※学校生活
きらり輝く子どもたちの力
【子どもの可能性は無限大!】
通級指導教室では、自分で課題をクリアした後に取り組む活動を、自分自身で決めています。この日はドミノに挑戦しました。ドミノを一つずつ慎重に並べる活動を通して、集中力や手先を細かく動かす力、先を見通して考える力、失敗してもやり直す粘り強さなどを養っています。
段ボールを使って、ピクミンの帽子を作った子どもがいました。好きなものを身近な材料で上手に表現し、自分で作ったアイテムを身に着けることが、学習や活動を頑張る力にもつながっています。
「こどもゼロ災安全衛生ポスターコンクール」では、6年生児童 安藤 紬さんが見事入賞しました。
おめでとうございます!
それぞれの場所で、自分の好きなことや得意なことを生かし、力を伸ばしている子どもたち。子どもたちの可能性は無限大です。
【心を込めて、きれいに】
6年生の子どもたちが、便器の中まで一生懸命に磨き、トイレをきれいにしてくれています。夏休み中には、すべての便器を何度も磨いてくださった先生もいます。その思いを受け継ぐように、スリッパもきれいに並べられていました。
修繕を終えた体育館前のトイレは、学校行事などで外部の方も利用されます。きれいにしてくれている人の思いを大切に、これからもみんなで気持ちよく使っていきたいですね。
【教育実習も2週目へ】
教育実習も2週目に入り、実習生による授業が始まりました。現在は、週に2~3時間ほど授業を行っています。授業だけでなく、一緒に遊んだり対話したりすることを通して、子どもたちとの仲も深まっています。
【あいさつで学校を元気に】
企画委員会の子どもたちが、あいさつ運動に取り組んでいます。児童昇降口に立ったり、各教室を回ったりしながら、元気なあいさつを届けています。気持ちのよいあいさつが、学校中に広がっています。
【教室と病室をつないで】
入院のため学校に来ることができなくても、「勉強したい」という子どもの思いに応え、担任がオンラインで個別授業を行いました。離れていても、画面を通して一緒に学ぶことができました。早く元気になって、学校に戻ってきてくださいね。みんなで待っています。
【教職員も学び合っています】
「小研」は、全教職員が参観する研究授業とは異なりますが、本校では「一人一授業」として、教職員が自主的に授業を公開しています。互いの授業から学び合い、よりよい授業づくりにつなげています。
校内研修でも、一つの授業をつくり上げるために、全教職員でアイデアを出し合い、子どもたちの学びについて議論を重ねています。子どもたちとともに、私たち教職員も学び続けています。
前期後半2週目の築山っ子
【不審者対応避難訓練】
9月4日(金)朝活動の時間に、不審者が校舎内に侵入したことを想定し、避難訓練を行いました。雨天のため運動場への避難はせず、放送や先生の指示をよく聞きながら、各教室で安全を確保しました。
※不審者の侵入場所から離れた第一プレハブへ避難する2年生
校長先生からは、「日頃から人の話や放送を静かに聞くことが、いざというときに自分や友達の命を守ることにつながる」と話がありました。また、登下校や遊びに出かける際にも、帰宅時刻や行ってよい場所など、家庭や学校での約束・きまりを守ることの大切さを確認しました。
担当の先生からは、危険を感じたときには、大きな声を出す、防犯ブザーを鳴らす、近くの大人や「子ども110番の家」に助けを求めることなどの話がありました。世界にたった一つしかない命を守るために、日頃から話をしっかり聞き、落ち着いて行動することを大切にしていきます。
【気持ちのよい学校に】
1年生の靴箱をのぞくと、靴がきれいに並んでいます。係の子どもたちが、みんなの靴をそろえてくれていました。自分の役割に進んで取り組む姿が、気持ちのよい環境づくりにつながっています。
また、掃除の時間にも、学校をきれいにしようと一生懸命取り組む姿が見られます。一人一人の頑張りが、みんなが気持ちよく過ごせる学校につながっています。
【夏休みの「なぜ?」を自由研究に】
「給食で出たスイカの種をまいたら、芽が出るのか?」
夏休みの自由研究で、こんな疑問を実際に確かめた子どもがいました。給食でいただいたスイカの種をまき、夏休みの間、大切に育てながら観察し、その様子をまとめていました。
毎日おいしい給食を提供していただいていることへの感謝とともに、食べて終わりではなく、そこから「どうなるのだろう?」と疑問をもち、自分で確かめてみる姿がすてきです。夏休みだからこそできる、充実した学びの様子が伝わってきました。
【夏休みも咲き続けたひまわり】
3年生が正門前の「なかよし広場」に植えたひまわりです。
子どもたちが登校しない間も、担任の先生方が毎日水やりをしてくださったおかげで、元気に花を咲かせました。子どもたちの姿がなく、少し寂しい夏休みの学校を、明るく彩ってくれました。
【教育実習が始まりました】
8月31日から3週間、4年生に、9月1日から4週間、5年生に教育実習生が来ています。
〈4年生担当実習生〉母校である築山小学校に教育実習生として帰ってくることができ、うれしい気持ちでいっぱいです。3週間問いう短い時間ですが、一緒に遊んだり勉強したりしながら、楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています!!よろしくお願いします!!
園芸委員会でコスモスの苗植えに参加中
〈5年生担当実習生〉教育実習生として、また築山小学校に帰ってこられてとてもうれしいです。一ヶ月という短い間ですが、一緒に学び、たくさん遊びましょう。よろしくお願いします。
体育委員会発表に向けた話合いに参加中(中央奥)
子どもたちと過ごす毎日の中で、たくさんのことを学び、教師という仕事の魅力を感じてほしいと思います。そしていつの日か、これからの教育を担う教職員として、熊本へ、そして玉名へ帰ってきてくれることを願っています。
子どもたちの笑顔とともに、前期後半がスタートしました
【前期後半のスタート】
夏休みが終わり、学校に子どもたちの元気な声と笑顔が戻ってきました。体調不良等でお休みした子どもたちもいましたが、厳しい暑さの中、多くの子どもたちが頑張って登校しました。
それぞれの教室では、先生方が心を込めて書いた温かな黒板メッセージが、子どもたちを迎えました。新たな気持ちで頑張ろうとする子どもたちと、その歩みに寄り添う先生方。前期後半のスタートです。
【夏休み明けの全校集会】
夏休み明け集会は、暑さを考慮し、各教室をつないでオンラインで行いました。
校長先生から熊本地震についてのお話がありました。地震が起きた際、本校敷地内の学童保育を利用していた子どもたちは、日頃の避難訓練を生かして素早く避難することができたそうです。普段どおりに生活できることは決して当たり前ではないことや、命の大切さを改めて感じるとともに、前期後半も、友達と仲よく遊び、健康に気を付けながら、元気に楽しく過ごしてほしいというお話がありました。
また、生徒指導担当からは、心配なことや不安なことがあるときには、一人で抱え込まず、家族や先生など身近な大人に話してよいこと、そして、それぞれのペースで前期後半も頑張っていこうという話がありました。
【職員研修】
夏休み期間中、職員は、ICT活用や人権教育等について、講師を招いて校内研修を行いました。また、玉名市で開催された人権教育研究会にも参加し、学びを深めました。多くの学びを得て、子どもたちを迎える準備を進めてきました。
【PTA美化作業】
また、夏休みの終わりには、PTA美化作業を行いました。本来は地区ごとに参加者を割り振って実施していますが、今回は地震の影響を考慮し、全体に呼びかけたうえで、有志の方に参加していただく形としました。当日は早朝6時からの作業にもかかわらず、大変多くの皆様にお集まりいただき、校内の環境をきれいに整えていただきました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
【いきいき教室・夏のお楽しみ交流会】
本校には、不登校対策の一環として、教育支援センター「いきいき教室」があります。夏休み中には、利用する子どもたちや、同じような悩みや思いをもつ保護者の皆様をつなぐ交流会を開催しました。
子どもたちが活動内容を考えて買い出しを行い、当日は、おうちの方と一緒にフルーツポンチとベビーカステラを作りました。その後、子どもたち同士、保護者同士に分かれて交流し、それぞれの思いや経験を語り合う大切な時間となりました。
【体育館の修繕】
現在、体育館では、天井の一部にずれが確認されたため、足場を組んで大がかりな修繕工事を行っています。子どもたちの体育の学習や学校生活への影響をできる限り少なくするため、優先的に工事の日程を調整していただきました。工事終了後、9月7日から使用を再開する予定です。
子どもたちを迎えるため、保護者の皆様や地域の皆様にご協力をいただきながら、学校でも準備を重ねてきました。一人一人が自分のペースを大切にしながら、安心して毎日を過ごせるよう、職員一同、子どもたちとともに歩んでまいります。
「築山マルシェ」中止のお知らせ
令和8年熊本地震の発生により、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興と、被災地の皆様に平穏な日々が戻ることを心よりお祈り申し上げます。
保護者の皆様におかれましては、被災地にご家族やご親戚、ご友人がおられるなど、心配な日々を過ごされている方も多いことと思います。
地震発生後、本校では児童の安全を最優先に考え、複数回にわたり校内の安全点検を実施しました。当初は大きな被害はないものと考えていましたが、点検を重ねる中で、蛍光灯のずれや体育館天井パネルのずれなど数ヶ所確認されました。修繕対応を進めるとともに引き続き関係機関と連携し、安全確保に努めてまいります。
また、敷地内の学童保育施設からは、学校で日頃から実施している避難訓練の経験が生かされ、子どもたちが落ち着いて速やかに避難することができたとの報告を受けました。災害時には、日頃の訓練の積み重ねが適切な避難行動につながることを改めて実感するとともに、防災教育の大切さを再認識しました。
このような状況を踏まえ、本校で開催を予定しておりました「築山マルシェ」についても、さまざまな視点から慎重に協議を重ねました。
被災地の状況や安全面への配慮など総合的に判断し、中止することといたしました。有志の児童やPTA役員の皆様には、開催に向けて準備を進めていただいていた中での苦渋の決断となりましたが、ご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
これからも子どもたちとともに、「今、自分たちにできることは何か」を考え、支え合い、学び合いながら、よりよい学校づくりを進めてまいります。
夏休み一週目も、さまざまな学びがありました
夏休みに入りましたが、学校では子どもたちの安全や学びにつながる活動が続いています。
夏休み初日、二人の児童が「先生!」と駆け寄って来ました。
「校舎内にごみが落ちていたので拾ってきました。」
そう言って、集めたごみを届けてくれました。その場にいた校長先生は「宿題を頑張ることも大切だけれど、このように自分で気付き、進んで行動できる心が何より大切ですね。ありがとう。」と話されました。
すると二人は、「環境ISO委員会ですから。」と笑顔で話し、その場を後にしました。
自分たちの役割に責任と誇りをもち、学校のために進んで行動する姿に、大きな成長を感じる出来事となりました。
【読み聞かせの会かっぱらっぱ】
夏休み初日には、読み聞かせの会「かっぱらっぱ」の皆様による夏のおくりもの(読み聞かせ)が行われました。今年のテーマは「防災」。平成28年に発生した熊本地震を知らない子どもたちが増えてきていますが、災害の記憶を風化させることなく、命を守るために日頃から備えることの大切さについて考える貴重な時間となりました。
【学習会・教育相談】
その後、3日間の学習会と4日間の教育相談を実施しました。
学習会では、これまで学習してきた内容について、少人数で担任外の教職員とともに90分間学びを深めました。どの学年も集中して課題に取り組み、それぞれのペースで「分かった」「できた」という達成感を味わいながら、充実した時間を過ごすことができました。
教育相談は、今年度から家庭訪問に代えて初めて実施した取組です。全家庭を対象に学校へお越しいただき、入学・進学してからの前期前半を振り返りながら、お子さんの成長や学校や家庭での様子について共有する貴重な機会となりました。保護者の皆様からいただいたご意見や今回の反省を今後の取組に生かし、今後もよりよい教育相談となるよう改善を重ねてまいります。
【築山マルシェに向けて】
また、8月8日(土)に開催する「築山マルシェ」に向けた準備も進んでいます。リサイクルショップ(バザー)には、たくさんの品物をご提供いただき、ありがとうございました。
当日は、子どもたち企画のリサイクルショップ(バザー)やお菓子すくい、クイズ大会に加え、PTA役員によるかき氷(イチゴ・ブルーハワイ・コーラ等さまざまな味をご用意しています)の販売や、かき氷をご購入いただいた方を対象とした抽選会、スイカの早食い大会&ラムネの早飲み大会(一等賞の景品あり!!)など、楽しい企画を予定しています。開催に向けて、最終確認を行いながら準備を進めてまいります。
【AED設置】
交通安全研修を受け、AED(自動体外式除細動器)のパッド交換を行いました。AEDは、万が一の緊急時に命を守るための大切な医療機器です。いざという時に適切に対応できるよう日頃から備えています。
残りの夏休みも、夏休みだからこそできる体験や挑戦を通して心も体も大きく成長し、安全に気を付けながら充実した毎日を過ごしてくれることを願っています。
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