室小ブログ

2026年7月の記事一覧

夏休み学習サポート「まなびば」で笑顔がいっぱい!

夏休みに入り、校内では地域の中高校生の力を借りて「まなびば」を開催しました。翔陽高校と大津北中学校のお兄さん、お姉さんが駆けつけてくれました。

宿題を手にした小学生たちは、少し緊張しながらも嬉しそう。子どもたち1人に対して2〜3名の中高生がついてくれ、分からないところを優しく教えてもらいました。

勉強の合間には、学校の思い出や習い事の話で大盛り上がり。温かい笑顔と会話があふれる、素敵な時間となりました。

頼もしい先輩たちと交流しながら学習できる「まなびば」の7月分は、本日で無事に終了しました。次回は8月20日8月21日に実施します。残りの夏休みの宿題も、みんなで楽しく進めましょう!

 

夏休み大作戦!

子どもたちの賑やかな声が響いていた校舎も、夏休みに入り今は少し静かな時間が流れています。

先生方も子ども達がいない寂しさを感じながら仕事をしています。 「夏休みが明けたら、どんな授業ならみんな楽しく学べるかな?」「もっと笑顔で過ごせる学校にするにはどうしたらいいだろう?」と、熱い想いを胸に校内研修を行い、真剣な眼差しで話し合っています。

また、みんなが気持ちよく安全に学校生活を送れるよう、体育倉庫の大きな器具を運び出したり、教室や廊下のすみずみまで綺麗に片付けたりと、汗を流しながら準備を進めています。

 

すべては、夏休みが明けて元気に登校してくるみんなを「おかえり!」と最高の笑顔で迎えるため。

残りの夏休みも、怪我や病気に気をつけて楽しく過ごしてくださいね。 夏休み明け、ひとまわり大きくなったみんなに会えるのを、先生たち全員で楽しみに待っています!

7月17日「前期前半終了 にこにこ集会」

7月17日、夏休み前最後の節目となる「にこにこ集会」を行いました。

集会では校長先生から、子どもたちのがんばりについてお話がありました。 「私たちの学校を私たちで創る」という目標に向かって進んできたこと、そして校内に「ありがとう」の言葉があふれてきたことなど、子どもたちの素晴らしい成長をたくさん褒めていただきました。

続いて、糸山先生と林先生から「夏休みのくらし」についてのお話もありました。 自分や友だちの命を大切にしながら、普段はできないことや自分の決めた目標にどんどんチャレンジして、充実した毎日を過ごしてほしいと思います。

夏休み明けの8月26日、一回り大きくなった子どもたちが素敵な笑顔で登校してくるのを、職員一同楽しみに待っています!

 

6年生、「ともに生きるプロジェクト」第3弾!

6年生は7月14日、「ともに生きるプロジェクト」の一環として、国際交流を行いました。

6年生全体として大きく2つのグループ:JICAグループ地域グループに分かれました。

JICAグループでは、JICA研修員の3名(ガーナ、ケニア、サモア出身)を迎え、子ども達が事前に用意をしていた日本の伝統的な文化や遊び (習字、けん玉、福笑い など) を英語やジェスチャーを使い一生懸命に伝えながら、一緒に遊びました。地域グループでは、地域にお住まいの外国ルーツの方々や国際交流事業団の方々を迎え、室小学校のことを紹介したり、JICAグループ同様、日本の伝統的な文化や遊びを一緒に楽しんだりしました。お越しいただいた方の中には、来年度入学を予定されているご家族もいらっしゃいました。

 

今回の国際交流を通して、子ども達がどのようなことを感じ学んだのか、振り返りを紹介させて頂きます。

 
JICAグループに参加した児童の振り返り

◎日本の伝統遊びを通して外国の方と交流し、技が決まりハイタッチをした瞬間、言葉の壁をこえて心が通じ合いました。目の前の相手に関心を持って共通の「楽しい」を共有することが多文化共生の第一歩だと感じました。

◎どんなに住んでいるところや生まれた場所がちがっても、日本の文化を通して楽しく遊んだりすることができる。また、相手はあんまり日本語が話せなくても私達が英語で話しかけたら話すことができたので国の文化や言葉の伝え方がちがっても交流することができると感じました。

 

地域グループに参加した児童の振り返り

◎大津町に住んでいる外国の方に室小学校のことを紹介することで、室小学校のことを分かってもらえるとてもいい機会だった。そして大津町に住んでいる外国の方ともっとなかよくなりたいと思った。

◎発表のときには外国から来てよかったと思われるように自己紹介カードを作り、外国の方がわかってくれていそうな顔をしていたので嬉しかったです。また、目標にしていた〜緊張していても大きな声で室小のことを紹介する〜を達成できて嬉しかったです。手裏剣づくりのときにも外国の方が上手に折り紙を折れていたり、来年度に室小学校へ入学する予定の子が『折り紙大好き』といって楽しそうに折っていたりしている姿を見て、ホッとしました。

 

子ども達は今回の国際交流に向け、各チームに分かれてしっかり準備を行いました。当日、一生懸命伝えようとする子ども達と、その気持ちに応えようとしっかり聴いてくださる相手方と、とても素敵な温かな時間を過ごすことができました。生まれた国、文化や言葉の違いが「壁」としてではなく、その違いにお互いが興味を持ち理解しようと心を寄せ合うことで、お互いを繋げる「架け橋」になるということを実際に体験できた一日になったのではないかと思います。引き続き日々の生活の中でも、人と繋がるすばらしさを子ども達と一緒に体験していきたいです。

第2回縦割り班活動!

7月14日は、みんなが楽しみにしていた第2回目の縦割り班活動を行いました。

今回の活動内容は、なんと6年生が事前にみんなの笑顔を思い浮かべながら、一生懸命考えてくれたものです!

「楽しんでくれるかな?」「みんなでルールを守れるかな?」と、ちょっぴり緊張しながらも中心となって進めてくれた6年生。少し恥ずかしそうにしている下級生や、遊び方に困っている子を見つけると、すぐに横に寄り添って「こうやるんだよ」「大丈夫だよ」と優しく声をかける姿がとても印象的でした。

そんな頼もしいお兄さん・お姉さんのやさしさに包まれて、どの班からもたくさんの笑顔と楽しそうな歓声があふれていました。

学年を超えた絆が、またひとつ深まった心温まる時間となりました。