学校生活

小代焼ができました。

6年生は、陶芸教室で小代焼に挑戦しました。その作品ができあがり、3月4,5日の梅祭りの際に町役場に展示されました。6日㈪に学校に届きました。早速、廊下に展示しています。

なかなかの力作です。いい色合いで釉薬を付けていただいています。

お時間がある方は、どうぞ見においでください。

新しいジャンプボードができました。

3月7日㈫新しいジャンプボードが設置してありました。

実は、中庭では休み時間に縄跳びをする姿が多くあります。縄跳び大会(2月)が終わってからも、挑戦する姿がありました。しかし、ジャンプボードの老朽化が進み、大半のものは、板が割れかかっていました。

事務の油布先生が、仕事の合間を見ながらジャンプボードづくりに初挑戦されました。子供たちのためにという思いでつくられたことに感謝!です。仕上がりは、素人とは思えないほどのものができました。よかったですね。

 

学校運営協議会を行いました。

3月3日㈮学校運営協議会を開きました。学校の様子をお伝えし、授業を見ていただきました。

子供たちの発表に耳を傾けていらっしゃいました。

1年生の様子にも、お褒めの言葉をいただきました。

なかでも3年生の発表は、発言の仕方、聞き方、そして返しの言葉など集中して取り組んでいたことが伝わるものでした。感心していらっしゃいました。

その後、教室設営や子供の成長等について、貴重なご意見やご助言をいただきました。これらを生かしていきたいと思います。

 

 

つなしの会(10才を祝う会)

3月2日㈭4年生は、つなしの会を行いました。20才の半分という10才を迎える4年生。昨年までは、2分の1成人式という名称で行っていたものです。

ここまで育ててくれた保護者の方からのお手紙を読んだ4年生。お返しのメッセージをそれぞれが発表しました。涙ぐみながら感謝の気持ちを伝える子もいました。

じまんの歌声でも、感謝の気持ちを現しました。

照れくさくて言いにくいことも、この日はしっかり伝えることができました。成長を感じる日となりました。