【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
2月10日(金)は時々小雪がちらつく寒い日でした。
そのような寒い中でも、3年生は外で体育をがんばりました。
体育ではキックベースボールをしました。
寒くても動いて温まるように、守るチームも走るルールで行いました。
まず攻めるチームがボールを蹴ります。
守るチームはボールをキャッチしたらホームベースの前に全員一列に並びます。
そして一番後ろから、チーム全員の足の下を通ってボールを転がします。
前の人がボールをキャッチしたら全員座ります。
その間にボールをけった人がどれだけ塁を回ったかで点数が入ります。
(1塁…1点、2塁…2点、3塁…3点、全部回った…4点)
作戦なども考えて、前回やった時より上手になっていました。
寒くても、元気いっぱい体を動かし、がんばっています。
文責 M.U
12月20日(火)、1・2時間目にわくわく・かがやき学級で、収穫したさつまいもを使って、さつまいもの天ぷらと茶巾しぼりを作りました。
まず、さつまいもをよく洗い、天ぷら用のいもは輪切りをしました。
茶巾しぼりは皮をむいて、適当な大きさに切って、ゆでました。
さつまいもの天ぷらは衣をつけて、あげました。
茶巾しぼりはゆでたさつまいもをつぶして、適当な大きさに分けてサランラップに入れてつつみました。
できあがった料理をおいしく食べました。
自分たちで、苗を植え、育てたサツマイモを収穫し、調理して、食べることができ、おいしさもひとしおです。
最後に片付けもがんばりました。
だんだん協力することが上手になっています。
文責 M.U
12月1日(木)、3年生は書写で「心」の字を書きました。
書写展で、3年生は「美しい心」という字を書きます。そのためにも今日は「心」の字を練習しました。「心」をこめて書くことができました。
後片付けでは、ペットボトルに水を入れて筆を洗います。片付けもずいぶん上手にできるようになりました。
12月に入りました。2学期も残り3週間あまり。かぜなどひかず、元気にすごしていきたいですね。
文責 M.U
11月4日(金)、道徳の公開授業で多くの方々に金剛小学校の子どもたちのがんばりを見ていただきました。
2年1組では、あきらめずにがんばることについて学習しました。
みんなよく考えたり、友達の意見を聞いたりすることができました。
4年1組では、正直に行動することについて考えました。
「前に正直に行動できたことがあったよ。」
「自分だったらできないかも。」
「今度からは正直に行動したい。」
など考えを交流しあうことができました。
6年1組では、「人の言葉を受け入れること」について、自分自身を振り返りながら考えました。
真剣に自分の考えを書くことができていました。
一生懸命考え、交流し、学ぶ姿に集団の成長が感じられました。
今年度金剛小学校では、「育ちあい、成長しあう集団の育成」を研究テーマに、主に道徳の授業の工夫に取り組んでいます。
子どもたちがお互いのよさを認め合いながら、成長しあうことができるよう、これからも取り組みをすすめていきたいと思います。
文責 M.U
今回は、運動会の高学年(組体操)の練習を紹介します。
9月21日(水)、組体操の練習が運動場でありました。
初めての運動場での練習だったので、最初に隊形移動の場所確認をしました。
その後、曲に合わせて練習をしました。
足や腕が痛くても、一生懸命取り組む姿が見られました。
これから運動会本番に向けて、技がもっと決まるようにがんばっていきます。
文責 M.U
9月7日(水)5時間目に先生たちの研究授業がありました。
本校では、5年1組の理科と4年1組の算数の参観がありました。
5年1組の 理科は「植物の実や種子のでき方」の学習です。
顕微鏡を使って、花粉の観察などをしました。
4年1組は「式と計算の順序」の学習でした。
答えを出したあと、隣同士で確認をしています。
式のきまりを使って、計算ができるようになりました。
放課後、先生たちが集まって、授業の進め方などを話し合いました。
金剛小学校の子どもたちの「わかった!」「できた!」を増やすように
先生たちも授業の研究をがんばっていきます。
文責 M.U
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之