※学校生活
「築山マルシェ」中止のお知らせ
令和8年熊本地震の発生により、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興と、被災地の皆様に平穏な日々が戻ることを心よりお祈り申し上げます。
保護者の皆様におかれましては、被災地にご家族やご親戚、ご友人がおられるなど、心配な日々を過ごされている方も多いことと思います。
地震発生後、本校では児童の安全を最優先に考え、複数回にわたり校内の安全点検を実施しました。当初は大きな被害はないものと考えていましたが、点検を重ねる中で、蛍光灯のずれや体育館天井パネルのずれなど数ヶ所確認されました。修繕対応を進めるとともに引き続き関係機関と連携し、安全確保に努めてまいります。
また、敷地内の学童保育施設からは、学校で日頃から実施している避難訓練の経験が生かされ、子どもたちが落ち着いて速やかに避難することができたとの報告を受けました。災害時には、日頃の訓練の積み重ねが適切な避難行動につながることを改めて実感するとともに、防災教育の大切さを再認識しました。
このような状況を踏まえ、本校で開催を予定しておりました「築山マルシェ」についても、さまざまな視点から慎重に協議を重ねました。
被災地の状況や安全面への配慮など総合的に判断し、中止することといたしました。有志の児童やPTA役員の皆様には、開催に向けて準備を進めていただいていた中での苦渋の決断となりましたが、ご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
これからも子どもたちとともに、「今、自分たちにできることは何か」を考え、支え合い、学び合いながら、よりよい学校づくりを進めてまいります。
夏休み一週目も、さまざまな学びがありました
夏休みに入りましたが、学校では子どもたちの安全や学びにつながる活動が続いています。
夏休み初日、二人の児童が「先生!」と駆け寄って来ました。
「校舎内にごみが落ちていたので拾ってきました。」
そう言って、集めたごみを届けてくれました。その場にいた校長先生は「宿題を頑張ることも大切だけれど、このように自分で気付き、進んで行動できる心が何より大切ですね。ありがとう。」と話されました。
すると二人は、「環境ISO委員会ですから。」と笑顔で話し、その場を後にしました。
自分たちの役割に責任と誇りをもち、学校のために進んで行動する姿に、大きな成長を感じる出来事となりました。
【読み聞かせの会かっぱらっぱ】
夏休み初日には、読み聞かせの会「かっぱらっぱ」の皆様による夏のおくりもの(読み聞かせ)が行われました。今年のテーマは「防災」。平成28年に発生した熊本地震を知らない子どもたちが増えてきていますが、災害の記憶を風化させることなく、命を守るために日頃から備えることの大切さについて考える貴重な時間となりました。
【学習会・教育相談】
その後、3日間の学習会と4日間の教育相談を実施しました。
学習会では、これまで学習してきた内容について、少人数で担任外の教職員とともに90分間学びを深めました。どの学年も集中して課題に取り組み、それぞれのペースで「分かった」「できた」という達成感を味わいながら、充実した時間を過ごすことができました。
教育相談は、今年度から家庭訪問に代えて初めて実施した取組です。全家庭を対象に学校へお越しいただき、入学・進学してからの前期前半を振り返りながら、お子さんの成長や学校や家庭での様子について共有する貴重な機会となりました。保護者の皆様からいただいたご意見や今回の反省を今後の取組に生かし、今後もよりよい教育相談となるよう改善を重ねてまいります。
【築山マルシェに向けて】
また、8月8日(土)に開催する「築山マルシェ」に向けた準備も進んでいます。リサイクルショップ(バザー)には、たくさんの品物をご提供いただき、ありがとうございました。
当日は、子どもたち企画のリサイクルショップ(バザー)やお菓子すくい、クイズ大会に加え、PTA役員によるかき氷(イチゴ・ブルーハワイ・コーラ等さまざまな味をご用意しています)の販売や、かき氷をご購入いただいた方を対象とした抽選会、スイカの早食い大会&ラムネの早飲み大会(一等賞の景品あり!!)など、楽しい企画を予定しています。開催に向けて、最終確認を行いながら準備を進めてまいります。
【AED設置】
交通安全研修を受け、AED(自動体外式除細動器)のパッド交換を行いました。AEDは、万が一の緊急時に命を守るための大切な医療機器です。いざという時に適切に対応できるよう日頃から備えています。
残りの夏休みも、夏休みだからこそできる体験や挑戦を通して心も体も大きく成長し、安全に気を付けながら充実した毎日を過ごしてくれることを願っています。
前期前半最終日~充実した夏休みに向けて~
【いよいよ夏休み!安全で充実した夏休みに】
夏休み前の全校集会をオンラインで行いました。集会のはじめには、3・4年生の代表児童が前期前半を振り返り、頑張ったことやこれからの目標について堂々と発表しました。
その後、校長先生から、本校の合言葉である「元気・夢・思いやり」にちなんだお話がありました。
元気:「早寝・早起き・朝ごはん」を心がけ、健康や安全に気を付けながら規則正しい生活を送ること
夢:前期前半を振り返り、代表として発表してくれた二人のように、宿題や読書、習い事、スポーツなど、夏休みにしかできないことに取り組むこと
思いやり:家族のために「自分にできること」例えばお手伝いを進んで行うことも思いやりにつながること
続いて、生徒指導からは、夏休みを安全に過ごすための話がありました。
①「築山小のきまり」を守ること
築山小のきまりを確認し、その中でも次の2点について話がありました。
・家の人が留守のときは、友達の家に上がらない・上げないこと
・スマートフォンを持っている人は、家の人と使い方をもう一度確認すること
特に、歩きスマホによる事故や、SNSでのトラブルは、被害者にも加害者にもなり得ることを伝えました。一人一人が約束を守り、安全で充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。
②いのちを守ること
い‥いつでも安全に
の‥のんびりしすぎず、健康な生活を
ち‥ちょっと考えて、行動すること(遊び方ややってはいけないことをしないなど)
また、保健からは、健康な生活を送るために、
・歯を磨いて、すっきり眠ること
・よく噛んで、食事をしっかりとること
・水分を十分にとりながら、体を動かすこと
について話がありました。
【トイレスリッパ選手権】
校内を見回っていると、きれいに並べられたトイレスリッパを見つけるとうれしい気持ちになります。
13日(月)のオンライン集会でも、清掃美化委員会さんから「掃除がんばり週間(3日間)」の取組について呼びかけがありました。子どもたちは、教室や廊下だけでなく、窓やロッカーなど、普段はなかなか手が行き届かない場所も心を込めて掃除し、気持ちよく夏休みを迎える準備を進めました。
【道徳の足あと】
道徳教育推進教師の教室では、「道徳の足あと」が掲示されています。授業で考えたことや学んだことを手書きでまとめられています。
これからも学びを振り返りながら、子どもたちの言葉や行動を足あとに付け加えていく予定です。
子どもたちの成長の記録として、どのような掲示になっていくのか楽しみです。
【高瀬しぼり体験(5年生)】
地域に伝わる伝統工芸「高瀬しぼり」の体験学習を行いました。講師の先生方から丁寧に教えていただきながら、一人一人が世界に一つだけの作品づくりに挑戦しました。地域の文化や伝統に親しむ貴重な時間となりました。
【築山マルシェに向けて】
8月8日(土)に開催される「築山マルシェ」では、子どもたちも準備や運営に参加します。PTA役員の皆様や地域の方々と交流しながら、主体的に活動する貴重な機会となります。
当日は、子どもブースとしてお菓子すくい、リサイクルショップ(バザー)、クイズ大会を企画しています。ぜひ、会場へお越しいただき、PTA役員の皆様や子どもたちとともに『燃えろ築山』を盛り上げていただければ幸いです。。
第2回築山マルシェ子どもブースの話し合い
【書写特選作品 巡回展示】
玉名荒尾書写展で特選に選ばれた作品の巡回展示が、本校で行われました。校内には、築山小学校の代表作品をはじめ、玉名荒尾地区の各学校から選ばれた素晴らしい作品が展示されました。子どもたちは丁寧に見つめながら、作品のよさや表現の工夫を感じ取っていました。
【夏休みも元気に!】
青空の下、たくさんのシャボン玉が風に乗って舞い上がり、子どもたちは笑顔いっぱいで活動を楽しみました。
いよいよ明日から夏休みです。規則正しい生活を心がけ、交通事故や水の事故、熱中症などに十分気を付けながら、思い出いっぱいの夏休みを過ごしてください。夏休み中には、学習会や教育相談も予定されています。夏休み明けに、元気な笑顔のみなさんと会えることを楽しみにしています。
今週の築山っ子
【授業参観へお越しいただきありがとうございました】
先日の授業参観には、多くの保護者の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。子どもたちは、おうちの方に見守られながら、友達と考えを伝えあったり、自分の考えを発表したりと、日頃の学習の成果を発揮する姿が見られました。各学級・各学年で、意欲的に学習へ取り組む様子をご覧いただけたことと思います。
5年生家庭科
1年生算数科
教育相談(7月21日~24日)について
本校では、全てのご家庭を対象に教育相談を実施する予定です。短い時間ではありますが、前期前半のお子様の学校での様子やご家庭での様子を共有し、今後の学校生活や夏休みにつなげる大切な機会となれば幸いです。
教育相談の予約につきましては、システムの不具合等によりご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
【玉名市教育委員会学校訪問】
7月8日(水)は、玉名市教育委員会による学校訪問で、教育長はじめ教育委員会の皆様に授業や学校運営の様子をご覧いただきました。
学校がさらによりよくなるよう、多面的な視点から貴重なご助言や温かい励ましをいただくとともに、一人一人の子どもの実態に応じた先生方の丁寧な支援や指導、そして子どもたちの成長について、多くのお褒めの言葉をいただきました。
いただいたご助言を今後の教育活動に生かし、子どもたち一人一人が安心して学び、力を伸ばすことができる学校づくりを進めてまいります。
また、先週は、ルーテル学院大学の学生による前期5日間のフィールドワークが終了しました。子どもたちとの関わりや学校教育の実際について学んでいただき、本校にとっても多くの学びや気づきのある5日間となりました。次回は、11月に7日間のフィールドワークを予定しています。
【玉名中学校区小中合同あいさつ運動】
7月7日(火)玉名中学校区合同あいさつ運動を実施しました。当日は、本校の卒業生でもある玉名中学校の生徒会執行部や各委員会の委員長・副委員長の皆さん、民生委員の皆さんが来校し、小学生とともに元気なあいさつを交わしました。
学校訪問の際には、教育委員会の皆様から「築山小学校の子どもたちは、あいさつをしてくれてとても気持ちがよかった」とのお言葉をいただきました。
また、玉名中学校の先輩方からも、「どの学校よりも元気な声であいさつをしてくれました」とのお話もいただきました。卒業生がリーダーとして活躍する姿は、小学生にとってもよい手本となり、校区のつながりを感じる朝となりました。
これからも校区で連携し、笑顔とあいさつがあふれる学校づくりを大切にしていきます。
【クラブ活動】
4~6年生はクラブ活動を行いました。
パソコンクラブでは、玉名市教育委員会から貸与されたコミュニケーションロボット「Pepper(ペッパー)」くんが登場しました。子どもたちはプログラムを工夫しながらPepperくんの動きや会話を制御する活動に取り組みました。
また、Pepperくんは、クラブ活動だけでなく、各学級での学習でも活用しており、今回は3年生がプログラミング学習を行いました。子どもたちは、試行錯誤を繰り返しながら、Pepperくんを動かし、楽しみながらプログラミング的思考を育む時間となりました。
夏休みまで、残り一週間となりました。暑い日が続いていますが、体調管理に気を付けながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
明日は授業参観です!~今週の築山小学校~
【明日は、授業参観です】
明日は、授業参観(5校時14時~14時45分)です。
子どもたちは、おうちの方に学習の様子を見ていただけることを楽しみにしています。
保護者の皆様のご来校を、教職員一同心よりお待ちしております。
さて、今週も築山小学校では、子どもたちの成長につながる様々な教育活動を行いました。その一部をご紹介します。
【第1回登校班長会議】
今年度最初の登校班長会議を行いました。
登校時の約束や安全な歩き方について確認した後、班長一人一人が事前アンケートに書いてくれていた「こんな班長になりたい」「このような思いで取り組んでいる」という思いを紹介しました。
・低学年を気遣いながら歩きたい
・自分から進んであいさつしたい
・班のお手本になれるようにがんばりたい
・築山小学校がもっといい学校だと思ってもらえるようにあいさつをしたい
など、頼もしい言葉がたくさん聞かれました。班長を中心に、みんなが安心して登校できる登校班づくりを進めていきます。
地域の皆様、保護者の皆様には、日頃から交通指導や見守り活動などにご協力いただき、ありがとうございます。
【校内研修(第2回授業研究会)】
第2回授業研究会では、5年生の道徳科の授業研究を行いました。
子どもたちは、「心のものさし」を使って自分の考えを整理し、ロイロノート(タブレット)に理由とともに自分の意見を書き込みました。その後、友達と交流しながら学びを深めていきました。
「マスクを忘れた「失敗」と大切な作品を壊してしまった「失敗」とでは、失敗の重さが違う。簡単には許されないことじゃない?」という「問い返し発問(揺さぶり発問)」の中、当初は、多くの子どもたちが「許せない」という考えを持っていました。しかし、登場人物は、相手を許します。「なぜ許すことができたのだろう。」という視点で、子どもたちは考えを交流しました。
・たしかに失敗の重さは違うかもしれないけれど、その人にとっては、マスク忘れも作品を壊されたことも同じくらい大きな失敗だったと思ったから「許す」
・誰にでも失敗はあるから、小さな声でも謝ってくれたから「許す」
・自分も相手に嫌なことをさせてしまったから「許す」
など、子どもたちは、相手の立場や気持ちを考えながら、自分の考えを深めることができました。
授業後には、熊本県立教育センターから講師として河野 満理先生をお招きし、子どもたちの学びをより充実させるための意見交換を行いました。また、今後の授業づくりにつながるご講話をいただき、子どもたちにとってよりよい授業づくりについて、理解を深めました。
【ようこそ先輩~卒業生が読み聞かせに来てくれました~】
本校を卒業した中学2年生が、休校を利用して、朝の時間に1年生の読み聞かせに来てくれました。優しく語りかけるように本を読む先輩の姿に、子どもたちも真剣に耳を傾けていました。卒業後も母校を大切に思い、後輩のために活動してくれる姿を、とてもうれしく、頼もしく感じました。
読み聞かせを終えた卒業生に話を聞いてみました。
先生:「久しぶりの小学校はどうだった?」
卒業生:「ずっと小学校に戻りたいと思っていたけど、こんな形で戻ってくることができて、とてもうれしいです!」
先生:「将来の夢はあるの?」
卒業生:「教師になりたいです。職場体験もぜひ、築山小学校でさせていただきたいです!」
また、読み聞かせが上手だったことを伝えると、
卒業生:「小学生の頃から、音読の宿題が好きで、続けてきたからかな」
と笑顔で話してくれました。
毎日の音読は、読む力や伝える力を育み、学びの土台となる大切な取組です。卒業生の姿から、その積み重ねの大切さを改めて実感した時間となりました。
【幼保小連携情報交換会】
幼稚園・引く園・認定こども園の先生方に来校していただき、1年生の授業の様子を参観していただきました。
入学から約3か月がたち、成長した子どもたちの姿を見ていただくとともに、学校や園での様子について情報交換を行いました。
今後も園との連携を大切にし、一人一人の成長を支えていきます。
【「家族で作ろう人権標語」へのご協力ありがとうございました】
「家族で作ろう人権標語」の取組に、多くのご家庭にご協力いただき、ありがとうございました。子どもたちやご家族の思いが込められた素敵な標語がたくさん集まりました。各学年の掲示板に掲示していますので、授業参観等でご来校の際はぜひご覧ください。
明日の授業参観では、子どもたちが一生懸命学習する姿をご覧いただければと思います。保護者の皆様のご来校を、心よりお待ちしております。
今週の築山っ子の様子をお届けします
【第一回学校運営協議会】
6月24日(火)に第一回学校運営協議会を実施しました。
9名の委員の皆様に授業の様子を参観していただいた後、「学校に期待すること」(学校の様子・地域の子どもたちの様子)をテーマに熟議を行いました。
熟議では、子どもたちが安心して過ごし、主体的に活動できる学校づくりについて、活発な意見交換が行われました。
委員の皆様からは、
・子どもたちの活動を支える民生委員さんやボランティア(応援団)の方が増えるよう、地域へ積極的に発信していくこと
・不登校等により教室が居場所となりにくい子どもたちにも、成長を支える居場所や人とのつながりを大切にすること
・地域におられる退職校長会の方々など、地域人材の力を学校の教育活動に生かし、学校運営協議会を中心に連携を深めていくこと
など、多くの貴重なご意見をいただきました。
いただいたご意見を今後の教育活動に生かし、子どもたちにとって「登校して楽しい学校」となるよう学校・家庭・地域が一体となって取り組んでいきます。
【玉名中学校区特別支援学級合同学習会】
特別支援学級では、一人一人の実態に応じた学習に取り組むとともに、日常生活に必要な力を育む活動を行っています。
教室では、隅々まで丁寧に掃除を行い、自分たちが生活する環境を整えることを大切にしています。また、それぞれの課題に応じた学習にも集中して取り組む姿が見られました。
さらに、玉名中学校区特別支援学級合同学習会では、他校の友達と交流しながら活動に参加し、貴重な経験を積むことができました。
これからも、一人一人のよさや頑張りを大切にしながら安心して学び、成長できる環境づくりに努めていきます。
【スーパーだるまさんがころんだ】
体育委員会が、体を動かす楽しさを味わうことを目的に、イベントを企画しました。
1・6年生、2・5年生、3・4年生の組み合わせで、3日間にわたり、希望者が参加しました。異学年の友達と交流しながら、笑顔いっぱいに体を動かす姿が見られました。
【2年生消防署見学】
2年生が消防署見学を行いました。
消防署や救急車、消防士さんの仕事について、説明を聞き、普段見ることのできない設備や道具を見学しました。
子どもたちは、消防士さんの話を真剣に聞きながら、積極的に活動する姿が見られました。
地域の安全を守るために働く方々の思いや工夫を知ることができ、貴重な学びの機会となりました。
学校では毎日、子どもたちのたくさんの学びや活動が行われています。子どもたちの頑張る姿をすべてご紹介することはできませんが、その一部でもお届けできればと思います。これからも築山っ子の成長の様子をホームページでお伝えしていきます(^^♪
校内に広がる学びの足跡
校内を歩くと、子どもたちの学びの足跡がたくさん見られます。
各学年では、日々の学習の成果が掲示され、一人一人の頑張りや成長が伝わってきます。
こちらは、5年生の道徳ノート(左)と算数のグッドノート(右)です。日々の学びの積み重ねが、子ども一人一人の成長につながっています。
また、図書室には新刊コーナーが設けられ、思わず手に取りたくなるようなかわいらしい掲示が工夫されています。このコーナーは、いきいきルームを利用している子どもが図書室の先生と一緒につくってくれたものです。学校のみんなが気持ちよく過ごせるよう工夫された掲示からは子どもたちの優しさや主体性を感じます。
【スクールサポート事業・研究授業を実施しました】
6月15日(月)、スクールサポート事業として、熊本県立教育センターより増田 直樹 指導主事をお招きし、今年度第一回目の研究授業及び授業研究会を行いました。
今回の研究授業は、本校が目指す授業づくりの方向性や研究の視点を全職員で共有する大切な機会となりました。
ご指導の中では、日頃から研究主任(学級担任)と子どもたちが積み重ねてきた学習規律や支持的な風土づくりなど、子どもたちが安心して互いの考えを認め合いながら学び合える土台が育っていることを評価していただきました。
また、授業者の工夫として、子どもたちが「話したい」「聞きたい」と思えるしかけや学習の目的や必要感を意識した授業づくりについてもお褒めの言葉をいただきました。
さらに、家庭学習とのつながりを意識した取組や目標確認など、日頃の学級経営の積み重ねが、子どもたちの主体的な学びにつながっていることも確認することができました。
増田指導主事からは、『教師は「子ども一人一人の学びを最大限に引き出す伴走者」である』というお話がありました。この言葉を大切にしながら、職員一人一人が学び続け、子どもたちの「わかった」「できた」につながる授業づくりを目指していきます。
翌朝には、校長先生が授業を頑張っていた子どもに「昨日、とっても頑張っていたね。先生たちみんな褒めていたよ。」と声をかけられる場面もありました。うれしそうににっこりと笑う子どもの姿から、一人一人の頑張りを認め、次の学びにつなげていくことの大切さを改めて感じました。
また、翌日には、玉名教育事務所によるミニ訪問が行われ、本校の教育活動や授業の様子を参観していただきました。今回の研究授業で研究主任により示された研究の視点や職員一人一人が学び続ける姿勢など、本校が目指す授業づくりの一端を見ていただく機会となりました。
【食に関する指導(食育講演会)を実施しました】
6月は、食育月間です。玉名学校給食センターから2名の栄養教諭の先生方を講師としてお招きし、食育講演会を実施しました。子どもたちにとって、学校給食について学ぶ貴重な機会となりました。
また、講師の先生からは、毎日食べている給食が当たり前に提供されているものではなく、多くの人々の思いや工夫によって支えられていることを教えていただきました。
学校給食は、
① 栄養バランスのとれた魅力あるおいしい学校給食
② 食育の推進及び食に関する指導の生きた教材として活用できる学校給食
③ 衛生面、安全面に配慮した学校給食
という基本方針のもと、献立が作成され、日々充実した給食が提供されています。
また、玉名市では、給食費の無償化が実施されており、多くの方々の支えによって毎日の給食が提供されています。そのことへの感謝の気持ちを忘れず、一食一食を大切に味わってほしいと感じます。
子どもたちは、給食センターの皆さんや食材を生産する方々、調理員さんなど、多くの方々への感謝の気持ちを持ちながら話を聞いていました。
・いつもおいしい給食をありがとうございます。わたしはてづくりはんばあぐがすきです。これからもすききらいしないでたべます。(低学年)
・あんなにでっかいおたまがあるなんて、はじめてしりました。これからもきゅうしょくをのこしません。(低学年)
・ぼくたちは、給食をちょっと残していたけど、この話を聞いて残せないと思って、残したくないと思いました。(中学年)
・わたしは、今日、3つのグループがあると学びました。熱や力を出す黄色、体の血や肉、骨がじょうぶになる赤、体の調子をととのえる緑、わたしも家で給食センターの人になったつもりで料理をしてみたいです。(中学年)
・6年間、給食を残したことがないので、嫌いなものがあっても、これからも残さす食べます。(高学年)
・ぼくは、給食センターの方の話を聞いて、給食がぼくたちのところに着くまで、いろいろな人たちが関わっていることを知りました。これからは、給食づくりにかかわってくれた人にも感謝して食べたいです。(高学年)
これからも「いただきます」「ごちそうさま」の言葉に感謝の気持ちを込め、毎日の給食を味わっていきたいと思います。
築山っこみんなで頑張ってほしい6つのこと
6月8日(月)の集会は、オンラインではなく、全校児童が集まっての児童集会でした。
企画委員会の子どもたちが主体となって進行した児童集会。
本校では「チーム築山」として、知(夢部会)、徳(思いやり部会)、体(元気部会)に分かれ、学校や子どもたちのよりよい成長につながる取組について話し合っています。
今回は、玉名中学校区で共通して取り組んでいる知・徳・体の取組の中から「家庭学習・チャイム着席」「あいさつ・無言掃除」、「体育でチャレンジ運動・歯磨き」の項目について話し合った「築山っこみんなで頑張ってほしい6つの取組」を紹介しました。
子どもたち自身の言葉で伝えることで、より心に響く発表になるのではないかと考え、企画委員会の子どもたちに相談したところ、委員会活動の時間に内容を検討し、発表の準備を進めてくれました。
発表では、実演を交えながら分かりやすく伝えてくれました。これからも一人一人が意識して取り組み、さらに素敵な築山小学校をつくっていってほしいと思います。
写真は、環境ISO委員会さんの発表の様子です。
自分たちにできることを考え、学校をよりよくするために活動しています。
また、歯磨きの取組の一つとして、6月12日(金)からフッ化物洗口も始まりました。毎日の歯磨きとあわせて、健康な歯づくりにつなげてほしいと思います。
【メダカの先生から学ぶ】
6月11日(木)5年生3クラスを対象に、地域で「田作工房ー丁斑魚屋 めだかや」を経営されている田上末洋さんを講師としてお招きし、メダカについて学習しました。
田上さんには、3年ほど前から来校していただいており、毎年子どもたちにメダカの魅力や命の大切さについて教えていただいています。
子どもたちは実際にメダカを観察しながら、体のつくりや特徴、生態について興味深く学ぶことができました。
・田上さんのおかげで理科が楽しく、わたしの疑問がとけました。まさかメダカの命は3か月、長くて3年ということを知り、わたしは驚きました。そんなに命って短いんだと思いました。
・メダカのことでは気になっていることが多く、前メダカを飼っていたときは2年しか生きなかったので、次に飼うときは、3年まで生かしたいです。メダカの新しい色をつくりたいので、作り方を教えてください!!最後にメダカがかわいかったです。
・メダカによって3年は生きることやメダカはほぼ毎日たまごを産むことがすごいなと思いました。ほぼ毎日たまごを産んでいるならおなかがさけるんじゃないかなと新たに疑問に思いました。
子どもたちからの感想からも、多くの発見や驚きがあったことが伝わってきます。地域の方から直接学ぶことで、教科書だけでは得られない貴重な学びの機会となりました。
田上さん、ありがとうございました。
【プール開き】
各学年でプール開きが始まりました。
子どもたちは、久しぶりのプールに目を輝かせながら取り組んでいました。これから水に親しみながら、自分の目標に向かって頑張っていきます。
プール開きに向けては、高学年の子どもたちによるプール掃除、ボランティアの方々による高圧洗浄機を使った清掃、そして、前日には体育主任・副主任による最終確認と清掃を行い、安全に学習できる環境を整えてきました。
多くの人の協力によって、今年も水泳学習をスタートすることができました。
子どもたちには、ルールを守りながら、安全で楽しい水泳学習に取り組んでほしいと思います。
これから、暑さも増していきますが、健康や安全に気を付けながら、水泳学習をはじめ様々な活動に取り組んでいきたいと思います。
今後も、子どもたちの学びや成長の様子をお伝えしていきます。
今週の築山っこ~やさしさに包まれたなら~
九州北部も梅雨入りし、雨の日が増えてきました。
校内では、6月の生活目標「室内で落ち着いた生活をしよう」を意識しながら、今月の歌「やさしさに包まれたなら」を口ずさむ子どもたちの姿も多く見られます。
特別教室棟2階の音楽室前には、季節の移ろいを感じられる掲示が毎月工夫されています。学校にお越しの際は、ぜひご覧ください。
【3年生 初めての毛筆】
3年生は、毛筆の学習が始まりました。道具の扱い方や筆の持ち方、姿勢等を学びながら、真剣な表情で取り組んでいました。新しい学習への意欲が感じられました。
他にも、出張で担任不在の日の図工の学習でしたが、子どもたちは落ち着いて活動に取り組みました。一人一人の思いや工夫が表れた作品から、豊かな発想力を感じることができました。
【2年生 道徳での役割演技】
『およげない りすさん』という道徳教材では、役割演技を取り入れながら学習を行いました。登場人物になりきって演じることで、その時の気持ちや考えをより深く考えることができるものです。
3,2,1,アクション!!
学習の振り返りでは、
「(役割演技をしてくれた)4人を見ていたら、えがおだったから、こっちまでうれしくなりました。どうしてかというと、4人がにこにこだったからです。」
「これからともだちとなかよくしたいです。けんかしてもすぐなかなおりしたいです!」
など、自分自身の生活と結び付けながら考える様子が見られました。道徳ノートからも、友達との関わり方やこれからの自分について考える様子がうかがえ、一人一人の学びの深まりを感じることができました。
また、新しい漢字の学習では、自分が大切だと思ったことや間違えやすいポイントを書き込む姿が見られました。自分なりに学習内容を整理しながら主体的に学習を進める築山っこの姿は、とってもかっこいいです。
【1年生 交通安全教室】
1年生の交通安全教室は、体育館で玉名地区交通安全協会の方々と玉名市役所防災安全課の方々を講師としてお迎えし、安全な歩き方や横断歩道の渡り方について学習しました。
自分の命を守るための大切な学習として、真剣な姿が見られました。
【先生、あのね】
「先生、ファインディング・ニモに出てくるドリーって知ってる?」
ある子どもとの会話です。
「うん。知っているよ。ニモをニモのパパと一緒に探す青いお魚でしょう?」
「そう!先生、ドリーに似てる♡」
思わず、大笑いしてしまいました。人生で初めて「魚に似ている」と言われました(笑)
子どもたちと過ごしていると、毎日こんな楽しい出来事があります。
一方で、友達との関わりの中で悩んだり、気持ちを伝えられずもやもやしたりすることもあります。
先日も、なかなか謝ることができずにいた子が、しばらくして私のところへやって来ました。
「先生、あのね、謝れたよ。」
うれしそうな表情でそう報告してくれました。
「わあ、よかったね。今、〇〇さんの心はすっきり晴れているでしょう!お顔もにっこりになっているよ。」
そう伝えると、その子はさらに笑顔になりました。
子どもたちは日々、友達と関わりながら、時には悩み、時には喜びながら成長しています。
私たち職員も、そんな子どもたちとの何気ないやり取りに元気をもらったり、考えさせられたりしながら日々向き合って過ごしています。
お子様のことで気になることがありましたら、小さなことでも遠慮なくお知らせください。これからも子どもたち一人一人の成長を大切に見守っていきたいと思います。
運動会を終え、子どもたちの成長を感じられた一週間
【運動会を終えて】
5月23日(土)の運動会では、保護者・地域の皆様に温かいご声援とご協力をいただき、ありがとうございました。
子どもたちは、これまでの練習の成果を発揮し、一人一人が輝く姿を見せてくれました。
6年生教室前には、最高の運動会を彩った団画や子どもたちの思いがつまった振り返りシートを掲示しています。
ぜひご来校の際にご覧ください。
運動会直後の余韻が残る中、先生方が運動会を支えたビブスを洗濯する姿にも、子どもたちへの思いが感じられました。
このきれいになったビブスのように、子どもたちの頑張りも次の活動へとつながっていくことと思います。
【交通安全教室について】
5月25日(月)26日(火)に交通安全教室を実施しました。
2年生は、実際に道路へ出て、横断歩道の渡り方などを学習しました。学校前の押しボタン式信号は待ち時間が長く、青信号の時間が短いため、慌てず左右を確認して渡ることを確認しました。
また、地域の方から、信号機のない横断歩道での危険な場面があったというお話もいただいています。登下校時を含め、安全確認を十分に行うよう全校で指導を続けています。
3・5年生は、自転車点検や安全な乗り方について学び、実際に道路へ出て運転の仕方を確認しました。自転車は軽車両であることを意識し、「止まる・確認する・押して渡る」を徹底しました。また、『ぶたはしゃべる』を合言葉に、自転車点検やヘルメットの管理についても学習しました。特に3年生は、まだ運転に慣れていない様子も見られましたので、ご家庭でも十分に練習を行ったうえで、安全に乗ることができるようご協力をお願いします。
なお、4・6年生は、各教室で交通安全について学習を行い、1年生は、6月1日(月)に交通安全協会の方々をお招きして実施予定です。
【プール開きに向けて】
プール開きに向けた準備も進んでいます。
5月26日(火)には、職員を対象とした救急救命法の研修を行い、水泳学習中の緊急時対応について確認しました。
また、5月28日(木)には5・6年生がプール掃除を行いました。プールだけでなく、更衣室やプールサイドなども協力して清掃し、高学年として学校を支える頼もしい姿が見られました。
今後、保護者の皆様にもご協力いただき、高圧洗浄機を使った作業も行っていただきます。また、水泳学習では、プールでの見守り等にもご協力いただきます。いつも子どもたちの安全のためにご協力をいただき、ありがとうございます。安全に学習を進めるため、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 池田 健一