学校生活(ブログ)

日々の様子

できるようになったよ!~こんなに上手になりました~

 1年間の学習を通してたくさんのことができるようになりました。

・あやとびが上手になりました。       ・計算が速くなりました。

・作文が長く書けるようになりました。    ・きらきらぼしが弾けるようになりました。

・バッタの絵をかいて賞状をもらいました。  ・側転が上手になりました。       

 できるようになったことを授業参観で発表しました。これからの成長もとても楽しみです。

6年生ありがとうの会(4年生)

 お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えるために、運営委員会の企画で「6年生ありがとうの会」を行いました。

 体育館でドッジボールをしたり、鬼ごっこをしたりしました。とても楽しい思い出の一つになりました。

タイピング頑張っています!(3年生)

 国語の「これがわたしのお気に入り」の学習で、自分の作文をタブレットPCを使ってまとめました。

 初めてづくしのことでしたが、子供たちはお互いに教え合い、楽しみながらまとめることができました。

 できあがった作品は教室に掲示しています。授業参観の際にぜひご覧ください。

クラスのみんなに提案しよう!(5年生)

 国語の「提案しよう、言葉とわたしたち」では、一人一人がクラスの課題を見つけ、「よりよいクラスにするため」にみんなでできることを提案しました。

 「どんな時も自分の心に線を引きませんか?」「学んだことを生かしてSDGsの取り組みを一緒にしませんか?」などクラスがレベルアップする提案ばかりです。発表会が楽しみです!

 

 

 

自然災害とともに生きる(5年生)

 社会の「自然災害とともに生きる」の授業では、様々な災害の対策を予想し、教科書やインターネットを使って検証していきました。そして、国や県はたくさんの災害対策に取り組んでいることを知ることができました。

 また、私たちにできることも考えました。ぜひ自分たちが住む場所のハザードマップを確認して避難場所・経路を確認し、これから自分たちのくらしを守るためにできることを行ってほしいと思います!

 

楽しかった縄跳び大会!(1年生)

 1年生の縄跳び大会を行いました。

 種目は、①前とび ②後ろとび ③あやとび ④こうさとび ⑤けんけんとび ⑥持久とびです。

 3人1組になって、跳んだり、数を数えたりしました。11月下旬頃から少しずつはじめて、記録を取ったのは14回目でした。

 はじめの頃と比べると、みんなとても速くなり、スムーズに跳べるようになりました。中でもできなかった技ができるようになった子供もいて、まさしく「継続は力なり!」でした。

 自分の記録を1回でも上げようと、みんな一生懸命に努力していました。記録賞を全員に渡しましたので、おうちでもたくさん褒めてあげてください。

ブロッコリー博士になろう!(2年生)

  校区内にある商店「やきむぎや」の店主さんに来ていただき、ブロッコリーを使った料理を紹介していただきました。

 おいしいシチューに、ブロッコリーの緑がプラスされ、子供たちが大喜びで試食しました。

 ビタミンCの王様でもあるブロッコリー!みんな大好きになったようでした。

私はこの本をおすすめします!(5年生)

 国語の「この本、おすすめします」の授業では、子供たちそれぞれでおすすめしたい本を厚紙にまとめました。

 「誰に紹介したいのか」「どういう本なのか」「おすすめおすすめポイントは何か」を明確にしてまとめていきました。

 書いた紙は図書室や教室に掲示します。より多くの子供が紹介文を読んで様々な本に興味をもち、たくさん本を読んでほしいと思います。

郷土料理「だご汁」を作りました!(6年生)

 家庭科で栄養のバランスのとれた食事について学習しています。

 今回は、地域の方々に「だご汁」の作り方を教えてもらいました。具材は、大根、人参、白菜、里芋、しいたけ、あげ、鶏肉、団子で、赤・黄・緑の栄養のバランスがしっかりとれています。

 全員が包丁を使って材料を切りました。里芋のぬるっとした感触が初めての子供が多かったようで、皮むきに苦戦していました。

 給食後でしたが、作っただご汁は完食でした!

「おいしい!」という言葉に地域の方も喜ばれていました。また、子供たちの挨拶が素晴らしいと褒めていただきました。

 ちなみに、エプロンは自分たちで作ったものを使いました。

卒業式に向けて(6年生)

 卒業式まで残りわずかとなってきました。そこで、クラス全員に「どんな卒業式にしたいか」と問いかけ、思いを出し合って一つの目標を掲げました。

 子供たちの中には、「感謝が伝わる」「全員で参加する」「楽しい思い出となる」「感動を届ける」など、たくさんの思いがありました。

 八代小学校で過ごす残り少ない時間を、最上級生としての自覚を忘れず、意識を高くして卒業式を迎えてほしいと思います。