学校生活
読書冊数13000冊に到達
今日、学校全体の読書冊数が13000冊に到達しました。
13000冊目をかりたのは6年生のようた君でした。
借りた本は「明智光秀」の伝記です。
給食センターの方にお礼の手紙
給食感謝の会をリモートで行いました。
その時に、子供達は給食センターの方が一生懸命に工夫した給食を作られていることを
知りました。
そのことに対して感謝の気持ちを手紙にしてお渡ししました。
子供達はこんなことを書いていました。一部を紹介します。
1年 いつもおいしい給食をありがとうございます。いつもおいしい給食を食べられて幸せです。
2年 いつもおいしい給食を作ってくださってありがとうございます。揚げパンがだーーーーいすきです。
3年 私は魚や野菜が苦手です。でも先生の話を聞いて好き嫌いなく食べようと思いました。
4年 日本の伝統食を出してくださってうれしいです。コロナで大変ですが、頑張ってください。
5年 私はいつも4時間目の給食が待ちきれません。特に楽しみにしているのが、金曜日です。なぜかというとパンがあるからです。
6年 私が給食で好きなのは、豚汁です。ゴボウなどのグザイや肉の旨煮が汁に出ていてとてもおいしいです。食べながら給食センターの方はたくさん具材を切っているんだと思っています。
「本の木」で読書量が増えています
児童昇降口に「本の木」が掲示してあります。
子供達が本を1冊借りたら1枚の葉っぱ(本の題名を書いてある)を貼ります。
学年によって色が違っていて、いろんな色の葉っぱが貼ってあります。
写真は4年生の子供達がたくさん本を借りて、たくさん本の葉っぱを貼っている
ところです。
この調子でどんどん、本の木に読書の葉っぱが増えていってほしいです。
プログラミングの授業
6年生の理科の授業でプログラミングの学習をしました。
プログラミング教育というと難しいことをしているように思えます。
プログラミング的思考をやしなうことを目的としています。
ちょっとわかりにくい言葉ですが、「順序立てて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」
をそだてるための教育です。
そのために、6年生が理科の学習の中で、おもちゃの動きをたぶれっとPCを使ってプログラム
していました。
難しそうに思えますが、子供達は楽しそうに学習していました。
校内縄跳び大会でした。
今日は校内縄跳び大会でした。
天気が良く、風もなく、気温もあがり良いコンディションの中で実施できました。
子供達はこれまで練習してきた種目の自分の記録をさらに、伸ばしたことだと思います。
3分間とびの後、各学年で決めた種目に挑戦していました。
交差とび、あやとび、うしろとび、二段とび、それぞれの種目に挑戦していました。
1年生ははじめての縄跳び大会でしたが、最後まであきらめずにチャレンジし、6年生は
さすが、最上級生で、時間いっぱいチャレンジする体力がありました。
体育の時間、休み時間、昼休み時間の練習の成果が出た縄跳び大会でした。
ご参観いただきました保護者、地域の皆様、ご声援ありがとうございました。
リンク
カテゴリなし
-
熊本県教育委員会 88
-
教育情報システム 30
-
国立教育政策研究所 28
-
ネット依存から子どもを守る 62
-
エナジードリンクを飲む子どもたちの「異変」 140
-
子育て悩み例(小学生) 76
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 西村 英一
運用担当者 教諭 福嶌 英史