八代市立八代小学校 ホームページへようこそ!
八代小教育目標:「自ら学ぶ子供」自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動する子供を育てます
八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
台湾東部沖地震並びに能登半島地震で命を落とされた方々及び被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
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八代小教育目標:「自ら学ぶ子供」自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動する子供を育てます
八代小ベーシック:「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)、「自分の心に線を引く」(自律・規律)
台湾東部沖地震並びに能登半島地震で命を落とされた方々及び被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
9月12日(火)、6年生は、スクールカウンセラーの寺田様に「ストレス」について色々教えていただきました。
子供たちは、自分のストレスタイプを知り、そのストレスとどのように付き合っていけばよいのかなどについて学習しました。その中には、普段の生活ですぐ活用できそうな呼吸法もあり、子供たちから「やってみよう」と声が上がっていました。
9月6日(水)の昼休みに、児童会の運営委員会を中心に、各委員会の委員長、4年生以上の各クラスの代表者が参加する代表委員会が開かれました。
議題は、「運動会のスローガンを決めよう」でした。1年生から6年生の各クラスから出された意見を基に、話し合いが進みました。その中で、特に、6年生の建設的な意見発表に感心しました。
今回出た意見は、今後運営委員会で検討し、今年度のスローガンが決定されるそうです。どんなテーマに決まるか楽しみです。そして、そのスローガンのもと、みんなが全力で取り組む運動会になることを期待しています。
9月6日(水)の放課後に行った校内研修では、講師として、八代教育委員会の永野指導主事をお招きして、授業づくりや学級づくりのヒントとなるお話をしていだきました。
今回学んだことは、明日からの教育活動に生かし、子供たちの生き生きとした活動につなげていきます。
8月27日(日)、PTA主催の「愛校作業」がありました。
午前7時から約1時間半、運動場や花壇の草取り及び溝の清掃などを行っていただきました。暑い中での作業となりましたが、ご尽力いただきましたおかげで、大変美しくなりました。
子供たちの2学期からの教育活動が円滑に行われるものと思います。ご参加頂いた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
8月25日(金)、2学期の始業式を行いました。
夏休みの子供たちの様子はいかがでしたでしょうか。本日は、多くの子供が元気に登校しとても嬉しく思いました。
始業式は、熱中症防止のため、zoomを活用しオンラインで行いました。オンラインではありましたが、多くの子供が友達の作文発表や校長先生のお話をしっかり聴いていて感心しました。
2学期は、運動会や修学旅行、社会科見学旅行など様々な学校行事が予定されています。子供たちにとって実りある2学期になるよう、子供たちの教育活動を全力で支えていきます。
2学期もどうぞよろしくお願いします。
7月21日(金)、八代第一中学校で「児童生徒交流会」が行われ、代陽小学校、松高小学校、八代第一中学校、八代小学校のそれぞれの学校の運営委員の児童・生徒が参加しました。
まず、各学校の紹介を行いました。次に一中校区の共通の課題である「あいさつ」について一学期の取り組み状況とその成果と課題について話し合いました。
八代小学校の運営委員も自信をもって堂々と発表をしていて、「さすが八代小学校のリーダー!」と改めて感じました。また、他校から「八代小学校のあいさつ運動の取り組み(ピカポカ君)はすばらしい。」という意見が出て、子供たちは誇らしげでした。
ここで得た取り組みに対する自信と、運営委員としての自覚・責任をもって今後も頑張ってほしいと思います。
7月25日(火)、水泳教室(2日目)を行いました。
子供たちは、2日目も元気に参加し、自分の記録を伸ばそうと意欲的でした。そして、最後の泳力調査では、大
きく自己記録を伸ばした子供もいて大喜びでした。
最後に、記録証の授与を行い、2日間の水泳教室を閉じました。夏休み中にも関わらず、自分の泳力を伸ばそうと頑張った子供たちに大きな拍手をお送ります。
7月24日(月)の午前中、水泳教室を行いました。
4年生から6年生までの希望参加者15人を対象に、多くの教職員がほぼマンツーマンで水泳指導を行いました。
最後に記録測定を行い、多くの子供がこれまで自己記録を既に伸ばしていました。中には、約20mも距離を伸ばした子供もいて、集中した練習の成果を感じました。
明日も水泳教室は行います。今日よりもさらに記録が伸びることを期待しています。
7月20日(木)、1学期の終業式を体育館で行いました。
全児童が、静かに入場し、整列、着座していく姿に感心したとともに、八代小の子供たちの心の成長を感じました。
式では、まず、2年生と5年生の代表児童4人が1学期に頑張ったことや今後の抱負などについて発表し、続いて校長講話がありました。校長講話では、1学期の学校行事や各種取組を振り返った後、学校教育目標「自ら学ぶ子供」の土台づくりとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)及び「自分の心に線を引く」の取組状況の確認(アンケート結果から)と今後の頑張り目標値の設定、夏休み中にしてほしいことや気をつけてほしいことになどついての話がありました。
子供たちの多くは、姿勢を正し、頷きながら聴くなど、立派な態度で話しを聴いていました。
毎週水曜日の朝、ボランティアの子供たちによる除草作業が行われています。これは、環境・みどり委員会の呼びかけに賛同した子供たちによるものです。
7月19日(水)の活動では、集まった1年生から6年生までの数十人で、あっという間に一輪車2台分の草を取っていました。
自分たちの学校の環境を自分たちの力で整えようとするこのボランティア活動は、とても立派な活動であり、これからも大いに認め・褒め・励まし・伸ばしていこうと考えています。
2学期以降、参加する子供たちがもっと増えていくことを願っています。