学校生活

平成29年度~

11/22「復活!熊本米」不知火小へ寄贈

 5年が中心に育てたお米。名付けて「復活熊本米」。宇城市の中でも被災が大きかった不知火小へ寄贈することにしました。
 学校紹介からお米の説明をし、直接児童へと渡しました。米袋に入った10キロのお米が重かったようです。5年生の子どもたちの「想い」もその重さで伝わったようです。
 ふれあい交流会もあり、すぐに打ち解けていきました。給食を早く食べて、運動場でぎりぎりの時間まで遊びました。とても楽しかったようで、学校に帰った後の満足そうな表情が印象的です。たくさんのことを学びました。 






 この交流をきっかけに新たな取り組みにつながるといいなあと思います。不知火小のみなさん!楽しい時間をありがとう。これからもよろしくね。

11/20富岡キラキラフェスタ

 オープニングの群読「あるくうた」に始まり、各学年、学級の工夫を凝らした発表がありました。これまでの学校生活で、一歩一歩確実に歩んで成長してきたことを実感しました。笑いあり、涙あり。一人一人が主人公であり、学級のまとまりが伝わりました。テーマにあるようにしっかりと実った発表会でした。発表の様子は写真展をご覧ください。

11/11合唱!6年

 17日の郡市音楽会に出場する6年生が合唱を披露しました。ふるさと、未来への賛歌の2曲です。ふるさと、そして支えてくれる周りの人への感謝の気もち、ともに過ごしてきた友へのエールを込めて歌いました。歌声、表情からその思いが伝わってきました。心があったかくなります。子どもたちも聞き入っており、たくさんの感想を発表しました。

11/10学習風景2年

 2年生は授業で初めてタブレットを使いました。操作も戸惑うことなく、扱っていました。3枚目の写真は自分の質問や感想をタブレットで録画している所です。
 「あーそうか。」「えーっ」など子ども素直なつぶやきが印象的でした。


足ペタがいいですね。