学校生活
プラタナスの強剪定
9月末に、児童昇降口前のプラタナスの強剪定をしました。
言い伝えでは落雷で幹(の内部)が燃え、硬い表皮部分で持ちこたえているプラタナスですが、校歌の2番に「風そよぐプラタナス」とあるように、四小のシンボルツリーです。
そんなプラタナスですが、支えの表皮部分が少しずつ衰えて、樹木全体を支えられるか、心配な状況です。2年前にも強剪定をしたのですが、今回も、町教育委員会の指示を仰いで、強剪定をすることにしました。
先月には東京でもイチョウの折れた枝で事故が起きています。今回、枝や葉を落とし、樹木の上部の重量を減らしていますが、子どもたちの安全確保を第一に、今後もプラタナスを見守っていきます。
やっと彼岸花が開花
今日は10月4日。お彼岸の中日から10日が過ぎてしまいましたが、正門横の彼岸花がやっと開花して、存在をアピールしています。まだつぼみのものもありますが、今年の異常な暑さが、こんな所にも影響しているんですね。
朝の読み聞かせ
10月2日(水)、朝の読み聞かせの日でした。今日は松永さん、山口さん、村山さん、永松さん、伊藤さん、前田さんでした。
10月は読書月間。その初めの時期に子どもたちが本に触れる時間になりました。
朝の読み聞かせ
9月18日(水)は朝の読み聞かせの日でした。今日は、德満さん、松永さん、本多さん、立山さん、関さん。打越さんが来てくださいました。
朝の10分はあっという間ですが、授業開始前のいい時間です。今日もありがとうございました。
9月四小集会(5年生)
9月17日(火)、四小集会がありました。今回は5年生の発表でした。
5年生が国語科の授業で調べ、発表した中から、「ゴミの分別」「自動ドアの種類」「ピクトグラム」「おさつの秘密」の4つの話題を、班ごとに分担し、プレゼンテーション画面やクイズで伝えようと頑張りました。豆知識がいっぱいで楽しかったです。