学校生活

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資源回収大変お世話になりました

18日(土)の資源回収は、保護者のみなさんと5・6年生の子どもたちと先生達で

行いました。

多くの方にご参加いただいて作業していただき、ありがとうございました。

新聞紙、段ボール、アルミ缶、ビール瓶等、多くの資源回収ができました。

朝早くから、ご協力いただきました。

風もなく、天候もよく順調に作業ができてよかったです。

休み時間も縄跳び

休み時間に子どもたちは、ジャンプボードの前に集まっています。

みんなジャンプボードで縄跳びの練習をするためです。

ジャンプボードは上に跳び上がることができるので、二段跳びやあや跳びなどの

難しい技ができやすいのです。

この日も、多くの子どもたちが集まって練習していました。

みんなで縄跳び

全校体育はみんなで縄跳びです。

1,2年は個人で短縄とびを、3~6年は長縄跳びをしています。

天気がよかったので、運動場はとても暖かかったです。

子どもたちも、元気に跳んでいました。

認知症サポーター養成講座、その2

認知症サポーター養成講座が終わって3人の4年生が校長室にきました。

手には「認知症応援団」と書かれた旗を持っており、学校に立てたいというお願いでした。

三人に勉強の感想を聞きました。

こうき君「認知症になっても、みんながなる普通の病気だと聞いて安心しました。」

こうが君「高校生が認知症になった友だちをサポートする話がとても印象に残りました。」

ゆら君 「認知症は最初は心配なことがありましたが、勉強して心配がなくなりました。」

認知症について考えるよい機会にすることができたようです。

認知症サポーター養成講座

玉名市社会福祉協議会から5名の方においでいただき、認知症サポーター養成講座を行いました。

4年生が社会福祉協議会の方からの話を聞き、一緒にこれからのことを考えていました。

この講座は、認知症の基本「認知症ってどんなこと?」「こんな時どうしたらいいのだろう?」という様々な疑問を考え、認知症の正しい知識を学ぶためのものです。

毎年4年生がこの学習をしています。