学校生活

2022年2月の記事一覧

たこあげにチャレンジ1年生!

天気が良く、気温が上がり、穏やかな天気の中1年生はたこあげにチャレンジしました。

欲を言えば、申し越し風があったほうがもっとタコが上がったでしょうね。

1年生は運動場でタコにつながった糸を手にもって走り回っていました。

走り回る顔はどの子も笑顔でとても楽しそうでした。

昼休みも運動場でたこあげをしている子もいるくらい楽しいようです。

頑張っています。卒業プロジェクト

6年生が卒業プロジェクトに取組んでいます。

卒業前にお世話になった玉水小学校のためにできることを自分たちで考えてくれました。

第1回目は、学校の花壇整備です。

学校園と各クラスの花壇の草取りをして、耕してくれました。

6年生の皆さん、ありがとうございました。

読書冊数が21000冊に到達!

ついこの前、20000冊に到達したことをHPに載せました。

そして、2月はさらに21000冊にも到達しました。

21000冊目を借りたのは、ひまわりのさなさんでした。

21000冊目を借りたことを知るととても喜んでいました。

知らせたほうもうれしくなりました。

寒くて池の氷がとけません!

寒い日が続いています。

寒い日は池の氷が凍りますが、昼間の気温が上がらないので、給食時間になっても

池の氷は凍ったままです。

子供たちが「校長先生!池の氷がまだ、凍っています。!」

と、教えてくれました。

給食センターの皆さん、ありがとうございました。

給食センターの方々に子供たちがお礼の手紙を全員の子供たちが書きました。

書いた手紙は今日、給食センターに届けたので、読んでもらったはずです。

子供たちはこんなことを書いていました。

1年生と2年生の二人が書いた手紙を紹介します。

このような感謝の手紙を全員で書いて渡しました。喜んでもらえたらうれしいです。

<1年生>

熱い中、寒い中、いつも給食を作ってくれてありがとうございます。給食の先生のごはんはとてもおいしいです。私はタイピーエンがとてもおいしかったです。また作ってください。これからも頑張ってください。

<2年生>

給食センターのみなさん、マイtにいおいしい給食有り難うございます。9人で何百人の給食を作ってくださっているので、毎日大変ですよね。私の好きな給食はシャケの塩焼きとゆかり和えです。給食センターのみなさんは、いつも大変ですよね。リラックスしてくださいね。さいりょのチェックもリラックスしてしてください。いっぱいいろんなメニューを作ってくれると嬉しいです。これからもおいしい給食をお願いします。

 

 

 

 

年間読書冊数が20000冊を超えました。

令和3年度は年間読書目標冊数を15000冊に4月スタートしました。

今、目標の15000冊をはるかに超えて20000冊に到達しさらに、増え続けています。

一人平均にすると約170冊です。

300冊を超えている子が8人います。

こんなに本を読む子供たちが増えてうれしいばかりです。

どこまで伸び続けるか、これからもたのしみです。

16000冊目は3年のきいさん、17000冊目は3年のゆうた君、18000冊目は6年のたいせい君

19000冊目は3年のきらと君、そして、20000冊目を借りたのは1年のなつりさんでした。

なわとび大会 2・5年生と3・4年生

昨日に引き続き、今日は2年生と5年生が3校時になわとび大会をしました。

また、3年生と4年生は4校時に行いました。

練習の時以上に、一所懸命に、そして、真剣に自分の記録に挑戦姿が見られました。

頑張って跳んでいる姿をみると「がんばれー」と応援したくなります。

応援したくなるような姿がたくさんみられたなわとび大会でした。

なわとび大会(1年生と6年生)

今日は1年生と6年生のペア学年で縄跳大会をしました。

6年生が1年生の回数を数えて、一緒にサポートしての大会でした。

1年生は始めたころに比べるとずいぶん跳ぶ回数が増えていました。

6年生が飛ぶ様子を1年生はあこがれを持ってみていました。

今週は縄跳大会週間

今週は縄跳大会週間です。

今日は、運動場で3年生、4年生が合同で縄跳大会に向けての練習をしていました。

大会が近いので、練習にも熱が入っていました。

今日は節分、豆まきを!

2月3日、今日は節分です。

各学級で、工夫をした豆まきをしました。

5年生と6年生は自分で退治したい鬼の絵の中に書いて、そのにめがけて豆を投げている学年もあれば

お面を作って頭にかぶっている学年もありました。

子供たちが退治したい鬼は様々でした。

忘れ物鬼、苦手意識鬼、コロナ鬼、ゲーム鬼、ねむけ鬼、しっぱい鬼、すききらい鬼、わがまま鬼など、

さまざまな鬼を退治しようとしていました。

子供たちは家に帰ってからもするのでしょうね。