2021年11月の記事一覧

3つの贈り物 (その3)

3つの贈り物、その3です。

西田節子さんから雑巾をいただきました。実は、本年度だけで3回目です。

雑巾は同じ種類のタオルから作られています。

しかも、子どもの手の大きさに合うよう小さめに作ってあり、すべて手縫いです。たくさんの枚数のタオルを切って、一針一針糸を通しながら作られたことを想像すると、じいんときますね。

できあがると、いつも段ボール箱につめて、遠くから手押し車で歩いて来校されます。

すてきな手紙も添えて下さいました。

「あなたは世界でただ一人  私も世界でただ一人 ・・一部省略・・ 粗末にしないで大切に  決してえらくならなくてもいい  人のお役に立つ人に…。」令和三年十月 八十六歳

担任の先生から子どもたちにこれらのことを伝えてもらいました。 

すると、うれしいことに2年生の子3名がお礼を言いに行ったそうです。すごいことです。行こうと思ったこと、友達と相談できたこと、実際に行ったこと、お礼が言えたこと等、子どもたちが自分たちで考え、よりよい選択をし、実際に行動できたことになります。本校で育てたい力の「協働性」「主体性」「創造性」そのものです。

雑巾が、子どもたちの感性を高め、成長させてくれました。

 

 

3つの贈り物 (その2)

贈り物のその2は、リヤカーです。

米作りでご協力をいただいている城門さんが、持参されました。

城門さんは、「もう使わないから、よかったら使ってほしい。」とわざわざ溶接作業をして補強し、板をまわりに取り付け、取っ手をつけるなど使いやすい工夫を自分でされた上でもってこられました。

城門さんの器用さに驚くとともに、使いやすいようにと相手のことを思いやる城門さんの優しさを感じ、大変心が温まりました。ありがたいことです。

3つの贈り物 (その1)

 最近、この1ヶ月あまりで、地域の皆様から学校にいただいたものがありました。

(株)塩山食品様からはバスケットをいただきました。「学校で使ってください。」ということで、南関町の各学校に配られました。

その際も、「もしも必要でなかったら、遠慮無くいらないと言ってください。」と学校側の想いを尊重していただきました。その配慮にもありがたく感じました。各学級で使わせていただきます。本当にありがとうございます。

 

ごみのゆくえ(4年見学旅行)

11月15日(月)4年生は、家庭から出たごみは、どこへいっているのだろうという疑問を解決するために、長洲町のクリーンパークファイブと南関町にあるエコアくまもとに行きました。身近なゴミがリサイクルされるまでの流れなどがよくわかりました。

ここでゴミの重さを量ります。4年生全員と私(校長)が乗ってみたら約1t(1000kg)でした。

ビオトープもあるエコアくまもとでは、環境にやさしい取組についてもしっかり学ぶことができました。

4年生は、ちょこっとボランティアに取り組み、2週間登校中にゴミ拾いをしました。このような取組が町をきれいにしていきますね。

 

 

 

 

5分間走、頑張っています。

11月2日(火)から、持久走大会(12月17日)に向けての5分間走が始まりました。持久走は「きついから嫌」と敬遠しがちな子どもたちですが、ジョギングなど生涯スポーツにつながる大切な運動です。

さて、子どもたちは学校に登校後、運動場に出ます。

まずは準備運動です。自分たちで始めている学年があります。1年生はそれを見て、一緒に準備運動を始めました。素晴らしいですね。

NHK大河ドラマ「いだてん」の曲がかかるとスタートです。

1分おきに音楽が変わります。自分が1分間にどのくらい進んだかの目安をつけやすくする工夫です。

感心したことがあります。友達と話しながら群れて走る姿はよく見かける光景です。しかし、群れることなく一生懸命走っています。特に5,6年生の姿が立派です。

同じ5分間で、たくさん進めたことは力が伸びていることになります。

また、5分間で同じ進み具合だったとしても、楽に走れたと感じたら、これも力が伸びていることになりますね。みなさん、頑張りましょう。

階段の上り下りがこわかったです。(4年高齢者体験)

10月27日(水)4年生は、社会福祉協議会等の方のご協力をいただき、高齢者体験を行いました。いろいろな装具をつけて、高齢者の方の視界や足腰の負担感などを体験することができました。

 

子どもの感想を紹介します。

「私は、おとしよりの気持ちがおもりやゴーグルをつけてわかりました。階段の上り下りがこわかったです。他にもてすりがどこか分かりませんでした。でも手伝ってくれる人がいるととても安心しました。」

「おじいさんやおばあさんは、少し歩くだけでもこんなにきついのかと思いました。介助体験では相手のペースで歩くのがむずかしかったです。ぼくは困っている人を見かけたら『何かお役に立てることがありませんか。』と聞こうと思いました。」

最後に、ユニバーサルデザインについて教えていただきました。よい学びとなりました。

 

 

リモート見学をしました。(3年社会科工場見学)

10月27日(水)丸美屋さんにご協力いただき、納豆・豆腐の工場見学をリモートで行いました。写真や動画で工場の様子をみたり、教室で担任が作業服を着用したりすることで、安心・安全な商品づくりの工夫について学習しました。子どもたちは、気になったことや分からないことを質問しながら、社会科での学びを深めることができました。

 

 

長崎に行ってきました。(6年修学旅行)

6年生は11月5日㈮、6日㈯に長崎に修学旅行に行ってきました。

感染防止対策として、大型バスに変更する等についても保護者の方のご理解のもとで実施できたことに感謝しています。

1日目は、城山小学校見学、フィールドワーク(平和公園、浦上天主堂、如己堂、原爆落下中心地)、原爆史料館見学、語り部さんの講話の平和学習を行いました。

 

学校では学べないことを、目で耳で心で学ぶことができました。

平和集会には、ある家族(外国の方)が後ろで参加?されました。小さなお子様2名も集会が終わるのをじっと待っていて、その姿にも感心しました。

2日目は、長崎の歴史学習(大浦天主堂、グラバー園見学)、ハウステンボス観光を行いました。歴史学習では、社会科の学習と重ね合わせながら、学ぶことができました。ハウステンボスは班で行動し、マナーを守りながら楽しむことができました。

自分たちで主体的に、そして仲よく行動できたところに、6年生の成長を感じた二日間でした。

 

 

収穫の秋です。(5年稲刈り 脱穀)

5年生は、10月25日(月)に稲刈り、11月1日(月)に脱穀をしました。初めて経験する児童も多かったのですが、城門さんをはじめ地域の皆さん、学校応援団の方、保護者の皆さんに教えていただきながら無事に終えることができました。

児童は、「今は機械ができて便利になっている。」「お米を育てる大変さが分かった。大切に食べたい。」と体験を通して様々な考えを持つことができました。落ちてしまったもみも、一粒一粒拾いながら大切にする様子が見られ、嬉しく思いました。

 

5分前行動を学びました。(5年集団宿泊教室)

10月28日(木)~29日(金)にかけて、5年生は、あしきた青年自然の家で集団宿泊教室を行いました。南関町の小学校4校合同でしたが、感染防止対策として活動は各小学校で行いました。自然の美しさや豊かさに共感しながら、友達と協力することの大切さを体験をもって学びました。

 

ビンゴオリエンテーリング

ナイトゲーム

ペーロンなど、友達と力を合わせる大切さ、あいさつや五分前行動を心がけ集団行動をすることなど、たくさんのことを学びました。学んだことをこれからの生活に役立てていきたいと思います。