
 いもかりんとうは、とても美味しく、デザートにはぴったりでした。もっと食べたかったなと思っています。再び、いもかりんとうが給食にでてくることを期待しています。
 また、春には、 「高系14号」も植えてみたいと思っているところです。

子供たちをネット被害から守るために

                子供たちをネット被害から守るために


                                                                               
                                                                    令和3年1月

 
前回お知らせしたyoutube限定公開動画の内容をPDFにした資料が届きました。

今年度の熊本県においてネットパトロールで確認された事例に関する3つのテーマついてです。

星インターネット上での個人特定の危険性について→インターネット上での個人特定の危険性について.pdf

 星子どもたちのインターネット利用に関する家庭内での対策について

   →子どもたちのインターネット利用に 関する家庭内での対策について.pdf

 

 星動画投稿の危険性について→動画投稿の危険性について.pdf

 


また、情報安全・情報モラル資料の最終号が届きました。

子供たちをネット被害から守るため、ぜひご覧ください。

 

 


詳しくはこちら→ 星第10号不適切な投稿について【令和2年度ネット啓発資料】.pdf

菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part 1

菊池郡市感想画展 3年の部 入選作品 Part 1 

              題名:「ねこのビート」
 


 わたしは、「ねこのビート」を読んで絵をかきました。わたしがかいた絵は、ビートがよごれたくつを水で洗う場面です。
 くふうしたところは、クレヨンと絵の具を組み合わせたところです。がんばったところは、細かいところを太い筆でかいたことです。とてもくろうしたところは、ちくちくする草を、筆を指でつぶしてちくちくのようすをだすところです。
 うまくかけたところは、空がこかったので水でうすくしてちょうどよい色をつくることができて、じぶんでも、うれしかったです。むずかしかったことは、本にのっていない絵をかき足すことです。そして、ギターをいっしょうけんめいかきました。


本の名前: 「ねこのビート」

 

 

 


              題名:「かまきり かっこいい!」


 ぼくは、「しましまあおむしとかまきり」の本を読んで、絵をかきました。この絵は、カマキリがしましまあおむしにむかって、いかくのポーズをしているところです。
 うまくカマキリをかけました。 

 

本の名前: 「しましまあおむしとかまきり」

 


              題名:「カレーじゃなくて ざんねんだな」

 わたしは、絵の中で、シチューの色を考え、くふうしました。
 黄色に白をまぜて色を少しかえてくふうしました。
 もうひとつくふうしたところがあります。それは、うすい色は黒で見えやすくしているところです。

 


 
 

本の名前: 「おはなし だいどころ」

  

 

菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part2

菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part2

  題: ルラルさんと動物たちのたんけん

 


 わたしは、岩をかくときに色のくふうをしました。くふうしたところは三色の絵の具しか使わずに、赤と青をまぜて茶色に近づけたことです。そして、主人公のルラルさんを大きくかいたり、まわりにいる動物も大きくかいたりしました。どうくつをさがすところがおもしろかったので、この本をえらびました。

 


                          本の題名「ルラルさんのほんだな」

 


  題: バクがぼくの家で仕事をしている

 

 


 読書感想画をかくときに、使う色をせいげんされたことになやみました。
 使ってよい色は、赤、青、黄色しか使えないなかで、いろいろな色をつくるのがとてもむずかしかったです。バクたちが、ぼくたちの夢をつくったり、えらんだりしいるようすがとても楽しかったので、「こんやもバクはねむらない」をえらびました。ぼくのお気に入りの本になりました。


                          本の題名「こんやもバクはねむらない」

 

菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part 1

菊池郡市感想画展 4年の部 入選作品 Part 1

  題: ガム風船が風船に
 

 

 


 この絵は、白、赤、青、黄、緑だけの絵の具を使って完成させた作品です。にじ色の風船は、ガム風船で、大きくふくらませたら、風船みたいにプカプカと飛んだすてきな場面です。この場面は、本にはありません。こうだったらいいだろうなとわたしのそうぞうでかいたものです。夜空にはたくさんの星をかきました。星は筆と筆をクロスさせて、筆をトントンさせて、画用紙に絵の具をおとしました。
 一番心にのこったガム風船と、自分の手を大きくかきました。ガム風船につかまっている自分がどうなるのか楽しみです。

 
                                  本の題名「チリとチリリ あめのひのおはなし」

 


  題: 大空とふるさと

 ぼくは、「ふるさとに帰ったひょう」を読んで、悲しいこともたくさんあったけど天国で、いろいろな動物と幸せに自由にくらしているところをかきました。
 くふうしたところは、動物たちの色です。
 風景が少し暗かったのっで、少しでも明るくなるように自由に色をぬりました。

 
                          本の題名「ふるさとに帰ったひょう」

                       

 

 

  題: こまったさんのプリン
 

 

 

 


 わたしが、こまったさんのプリンを読んで心に残ったことは、小さな男の子が、車をうんてんしていたところです。
 まじょが料理をしているところも心に残りました。
 こまったさんのプリンをがんばってかいたところは、まじょとこまったさんが楽しそうに料理をしているようすです。
 あと、おわりのほうで、男の子がうんてんをしているようすをいっしょうけんめいかきました。

 

                          本の題名「こまったさんのプリン」