室小ブログ
MUROblog
オースティン先生とフォニックスの学習
オースティン先生とフォニックスの学習
令和3年10月
子供たちがひらがなを「50音」で覚えるように、英語圏の子供たちは「フォニックス」で英語を学びます。英単語の「つづり」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英単語の正しい発音を身に付けやすくなるからです。
ネイティブであるオースティン先生の発音を聞きながら、子供たちは、生きた英語を学んでいます。
追伸
私も「B」と「V」の聞き分けができていません。
beer(ビール) とveer(曲がる)
bow(弓) とvow(誓う)
などです。吸収力の高い子供たちならば、短期間で、聞き分けもできることでしょう。
カウンタ
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