室小ブログ

MUROblog

つながる2年生

3月6日(火)、台湾交流を2年生が行いました。




大同小の子どもたちは、春節にちなんで「春」を切り抜くことを教えてくれました。




室小の子どもたちは、いろいろな縄跳びの仕方を実際に跳びながら教えました。




「いろはにほへと(いろはにこんぺいとう)」や「二重跳び」も一緒にしようと声をかけ、遠く離れた場所で、一緒に縄跳びをしました。




この日はテレビの取材もあり、後日放送予定です。

抜き打ち「地震避難訓練」を実施しました

子どもたちに事前連絡をしない「地震避難訓練」を実施しました。


昼休みの後半、地震が発生したという訓練アナウンスがありました。


この訓練は定期的に行っています。

いつもは、その場で身を守る姿勢をして、どちらの方向に避難するかを指さします。


しかし、今回は、実際に運動場に避難するよう指示が出ました。

子どもたちは学校中に散らばっていたので、自分たちの力で避難してきました。




避難後は人数確認等を行い、訓練を終えました。


命を守るために、あらゆる状況に備えていきます。

ICTつながる学校で英語の授業をしました

ICTつながる学校の時間に、1年生2クラスが英語の授業をしました。


2月21日には、1年3組で英語の授業がありました。

前回3年1組で行われた授業と同じ内容です。

今回も台湾大同小学校の英語専科、チャウエイ先生が主となり、教えてくれました。


まず、「幸せなら手をたたこう」を英語で歌いました。




次に、Chris Raschkaの「Yo!  Yes?」というお話の役割演技をしました。

ひとりぼっちだった男の子が友だちを作るというストーリーです。




子どもたちはセリフを、動きを入れながら声に出していきました。






23日には、2組でも授業があり、授業後にはみんなで写真撮影をしました。










いよいよあと2回の交流を残すのみとなりました。

残り2回もすてきな交流となりますように。

長縄跳び大会がありました

体育委員会主催の長縄跳び大会が実施されました。


音楽委員会のミュージックステーションとならび、この時期の恒例行事です。




冬の外気は寒く、大人は室内で暖かく…と思いたくなるところですが、子どもたちは元気いっぱい。

クラスごとに記録に挑戦しました。




大会後は、記録証(賞状)を届けてくれました。


なお、これらの行事は、委員会の子どもたちが自主的に運営しています。

みなさん、ありがとう。